H体験?談 過去ログ(S-137)
'15.3.31〜'15.5.2の体験?談(短編)


コーチの痴態

  • by kyou at 3月31日(火)12時33分
  • Number:0331121840 Length:655 bytes

高校時代、オレは水泳部に所属していました。大学に入ってからも、泳ぐことは続けようと思い、市の屋内プールで月に数回泳いでいました。
あるとき、複合施設の中にある、ジムのスイミングスクールの前で、コーチと生徒?がお話しているところを見ました。自分の好きなタイプの人で、年は40才くらいかな?
それで、このスイミングスクールに入会して、自由遊泳をするようになりました。
昨日も夜に泳いで帰宅途中、腕時計を忘れたことに気付いたオレは、スクールに戻りました。中は暗かったのですが、正面玄関が開いていたので、中に入って更衣室の自分のロッカーから時計をとって、帰ろうとした時、奥の浴室スペースから物音がしました。まだ誰か残ってるのかなと思いつつ、ちょっと覗きに行きました。


コーチの痴態2

  • by kyou at 3月31日(火)12時31分
  • Number:0331123149 Length:711 bytes

中に入りシャワーブースのつい立てから見てみると、タイルの浴槽のふちに4人遊んでる人たちが。
自分の好きなコーチと自分と同じくらいの年の生徒?が3人。コーチが生徒に責められていました。
スクールのコーチたちは、全身タイプの水着を着ているので、裸体を見るのは初めてでした。
盛り上がった胸筋、筋のはいった腹筋がすごくエロかった。硬く上を向いてる男根はきれいに剥けていて、亀頭はへそ近くまであり、太そうでした。
浴室の中は、くちゅくちゅという音が響き、ときおり息まじりの感じるコーチの声が聞こえました。
我慢できなかったのか、先に生徒たちが逝きました。コーチは逝きませんでした。
シャワーを浴びるのかこっちに来たので、更衣室に戻り隠れていると、生徒たちが出てきて着替えて帰って行きました。
自分は、もう一度浴室に入りました。


コーチの痴態3

  • by kyou at 3月31日(火)12時47分
  • Number:0331124703 Length:738 bytes

中に入ると、コーチがサウナに入っていくところだったので、更衣室に戻り服を脱いで、浴室に行きました。
軽くシャワーを浴びてサウナに入ると、コーチから話かけてきました。
オレはさっき見た事を正直に話すと、黙ったままでした。続けて、オレはコーチに一目ぼれして、入会したことも言いました。
コーチを見つめ、どっちからというわけでもなくキスしました。舌をたくさん絡めました。
少し上を向き始めたコーチの男根をフェラしました。すごく大きくてむせそうになりましたが、がんばってフェラしました。
すると、コーチがオレの尻を触りはじめ、アナルを指で広げはじめました。
オレはコーチの男根を受け入れました。最初は少し痛かったけど、たくさん突いてもらいました。そして中で出してもらいました。
また、してもらうことを約束して、オレは帰宅しました。
いつになるのかな。。。


匂いフェチのおじさんに

  • by としき at 4月4日(土)14時20分
  • Number:0404142026 Length:808 bytes

僕は中学生の頃からちょっとずつ男に興味が出てきました
さすがに学生だし勇気もなかったので社会人になるまでは我慢してました
そして社会人になり、何人かサイトとかで年上のおじさんと
遊んだりしました。
僕は足の匂いを嗅がれたり舐められたりするとすごく興奮するの
ですが、今まで会ったおじさんにはなかなか匂い好きって人はいなかったです
とある日に一通のメールが来ました
匂い好きなおじさんからでした。しかも僕が住んでるとこから
わりかし近場だったので、次の週の日曜日に会う約束をしました。

土曜日の夜からおじさんとメールでいろいろ話しました
風呂しないで欲しいと言われたのですが、さすがに髪は洗いたかったので
それは断りました。
そして日曜日の朝
僕は上はパーカーにジーンズ、靴下は普段使ってるスニソか学生の時のスクソで迷ったのですが
白いスクソを履いていきました。ちなみにスニーカーはFORKERの安いものです(一年くらい使ってる)


匂いフェチのおじさんに:続き

  • by としき at 4月4日(土)14時50分
  • Number:0404145059 Length:1303 bytes

電車で乗り換えも含め二時間くらいで着きます
途中乗り換える駅で次の電車が来るまで30分くらい待ち時間があるのですが
もうスニーカーの中が蒸れてしまいました。
そして着きました。
おじさんは軽トラで迎えにきてくれました。僕は人見知りが激しいので
自分からは話せなかったのですがおじさんからいろいろ話題振ってくれたので
助かりました
しばらくして、畑か田んぼで全然人気のないとこに車を止めました
おじさんはまず僕の体を撫で回しながら匂いを嗅いできました
「靴脱いで」と言われ右足の靴を脱いでおじさんに見せました
まず靴下の上から匂いを嗅いできて、「くさいね」と言われました
僕は初めての体験だし、すごく興奮してアソコがすでに
ビンビンでした。
靴下を脱がし生足の匂いを嗅いで舐め始めました
ヌチョヌチョっていやらしい音をたてておじさんは僕の足の指をていねいに
舐めていて僕はあまりにも気持ち良くてつい声を出してしまいました
「あっ…ん…」(//∇//)
次におじさんはジーンズを脱がし、パンツの上から匂いを嗅いできました
「いやらしい匂いだね」
そしてパンツを脱がし、ビンビンのアソコをしゃぶってきました
僕はもう気持ち良すぎておかしくなりそうでした
しばらくしておじさんは僕の靴下を僕のアソコにかぶせて舐めてきました
そして僕のスニーカーを持ち、匂いを嗅ぎ始めました
スニーカーの匂いを嗅ぎながら靴下かぶせたアソコを舐める
こんなマニアックなプレイに僕は今までにない興奮を覚えました
その時、畑に別の軽トラが来たのでその場から移動しました


匂いフェチのおじさんに:また続き

  • by としき at 4月4日(土)15時22分
  • Number:0404152202 Length:1587 bytes

移動の最中おじさんが「靴貸して」と言ってきたので
まだ脱いでない左足のスニーカーを貸しました
おじさんは思い切り鼻で吸って匂いを堪能して
僕は「匂いどうですか?」と聞くと
「くせになる匂いだよ」と言われました
なんか恥ずかしいかったです(///ω///)♪

駅裏の公衆トイレに行きました
まずおじさんは乳首の方をいじってきました
僕は乳首も結構感じやすいのですでにアソコも勃起しました
ジーンズを脱がしまたしてもパンツの上から匂いを嗅いで
パンツを脱がしビンビンになったアソコを舐めてきました
田舎の駅とはいえ、いつ人が来るかもわからなかったので
なるべく声は出さないよう頑張ってました
次に靴を脱がし靴下を脱がせて足の裏を舐めてきました
足の指も1本ずつ舐められ、アソコと足の指を交互におじさんは堪能していました
そろそろ僕は「いきたいよおじさん」と言い
おじさんは僕のアソコをしごき始めました
おじさんも僕の靴下を自分のアソコにかぶせました
白い靴下の裏はすでに黒く汚れていました。
次におじさんは僕のスニーカーを手に取り匂いを嗅いできました
おじさんは思い切りスニーカーの匂いを鼻で吸って
僕はそれがたまらなく興奮してついにいってしまいました
おじさんは僕のアソコをくわえ精液を飲んでしまいました
「うっそー」僕はあまりの驚きについ口に出した
おじさんは好きらしいそういうのも(笑)
そしておじさんはまたうちのスニーカーの匂いを嗅ぎながら自分のアソコをしごき始めました
今度は僕がやりたかったのでおじさんのアソコをしごきました
僕の蒸れたスニーカーをすごく興奮して堪能したおじさんはすぐにいってしまいました

あらかじめメールで靴下とパンツをあげる約束をしてたので
おじさんにあげて、僕は替えのを履きました
最後におじさんは一万円お小遣いをくれて、別れました
ちょっとの時間でしたが、今までにない興奮ですごくいい経験でした


中2の夏休みに友達4人で旅行に… 1

  • by 結弦 at 4月5日(日)11時50分
  • Number:0405115034 Length:931 bytes

中2の夏休み、友達4人で旅行に行った時の話です。
一緒に行ったメンバーの1人にK君という子がいて、
その子の家の別荘に2泊3日で遊びに行きました。

最初の日は、K君のお父さんもいたのですが、
仕事の都合があって、帰る日に迎えに来ることにして僕たちを置いて帰りました。

その日は、天気も良く別荘の近くに海があるのでみんなで泳ぎました。
夕方になり、僕たちは別荘に戻ってお風呂に入ることにしました。
その別荘のお風呂はけっこう広いので4人一緒に入ることになりました。
脱衣場で服を脱いでいる時、S君が一番最初に脱ぎ終わったようで、
堂々と前を隠さず浴室の中へ入って行きました。
僕とK君も脱ぎ終わり僕たちは前を隠しながら中へ入りました。
最後にJ君が脱衣場に残ってたんだけど、いつまでたっても入ってくる気配がありません。
S君が呼ぶとようやく中に入ってきました。
S「遅いじゃん。何してたの?」
J「ん・・・。なんか恥ずかしくて。」
S「どーして?」
J君は本当に恥ずかしそうでした。でもとりあえず気にしないで4人で体を洗いあったりしていました。


中2の夏休みに友達4人で旅行に… 2

  • by 結弦 at 4月5日(日)12時01分
  • Number:0405120152 Length:719 bytes

湯船に浸かって4人で話をしていると、S君がこう言いました。
「みんなで、チンコの見せっこしようよ。」
僕たちは驚きました。そして、S君は立ち上がり、僕たちに自分のモノを見せたのです。
S君のはもう毛も十分に生え揃っていて皮もきれいに剥けていました。
ほとんど大人と変わりません。

S「男同士だから恥ずかしくないじゃん。ほら、みんな立てよ。」
僕は意を決して立ち上がりました。
K君も僕と同時に立ちました。
僕とK君のは毛の生え具合もほとんど同じでようやく根元の部分が生え揃った状態で、皮も被っていました。
そしてJ君です。
初めのうちは抵抗してましたが、すぐに諦めて立ち上がりました。
彼はまだ毛が生えていなくってそれを気にしていたようでした。
でもいったん見せてしまったら楽になったみたいで後は彼が一番大胆になっていきました。


中2の夏休みに友達4人で旅行に… 3

  • by 結弦 at 4月5日(日)12時37分
  • Number:0405123606 Length:706 bytes

J「ねえ、みんなオナニーしたことあるでしょ?誰が一番遠くまで飛ぶか競争しようよ。」
そしてオナニーを始めました。
彼のチンコはすぐに勃起しました。
僕たちもつられてオナニーを始めました。
すぐにJ君が勢いよく大量の精液を射精しました。
次にK君、そして僕で最後がS君でした。
一番飛んだのはJ君でした。
S「俺が一番飛ばなかったよ。昨日の夜2回もやんなきゃよかった。」
今考えれば、くだらないことなのにその時は負けたことにみんな真剣に悔しがっていました。

お風呂から上がって、寝るまでの間ずっと4人でお互いのチンコを扱き合い、そしてしゃぶり合い、
みんな何回射精したのかわからない位やりました。

旅行から帰って中学を卒業するまで僕たちの関係は続きました。
J君のチン毛はそれから1ヶ月ぐらいたってから生えてきました。


俺の初フェラは小学校のトイレ@

  • by at 4月26日(日)07時58分
  • Number:0426075826 Length:1524 bytes

初投稿になります。
この掲示板をよく読ませてもらってる 亮(仮名)と申します。

ゲイ体験談 と検索するだけでこの掲示板トップに上がってきますもんね笑

自己紹介はこの辺にして体験談を書き込んで行きたいと思います。


※すべて実際にあったことで、作り話ではありません。

自分がゲイに目覚めたのは小学生の時でした。
一番最初は親の実家に帰ったときに親戚の子(1個上)と一緒に押入れに入っていたときのことでした。

親戚の子が「もう出よ」と言ったのですが、自分はもう少しあそびたかったので
「嫌だよ・・・」と言いました。
そしたら「ちんぽ舐めてくれたらもうちょっといてもいいよ」と言ったので
恐る恐る暗い押入れの中で親戚の子のちんぽを口に入れました。

すると親戚の子は「うわっ」と言って押入れを飛び出していきました・・・泣

これは小学3年か4年の時の話。

それから数年経ち、小学6年生になったある日。
ちょうど図工の時間で、担当の先生が甘い感じの男の先生で
「作業の終わった者は読書してていい」的な感じの先生でした。

自分は作業の途中でしたが小便がしたくなった為
「先生、トイレに行ってきていいですか」と言ってトイレに向かいました。
自分がトイレで便を足していると、同級生のレンがトイレに入ってきました。

俺の通っていた学校はなんていうか、まあどこの学校でもそうかもしれないですが
やたらと小便しているときに後ろからズボン下げたがるんですよね・・・

俺は下げられないように注意しながら小便をしていると
同級生のレンが後ろから俺のちんぽを見てきました。

俺「おい、見んなよ・・・恥ずかしいから!!!」
というと、「いいじゃんいいじゃん笑」と無理やり見ようとしてきましたが
自分は小便を切り、ズボンを上げてトイレを出ました。


長くなるので分割して書きますね!


俺の初フェラは小学校のトイレA

  • by at 4月26日(日)08時11分
  • Number:0426081115 Length:1489 bytes

前回の続きです。

トイレからでた俺は、なんていうかドキドキしていました。

「レンのやつ・・・」
「レンのちんぽどんな感じなんだろう・・・」
「レンのちんぽ見てみたいな・・・」

と、思い出し レンが教室に入ってきたのを見て
とっさにレンのところへ行きました。


俺「レン、あのさ・・・」

レン「なに?」

俺「さっきと同じことしない・・・?」

レン「同じことってなに?笑」

俺「ちんぽ見せてよ・・・俺も見せるから!」

レン「まぁいいけど笑」

交渉は成功!
授業が終わってから昼休みになり二人でトイレへと行きました。

トイレに入ったらレンが「個室にいこう、人きたらやだ」と言ったので
二人で大便の個室に入りました。

幼い記憶をたどりたどり思い出しているのですがここからの記憶が曖昧で・・・
重要なところなのにすみません。
フェイク入れて書きますね。


俺「レンのちんぽ見せてよ・・・」

レン「見たいなら自分でパンツ下げて笑」

俺「わかった。」


恐る恐る、レンのズボンに手を伸ばして
ズボンとパンツをゆっくりと下ろしました。

レンのちんぽは皮を被っていて結構細めでした。
(中学に上がったら結構太めのちんぽに成長します)

レン「どうすんの?」

俺「舐めてみたいんだけどいい・・?」

レン「舐めて舐めて」


俺は舌でペロッと皮のかぶったちんぽを一舐めしました。

―――ゴムの味がする。


舐めた直後に鐘がなりました。

キーンコーンカーンコーン

レン「やべ、戻ろうぜ」

俺「え、うん・・・」

もっと舐めたかったのですが仕方なく教室に戻りました。


そして学校が終わって帰り道。


レン「ちんぽ美味しかった?笑」

俺「・・・」

レン「どんな感じ?」

恥ずかしいので何も言いませんでした恥


今回はここで終わります
3に続く


俺達が1回づつお前をイカすからな 1

  • by 優斗 at 5月1日(金)11時01分
  • Number:0501110104 Length:642 bytes

中2の時のことです。
転校生だった僕は前の学校と同じバスケ部に入ったのですが、
そこで3年の先輩達にチンコを扱ごかれました。

入部初日にシュートの仕方が生意気だと言われ、チンコを握られました。
僕はどこがいけないのかわからず、毎日「生意気なシュート」のせいでチンコを握られ続けました。
腹が痛くなるほど強く握られていたので退部しようかと考えていました。

1ケ月ほど過ぎて夏休みになり2泊3日の合宿があったのですが、とうとうその合宿でチンコを扱かれてしまいました。
部屋割で2年で僕だけが3年と同じ部屋にされ、ヤバイと思ったのですがどうしようもありませんでした。
就寝時間が過ぎうとうと眠りかけていたところを襲われ、全裸にされて押さえつけられました。


俺達が1回づつお前をイカすからな 2

  • by 優斗 at 5月2日(土)04時49分
  • Number:0501111444 Length:715 bytes

僕は股間を懐中電灯で照らされ、先輩達にチンコと金玉を弄くりまわされ勃起してしまいました。
「けっこーデカいな!」
「毛が少ないな」
などさんざん言われ、
「俺達が1回づつお前をイカすからな」
と順番にチンコを扱かれました。

1人がチンコを扱いて、もう1人が金玉を揉むという方法でやられ2回連続で勢いよく射精してしまいました。
3回目のときは金玉を1つづつ指でコリコリと握られ、痛くてなかなか射精できずにいると、
「はよ出せ!寝る時間がなくなるぞ!」
とチンコを超スピードで扱かれ射精しました。

3回出して僕はチンコが痛かったので、
「先輩もう出ません。許してください!」
とお願いしたのですが、
「何言っとるんや!後5回も残っとるやろ!」
と聞き入れてもらえず、柔らかくなった僕のチンコは扱かれ続け4回目の射精をしました。


俺達が1回づつお前をイカすからな 3

  • by 優斗 at 5月2日(土)04時58分
  • Number:0501113148 Length:1073 bytes

「まだまだ出るやないか!」と
先輩達は喜びました。
5回目は勃たなくて、イラついた先輩の1人が、僕のチンコに口に溜めた唾を垂らして扱きだしました。
他の先輩も面白がって唾を垂らし、僕は気持ち悪かったのですが、チンコが勃ってしまいました。
「勃ちよったぞ!。ついでに手術もしてやるか!?」
と皮を無理やり剥かれ亀頭を擦られた時、
「イタッ、うっ・・・」
と5回目の射精をしてしまいました。

懐中電灯に照らされた僕のチンコは、赤くなった皮が根元まで剥かれ、
亀頭はガマン汁と精液で濡れてテカテカしていて自分のチンコでは無いみたいでした。
金玉はグリグリと動く感じがするしチンコはズキズキと痛むし、僕はとうとう泣いてしまいました。
「泣いてもアカンぞ。あと3回出せよ。」
とやはり許されず、合計8回僕は射精させられました。

終わったあと、先輩に浴室に連れていかれ体を洗ってもらいました。
石鹸が沁みてヒリヒリするのでチンコを見ると皮が擦り剥け血が滲んでいました。
その夜はチンコをずっと押さえて寝ました。

次の日も痛くて練習がとてもキツかったです。
動く度にパンツに皮の剥けたままの亀頭が擦れとても痛かったです。
それ以来、僕のチンコは皮が戻らず常時剥けたままの剥けチンになってしまいました。