H体験?談 過去ログ(L-40)
かずきさんの体験?談 (幼き経験)


幼き経験1.(隊長との秘め事)

  • by かずき at 11月1日(火)17時07分
  • Number:1101164130 Length:3201 bytes

子供の時から「女の子みたいで可愛いね、お尻が大きいね」と持て囃され、若干内向的だった
僕は、悪戯しても誰にも言わないだろうと思われていたのかもしれません。
僕の秘めた体験を誰かに知ってもらいたく乱筆ながら書いてみました。

僕が始めて性的快感を知ったのは小学6年生夏休みの小学3年生から通っていた
ボーイスカウトでキャンプに行った夜のできごとです。
いつもキャンプの時は、隊長と隊員は別々のテントで寝る事になっていました。
「今日は御疲れ様、明日も早いので、速く寝るように。カズ、明日の予定を打ち合わせ
するから隊長のテントに来なさい」「はい」
僕は隊長のテントで一通りの打ち合わせをすますと、僕は一日の疲れのせいか、
直ぐ睡魔が襲ってきてウトウトとし隊長のテントで寝てしまっていました。

下半身に妙な感覚を感じふっと目を覚ますと、僕はズボンとパンツを脱がされ隊長にチンコを
触られていました。
「たっ隊長」僕が声を出そうとした瞬間、隊長の舌が僕の口の中に押し入って来ました。
僕は一瞬の出来事に頭が混乱して何が何だか分からなくなっていました。
隊長の舌が僕の舌に纏わりついてる間に不思議と、段々緊張で硬直していた体から力が
抜けてきました。

僕が落ち着いてきたのが、わかったのか口を離し耳元で囁きました。
「心配しなくていいよ。カズは女の子見たいに可愛いから好きだったんだ。」
そう話しかけながらも、ゆっくりとチンコの皮を剥く様にしながら擦られていました。
子供ながらも心地よい快感が襲ってきます。
何も抵抗できず隊長の成されるままにされながら催眠術をかけられたみたいに隊長の言葉が
耳に入ってきました。「カズも大きくなった。だからこれから隊長が大人なら誰でもする、
気持ちいい事を教えてあげるからね。でもこの事は隊長とカズ二人きりの秘密だよ。
誰にも話しちゃだめだよ。わかったね。」僕は素直に頷いていました。
「カズのチンコは、まだ皮を被っているから風呂に入ったら綺麗に洗うんだよ。」と言いながら
チンコを濡れたタオルで拭いてくれました。「さあ目を閉じなさい」
股を大きく開かれると、亀頭から序々に根元まで生暖かく心地よい快感が子供でも感じ取れました。
そっと薄目を開けると隊長がチンコをキャンディを舐めるようにしゃぶっていました。
それは僕が今まで感じたことのない初めて味わう衝撃的快感でした。
「あっ隊長・・・あっあぁ〜」自然に腰が動いてしまっています。
ゆっくりと舐められなから、お尻を開きアナルに指が触れてきます。
穴の周辺をほぐしつつ時には指を少し穴に入れる様にされました。
あっ気持ちいいと思った途端、激しい快感にさらされ、ぐったり力が抜けて意識朦朧としていました。

「気持ち良かったかい」「はいっ・・・」隊長は僕を強く抱きしめてくれました。
とても安らいで落ち着いていました。
「カズ、隊長も気持ちよくさせてくれ」隊長はリックサックからビンを
取り出し透明な液体をチンコと股に塗り足を閉じさせました。

そして下半身裸になりビックリするほど反り返ったチンコを股にあてがい僕に覆いかぶさりました。
ずっしりとした隊長の体が圧し掛かり、股の間で大きな一物が動かされました。
動くたびに腹で僕のそれも刺激されます。あぅっ気持ちいい・・・!
段々隊長の動きが早くなってくると「はあはあ」隊長の息も荒くなってきました。
「はあはあ、カズ可愛いよ・・・あぅいくぅ」急に腰の動きがゆっくりになった途端、
一物はピクピクと段々軟らかくなり、股に生暖かい液が流れるのを感じました。
暫くじっとしていましたが、終わった綺麗に拭いてパンツとズボンを履かしてくれました。
「また、してあげるからね。内緒だよ」「うん」頷くとグッスリ眠っていました。
次の日は何も無かった様に隊長に接しました。
隊長の僕を見るまなざしが、心なしか優しくなった気がしました。


幼き体験2.(近所のお兄さん)

  • by かずき at 11月2日(水)09時38分
  • Number:1102093836 Length:5805 bytes

隊長との出来事から数日達、夏休みも終わりに近づいていました。
今思い起こせば何故短期間中、立て続けに悪戯の標的になってしまったのか?。
当時中学3年生だった二人が何であんな事を知っていたのか、今でも不思議になります。

それは、友人達と近所の空き地で遊んでいた時の事でした。
「カズ、俺たちの基地に入れてやるから来いよ。」「本当に・・・」近所のお兄さん、雅さんと
宏さんに誘われる通りに、君好奇心旺盛だった僕は喜んで空き地の横隅にあった物置小屋に、
ついて行きました。
僕が小屋に入ると彼らは外から門を閉め、僕を閉じ込めてしまいました。
怖くなって泣きべそかいていました。「カズ、俺たちに尻を見せたら出してやるよ。」
「雅さん嫌だよ、お願い出してよぉ〜」いくら頼んでも、門を開けてくれませんでした。
「尻を見せたら出してやるよ。お医者さんごっこするだけだよ」
「早くしないと暗くなるぞ。いいのか?」僕は恥ずかしくて躊躇していましたが、仕方が無く
「お願い見せるから、早く出して」「うそじゃないな」「うん」
二人は門を開けると小屋に入って来ました。「早く脱いで尻を見せろ」
もじもじしながらも、ズボンとパンツを下ろしました。「そこに四つん這いになってケツを
広げてみな」僕は宏さんの言う通りにしました。
雅さんはポケットから鉛筆サックを取り出すと唾をアナル塗って入れてきました。
「あっ嫌っ」「大人しくしてろ」嫌がる僕にはかまわず、入れたり抜いたり繰り返しました。
宏さんは目を輝かして見ながら言いました。「こいつまんざら嫌でもなさそうだぞ」
暫くアナルを鉛筆サックで弄んで、「よし今日はこのぐらいにしてやる。明日、家に来いよ。
いい事教えてやるから。来なかったら皆に今日の事をばらすからな」と宏さんが言い放つと二人は
僕を残して帰ってしまいました。

家に帰った後も、アナルに何か挟まっている様な、変な感覚にとらわれていました。
嫌な感覚ではありませんでした。そう隊長に指を入れられた時も・・・。
思わずまた、アナルの感覚を味わいたくなっていました。
食事を済まして自分の部屋に戻りドアを閉め、鉛筆のサックをさがし自分で入れてみました。
「うぅっ」何となく気持ちいい!!今考えてみれば、その時に幼いながらも禁断の快感に
目覚め始めていたのかも知れません。

次の日、不安な気持ちと妙な期待を抱きながら、宏さんの家に行きました。
でも実際は予想していた期待とは違い、かなりかけ離れていました。

ベルを鳴らすと、宏さんと雅さんが出てきました。家の人は居ない様でした。
「今日はおふくろが出かけていないから、ゆっくり楽しめるぞ、早速やるか」
「カズ今日は俺達のも見せてやるよ、よく見てろよ」宏さんが言うと服を脱ぎだし
全裸になりました。「さあ、お前も脱げ」僕も裸にさせられました。

宏さんが、机の引出を開けるとハンドクリームと大きな浣腸器を出しました。
雅さんがベットの上で四つん這いになり自分でお尻を広げました。
宏さんは自分のチンコにクリームを塗り始めると序々に大きくなっていきました。
僕は呆気にとられながらも二人の行為に見入っていました。

「雅いくぞ」「うん」宏さんが雅さんのアナルに大きな浣腸器で空気を入れている様でした。
暫くして宏さんが浣腸器を外すと雅さんのアナルがパックリと開きました。
(今でもあの光景は僕の脳裏に焼きついています。)
「宏、入れてくれ」宏が雅さんの腰を抱えるとチンコを奥深くまで挿入し腰を振り出しました。
「宏っいいぃ・・・うっうっあぁ」「雅のケツの穴は気持ちいいぞ・・・うっいきそうだ」
二人とも僕が見ているのも気にせずに気持ち良さそうに没頭しています。
「あぁっ雅っいっいくぞ」「だっ出してくれケツの中に出してっあぁうぅ。」「いっいくぅ」
宏さんはあの時の隊長の様にピクピクしながら雅さんに覆いかぶさりました。
宏さんが離れると雅さんのアナルから白い液体がたらっと流れ出しました。
雅さんが、仰向けになると「宏、お願いだ俺もいかしてくれ」「カズお前も雅の横に仰向けになれ」
「舐めてやるから、出すなよ」宏さんは雅さんのチンコを扱きながら僕のチンコをしゃぶり始めました。
「あっあぁ〜・・・」自然に声を出していました。「どうだ気持ちいいか」「はっはい・・・あぅ」
「さあお前も雅のを同じ様にしてやれ、歯を立てるなよ。」僕は宏さんの言うとおりに初めてチンコを
しゃぶりました。雅さんのそれはとても大きく息が出来ないぐらいです。でも一生懸命しゃぶりました。
「うむっうぅ・・・」「宏っあっいきそうだぁ・・・あっ」「カズ、もういい雅のを扱いてやれ」
言われるがまま、大きくなって今でも爆発しそうな雅さんのチンコを両手で扱きました。
やがて雅さんは「うぅっいくぅ〜」と背を反らせるとチンコから白い液を打ち放ちました。
顔を近づけていたので、僕の顔にべったりとかかってしまい嗅いだ事の無い生臭い匂いで
咽てしまいました。「カズ知っているか?これが精子だ、お前もそのうちに出せる様になる。」
唖然と呆気にとられている僕に宏さんが教えてくれました。

若い二人は一回果てただけでは、満足するはずがありませんでした。
僕の屈辱的で地獄のような経験は、ここからでした。

「歯を立てないで舌を使うんだ」「うむうぅっうっ」雅さんは無理やり僕の上に跨ると、また大きく
なったチンコを口に押し込んできました。「うっうぅむむっ」いっ息苦しいっ・・・。
ぐぐっと雅さんのチンコが喉に突き刺さるかと思ったら「あぅいいっ」「うっうぅ〜」苦しいよ。
目から涙が出てきました。宏さんが雅さんのアナルに一物を入れ込んだ様でした。
宏さんが雅さんを攻め立てると僕の喉奥までチンコが入り、とても息苦しく堪りませんでした。
必死で舌を動かし抵抗しました。「うぅっカズ・・・いっいいぞ、あっいきそうだ、ひろっ」
「うっまっ雅っいいっ、いきそうだ」「うぅっうぅ」雅さんの物が一瞬大きくなったと思ったとたん
口の奥に生臭い液体が大量に放たれました。「嫌っ、うむっうぅうっ」うぅ気持ち悪いよ、
早く抜いて、心の中で必死に悲願していました。
「雅っ」雅さんの物が口から抜かれると、咄嗟に宏さんが僕の顔めがけて、夥しい精液を放ちました。
「うぇっうぅ」僕は気持ち悪さと息苦しさとで涙が止まりませんでした。
「はぁはぁっカズ良かったよ。」雅さんがティッシュで顔を拭いてくれました。
その後、三人で風呂に入り服を着ました。「この事は誰にも言うなよ」と宏さんに口止めされ帰されました。

彼らとの行為は全く気持ち良くなかった。逃げる様に帰った後も口の中が気持ち悪く、
二度と彼らに近づきたくないと思いました。それからは彼らに会わない様にと避けながら暮らしました。
夏休みも終わり幸いにもあれから彼らに会う事はありませんでした。

彼らのお陰で小学6年生にしてアナルセックスを目の前で見させられ、フェラと口内射精の味、
顔射まで経験させられてしまい僕には刺激が強すぎました。
今でもその影響かフェラは好きになれません。


幼き体験3.(真夜中の呻き声)

  • by かずき at 11月4日(金)10時51分
  • Number:1104104805 Length:1827 bytes

夏休みが終わって学校始まり正常な生活に戻っていました。
心配していた雅さんや宏さんとも、あの日以来会わないですんでいました。
変わった事といえば、あれ以来自分の部屋で寝ようとすると、隊長や雅さん・
宏さんとの出来事が頭に浮かんで、中々眠りにつけない様になっていました。
その度に、チンコを握り絞めながらアナルに指を入れてしまうのが癖になっていました。
何故か、そうする事で眠りにつける日々が続いていました。

そんな或る日、やはり中々寝つけずにいました。
「あぁっ〜いぃっ、うぅ〜、あなた愛してるぅ、おっお願いもっと・・・もっと
奥に入れて」えっ、耳を一瞬疑いましたが母の声の様でした。
そっと部屋のドアを開け、声が聞こえる両親の寝室に忍び足で近づいてみました。
ギシギシギシという音と共に、母の呻き声が聞こえました。
「あぁっあなた・・・いぃっあぁ〜」「いいか、ほらっこれはどうだ?」
「あぅ、だめっあっ〜イャ〜っいっいきそう」「はぁはぁ、よしよし後ろを向いてみろ」
父の声も聞こえました。まるで二人共、獣の様な声を上げていました。
僕は唖然としていました。まっまさか雅さんと宏さんがしていたのと同じ事を両親が
しているなんて・・・。「あぁっ早くっ入れてっお願い焦らさないで・・・入れてっ」
「ほらっどうだ。」ギシギシギシ・・・段々ベットの軋む音、そして二人の呻き声が
段々激しさを増してしました。僕も刺激されチンコを握り締めアナルに指を差し込んで
いました。「ああっいっいきそう・・・あなたっあぁあぁイヤッいくっお願い奥にっ
奥に出して・・・・っ」「はあはあはあっ良し沢山出してやるぞっあぁ〜いくぅ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・」しぃ〜ん・・・。急に静かになりました。
雅さんのアナルから精子が流れ出す光景が目に浮かび、聞いてはいけないものを聞いて
しまった様な気がしました。
僕は、そおっと気がつかれない様に部屋に戻りました。
ヤッパリ大人は皆、やっているんだと思いました。
その日は、ぐっと疲れてしまい、その後直ぐに寝てしまいました。
朝起きたら両親二人共何も無かった様にしていました。
それが男と女のSEXだとしったのは、暫く経っての事でした。


幼き体験4.(性教育1)

  • by かずき at 11月10日(木)10時29分
  • Number:1108193347 Length:6899 bytes

キャンプでの出来事があって、その後隊長と何回かボーイスカウトで会う機会があったが、
期待と裏腹に何事も起こらなかった。
「また隊長に触られたい」思い、モヤモヤした衝動を抑えるつもりで、ついアナルに指を
入れながらチンコを扱く癖がついていた。(これが僕のオナニーの始まりだった。)

そんな或る土曜日、学校から帰ってテレビを見ていた時「プルルン・プルルン」と鳴りました。
「和樹、隊長から電話だよ」「隊長から・?」母が隊長から電話と言われ、一瞬胸がときめいて
僕の心臓はドキドキ高鳴っていました。「和樹、手料理ご馳走するから今日留まりに来ないか?
もしなんだったら、お母さんにお願いしてあげるから。」「はい、行きます」喜んで即答しました。
母は、迷惑かけなければと許してくれました。
隊長の歳は40才、未婚でケッコウ歳のわりにはカッコ良くて、とても優しいので昔から慕っていました。

「ピンポン」隊長の家のチャイムを鳴らすと「よっ来たな、まっ入れ」「はい、失礼します」
プゥ〜ンとカレーの香りがしました。何だキャンプ料理の定番か・・・少々ガッカリしましたが
キッチンに入るとサラダや刺身、唐揚げなど二人で食べきれない程の料理が容易されていました。
「隊長、他に誰か来るんですか?」「いや、和樹だけだよ、何でだ?」「だって凄いご馳走だから」
「かずきが来るから、沢山作ったんだ」「本当、ありがとう御座います。」「さあ食べようか」「はい」
隊長はビールを開けると「皆に内緒で、少しビールでも飲んでみるか」コップにビールを注いでくれました。
「じゃ乾杯」「乾杯っ」以前、父にちょっぴり味見させてもらったけど、やっぱり苦い。
あまり苦そうに飲んでいたので隊長がビールに砂糖を一杯入れてくれた。「どうだ、少しは違うだろう」
「うん、美味しくなりました」今ではとても、砂糖を入れたビールなんか飲む気にならないが、確かに
あの時は美味しく感じました。暫く隊長と色々話している内に段々いい気持ちになってきました。
どうやら酔ってきたみたいでした。それでつい、この前の夜聞いた母と父の声のことを隊長に
話してしまいました。
すると隊長は笑顔で話してくれました。「ははっ多分、和樹の両親はSEXをしてたんだよ。
この前教えただろう。大人になったら皆すること」「うん」
「かずきの両親は仲がいいんだよ。だからHするんだよ。」「へぇっ・・・」
「じゃあ、後で面白いビデオ見せて教えてあげるよ。でも皆には内緒だぞ。」「うん」
「本当は未だ和樹には、ちょっと早いからね。他の人に知られたら隊長が怒られるからね。」
「わかった。隊長と僕との秘密だね。」「そうだ、そうと決ったら腹もいっぱいに成ったし
二人で風呂でも入ってゆっくりしようか?」風呂にお湯を入れ隊長と風呂に入りました。
お互い背中を洗い流しました。「チンコもこうやって綺麗に洗うんだぞ、お尻の穴も」
石鹸を付けてアナルに指をチョコッと入れながら皮を剥いて扱く様に洗ってくれました。
酔い心地で、とても感じてきました。「あっ隊長・・・なんか気持ち良くなってきちゃった」
「そうか、ほら和樹のチンコが硬くなったぞ」チンコを扱きながら、お尻の中に指が少しづつ
奥に入れられました。「隊長っ・・・あっ」「気持ちいい?」「うん・・・あっ気持ちいいです。」
目を瞑って身を隊長に委ねていると、快感が次々と襲ってきました。
「さあ、俺のも洗ってくれるかい。」僕はふっと我に帰り、隊長のチンコに石鹸を付けながら
僕にしてくれたのと同じ様に洗いました。隊長のそれは、みるみると大きくなり反り立ってきました。
「凄い・・・隊長の大きいね」「和樹、お願いだ・・・この前、俺がした様にこれを舐めてくれっ」
石鹸を洗い流すと隊長は、僕の頭を掴み口に反り立った一物をあてがいました。
隊長のだったら、舐めてあげたいと思いました。口を開いたらクグッと口に押し込まれました。
「和樹、ゆっくりキャンディを頬張る様にして舌を使ってごらん・・・よしよし良い子だ。気持ちいいよ」
「うぐっ、うっうっ」「あぁっ、中々いいようっ・・・」「よし、もうそのぐいでいい。」隊長は口から抜き
去ると僕の顔の前で、凄い勢いで扱き始めました。「和樹、よく見なさい。あぁっうぅっいくよ・・・うぅあぁ」隊長が気持ち良さそうに
仰け反りチンコを突き出すと勢い欲、僕の顔に発射しました。
「あっごっごめんね、顔にかかっちゃったね。ビックリしたかい?これが精子だよ。和樹もそのうち、この良さがわかってくる」「・・・・」
僕は無言のままキョトンとしたいました。
良いながらシャワーで顔にタップリかかってしまった精子を洗い流してくれました。
タオルで水滴を拭き取るとベットで寝転がりながらビデオをみました。
それが初めて見るノーカット・ビデオでした。
オッパイのデッカイ女の人が男と絡み合い盛んにこの間両親が出していた様な声を出して蠢いていました。
「凄いだろ、これが女の子のマンコだ。ここにチンコを入れて精子を出すと子供が出来るんだよ。」
「へぇ・・・」初めて見る光景に目が釘付けになっていました。その間も隊長は僕の体を触っていました。「じゃ今度は別のを見せてあげよう。」今度は、隊長と同じぐらいの男性と
高校生ぐらいの男の子が全裸で抱き合ってキスしている画像が映し出されました。
「GAYのビデオだよ、男同士のセックスできるんだよ。」「へぇ・・・」
何か不思議とこのビデオの方が興奮しました。

ビデオでは男の子がチンコを舐められながら、アナルにローションを塗られバイブが挿入されようと
していた。男の子が少し苦痛そうな表情を浮かべていたが、男はゆっくりと根元までいれた。
男は男の子の表情を楽しみながらバイブを抜き差ししている。
段々、男の子の表情が苦痛な表情から気持ち良さそうな表情に変わりバイブの動きに反応し始めた。
この間、雅さんも気持ち良さそうにしていた。アナルに入れられるとそんなに気持ちいいのかな?。
確かに自分で指を入れると気持ちいい・・・。もっと太い物を入れられてみたい。
僕も隊長にしてもらいたい。頭の中をそんな欲望が走っていた。
隊長もそんな僕の気持ちがわかったのか、後ろから胸を触りながらチンコからアナルへと触ってきた。
「あっ・・・。」「ビデオみて感じてきたのかい。同じ様にされたいかい?。」「・・・はい」
「じゃ、四つん這いになってお尻を突き出しなさい。力を入れないでゆっくり深呼吸する様にして。」
言われたとおりにすると、ぬるっとした液体をアナルに塗りながら、指でアナルの肉ひだをほぐす様に
時には差し入れる様にされた。気持ちいい・・・、自ら腰が反応して動いてしまう。
「気持ちいい?もっと太いの入れられてみたいかい?」「あっうっあぁ〜」自然に声が出てしまいました。
「隊長お願い・・・もっと・・・あっ」「和樹は素質があるよ。もっと良くしてあげるからね」
指の動きが段々激しくなってきました。指が二本になった少しきついけど、まだ大丈夫・・・。
捲る捲る快感が寄せて来る、目を瞑って隊長がアナルに挿入している光景を想像した。
「あぁ〜隊長」「和樹・・・お前はもう俺のものだ、他には渡したくない。」アナルを刺激されながら、
チンコも扱かれた。凄いっ快感が大波の様に押し寄せてくる。「たいっ隊長・・・いぃっあぁ〜」
頭が真っ白になって急に力が抜けていった。精子は出なかったがいってしまったみたいだった。
暫くすると「和樹、愛している」と言うとアナルに隊長の物が押し当てられた。
いよいよ、入れられる。隊長はゆっくりアナルに物を押しつけ腰を動かし始めた。
アナルの肉襞が開かれようとするが、とてもきつくて入りそうもなかった。
隊長は無理に入れないで優しくアナルを刺激してくれた。
「ヤッパリ未だ入らないみたいだね」「御免なさい」「いいんだよ、もう少し大きくなったら出来るよ
心配しないでいい。でも隊長が和樹の処女をもらうからね。いいね」「うん」
隊長は僕のお尻に一物を押し付けながら激しく擦り付けた。
「あぁっか和樹〜あぅいいよ、隊長も気持ちいいよ。いっいくぅ〜あぁ〜。」
隊長の動きが止まった。まだお尻に一物を押し付けながらピクピクしている。
やがて僕の背中にもたれかかった。
結ばれることは出来なかったが、隊長と僕は朝まで快感を味わった。

その日から一ヶ月に二回、隊長の家に泊まる様になった。


幼き体験5.(誕生日のプレゼント)

  • by 和樹 at 11月25日(金)10時14分
  • Number:1125101329 Length:3541 bytes

隊長との関係が続いて3ヶ月程経っての事でした。その日も隊長の家にお泊りでした。
いつもの様に隊長が作ってくれた手料理を頂きビールも少し飲ましてもらいました。
お腹がいっぱいになり、少し酔っ払った頃に隊長は冷蔵庫から苺ショートケーキをふたつ出して
いいました。「和樹、今日は俺の誕生日なんだ」「えっ本当、誕生日おめでとう御座います。」
「まあこの歳になって誕生日を祝うのもなんだけど、和樹と一緒に過ごせて良かったよ」
僕は隊長の誕生日を知らなかったのでプレゼントなんて用意していませんでした。
「隊長の誕生日知らなかったから、何もプレゼント出来ないよぅ・・・御免なさい」
「いいんだよ、和樹。お前が欲しい、お前の全てを欲しいんだ。いいだろう。」
隊長は僕を抱き寄せてディープキスをしてきました。全身の力が抜けていく様でした。
キスを交わしながら隊長は僕の服を脱がし、股を開きアナルに指を押し当て穴の周りをほぐす様に
時には、指を纏めて入れる様にされました。
僕は思いました。今夜きっと最後までいくんだな・・・!やっと隊長と結ばれるんだ。
本当に隊長のチンコが僕の中に挿入出来るのかと思うと不安になりましたが、隊長の為ならと覚悟が出来ました。
「さぁ風呂に入って綺麗にしようね、今日はタップリしてあげるから。」隊長は僕を風呂場に連れて行き
綺麗に洗ってくれました。「和樹、今日はお尻の穴の中も綺麗に洗おうね。さあそこに手をつけてお尻を
出しなさい。うんこしたくなっても我慢するんだよ。」隊長はシャワーのホースを僕のアナルに押し当てると
思いっきりお湯を出しました。僕の中にお湯が入ってきます。まるで浣腸されているみたいでした。
「あっ隊長・・・うんこが出ちゃいそう・・・いゃっ」「もう少しだ我慢しなさい、終わったらトイレで
うんこしてまた、ここに来なさい。」僕は言われる通りトイレに駆け込むとうんこしました。
大量のお湯と一緒にうんこが出てきました。何回か繰り返しているうち、腸の中が綺麗になっていく様で
気持ちよくなってきました。「さあもう良いよ綺麗になった。拭いてベットに行こう」
僕はベットで四つん這いにされました。目を瞑って隊長にされるのをじっと待っていました。
お尻に冷たい液体が垂らされアナルまで流れてきました。液体をアナルに押し込む様に
隊長の指か入ってきました。
「穴の力を抜いてゆっくり深呼吸したごらん」「あっあぁ〜」「大分柔らかくなったみたいだね、さあ力抜いて」隊長の物がアナルにあてがわれました。それは序々に僕の呼吸に合わす様に中へ進んできました。
「はぁ・・・はぁ・・・うぅっあぁ〜」穴の入り口で止まっていた亀頭あたりが、ぐぐっと入り込むと
奥まで突き進んできました。「あぅ〜入るぅ・・・」「うん、入ったよ、どうだ痛くないだろう」
「うっ・・・うん」奥まで入り込んだ後、それは小刻みに動かされました。
序々に穴の窮屈さが無くなり、もっと奥に・・・もっと動かしてとの思いが頭の中を駆け巡っていました。
「たっ隊長気持ちいい〜。お願いもっとして〜。」「いいだろう、もう和樹は俺のものだいいな」
「あぅあぁ〜あっ」もう頭の中は真っ白でした。隊長は一旦チンコを抜くと、また液体をアナルに注入し
奥まで一気に貫きました。もう僕のアナルはマンコみたいに隊長の一物を受け入れられる様になっています。
「あぅ〜いぃ〜あぁ〜隊長大好き〜」自然に歓喜の呻きが出てしまいました。
隊長の一物がアナルの中で激しく動いたり、ゆっくり押し付けられたりされる度、意識が朦朧としてきました。段々隊長の動きが早くなってきました。
「あぁ〜気持ちいいよ。和樹いきそうだよ。いいかい。」「はいっ・・・あぅ・・・」
「和樹〜・・・いぃ〜きくぅ」隊長は思いっきり奥に押し込むと熱いものをドクドクと注ぎ込んできました。
「はぁはぁはぁ隊長・・・」隊長の物が段々小さくなるのがわかりました。
「和樹幸せだよ」と言って抱きしめてくれました。
僕たちは朝まで何回も愛し合いました。
それからは三年間頻繁に関係を続けていましたが、父親の転勤で隊長とは離れ離れになってしまい
今では半年に一回、隊長が僕に会いに来てくれる時しか出来ません。
早くまた会いたいと思う毎日です。GAYと言われても良い隊長と一緒にいたいです。


映画館1

  • by かずき at 12月20日(火)15時49分
  • Number:1220154746 Length:3216 bytes

小学6年生から高校卒業するまで続いていた隊長とも、僕が就職し仕事に追い回されている内に
連絡が取れなくなり恋人に捨てられた様な寂しさと孤独感に悩まされていました。
こうなったら誰でも良い一緒にいてもらいたい・・・誰かに犯されたい・・・快楽が欲しい・・・。
オナニーでは到底満足出来ず、いてもたってもいれないもやもやした状態が毎日続き
どうしたら隊長みたいな優しい小父さんにまた巡り会えるのか・・・そんな事ばかり考えていました。
まさかこんな事、他人に相談出来る訳ありません。

そんな或る日、会社の友人達と飲んで帰宅する途中横浜駅西口付近を歩いているとふっと
ポルノ映画館が目に付きました。
「本日オールナイト営業!入ってみようか・・・」ポルノ映画館に入るのは初めてでした。
僕は周りを気にしながら人通りが少なくなるのを見計らい、入場券を買うと慌てて映画館に入りました。
上映室に入る前にうんこをしたくなりトイレに駆け込みました。
用を足して周りを見ると壁に映画館での体験談や誘いのメモ書きなどの悪戯書きが沢山書いてあり
暫くは、その悪戯書きに見入ってしまいました。
ここには僕みたいな人間が集まっているのかも、内心変な期待感が沸いてきました。
二階に上がり上映室のドア開け入ってみるとスクリーンにグラマーな外国の女性が犯されて
悩ましい呻き声を出して悶えています。
最初は暗くて見えませんでしたが、段々目が暗さに慣れ薄っすらと席が見える様になり、辺りを
見回すと「あれっ席が空いているのに何故・・・???」大勢の人達が後ろで立って見ているのに
気がつきました。
その時には変だと思いつつ、あまり気にせず左の後ろから二番目の席に座りました。
暫くスクリーンに見入っていましたが、酔っていたせいか、ついウトウトと眠ってしまっていました。
ふっと気がつくと横に誰か座りました。
彼は序々に股を開き僕の足に密着させ反応を伺っている様でした。もしかしてスリそれとも・・・痴漢。
僕は内心緊張しましたが、じっと寝た振りして様子をみる事にしました。
手で膝を触り始め、それでもじっとしていたら、悪戯をしても大丈夫かと思ったのか行為が段々、
大胆になっていきました。
やがてチャックを下げられて、パンツからチンコを出されてしまいました。
先程からの刺激で大きくなってしまった物をゆっくり擦りながら手馴れた手つきでズボンのベルトも
緩め、とうとうズボンとパンツを膝下まで下げられました。
一物に生暖かく心地よい快感が伝わりました。
「うっ、気持ちいい」あまりの気持ちよさに、ついつい腰が動いてしまう。
亀頭部分をゆっくり舐められたと思うと根元まで咥えられ込む様にされ、久々の快感に直ぐにでも
爆発しそうでした。
そうしながらも手を尻の下に潜り込ませ指をアナルに入れてしまいました。
「あっ・・・だっだめ・・・いっちゃう〜っ」アナルとフェラのダブル攻撃で僕は大量の精液を
彼の口内に発射してしまいました。
彼はそれを受け止める様に、アナルに指を入れ込みながらチンコから精液を搾り取るようにしました。
行為を終えると僕は急に我に帰り恥ずかしくなりました。
後ろで皆が見ているのを忘れ彼に身を任してしまった自分が・・・、恥ずかしい。
身なりを整えると彼は、また横に座り膝をぽんぽんと軽く叩き僕の耳元で語りかけました。
見ると40歳前後の優しそうな小父さんでした。「気持ちよかったかい?」「はい」
「アナルが感じるんだね・・・穴に入れたことある。」本当は隊長の物を何回も受け入れていたのですが
咄嗟に首を振ってしまいました。
「指入れたら気持ちよかっただろう、もっと気持ちよくしてあげるから下の個室トイレに来なさい」
そう言い残すと彼は席を離れました。
彼が出たのを見計らうと僕も上映室から出ました。
下のトイレ前で彼は僕を待っていましたが、何だか怖くなり逃げるように映画館を出ました。