H体験?談 過去ログ(S-149)
'17.1.14〜'17.4.4の体験?談(短編)


俺のたくさんのゲイ体験(類は友を呼ぶ?) 序

  • by かいと at 1月14日(土)18時53分
  • Number:0114184340 Length:1051 bytes

初めまして、かいとと言います。
俺がゲイになったのは小5〜中1の頃でした。
ゲイになってから今までほんとにいろんなゲイ体験があったので、今回投稿してみようと思いました。

そもそも俺がゲイになったきっかけは小学校の時でした。
俺の小学校は私立で、小学6年生は水泳の授業をふんどしで受けるのが伝統でした。
本当にそれが嫌で嫌で(ケツを出すのがいやだったんです)、進級するにつれ憂鬱でした。
しかし嫌なものほど知りたくなるもので、小5の時にふんどしについてネット検索をしてみました。
はじめはユーチューブでふんどしの締め方などの動画を見ていました。
そして今度はグーグルで検索しました。
確か、
ふんどし 体験
と検索したと思います。
そこで出てきたサイト、それがゲイの人のブログだったんです。
エロに全然知識がなかった俺は、エロとはこうゆうものなんだ、
男同士のものなんだと思いました(今考えればかわいいですね)。

それからというもの、気が付けば俺はそのサイトを見て、どんどんゲイの方向に引き連られていきました。
しかしこの時点では完全なゲイではなかったと思います。
彼女もいましたし、男友達に恋愛感情を抱くこともなかったので。

こんな俺を完全にゲイにしたのは、中学でした。


俺のたくさんのゲイ体験(類は友を呼ぶ?) @

  • by かいと at 1月14日(土)19時35分
  • Number:0114193547 Length:1842 bytes

中学は男子校でした。
ゲイに興味がある人が、男子校に行ったらそりゃゲイになりますよねw
しかし入学した時点で精通は迎えていなく、辞書でそうゆう言葉を探したりする程度でした。
オナニーもやり方を知らなかったんです。
今考えれば、動画検索すればよかったんですけど、その時は文字ばかり検索しててw
陰茎を上下に動かす
とよく書いてあったのですが、その上下がよくわからなかったんですねw

そんな精通も迎えていなく知識だけの状態で、俺は初めてのゲイ体験をしました。
中1の7月に宿泊行事がありました。
もちろん浴場で同級生のちんこを見たりとかしていました(中1だと生えていない人も結構いたんですね)。
しかし浴場では何もありませんでした。

一日目の夜、部屋の布団の上でトランプやウノをやっていると、隣の部屋の奴らがやってきました。そこにN君もいました。
俺が普通にゲームをしているとNは俺のちんこを服越しで触ってきました。精通はまだだったものの、よく勃起はしてたのですぐに勃起してしまいました。
やめろと言ってNの上に仰向けで乗っかりました。ちょうど俺の勃起ちんこがNのケツに当たる形で。
「たってんじゃん」
そりゃ触られたらたちますよ!
俺も負けじとNのちんこを触りました。しかしたってはいませんでした。
少し俺は悔しくて、直で触ってやりました。最初は嫌がっていましたが、俺がNに俺のちんこを直に触るのを許すと、Nも直に触らせてくれました。そうするとすぐにあいつもたちました。
今考えるとフェラでもしてやればよかったんですが、そこまではしなく、お互い触るだけで終わりました。たったこれだけでしたが初めて他人のちんこを触るなんて初めてだったのでとても鮮明に覚えています。

Nとは最終日の帰りの新幹線でも触り合いました。
新幹線なんてみんなも見えるようなところで直に触り合うなんて、大胆ですねw
その時Nのちんこはくさかったです。
うんこくさいような。
ただ洗ってなかっただけなのか、もしかしたら誰かとアナルセックスとかしてたのかもしれませんね、、、

これが初めてのゲイ体験(と呼べるのかな?)です。
触るだけで射精は一切しませんでしたがいい思い出です。

次は俺の精通の話です。


童貞とアナルバージンを同時に奪われて

  • by 隆史 at 3月11日(土)13時05分
  • Number:0311130534 Length:3101 bytes

僕の初体験は大学1年で、男女同時、つまり童貞とアナルバージンを同時に奪われてM調教されているのです。

大学時代に僕が住んだアパートの隣人が同じ大学の2個上の和也さんという大学生。高校まで柔道をやっていたがっしりした体格のイケメンで、同じ学年で美人の涼香さんという彼女がいました。

実は、この先輩カップルがS同士で、僕が童貞と知るや組み敷かれて、尻穴を悪戯されながら涼香さんに童貞を奪われ、その後、悪戯されていた尻穴を和也さんのチンコで串刺しにされてアナルバージンを奪われたのです。



「私達ね、M役S役を交代して楽しんでたんだけど、今度あなたを責めさせてくれない?その代わりエッチさせてあげるから。」

尻穴に和也さんのチンコが突き刺さった状態でそう言われて、断れる状況ではありませんでした。



「うおー、お、おお、おー気持ちいい。」

和也さんが吼えながら射精すると、僕は尻穴の奥に熱いものを感じて、

「う、うう、ぐうう・・・」

と呻いてしまいました。



「和也どう?念願のアナルセックスは。それも男の子のお尻は。ごめんね、私がアナルを拒否したせいで・・・私、アナルを虐めるのは興味あるけど、されるのはイヤなの。」

「いやー、最高だね。マンコとは違う気持ちよさがあるし、男を犯してる征服感もまたいい。」

僕は、彼らが卒業するまでの2年間、性奴隷として彼らの玩具にされていきました。



拘束具でM字開脚にされて、涼香さんにチンコを虐められます。

靴紐のような紐で、睾丸を1つずつ分けて縛られ、揉まれると、痛いやら気持ちいいやらで、

「うぐっ!うはあ、あ、あうう・・・」



チンコから先走り我出ると、今度はチンコの根元を紐で縛られます。

アナルも和也さんに責められて、アナルバイブを入れられ、縛られてプリプリになった2つの睾丸と、縛られて血管が浮き出たチンコをビクビクさせながらM字開脚で晒す姿をイケメンと美女に観察されて、羞恥で更に勃起するのです。



恥ずかしい姿のまま拘束を解かれて、緊縛チンコにコンドームを被せられて涼香さんと正常位でエッチします。

「あ、あ、硬い!縛りチンチンは凄く硬いわあ。」



恋人の涼香さんを寝取られている形の和也さんは、僕の尻穴からアナルバイブを抜いてローションまみれのチンコを背後から挿入します。

「ぐうう・・・くはあ・・・」



チンコを涼香さんの女穴に締められ、尻穴を和也さんに掘られて、得も言われぬ感覚とその異常な性器の交わりに興奮を禁じえませんでした。

何度も射精したい感覚になるのですが、痺れるような感覚と共に射精が押さえつけられて萎えかけますが、尻穴からの刺激と女穴のヌメリで縛られたチンコはすぐ勃起状態になり、イケない快楽地獄を味わうのです。



和也さんの射精を尻穴の奥で感じると、和也さんのチンコが抜かれて、精液がこぼれて汚さないようにアナルプラグを押し込まれます。

涼香さんが満足したらバスルームに連れて行かれてチンコを扱かれます。



ビクビクしながら射精できず、涼香さんに扱かれながらパンパンの睾丸を揉まれ、和也さんにアナルプラグをズコズコされると、羞恥と快感で膝が震え、堪らず、

「イカせて下さい。お願いです。射精したいです。ああ、あ〜〜・・・」



「これからも私達の玩具になるのよ。オナニーは禁止。射精は私か和也にしかさせないこと。いいわね。」

「はい。僕のチンチンは先輩達の玩具です。勝手に射精しません。」

「じゃあ、射精させてあげる。」



紐が解かれると、堰を切ったように、ビュッドクドクドクーっと大量に射精しました。

「ああ〜〜はああ〜〜・・・」

あまりの快感に気絶しそうになり、完全にマゾに調教されていることを自覚していきました。


職場の後輩を犯してしまった

  • by のぶ先輩 at 3月12日(日)23時42分
  • Number:0312234235 Length:3218 bytes

転勤で、3ヶ月前に地方の店から来た後輩のK(24歳)は、いつも俺に仕事場で話し掛けてくる時、顔を超接近させて話し掛けてくる。

ちなみに、職場では誰にでもそうなんで、たまに「近けーよ!」とよく笑われてるから、そういうクセなんだろう。そいつめっちゃイイ男で、スーツのスラックスなんか、ケツがパンパンになってて、 超プリケツで、マジ俺の好みだったんで、ある時閃いた!

そいつが仕事の質問で後ろから近づいて、俺に話し掛けてきた時、思いっきり振り返ってやったら、案の上! 見事に奴にキスしちまった(笑)

その後の奴の反応が、すっかり赤くなっちまって、超カワイー。
しどろもどろで、パクパクアウアウ話してるんで、
『相当意識してんなー』と思って、夜サシで飲みに誘った。

「俺たちキスしちまったな〜」なんてノリで、最初は和気あいあいで飲みまくって、ベロンベロンになっちなったんで、俺の独身寮(奴は別の独身寮だが)に泊まらせることした。

まぁ、さすがにそんなことにはならねーだろーと、特に意識はしてなかったんだが、ベロベロになっちまってる奴のスーツを脱がせて、トランクスとTシャツにした途端、スゲーいいガタイしてやがるし、肌はツルツルなんで、「ヤベー」とか思って、その場は理性で、とりあえず俺だけ風呂に入った。

20分ぐらいで戻ってみると、Kはぐっすり布団被って寝てやがんの。
微笑ましいねぇ〜、とか思って、
「おい、てめぇ人の布団で寝てんじゃねーよっ」ってツッコミ入れて、
ピシャリとおでこをひっぱたくと、
「う〜ん、先輩もどーぞ」とか言って、俺のスペース空けた格好になったんで、
まぁしゃーねーなっと俺も布団に潜り込む。当然気になって寝れねー・・・
と、奴は酔っ払いながも、
「せんぱぁ〜い」とかフニャフニャ言いながら、
ふざけて抱きついて、ゴロンと寝返り打ってきた。
「てめぇ〜犯すぞ」と言って、半分ふざけて奴の上に乗っかると、
“ぎゅっ”と抱きついてきた!
うわっ、しかもチンコ硬くなってるし〜、すかさずキス、超ディープなキス。
めちゃめちゃ唾液出しまくって、舌絡めまくって、永遠とぐちゃぐちゃのキス。
完全に奴は意識戻ってるのがわかる・・・。



もう即行マッパになって、チンチンを口に突っ込んだ。
奴も一生懸命って感じて咥えてくる。(多分初めてだな、こりゃって感じのフェラ)
奴の服をひん剥いて、俺もフェラして、デッケープリケツも鷲掴みにして、
毛がねー、超やらしいピンクの蕾をベロベロに舐めまくってやった。
完全に悶え、まっ赤になってる奴にキスして、
「合体してぇんだけど・・・」って言うと「・・・うん」って一言。
もうチンコからダラダラの先走りで、オイルなんかねーから、
唾でベトベトにしたケツを持ち上げて、ゆっくり指で解しにかかった。
相当固かったケツ穴も、だいぶリラックしてきていい感じになったんで、
ビンビンのチンコを突っ込んだ。めっちゃ吸い付く感じで、
『あぁーやぺーすぐイッちまう』と思って、
ゆっくりめのピストンでガマンしてたが、
めちゃめちゃ抱きついてくる奴が超かわいいんで、そのまま奴ん中でイッちまった。
奴も妙に幸せそー。
その後は、まったり奴の体を嘗め回して、フィニッシュさせて、ぐっすり寝た。
ずーっとくっついてくるんで可愛かった。

翌朝は一緒に出勤した。
俺のデカめのTシャツとYシャツに、靴下とネクタイをしてる奴が、
すげー愛おしかったんで、早めに仕事上がって、夕飯一緒に食った。
「着てるもの返しに先輩んち行っていいですか?」とかニコニコ聞いてくるんで、
「それ返したら、また着るものねーじゃん!? ばーか」とか言うと、
「先輩の部屋ではなんも着てなくいいっすから(笑)
 一緒に風呂入りましょうよ!!んで、明日の服も貸してくださーい(笑)」
・・・・超カワイー。ヤペー。恋しちまった、26でホンマモンの恋ですかー。


中学時代の美少年

  • by ヒソカ at 3月30日(木)21時05分
  • Number:0330210511 Length:2561 bytes

俺がショタだと気づいたのは小5のとき。特にきっかけというものはなく、綺麗な整った顔をした少年を見てはどんな体をしているのだろうと気になり興奮した。小6から中2くらいの少年が性対象であり、それも美少年にしか興味がない俺は一生リア充にはなれないんだなぁと憂鬱な毎日を過ごした。
そんな俺を哀れんだのか、天から素晴らしい幸運がふってきたのは中学を卒業してすぐのことだった。
春休みに、同じ中学の一個下のMと一緒に遊ぶことになった。Mは生意気なくせに身長156センチくらいの小柄で目が大きくジャニーズにいてもおかしくないくらいの美少年でした。俺はMと公園でゲームをして遊んでいました。俺はよくMの体に触れたりたまにちんこも触ろうとしたりしますが、毎回(触んなっ!)と手をはねられたり逃げられたりします。でもその日はなぜか抵抗が浅く、Mがゲームをしている最中太ももから少しずつ手を伸ばしていきました。すごくムラムラしてもう俺のアソコはギンギンです笑
Mの顔を見ると顔が赤くなっていていつもと様子が違いました。手がアソコに届いた時、Mのちんこはギンギンにそそり立っていました。しばらく揉んでいると興奮を抑えられなくなったのか、(ここじゃ人に見られて嫌だからトイレに行こ)と、なんとMの方から誘ってきました。よしっと心の中でガッツポーズを決めて公園のトイレの個室に2人で入りMが立った状態、俺が座った状態でズボンの上からシコシコしました。次第にズボンの上からでは物足りなくなりパンツの中に手を滑り込ませました。Mはさすがに抵抗するかと思ったけど、抵抗はなくさらに俺の欲が湧き、パンツ脱がしていい?と聞きました。Mはいいよ、じゃあ、俺ん家行こうと言い公園から徒歩3分の家に2人ともちんこを立たせたまま移動しました。笑
ベッドにMを寝かせ、まず上の服を脱がせました。そこにはとても綺麗な肌でワキはツルツルでヘソの下にホクロがあるMの上半身。ズボンを脱がし、パンツを少しずつ下にずらし、Mの勃起したちんこが飛び出ました。まだ毛が生えておらず、13センチくらいの俺の理想のちんこでした。Mに、オナッたりしてる?と聞くと、たまにAV観ながらするよと聞き、最近やり始めたことも知りました。俺は興奮絶頂に達しむさぼりつくようにMのソレをシコると、Mは携帯でAVを観ながらハァハァと息づかいが荒くなり始めその赤く染まった顔とトロンとした目に興奮しました。俺はMのソレを口の中に咥えるとアッ!と声を出し息づかいがさらに荒れました。10分くらいフェラしていると、イキそうと声を出し、その瞬間俺の口の中に射精しました。その時の表情もいまだに忘れることができません。気持ちかった?と聞くと(マジやばかった笑)と可愛い笑顔をみせてくれました。そしてなんと、俺のもやったげると言ってきました。もうこんな体験ができるんなら死んでもいいと思えるくらい嬉しかったです。Mの手が俺のアソコに触れシコシコが始まりデカッて言われながら、笑顔で俺のソレを上下運動している姿に萌え、わずか3分くらいでイッてしまいました。
その日が俺とMの初Hとなりました。


男の子同士の戯れ(中2)

  • by ねこ at 4月4日(火)00時52分
  • Number:0404005205 Length:4776 bytes

僕の中学時代の体験を投稿しようと思います。
A君(たぶん150pくらい、体重軽め。僕もA君と同じくらいの体格)との出会いは、1年生の学年スキー旅行。班が同じで、一緒のリフトに乗ったのが初めての出会いでした。
2年生に進級時に一緒のクラスになり、おしゃべりする仲に。
とある日に、運命(?)の事件は起きました。
体育の授業後の休み時間。着替えが終わり席に着いたら、外でAが僕を呼んでいました。応じると無言で手招きをし、どこかに歩き始めた。着いた先は、あまり使われていない男子トイレ。
僕はその時、外見同様に内面も子供だったことで、何を意味するのか分からず。戸惑っている僕の手を引き、中の個室に連れられました。一切無言で、そしてじっと見られたものですから、少しビビっていました(笑)。
そしておもむろに、「脱いで」と言われました。本当に予想外だった上に全く意味が分からず、「どういうこと?」と聞き返しました。
ですが、待ちきれなかったのでしょうか、A君が僕のジャージのズボンに手をかけずり下ろし始めました。
突然の変態的行為に、悲鳴を上げるのを忘れ、ただ固まっていました。
それをいいことに、ズボン、ハーフパンツ、そして最後の砦をも脱がしにかかりました。
逃げようと考えたけれど、ドア側にA君がいたし、そのまま帰れるとは思えなかったのです。もう、和式の便所だったので、中にズボン達が入らないようにだけ願ってました。
あそこまで内股になったのは初めての経験です。僕の女の子みたいな仕草にあてられたのでしょうか、A君の行動はエスカレート。
「ねえ、キミのち○ちん出ちゃったよ。小さいね」と言われながら、なんと触りだしたのです。
「ね、A君やめて!大声出すよ?誰か来てもいいの⁉」「いいけど、恥ずかしいのはキミじゃないの?可愛いおちんちん、皆に見られるよ?」
子供とはいえ、思春期に片足突っ込んでいる年齢です。誰かに見られるなんて恥ずかしくて絶対に無理です。
「…………」この沈黙で、絶対的に有利と判断したのでしょう。脱がすだけでなく、触りだしたのです。
「や、ちょっとやめて、汚い」「やめないよ」
自分にもついてるものなのに、どうして僕のを触るのか理解に苦しみましたね。
最初は小さかったぼくのち○ちんですが、触られるうちに少しずつ大きくなってきまして……。
それを見たA君は得意気に、「なに?やめてって言ってるけど、大きくなってない?」と僕の羞恥を煽るように言いました。この時からでしょうか。僕がMに目覚めたのは。「なって……るけど、それは仕方ないの!僕だってあまり触ったことないのに…」「へー、オ○ニーしないんだ?俺、毎日してるよ?」
さすがにオ○ニーの知識はありました。というより、僕も週に何回かはやっていました。ただ、触ると気持ちよく、快感が高まるとドロッとしたものが出るくらいの認識でしたが。
そんな恥ずかしいことを言えるわけもなく。「……変態」と、ボソッと呟きました。
そしたらA君、少しムッとした顔になり、僕の前に跪きました。ちょうどおちんちんの前に顔が来ているポジショニングです。
そしていきなり、おちんちんを握っている手を前後に動かし始めました。流石にこれはダメと思ったのですが、なぜか更に固さが増して長くなってきて。
「ねえ、友達にしこしこされて大きくなっちゃう人って変態って言わないの?」わざと無邪気に聞いてきたA君。ちんちんに顔を近づけながら天使のような可愛い顔(元々、A君は中性的な顔です)で手コキを続ける様に、耳の奥がザーザー言うくらいに興奮しました。
そして早くも出したくなりましたが、決定打には至らず、生殺しのような感覚が続きました。
ここまできたら出さない選択肢は無く、自分でしごき始めちゃいました。人が見ている前で。でも、A君はそのまま興味しんしんといった風におちんちんを見つめています。
「ね、ねぇ、ちょっと出ちゃいそうなんだけど!」切羽詰まった僕の声を聞いたら、普通離れると思うんですが、A君はというと。
「ふーん?出したら?」とそのままの所にいるのです。せめて、ちんちんの先を下に向け(けっこう痛かった記憶があります)、A君の顔にかからないように努力しました。
「何やってるの?このまま出してよ」と、僕の考えを見透かしたのか、しごいているところに、右手で下から持ち上げるような形で上向かせたのです。「う、うわぁぁぁ……で、出るっ……」その行為がトリガーとなりました。最近オナニーしていなかったものだから、いっぱい放出。放出先は、A君の顔面。皮被りなものですから、勢いよくは出なかったです。そのせいで、ほとんど全てA君の顔に精子がかかりました。「うわっ、ちょ、ちょっと💦」と逃げようとしたようですが叶わず。射精が終わった頃には、鼻周辺についており……。
「もぉ、何するんだよ!」と理不尽極まりない怒られ方をされ。「ご、ごめん……。トイレットペーパーで拭く?」と、射精後の脱力感を味わう暇もなく、ちょっと不機嫌になったA君のフォローをしてました。
「いいよ、洗面台で洗うから」と、個室からすぐに出て顔を洗い始めたよう。僕は気恥ずかしいので、ズボンとかを上げ、外に出られるようにしました。なお、かなり取り乱していたので、ちんちんは拭いていませんでした。パンツにちょっと引っ付くような感触は忘れられません。
そして洗い終わったA君と、かなり気まずく感じた僕。廊下に出て、A君が言いました。
「あーあ、キミがこんなに変態とは思わなかったな。今度から、俺の言うこととかは聞くんだよ?」と、さっきの不機嫌そうなオーラはどこへやら、すんごく上機嫌になり、有無を言わせない口調で(笑顔で)そう問うた。
もちろん、僕に残されている返事はひとつしかありません。ここから、A君と奇妙なえっちな関係が始まったのでした。