H体験?談 過去ログ(L-18)
康生さんの体験?談 (兄弟ふたりに)


兄弟ふたりに 1

  • by 康生 at 3月23日(日)12時11分
  • Number:0323110950 Length:6749 bytes

俺はこの春から大学生になった、康生っていいます。
「このままでいいんだろうか・・」そんなことを思いながらも、どんどん深みにはまっていくのを止められないで毎日を過ごしている。

俺はいわゆる小さいころから『いい子ちゃん』で通っていた。適当に勉強もし成績もそこそこであった。
俺は小学校6年の時に転校してきた。当時は、友だちもいなくて寂しい思いもした。だから、寂しさを紛らわせるために勉強していた、そんな感じであった。中学校に進学してからも、特に部活とかにも入らずにいた。
中学校といえば、思春期。俺も例外ではなく、小学校の5年くらいから体もだんだん大人にちかづいていった。精通は小学校5年の終わり頃、そしてその頃から体も大きくなりチンポもでかくなってきた。小学校6年の頃にはチンポの先も少し剥けるようになっていたんだ。
中学校1年の一学期、水泳の授業があって、教室で着替えをしていた時だった。当時俺は、身長が百七十三センチになっていた。俺よりでかいのは、水野だけだった。水野は水泳部で俺とは違って、筋肉質の体をしていた。隣同士だったために、俺が着替えをしていると水野も当然俺のとなりで着替えをしていたんだ。
クラスのみんなはいわゆるスクール水着だったが、水野だけは競泳パンツだった。別に男がどうのこうのっていうわけじゃなかったんだけど、水野の競泳パンツ姿がなんかすごい印象的だったんだ。だって、スクール水着とちがって、すごくもっこりしてるだろう・・・・。
水野は特に気にはしていなかったようだが、俺は内心どきどきしていた。
ある日、水泳の授業のために着替えをしていると、
「あんまりじっと見るなよ」って水野が言ったんだ。
「・・・・・・・」
「あんまり見たら勃ってくるやんか」と笑いながら水野が言ったんだ。俺はそのことがあってから、着替えをする時はわざと見ないように着替えるようにしたんだ。
そんなことも忘れて、俺たちは中学校3年になった。水野とは同じクラスになった。そして修学旅行では同じグループになったんだ。

俺たちの修学旅行は、二泊三日で東京の方に行った。
旅館での部屋割りは各グループごとだったんだ。気がつけば、水野が俺のとなりのふとんになっていた。
夜になっても、なかなかみんなは寝付けず、わいわいがやがやと話をしたり騒いでいた。先生が「早く寝ろ」って言われるまではね。
俺たちは、先生が来て怒鳴られてから、仕方なく電気を消して眠りについたんだ。俺は疲れもあってすぐに寝てしまった。
何時くらいだったろうか、俺は自分の股間で何かごそごそ動くのを感じて目を覚ましたんだ。はじめ、それが何なのかわからずにいたんだけど・・・・・・そのとき俺の股間で手が動いていたんだ。体操服の上からだったが、俺のチンポをさすっているんだ。俺は「だれ?」と思いながらも声を出すことができなかった。俺の股間で動く手はだんだん大胆になって、体操ズボンの上から手を入れてきたんだ。
ムクムクムク・・・・・俺のチンポはだんだん大きくなってしまい、たちまちビンビンに勃ってしまった。俺が体を少し寝返りをうつように動かすと、その手はさっと引いてしまった。
「隣は、確か水野のはず・・・・・・まさか・・・・・」そんなことを思いながらも俺は再び寝てしまった。次の朝、水野はいつもと変わらずグループの奴らとわいわいやっていた。俺は寝とぼけていたんだと思うようにしてたんだ。
修学旅行の二日目の夜、昨晩と同じように水野が俺のとなりのふとんに入った。まわりのみんなは、疲れたのか昨晩とは違って、みんなすぐに寝てしまった。俺は昨晩のことが会ったので、なかなか寝付かれずにいた。
俺が目をつむって、じっとしていたんだ。みんなが寝てしまってシーンとなってしばらくたった時だった。俺のふとんに手が入ってくるのがわかったんだ。
「・・・・・・・」俺はじっと、声をたてず動かずにいた。その手は俺の太ももをさすりながら、どんどん俺の股間へと近づいてきた。
俺は、それまで仰向けに寝ていたが、少し体を動かして横向きになったんだ。さっと手が引いたんだが、俺がじっとしていると再び手がのびてきたんだ。
手が俺の股間にとどいた。そして、体操ズボンの上から俺のチンポを探るように動き始めたんだ。俺のチンポはたちまちムクムクしはじめた。硬くなったチンポを手はその形を確かめるように上から下、下から上へとなぞるように動いた。
手が俺の体操ズボンの上に伸びてきて、そこから手が進入してきたんだ。そして、俺のチンポの亀頭あたりを指先でくるくる回すようになぞっていった。俺は突然の展開に動転しながらも,ますます興奮してしまい、ひくひくチンポが動いてしまうほどになっていた。
耳をすましていると、がさがさなんか動くような音が聞こえた。どうやら、水野は俺のチンポを触りながら自分のチンポを扱いているようだった。その音を聞いて俺のチンポはますますがちがちになってしまった。とうとうその手は俺のブリーフの何に入ってきたんだ。そして、直接俺の亀頭を触り始めた。俺は我慢できず、そのまま発射してしまった。俺のブリーフの中ではドックンドックンとチンポが痙攣しながらぬるっとしたものがべっとりと・・・・・・・。
俺は、気持ち悪くてたまらなかったが、起きることもできず、そのままじっとしていた。俺もいつの間にか寝てしまっていた。

朝、トイレで自分のブリーフがばりばりになっているのを見た。「ヤッパリ、昨日のことは現実だったんだ」そんなことを思った。水野はいつもと変わらず俺と話をしたりした。そして俺たちの修学旅行は終わった。
それから、俺たちは受験地獄に突入、そして中学校を卒業、高校入学となった。
俺と水野は県下でも有数の進学校に進学した。俺たちの中学校からは俺と水野そして女子が3名だけ同じ高校に進学したんだ。入学してからは、同じ中学校だったこともあって、一緒に通学したりすることがあり、顔をあわせることも多くなった。水野は中学校の時は部活で水泳をやっていたが、高校ではやめてスイミングクラブに通うだけとなったので、下校後俺たちは一緒に行動することが増えてきたんだ。

水野には大学生の兄貴がひとりいた。ある日、俺は水野の家に言ったんだ。呼び鈴をならしたら、「誰?」って声が。俺が水野と約束してきたことを言うと、ドアを開けてくれた。ドアのむこうから、白のビキニ一丁で水野の兄貴が出てきた。
「奴なら、今クラブに行ってるぜ。もうそろそろ戻ると思うけどな・・・上がって待ってなよ」そう言われて俺は、水野の家に入ったんだ。そして、リビングに通されて、水野の兄貴は紅茶を出してくれた。水野の兄貴はビキニ一丁の格好のままで俺に話しかけてきた。俺の目の前には兄貴のもっこりが・・・・・・。そうするうちに水野が戻ってきたんだ。
「すまん。クラブに行って練習してたからさ・・・・」俺が来てることを知った水野は俺にそういいながらリビングルームに入ってきた。
「ったく、兄貴ッたらそんな格好で・・・・・お客さんがびっくりするだろう?」って水野が兄貴に言った。
「何言ってんだよ、いつもおまえだってそうじゃないかよ」
「俺なら別に気にしないから」俺がそう言うと、
「ほら、みてみろ、男同士だ、べつになあどってことねえよな」って水野が兄貴が・・・・・・。
「康生くんだっけ、あのな、幸二ったらさあんなこといってるけどさ、いつもはさ自分だって俺と同じなんだぜ。なあ、幸二。俺なんかちゃんとビキニはいてるけど、幸二なんてちんぽぶらぶらさせてるじゃんかなあ」
「兄貴!」
「まじ?」俺思わず言ってしまった。
「・・うん、まあな。でも、兄貴そんなことまで言わなくってもいいじゃんかよ」って幸二が。

俺は、それまで水野の家に行くことなどほとんどなかったんだけど、なんやかやとよく行くようになったんだ。兄貴は寒いとき意外はいつもビキニ一丁だった。水野の家は母親がいないから、父親と三人暮らしなんだ。男ばっかりだからそうなんだと思っていた。

ある夏の日、俺は水野の家にいた。その日は水野の親父が出張でいなかったんだ。
俺と水野が話をしていると、外出先から水野の兄貴がもどってきた。
「いよ、きてたのか」
「おじゃましてます」


兄弟ふたりに 2

  • by 康生 at 3月23日(日)15時29分
  • Number:0323152929 Length:6236 bytes

水野の兄貴は、二階の部屋に行ってしばらくしたら、降りてきた。いつものようにビキニ一丁だった。
「ったく、兄貴ったら・・・・」
「いいじゃん、俺、もう慣れっこだよ」俺がそう言うと、
「そうだよな、康生君。幸二だって、いつまでもかっこつけんなよ」って、幸二の兄貴。
水野の兄貴、今日はいてるビキニはいつものと比べて超エロイ、だってさ脇幅が3センチくらいしかなくてさ、すげえハイレグなんだもん。俺目のやり場がなくてこまった。

なんやかやとしてたら、けっこう遅い時間になってしまった。
「康生、今日俺んちに泊まれよ。今日親父もいねえしさ・・」幸二がそう言った。
「そうだよ、泊まっていけばいいよ。今日は親父が出張でいねえから俺たちふたりだけだしな」
「だって、なにももってきてねえしなあ、俺」
「そんなものいらねえじゃん。下着ならあるぜ、俺のを貸すし・・・なっ、そうしろよ」
「じゃあ、今夜はエロビ大会ってわけだな、ぎゃはははははは」って大笑いしながら水野の兄貴が言った。
「またあ、康生は俺と違ってまじめななの。そんなのはだめ、だめだよ」って幸二が。
「いくら、まじめでもさ男なら興味あるよな、おまんことかさ・・・」
「・・・・・・」
「ほら、兄貴がそんなこと言うから、康生がこまってるじゃないか」

結局俺は、水野の言うように泊まることにしたんだ。うちの親も水野の家に泊まるって行ったら、別に何も言わなかった。
晩飯食って、俺たちはリビングでくつろいでいた。
「そろそろ、風呂にはいるかなあ」と言うと、水野の兄貴は風呂場の方に消えた。しばらくしたら、その兄貴がビキニ一丁で風呂から出てきた。
「幸二たちもはいってしまえ」って。
「俺、あとでいいよ」俺がそう言うと、幸二は「そっかあ、じゃあ俺入ってくるわ」
幸二が風呂から出てきた。なんと、幸二もビキニ一丁だ。
「幸二、いつものようにふるちんじゃねえのか?」
「何だよ、兄貴。そんなこと言うと俺がまるで露出狂みたいじゃないか」
久々に見る幸二のビキニ姿、さすが水泳やってるだけあって、腹筋なんてぼこぼこだった。
「康生もはいってこいよ」俺は幸二に言われて風呂場に行った。俺が湯船につかっていると、脱衣場から声がした。
「康生、ここに下着おいとくぞ」って幸二の声だった。
風呂から上がって、バスタオルで体をふいていると、脱衣かごに真新しい白のビキニがおいてあった。俺はそれをそっと広げてみた。俺がいつもはいているブリーフよりもだんぜん小さいものだった。足を通し、身に着けてみると腰周りにぴたっとすいつくようだった。脇幅も短いし、ハイレグ気味なので前なんかすげえもっこりしていた。「うわ」俺そう思ったけど、いまさら脱ぐわけにもいかずそのままずそのままジーンズをはいた。
「何だ、康生君、ふろあがりにジーンズはないだろう。男ばっかりだ、俺たちもビキニ一丁だから、遠慮しなくてもいいぜ」って水野の兄貴が言った。
「そうしろよ。別に俺たちだけだしさ。暑いだろうそんなジーンズはいてたら・・・」幸二もそんなことを言った。
俺はしかたなくジーンズを脱ぎ、Tシャツにビキニという格好になった。
「あのさ、二階の俺の部屋はクーラーがないからさ今日は、ここで寝なって、兄貴が言うんだ」
「俺はいいけど・・」
「そっか」
そう幸二が言うと、いそいそと二階からふとんを運んできたんだ。
俺たちは、ふとんから上半身だけおこしてテレビを見ていたんだ。すると、二階から水野の兄貴がふとんを運んできて、
「俺も今晩はここで寝るよ、いいだろう?」
「ああ、いいよ」
というわけで、幸二を真ん中にして俺たちは川の字のように三人並んで寝たんだ。
テレビを消し、電気も消した。俺は寝ながら修学旅行のことを思い出していた。俺のビキニはなんだかわからないけど、ムクムクしてきていた。ふと横を見ると、幸二がこちらを見ているんだ。
「どうしたんだ?」
「イいや、なんでもない。おやすみ」俺はそう言って目を閉じた。
「そっか、じゃあ、おやすみ」

俺、いつの間にか寝てしまっていたが、夜中に目が覚めてしまった。アノ修学旅行の時と同じだ。俺のチンポがビキニの中でビンビンにおっ勃起っていた。しかも俺のビキニの上には俺のものではない手が・・・・・・。
「起こしちゃったか。すまん」
「幸二・・・・・・・」
俺はあわてて腰をうしろに引いた。
いつの間にか電気がついていた。幸二の顔が少しにやけたように見えた。
「俺もなんだ」って幸二は自分のかけぶとんをめくった。俺の目に幸二の白いビキニが目に入ってきた。しかもその白いビキニはビクンビクンと動き、ビキニの中のものがでっかくおっ勃ってることがすぐわかった。
『あれっ』幸二の後ろから手が伸び、その手が幸二のビキニのもっこりに・・・・・・。
「兄貴」そう幸二が言うと、その手は動き始めた。それって、まさか、まさか・・・・・・そうなんだ、その手は水野の兄貴の手だったんだ。
幸二の後ろから伸びた兄貴の手は、その動きをだんだん大胆なものに変わっていった。
「あああ」幸二が喘いだ。
水野の兄貴の手はビキニの上から指を入れ、とうとう幸二のチンポを・・・・・・・。
幸二のチンポはビキニから完全に飛び出してしまった。俺は幸二の顔を見た。幸二は目を閉じ、手の動きを拒むことなくうけいれているようだった。
うしろから「幸二」「幸二、いいのか」って水野の兄貴の声がした。
俺は、上半身を起こした。幸二が兄貴にうしろから抱きかかえられるようにしながらチンポを扱かれている・・・そんな光景が俺の目にはいってきたんだ。俺はあまりのことのなりゆきに身動きとれないほどびっくりしていた、そしてただ唖然と見るだけであった。
突然、水野の兄貴が体を起こし、幸二のビキニに顔をうずめてしまったんだ。そして、ビンビンにおっ勃った幸二のチンポを口で咥えてしまったんだ。
「ああああ、兄貴、いい」幸二の喘ぎ声が部屋の中で響いた。ピッチャピッチャ、兄貴が幸二のチンポをしゃぶるたびにヤラシイ音が聞こえた。俺のチンポはビキニの中でビンビンにおっ勃ったままで、無意識に俺はそれをわしづかみにしていた。
幸二は兄貴にしゃぶられながら身をよじっていた。そして、だんだん俺の方に近づいてきた。水野の兄貴の手が俺の方に伸びてきた。太ももに兄貴の手がふれた。
「あっ」俺が声を出した。しかし、兄貴の手は引くことなく、どんどん太ももの根元にむかって動いている。とうとう、兄貴の手が俺の手にあたった。
幸二の兄貴の手は自分のビキニのもっこりを抑えていた俺の両手をはずしにかかった。俺の手は右手、そして左手とはずされ、とうとう兄貴の手が俺のビキニに触れた。
「ああああああ」俺は声を出してしまった。幸二の兄貴の手が俺のビンビンチンポをビキニの上から触っている。俺は、ビキニの中でビクンビクンさせながらますますチンポをかたくさせてしまったんだ。
幸二が突然、体をよじりながら俺の股間の方に顔を近づけてきた。幸二の目と俺の目が合った。
「康生、気持ちよくさせてやるから・・・・」そう幸二は言うと、ビキニをずらしとうとう俺のチンポをもろ出しにしてしまった。ぱっくん、幸二は俺のビンビンにおっ勃ったチンポを口の中に入れしゃぶりはじめた。
「ああああ、幸二」
幸二は口をぎゅっとすぼめでかくなった俺のチンポを懸命にしゃぶっている。ぬるっとした感触に俺のチンポは・・・・・・・。
「あああ、すげえ、すげえ」俺は思わず声に出してしまった。
突然幸二が体を痙攣させはじめた。それと同時に俺はすげえ快感に襲われながら幸二に口の中に発射してしまった。


兄弟ふたりに 3

  • by 康生 at 3月23日(日)23時22分
  • Number:0323232248 Length:7262 bytes

俺と幸二はほぼ同時に発射してしまったようだった。俺の頭は、何が何やらわからん状態で、真っ白。俺は仰向けになったまま動けないでいた。
突然幸二の兄貴が俺たちの前に立ち上がった。すでにビンビンにおっ勃った兄貴のチンポは、まるで俺たちをにらみつけるかのようだった。幸二が兄貴の前に膝まづき、そのビンビンにおっ勃ったチンポをパックリと咥えてしまった。
「あーあー、いいぜ、幸二。すっげえいいぜー」幸二の兄貴がヤラシイ声で言った。幸二の兄貴が腰を前後に動かし始めた。ちゅっぱちゅっぱやらしい音が俺の耳に・・・・・・幸二は、どうしてか自分の兄貴のビンビンチンポをうまそうにしゃぶっている。
『まじ?兄弟だろう・・・・・・』俺はそんなことを思いながらも、ふたりをじっと見ていた。幸二の兄貴が俺の横に脚を大きく広げて座った。幸二は兄貴のチンポを口から離そうとせず、しゃぶり続けている。
幸二の兄貴が俺の肩に手をまわし、自分の方に強く引っ張った。そして、俺の口に自分の口をぶっちゅと合わせた。いきなりで、息がとまりそうになった。でも兄貴はぐいっと力を入れたまま俺を離そうとせず、俺の口に舌を入れてきた。はじめてのキッス、俺はただ、兄貴がするのを受け入れるだけだった。幸二の兄貴は、自分のチンポを幸二にしゃぶらせながら、俺の唇にキッス、そして手を下げてきて俺の半勃ちのチンポを扱き始めた。
「あーあー」
俺のチンポは兄貴の扱きにあっという間に反応し、ビンビンにおっ勃ってしまった。
兄貴が俺の唇を開放し、俺の耳元でささやいたんだ。
「どうだ、気持ちいいだろう?」
「あーううううう」
「さっきだしたばっかりなのに、もうビンビンにおっ勃ってるぜ。すげえぜ。それにしても、でっけえチンポだな」
兄貴は俺の耳元で、ヤラシイことばかり言う。幸二は兄貴のチンポを汗だくでしゃぶり続けていた。
「ううううう、幸二、すっげえいいぜ。チンポがビンビン感じてるぜ。あーあー」兄貴も相当感じてしまってるみたいだった。
「兄貴、うまいよ。すっげえ、今日の兄貴のチンポギンギンだ」
「うううう、い、いきそうだぜ、幸二」
兄貴の手がすっげえスピードで俺のチンポを扱きだした。
「うううう」
「あー、でる、でるううう」俺は、自分の腹の上にどっぴゅどっぴゅとまきちらしてしまった。
「幸二、俺、い、いくぜーーー」幸二の兄貴が体をがくがくさせた。幸二は、兄貴のチンポの根元を握り、深く咥えこんだ。
ごっくん、ごっくん、そんな音が聞こえた。

「さあ、寝るぞ」兄貴がなんでもなかったように言った。俺たちは電気を消して再び寝たんだ。

俺が目を覚ましたのはカーテン越しに光が差し込み始めた朝方だった。苦しそうな、それでいてうめき声のような声で目を覚ましたんだ。俺は頭を少し上げてみると、幸二の兄貴が、幸二の上にのり、喘ぎながら腰を動かしていたんだ。俺は目をこすり、もう一度見たんだ。幸二の兄貴のビンビンのチンポがピコンピコンと動いていた。そして兄貴が腰を上下する時に、兄貴の金玉のしたにもう一本のチンポが見えたんだ。兄貴の腰の動きに合わせて、そのチンポは見えたり見えなかったりした。
『うっそー』きいたことはあるけどさ、まさか幸二とその兄貴が俺の目の前でやってるなんて・・・・・・信じられずにいた。
とつぜん、兄貴の後ろから幸二が現れた。幸二の兄貴はケツを突き出すようにしながら前かがみになったんだ。幸二は、後ろからずこずこと腰を使っていた。
「ううう、どうだ、兄貴。いいのか?どうなんだ?」幸二がそんなことを言った。
「ううう、すっげえ、いいぜ。幸二、もっと、もっと突いてくれ」
俺が目を覚ましたことを兄貴が気づいた。兄貴は少し体を前に動かし、ノーパンのまま寝てしまっていた俺のもろチンポを掴み、ぱっくりと口で咥えてしまったんだ。
「ああああ」
「うめえ、でっかいちんぽだ。すっげええかたくなってるぜ」兄貴がそう言った。
「うううう」俺は喘ぐしかなかった。俺は無意識に腰を動かし始めていた。動かすたびに俺のチンポに快感がどんどん伝わってくる。『たまらねえ』俺はどうしようもなく、腰を動かすだけだった。
「幸二、ゴム」幸二の兄貴が幸二に言った。「ほい」幸二が兄貴に何かを手渡した。
幸二の兄貴が俺のチンポから口を離すと、さっき手にしたものを俺のチンポにつけはじめた。『コンドームだ』俺はとっさにわかった。
突然、兄貴が立ち上がった。俺の目の前にはビンビンにおっ勃った兄貴のチンポがびくんびくんと動いてた。
俺、それを口に入れられるのかと思ったが、違ったんだ。兄貴は、そのままゆっくり腰を落としていった。
俺のチンポが何か熱いものに触れたと思ったら、いきなりぎゅううっとすごい力で締め付けられたんだ。
「ううううう、きっついぜー」兄貴が言った。俺のチンポは兄貴のケツ穴にどんどんすいこまれていった。まるで、飲み込まれるかのように・・・・・・・・・。
「ああああああ」
俺の腹の上にごつごつした熱いものがあたった。兄貴のビンビンチンポだった。兄貴のチンポの先からはどんどん透明の液が出ていた。それが俺の腹の上で兄貴のチンポが動くたびにどんどん広がっていくのだった。
「あああああ、だめだーーー」兄貴がそう言うと、俺のチンポがすげえ力で締め付けられた。
「ううううう」
「い、い、いっくうううう」俺の腹の上にどっぴゅと熱いものが当たった。兄貴のザーメンだった。兄貴のチンポからはどっぴゅどっぴゅって、何度も何度も俺の腹めがけて飛び跳ねた。
「で、でるうう」俺も兄貴のケツ穴にの締め付けでまたもや発射してしまった。
幸二の兄貴がゆっくり俺のチンポをケツ穴から抜いた。コンドームの先にはさっき俺が出したザーメンでいっぱいになっていた。

「康生、びっくりしたろ?すまん」幸二が今にも泣きそうな顔で俺に言った。
「・・・・・・・」
「いくらなんでも、こんなの変態だよな。俺たちのことを軽蔑してるだろう?」
「・・・・・・」俺、どう答えていいのかわからなかった。
「当然だよな、男同士でこんなこと・・・・・・・」幸二はうっすら涙をうかべているようだった。
「幸二、もういいよ。大丈夫だから・・・・もう、いいってば」
「ええ、ほんとうか?本当に俺たちを許してくれるのか?」
「許すも許さないもないじゃんか」
「うううううう」
「だってさ、俺たち親友だろ?違うのか?」
「・・・・・・」
「俺、覚えてるぜ、中学校の修学旅行の夜のこと」俺はそう言った。
「えええっ!」
「あの時、幸二、俺のチンポさわってたろう?」
「・・・・う、うん」
「やっぱりな。あの時俺、びっくりしたよ。今もそうだったけどさ」
「そうか、知ってたんだ」
幸二の兄貴がコーヒーを入れて持ってきた。
「康生君、さっきはすまなかった。ずっと我慢してたんだけど・・・・・我慢しきれなくなって・・・・すまん」
「もう、いいっすよ。俺気にしてないっすから」
「本当か?」
「ええ、ちょっとびっくりしちゃいましたけどね、でも俺も気持ちよかったっすから」俺はそんなことを言ってしまった。
「そっか、よかった」幸二と兄貴は顔を見合わせて安堵した表情を見せた。
幸二の兄貴は風呂場からぬれタオルを持ってきて、俺のチンポからコンドームととり丁寧にタオルでふいてくれた。
「それにしても、康生君のこれ、すっげえな、すっげえでっかいよ」
「うん、すっげえ、あのときよりもずっとでっかくなってた」幸二と兄貴は笑いながらそう言った。あんまり、兄貴が丁寧にふくもんだから、俺のチンポがムクムクしてきて・・・・・・、
「おお!すっげえ、半勃ちじゃんか」
「・・・・・・・」俺は真っ赤になってしまった。

そんなことがあってから、俺と幸二はお互いの距離をますますちじめていった。そして、幸二と俺、そして兄貴の三人はそれからも時々男同士でやらしいことをしている。

あのことがあってから、幸二が俺に告白したんだ。
なんでも、幸二が小学校5年の時に兄貴からせんずりのことを教えてもらい、お互いがせんずりを掻くのを見せ合い、お互いのチンポを扱きあうようになったそうだ。そして、幸二が中学校3年の時に、初めて兄貴にしゃぶられ、ケツ穴に入れたそうだ。今では時々幸二のケツ穴に兄貴がチンポを入れることもあるそうなんだ。
幸二と幸二の兄貴は今でも俺の家の近くに住んでいる。そして、俺たち三人の関係は今でも続いている。
アノ衝撃的なことがあった半年後、俺もきっちり幸二に、俺のケツ穴を開発されてしまい、ケツにチンポをずこずこ入れられるとチンポを触らないでもビンビンにおっ勃つまでになってしまった。
このままで、いいんだろうか・・・・そんなことを思うこともあるけど、もう戻れないようになってしまったようだ。

俺が、幸二にケツ穴を捧げた日のことはいずれまた話すよ。じゃあ、長々と読んでくださってありがとうございました。