H体験?談 過去ログ(L-112)
ヤコフさんの体験?談 (小さくなった同級生)


小さくなった同級生1

  • by ヤコフ at 4月20日(土)19時58分
  • Number:0420195841 Length:2950 bytes

僕は24歳の男です。今でこそ人より体が大きいですが、中学までは背の順ダントツで一番前というほどチビっ子でした。
中学に入学した頃、当時めちゃくちゃデカかった同級生Aと仲良くなりました。
そのAとのエピソードを、時代にそって綴ろうと思います。

まずは中学に入学した頃の話です。当時の僕の体は136cmの30kgで、学年で一、二を争うチビでした。もちろんクラスで背の順は一番前でした。
一方、その時に背の順一番後ろにいたのが同級生Aでした。当時のAの体は171cmの63kgで、学年で一、二を争うデカさで、僕とは真逆でした。この時がAとの出会いでしたが、本当に巨人だと思いました。

僕とAは同じく野球部に入りました。しかし、僕はチビだったので、当然のごとく同級生や先輩のイジメに遭いました。
その時かばってくれたのがAでした。デカいAが止めに入れば、イジメはすぐにおさまりました。それ以来Aと仲良くなり、よく一緒に行動するようになりました。

Aと日々一緒にいると、僕は常に体がコンプレックスになっていました。Aは背が高いだけでなく、体格もがっちりしていました。

ある部活帰りの日、Aと2人で下校していると、Aが体の話をしてきました。
「B(僕)、お前ホント小っちぇーな。俺小1の頃には背はお前くらいあったぞ。声もキンキンに高いし。」
普段から気にしてたことをグサリと言われました。
Aはもう声変わりしていて、男らしい低い声でした。そして唐突に、
「お前そんなんでオナニーできんのか?っていうか毛生えてんのか?」
と言われ、
「な、何言ってんだ!いきなり!」
僕は慌てました。
僕はオナニーの知識はありましたが、体ができてなく、精通をしてなかったので、実際にしたことはありませんでした。それで、Aになら心を許せたので、
「じ、実はやったことないんだ…。毛も…生えてないし。」
と恥ずかしながら正直に言いました。
するとAは、
「やっぱりな!まあまだ中1だ!気にすんな!」
と僕を慰めると、
「じゃあ俺の見せてやろうか?」
と突然提案してきました。
僕はわけがわからず戸惑いましたが、興味があったのでOKしました。
「お前も見せるんだぞ!」
と、条件を後付けされました。
僕はしぶしぶながら条件を受けました。

僕とAは、めったに人のこないとある公園に行き、公衆便所の個室に2人で入りました。

「まずはお前からだ。」
と言うと、Aは僕を直立させ、ユニフォームを脱がしてきました。
「え?え!?」
下だけと思っていた僕は焦りました。しかしAは、
「俺も全部脱いでやるから。」
となだめました。
で、僕はトランクス一丁にされ、
「お前、チビな上にほっそいなー。それ!」
「わー!わっわわ!」
Aに軽々と体を持ち上げられてしまいました。
その後、トランクスがずり下ろされ、

ポロン

僕のモノが現れました。
当時の僕のモノは剥けてなく、毛も全く生えていませんでした。Aには当然、
「お前、予想してたけど、ホント小学生だなー!」
とつっこまれました。
そして、いきなりモノをつかまれ、しごかれ勃起させられました。

ピンピン

僕のものは勃起したのですが、それでも小さく、しかも皮も先端が少し剥けるだけでした。
「情けないなー。これでMAX?」
そう言うとAは、カバンから定規を取りだし、
「どれくらいだ?」
と、僕のモノを測りだしました。
「や、やめてよー!」
僕は抵抗しましたが、Aを抑えられるはずがなく、
「7cm…勃起して…。」
長さが晒されてしまいました。
そのあと結構しごかれましたが、精通がきていない僕は結局射精できませんでした。


小さくなった同級生2

  • by ヤコフ at 4月21日(日)22時50分
  • Number:0420200315 Length:2978 bytes

僕は恥ずかしくなり、モノを勃起させたまま、
「は、早くAも見せろよー!」
と催促しました。
Aはしょうがないとばかりに、ユニフォームを脱ぎ始めました。
まず上半身。すごい筋肉質で、腹筋もしっかりわれていて、本当に男の体でした。僕が思わず見とれていると、Aは下も脱ぎトランクス一丁になりました。トランクスのもっこり具合を見ただけでも凄かったです。
そして、Aがトランクスを脱ぎ、

ボロン

Aのモノが現れました。
当時すでにAのモノはダランと垂れ下がっていてズル剥けで、毛もびっしり生えそろっていました。
「す…すげぇ。」
「俺は小3で生え始めて、小4の時にはバリバリだったぜ!」
「早!」
僕はAの体とモノのあまりの凄さに感嘆しました。
Aは、へへへと自慢気にしていました。そして、まだ勃起していた僕のモノと比べ合い。身長差があり過ぎて互いに立っては比べられないので、Aが洋式の便器に座り、その上に僕がAと向かいあって乗っかり、互いのモノの根元を合わせました。
Aのモノはまだ平常時なのに、僕の勃起したモノより大きかったです。同級生にもかかわらずあまりの違いに、僕はただただ情けなくなりました。
「じゃ、勃たせるぞ!」
と言うと、Aは自分のモノもしごき始めました。

ビンビン

勃起したAのモノは、体格に似合いデカかったです。Aが定規で測ると15cm強あり、立派な大人でした。
そして、改めて互いにモノの比べ合い。
僕のモノは、Aのモノの半分もなく、まさに大人と子どもでした。

そして、
「セックスにはこんなのがあるらしいんだ。」
「セ、セックス??男同士だよ…?」
「まあいいじゃねーか。」
そう言うとAは、僕をくるりとAと同じ向きにし、何と僕のアナルに勃起したAのモノを突っ込んできました。
「アナルセックスだ!」
「あ、あなる…?」
「アナルって肛門もんのことさ!どうだ!」
僕の小さな体に、Aのデカいモノが入り込んでは、僕はひとたまりもありませんでした。

「ア、アゥ!ア!ア〜!アウ!ア!ア!ア〜!アゥ!」

僕はただ悶絶するばかり。しかし、何となく快感も得られました。

Aのモノが僕のアナルから外され、僕はヘトヘトになっていました。

しかしAは容赦なく僕を動かし、今度は僕を便器に座らせました。そして、
「今度はお前の番だ!」
と言って、Aは僕の上に座ってきました!
「ちょ!重い〜!死んじゃうよ〜!」
僕の小さい体にAの巨体がのしかかり、僕の目の前にはAの大きな背中がうつりました。
僕は重さに耐え、何とか自分のモノをAのアナルに入れましたが、僕のショボいモノでは、
「おいB!ちゃんと挿れろよ!何も感じねーぞ!」
と言われるのがオチでした。
「まだお前にはムリか。」
やっとAが僕から離れ、僕がクタクタになっていると、

「じゃあオナニーするぞ!」と言って、Aは自分のモノをしごき始めました。
そして、一旦しごくのをやめると、僕の手をとり、それをAのモノに握らせました。
「え?え?」
「続きやってくれ!」
「ええ〜!?」
僕は慌てましたが、何とかAのモノをしごきました。
僕の小さな手にずっしりつたわってきたAのモノの圧倒的な重量感は、今でも心に残っています。

やがて、
「ア、ア〜、イク!」

ピュ、ドピュ、ドピュ

Aのモノから精液が飛び出してきました。
「すげぇ!これが!」
僕はバテていましたが、初めて見る精液に興奮しました。そして、僕もAのようにデカくなりたいと思いました。

精液を拭き取り、服を着て僕とAは帰りました。

これ以降しばらくの間、僕はAに会うたびにすごい体のことを思い浮かべ、興奮しっ放しでした。


小さくなった同級生3

  • by ヤコフ at 4月22日(月)16時55分
  • Number:0422165528 Length:1926 bytes

続いて、中学を卒業した頃の話を綴ろうと思います。
中学を卒業した春休み。僕とAは2人で遊びに出かけました。
中一の頃に行ったあの公園に行き、そこでまた体の話になりました。
Aは中学入学以来、まるで時が止まったかのように成長が止まり、171cm63kgの体型は全く変わっていませんでした。
周りの同級生はグングン成長していたので、当然次々と体格を抜かれ、一番後ろだった背の順も真ん中辺りまで下がっていました。
男なら大きな悩みですが、Aは野球部だったので一層悩んでいました。
僕も同じ野球部にいたのでAのことはよく見ていました。
中一の頃は体格、球威、打力、走力の全てが同級生の中でダントツで、一年にしてレギュラーをとる実力でしたが、同級生に体格を抜かれ出してからはだめでした。球速も50m走のタイムも全く伸びず、同級生が成長して球が速くなったため、打てなくなり、昔から大きく(Aの小学校からの同級生に聞いたところ、Aは小4で身長160cmを超えていて、小5で既に170cm近くあったらしい)、知らず知らずのうちに体格に頼るスタイルになってしまっていたAは、技術で補うこともできませんでした。当然、レギュラーも成長した同級生らに奪われてしまいました。

一方、当時の僕は、中学で成長はしたものの、成長期は未だに来ず、体は150cmの43kgと相変わらずチビでしたから、Aはまだまだデカい存在でした。余談ですが、僕は中学の間は野球部のレギュラーにはなれませんでした。

僕はAに、
「170あれば充分じゃん。僕なんてまだこんなんだぜ。」と慰めました。
するとAは、
「そうだよな。でもお前まだ成長中だから、多分大きくなるだろうな。」
と言うと、僕を連れて公衆便所の個室に入りました。「え?え!?」
僕は焦りました。

そして、
「今のうちにお前の体見せといてくれよ。」
と言ってきました。
僕はとまどいながらも、お互い見せ合うという条件でOKしました。

お互い服を脱ぎ、トランクス一丁になりました。
「お前、良い体になってきたな。まだまだほっそいけど。それに比べて俺は…。」
中一の頃から変化のない体を見てAがうなだれていました。しかし、僕から見れば、身長差は縮んだものの、筋肉質で立派な体格。
僕は、
「そんないい体して何言ってんだよ!」
と言って、自分の細い体をAに寄りつけてやりました。


小さくなった同級生4

  • by ヤコフ at 4月22日(月)16時59分
  • Number:0422165922 Length:2840 bytes

するとAは、
「そうだな。ところでお前、ここはどうなったんだ。」
と言って、僕のトランクスをずり下ろしました。

ポロン

僕のモノが現れました。

中一の頃より若干大きくはなりましたが、相変わらず皮は剥けておらず、まだまだ小さかったです。

「はは、相変わらずだな。もしかして精通もまだか?」
「う、うん…まだ…。」

Aは僕のモノをつかんでしごき始めました。

ピンピン

僕のモノは勃起しました。「大きくなってるな。前より若干剥けてるし!ちゃんと成長はしてるじゃないか。」
Aは自分のトランクスもずり下ろしました。

ボロン

Aのモノも現れました。
Aは便器に座り、中一の頃と同じく僕を上に向かい合わせで座らせると、Aのモノと勃起した僕のモノの根元を合わせ、大きさ比べしました。
「お、俺の平常時とは張り合えるようになってるな。」
「へへへ。」
Aが定規を取りだし、長さを測ってみると、10cmとちょっとでした。
僕は自分の成長に少し嬉しくなりました。
「でもまだまだだな!」

Aはそう言って、自分のモノをしごきました。

ビンビン

Aのモノが勃起しました。そして勃起同士で比べ合い。
「やっぱでけぇ。」
僕のモノはAのモノの竿の長さしかなく、まるまる亀頭一つ分負けていました。Aは定規で自分のモノの長さを測りましたが、15cm強と中一の頃から変化がなく、
「でも全く変わってないんだよな。実は俺、小4からこのチンコなんだ。」
と、ぼやいていました。
僕は、
「小4!?どれだけ成長早いんだよ!」
とつっこむと、
「お前は遅過ぎだろ!もう高校生になるのに射精できないって!しかも声も変わってないし!」
と、返されました。
「こ、これからさ!これから!」
「まーそうだろな。楽しみにしてるぞ!さてと。」
「ま、まさか!」
Aは僕を動かしてAと同じ向きに座り直させると、モノを僕のアナルに突っ込んできました!
「ア!ア〜!ア!」
僕は再び悶絶しながら快感を得ました。
もちろんこの後逆も行いました。僕が少し成長したので、中一の頃よりは軽く感じたAの体。とはいえ、まだまだ重く、
「ぐふ、やっぱ重い〜。」
僕はヘトヘトでした。
また、僕のモノは、成長したとはいえ、まだまだAを満足させるには至りませんでした。

アナルセックスを終えると、Aは僕のモノをしごき始めました。
勃起しても、なお亀頭が半分もでないくらいしか皮が剥けません。情けないモノです。
「ア!ア〜!ア〜!」
快感は得られましたが、
ピュ、ピュ、ピュ
出たのは尿…。
僕はもう高校生になるというのに、一向に第二次性徴の気配がなく、うなだれました。
「お前はきっと高校で成長するんだな!まあそれまで待て!」
そう言うと、Aは僕の手をとり、自分のモノを握らせ、しごかせました。
「やっぱりでけぇ。」
相変わらず重量感のあるAのモノ。小4からこんなモノをもっていると聞いていて、スゴく羨ましくなりました。
もし小4の頃のAと中三の僕が出会ったら、僕は圧倒されて、中学生としてのプライドをズタズタにされるんだろうな、とか妄想しました。

そして…
「ア、ア!ア、イク、イク!」

ドピュ、ドピュ、ピュ、ピュ

Aは射精しました。
僕も早く精通したいと思いました。
「お前も早く大人になれよ!」
「言われなくてもわかってら!」

精液を拭き取り、服を着て僕とAは帰りました。

僕とAは中学を卒業し、2人同じ高校に入学しました。ここで僕が「変身」することになります。


小さくなった同級生5

  • by ヤコフ at 4月24日(水)12時35分
  • Number:0424123557 Length:2824 bytes

高三の頃のエピソードです。
僕とAは同じ高校に入りました。クラスは違いましたが、部活を、僕もAも共に野球部を続けたので、会う機会は多かったです。

その間、僕にもようやく成長期が訪れ、高一、高二でグングン成長しました。背の順も真ん中辺りまで躍進しました。野球部ではレギュラーこそとれませんでしたが、球威や走力、打力は見違えるほど上がり、Aを凌駕するほどになっていました。
Aは、野球部で僕を見る度にそれを感づいていたようでした。僕も、Aが日を追うごとに小さくなっていくのを感じていました。

ついに、ぱっと見どちらが背が高いのかわからないくらいに身長差がなくなりました。
この頃は、
「B(僕)!お前すっげーでっかくなったなー!声も低くなってきたな!」
「まだ完全には変わってないよ!っていうかA、お前そんなに小さかった?」
「うるせー!まだ俺の方がデカいだろ!」
「そうか?抜いたんじゃない?背中合わせしようぜ!」
なんていう会話をよくしていました。
この頃はまだ僕がわずかに負けていました。しかし、僕は成長期の真っ最中でしたから、Aはもう覚悟を決めているようで、
「ま、時間の問題だけどな。」
と、つぶやいていました。
高三でAとクラスが同じになり、一緒に身体測定する機会がやってきました。

そして…その日はやって来ました。

A 171cm66kg
(身長は中一から変わらず)
僕 172cm58kg
(高一は151cm44kg)

ついにAの身長を追い抜きました。
Aは同級生に身長を抜かれることには慣れっこになっていました。しかし、中学で初めて出会った頃はあんなに小さかった僕に抜かれたのはさすがにショックだったようで、事実を受けとめられておらず、測定後も、延々背中合わせさせられ比べられました。

僕はこの機会に思いきって体を全部見せてやろうと思い、久しぶりに体を見せ合うことを提案しました。Aがくいついてきたので、また2人であの公園に行くことにしました。

ある休校の日、部活が午前中に終わる日があったので、お互い部活のユニフォームを着たままあの公園へ行きました。

さっそく公衆便所へ入りました。
まずは互いに向かい合い背比べをしました。
目線は僕がAより若干上で、やはりAを抜いたと実感しました。
Aもようやく納得しましたが、
「でもまだ細いなーお前。ユニフォーム似合ってないぞ!」
と負け惜しみを言っていました。

お互いユニフォームを脱ぎ、トランクス一丁になりました。Aの上半身の裸は、部室での着替えなどでも見たことはありましたが、確かにAは、背こそ伸びていませんが、中学の頃よりさらに筋肉質になり、いい体になっていました。
Aは、
「でも、お前、ホント大きくなったよな…声も男っぽくなってきたし…あそこは?」
ときいてきました。
僕は、
「Aが先に見せろよ。」
と返しました。
「それって、俺よりデカい自信があるってことだよな。」
と言うと、Aは自分のトランクスをずり下ろしました。
ボロン

Aのモノが現れ、Aはそれをしごき始め、勃起させました。

ビンビン

Aのモノが勃起しました。測定しましたが、中学以来(Aいわく小4以来)長さは15cm強と変わっていません。中一の頃に見た時は「でっけー」と思いましたが、大きくなった今の僕には、何だか小さく見えました。
「へへ…俺は相変わらずだ。じゃ、お前のも見せろよ!立派になったんだろ!」
「どうかな?」
僕は自分のトランクスをずり下ろしました。


小さくなった同級生6

  • by ヤコフ at 4月24日(水)12時42分
  • Number:0424124241 Length:3564 bytes

ボロン

僕のモノが現れました。Aは、
「お!やっと毛が生えたのか!しかも剥けてるな!」
「ああ!高二の頃にやっと!精通もあったんだ!じゃあ勃たせるぞ!」

僕は自分のモノをつかみ、しごきました。

ビンビン

僕のモノが勃起しました。中学の頃と違い、大きく、しっかり皮が剥けたモノを見て、Aは感嘆していました。
「すげーなB!もう俺よりデカイかな?」
と言って、Aは自分のモノと僕のモノの根元を合わせ、大きさ比べしました。
中学の頃のように身長差がないので、もう便器に座る必要がなく、互いに直立して比べることができました。
若干僕の亀頭が出ていて、太さは同じくらいでした。測ってみると、僕のモノは16cmで、やはりAより少し長かったです。
Aは身長と同様信じられない様子で、
「うそだろ!昔は俺の平常時にも負けてたのに!」
と言って、自分のモノに力を込め、僕のモノとの少しの差を埋めようとしていました。
かつて圧倒していた相手に、このような足掻きをしている時点でもうダメなのに…。そう思うと、Aが滑稽に思えました。やがてAは納得し、
「立派になったな…。」と
言うと、便器に座り、僕を同じ向きにして上に座らせました。

アナルセックスです。
「お、重くなったな〜。」
Aは動揺しながら、自分のモノを僕のアナルに入れました。

「ア〜!ア!ア〜!」
僕はまたまた悶絶しました。これまでと違い、僕が成長したので、Aのモノで丁度いい快感を得られました。

この後、ポジションを入れ替わり逆バージョン。これが劇的変化でした。
まず、Aが僕の上に座りました。まだ体重は僕の方が軽かったのでずっしりときましたが、Aをしっかり受け止められるようになりました。嬉しくかったのですが、何だかショックでもありました。
そして、Aを追い抜くほど大きくなった僕のモノが、中一から全く大きくなっていないAの体に入れば…、
今までは僕のモノに物足りなさを感じていたAもついに…、

「ア!ウォ〜!ブォ〜!ブォ〜!フォ〜!」

初めての悶絶を体験することとなりました。

「すっげぇ!感じた!」
Aは大満足のようでした。

この後、互いに直立し、勃起したモノを兜合わせしたのですが、その時、Aが何と僕に口づけしてきました。
「ちょ…はぁぁ!?」
僕は驚きました。するとAは、
「俺…成長早かっただろ。だから中学高校で周りに抜かれまくって…みんな見上げるようになって…初めはもちろん悔しかったんだけど…みんなの大きくなって立派になっていく体を見て…だんだん興奮するようになってったんだ…もう…ゲイなんだろうな。」
と告白して、
「特に、お前のように高校で成長する奴なんて一番逃せない!」
と、僕をぎゅっと抱きしめてきました。
「それなら僕だってゲイさ!だってお前の良い体に惚れてしまってんだから!ま!ちっちゃくなっちゃったけどな!」
と、僕もAを抱きしめ返しました。

この瞬間、僕はAと本当の「同級生」になれた気がしました。今までは、「お兄さん」、いや、下手すると「お父さん」という感じでしたから。

抱き合った後、僕とAは互いのモノをしごき合いました。
僕のモノをしごいていたAは、
「B、でっかくなったな〜!重くなった!」
と興奮していました。
対して僕は、自分が体と共に手が大きくなり、また、自分がいつもしごいているモノよりAのモノが小さくなってしまったことで、かつて感じていたAの重量感を感じなくなってしまっていました。
ただ、この時の僕なら小4の頃のAに張り合える(Aのモノは小4以降変化していない)とか妄想すると、自分の成長の遅さをつくづく実感しました。
高三の男が小4の男の子と互角なんて、情けないですね。

そして、
「ア、ア、ア、イク!イクー!」
「ア、イク!イクー!ア!」
ドピュ、ピュ、ドピュ、ドピュ
ピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ピュ、ドピュ

同時に射精しました。
出した精液の量は僕が少し多く、
「B!出たなー!ホント大人になったな!」
と、Aに祝福されました。
精液を拭き取り、ユニフォームを着て僕とAは帰りました。

その後も僕は成長し、高校を卒業する頃には僕は180cm66kgになっていました。声変わりもようやく完了しました。
Aはことあるごとに僕に近づき、背比べして僕を見上げ、引き離されていくことを悔しがりつつ、僕の成長を楽しんでいました。


小さくなった同級生7

  • by ヤコフ at 4月26日(金)21時51分
  • Number:0426215151 Length:3552 bytes

最後は成人の日のことを綴ろうと思います。
高校を卒業し、Aは地元の大学に、僕は地元から遠い大学に進学しました。僕は当然下宿し、しかも大学でも野球部に入ったので、地元に帰ることはあまりなく、Aとはなかなか会えませんでした。

Aと再会できたのは、月日が流れ、成人式の時でした。僕とAは2人で成人式に参加しました。
中学の同級生に会いましたが、その多くは僕やAとは高校が別で、僕が大成長したことを知らなかったので、「誰?」とか聞かれ、僕だとわかるとビビって萎縮していました。
当時僕は身長が185cmまで伸び、ようやく筋肉もついて体重82kgになっていたため、ほとんどの同級生より大きくなっていました。

一方、Aは中学入学以来ほとんど変わらない体格(171cm66kg)でしたから、僕とは逆に、同級生にイジられっ放しでした。僕はかばおうとしまさたが、Aはめげず、それどころか、僕の横に並び、

「俺チビ〜!Bマジでっけ〜!」
とか言って、逆に自分が成長していないことをPR(?)していました。
中一の頃は背の順ダントツで一番後ろだった者が、ダントツで一番前だったものに対し、見上げたり背伸びをしたりする姿が滑稽だったのか、かなりウケていました。

成人式の後、僕とAは2人で帰路につきました。するとAがいきなり年甲斐もなく泣き出しました。
イジられていたあの場は笑いをとって切り抜けていましたが、やはりかなりこたえていたようでした。
かつてダントツで体が大きかったというプライドが、まだ捨てきれずにいるようでした。

僕がAを慰めると、問いかけられました。
「お前、俺を哀れとか、みすぼらしいとか思わない」のか?」
「思わないよ!親友だし!ちっちゃくなったっていっても、171って普通だろ!気にすんな!そうだ!また裸見せ合うか!」
「バカデカくなったお前に言われても説得力ないぞ!でも…裸…見たい。」

翌日、僕とAはまたあの公園へ行きました。
僕は、成人式で帰省した時にAと裸を見せ合うことを想定していたので、大学の野球部のユニフォームを密かに実家に持って帰ってきていて、それを着ていくサプライズをしました。

公園でAと出会うと、予想通りAは驚き、そして、
「お前いい体になったなあ!高校の頃は細かったのに!ユニフォーム似合ってんしゃん!」
と、興奮していました。
僕とAは、公衆便所の個室に入りました。

さっそくお互いトランクス一丁になりました。Aの体は変化なく、僕からすると小さくなったとはいえ、やはり筋肉質で均整がとれていて、基本的には美しい体でした。
一方僕は、高三から少し大きくなり、大学の野球部で鍛え筋肉がついていて、Aに負けないくらいの体になっていました。
となると、僕の方が背が高い分Aには立派に見えたようで、Aは、
「ユニフォームの外から予想してたけど、すげぇ…。ホント選手みてぇ!」
と僕の体に見とれていました。
そして、僕はその体の力を少し示してやりました。
「へへへ!そら!」
「わっわっ!ウオウオウオ〜!」
今度はAが、軽々持ち上げられる番でした。
「お前、見た目だけじゃなくて、めっちゃ力ついてんじゃん!」
Aはすごく興奮していました。

ふとAのトランクスを見ると、何とモノが勃起し、それがトランクスにくっきり浮き出ていました。

Aは、自身が成長が早かったから、自身より小さかった男が成長し、力がつくさまを見ると、興奮して勃ってしまう癖があるとか言っていました。完全にゲイですね。

「しょうがないな。」
僕はAのトランクスをズリ下ろしました。

ベロン

Aの勃起したモノが現れました。
見なれた15cm強のモノ。しかし、こんなモノを小4からもっていたというのだから改めてすごいと思いました。まあ大人なってしまっえば、普通のモノと化しましたが。
「B(僕)はまた大きくなったのか?」
「確かめてみな!」

僕はAの手を僕の股間にあてました。トランクスをつたってくる僕のモノの感触、重量感に、Aはものすごく興奮していました。Aのモノが、まるでその興奮を現すかのようにビクンビクンしていました。
Aにトランクスをさわられているうちに、僕のモノも勃起しました。
「やっぱデカくなってんな〜!すげぇ〜!」
Aは僕のモノの成長を実感しました。そして、僕のトランクスをズリ下ろし、

ベローン

僕のぺニスが現れました。


小さくなった同級生8(終)

  • by ヤコフ at 4月26日(金)22時00分
  • Number:0426215606 Length:3821 bytes

「な、何これ!でけぇ!何cmあるんだよ〜!」
Aの目は、高三の頃よりさらに立派になった僕のモノに釘付けでした。

「この前測ったら、18.5cmあった。」
「ウォ!すげぇ!」
「さてと、じゃあアナルだな!」
僕はAを便器に座らせ、その上に同じ向きになって座りました。
「ぐふ!お、重い〜。背中でっけ〜!」
「ははは。頑張れ!」
小さくなったAは、大きくなった僕の体に乗っかられて大苦戦。それでも頑張って、僕のアナルにモノを挿れました。

「ア!ア!ア〜!」

僕の体が大きくなったといっても、Aのモノは15cm強あったので、そこそこ快感は得られました。

しかし、逆バージョンがすごいことになりました。
僕が便器に座り、Aがその上に同じ向きに座ります。中一の頃はこれだけで僕はバテましたが、今はもう軽々Aを支えられます。
正面に見えるAの背中も、その頃と比べ、かなり縮こまってしまいました。
そして…
「じゃ!いくぞ!」
「ちょ、待って…そんなデカいの、マジで?…。」
不安がるAを尻目に、僕のモノをAのアナルに突っ込みました。
高三の頃からさらに大きくなった僕のモノが挿れられ…Aはこわれました。

「ブォ〜!ウォ〜!ブォ〜!ブォ〜!フォ〜!ブォ〜!ブォ〜!ウォ〜!」

Aは上を向いて奇声をあげ、体をピクピクさせ、手足をジタバタさせるばかり。体に受ける刺激が尋常じゃなかったようでした。しかし、快感もしっかり得ているようでした。

Aの体から僕のモノを取り出すと、体をピクピクさせてていたAは、まるでタコのようにふにゃりと崩れ落ちました。

「おい、しっかりしろよ!」
僕はAを起こし、僕と逆向きにして僕の上に座らせました。小さくなったAは軽々動きます。
Aはバテていましたが、興奮は最高潮だったようで、モノはビンビンに勃起したままでした。
「へへ、ここは元気じゃないか!、じゃ、大きさ比べな!」
「あ…ああ…。」
僕のモノとAのモノの根元を合わせました。
中一の頃は、Aの平常時にも及ばなかった僕のモノは、今はもうAのMAX状態すら相手にしませんでした。
「ウオ〜!やっぱお前のでけぇ!もうへこむわ〜。」
Aはぼやいていました。

「へこむな。ほら。」
僕はAに口づけしてやりました。
「そういえば、今はお前の方がデカくて、立っては口づけしづらいんだよな…。」
Aがそうぼやき、僕は改めてAより大きくなったことを実感しました。

中一の頃は僕の「お父さん」だったAも、中三で「お兄さん」、高三で「同級生」、そしてこの時は「弟」と、だんだん可愛くなっていきました。

口づけの後、僕とAは互いのモノをしごき合いました。
「でけぇ!でっけ〜!でけ〜!…!」
Aはひたすら「でけぇ!」を連呼していました。

僕は、自分のモノが大きくなった分、Aのモノがいっそう小さく感じました。今の僕は、まぎれもなく今のAに勝っていると実感しました。
「B、お前ホント立派になったよなー。高校まで毛も生えてなかった奴がこんなに…。」
Aがそう言ってきたので、僕は少し冗談を言ってやりました。
「A、お前これ実はMAXじゃないんじゃないか?小4で15cmあったんだったら、今は25cmはないとおかしいよな!伸ばしてみよ!」
そう言うと僕は、握っていたAのモノを、思いっきり根元から上に引っ張ってやりました。
「ウォ〜!痛い!やめて!痛い!やめて〜!ちぎれるちぎれる〜!」
Aは悶絶していましたが、同時に楽しんでいるようにも見えました。
「そんなわけないか!ははは!やっぱ成長早かっただけだな!」
「チェッ!俺だって昔はそれぐらい成長すると思ってたんだ!背だって180cmなんか軽く超えて、190cm、いや、200cmの大台だってねらってたんだ!なのに、結局…。」
「その成長力は、僕がもらったよ。」
「くそ〜!とられた〜!返せ〜!」
「やーだよ!」
僕とAは子どものようにじゃれ合っていました。

僕の方が手が大きく、Aのモノの方が小さいので、受ける刺激は大きかったようで、
「ご、ごめん。もうイッちゃう!ア!ア!ア!」

ドピュ、ピュ、ピュ、ドピュ!

Aが先にイキました。

そして、僕もイキ、
「ア!ア!イク!ア!ア!」

ドピュ、ドピュ、ドピュ、ピュ!ドピュ!ピュ!ドピュ!ピュ!ピュ!ピュ!

過去最高量の射精をしました。

射精した後、精液を拭き取り、服を着て僕とAは帰りました。

Aとの裸の付き合いは今のところこれが最後ですが、友情は今でも続いています。
Aは、未だに背伸びして僕と目線を合わそうとしてくるので、その都度頭を押さえてぺしゃんこにしてやっています。

以上でAとのエピソードを終わります。長文を読んで頂きありがとうございました。