H体験?談 過去ログ(L-171)
Kさんの体験?談 (パパ友。)


パパ友。1

  • by at 11月5日(土)15時00分
  • Number:1105150002 Length:1970 bytes

まずは自己紹介。
俺、K。
174cm、63kg。
26歳の会社員。
大学卒業後、就職してすぐに結婚。
もうすぐ3歳になる息子に恵まれている。


俺は学生のころ、男には興味がなかった。正確には自覚がなかったのかもしれない。
中学→高校→大学と普通に女と付き合ってきた。
そんな俺が、初めて「男もアリかな…」と思ったのは、大学生の時に暇つぶしに行った成人映画館だった。
ツレとの待ち合わせまで2時間ほどあったので、駅裏の映画館に入った。
普段、彼女とエッチして、暇さえあれば動画を見てシコッていた俺は、正直、映画館で上映されているエロ映画は物足りなく感じた。
それでも2時間ほど時間を潰すために映画館にいた。
俺が映画館の中央付近の列の一番端っこに座って、とりあえず映画を見ていた。物足りないながらも、俺の股間はデニムの中で、フニャフニャ→半勃起→フニャフニャ→半勃起…を繰り返していた。
しばらくして、俺の真横の席に1人の同年代らしきヤツが座ってきた。
俺は館内は空席だらけなのに…何だよ!?と思ったが、気にせず映画を見ていた。そうこうする内に、隣に座ったヤツの膝が俺の膝に当たったり、時々俺の腕とヤツの腕が当たったりした。
俺はまだそうこう駆け引きがあることなど知らなかった。
そうこうしている内に、隣のヤツが小声で「よく来るんすかー?」と俺に話し掛けてきた。
俺は素直に「初めて」とだけ答えた。
次にヤツは「いくつすかー?」とまた聞いてきた。
俺は、コイツは何なんだよ…と思ったが、その後のヤツの質問にも最低限の言葉で答えていた。
徐々にヤツは俺の方に体を寄せてきて、「ノンケっしょ?」と聞いてきた。
俺はノンケという意味を知らなかったので、「えっ?何?」と聞き返した。
するとヤツは「やっぱり…。分からなかったらいいよ。」と1人で何かを納得していた。
するとヤツは「ねぇ、映画見て、勃っている?」と聞いてきた。
俺は返事をしなかった。
ヤツは「良かったらフェラ抜きしてあげようか?」と思いもよらないことを言った。
俺は「バカか!?何を言っているんだよ!?」と言った。
それでもヤツは俺の太ももの上に手を置いてきたので、俺はヤツの手を払った。何度もヤツは俺の太ももを触り、「お願い!じゃ、アレ見せて。見せてくれるだけでいいから」と言った。俺は無視したが、ヤツは俺の太ももを撫でながらも何度もお願いしてきた。


パパ友。2

  • by at 11月5日(土)15時34分
  • Number:1105153449 Length:1926 bytes

俺はヤツを無視し続けた。
徐々にヤツの手は太ももから俺の股間へと這わせてきた。
本来なら席を立って、ヤツから離れるべきだったが、俺は何故かただ座って映画を見ていた。
ヤツの微妙かつ絶妙な手の這わせ方で、俺は妙な興奮を覚えていた。
ヤツが俺のデニムの上から股間を撫でてきたり、ギュッと握ってきた。
ヤツは「すげー…」とか「デカいっすね…」と独り言を言っていた。
映画を見ているだけの時は半勃起程度だった俺のモノは何故かギンギンに完全勃起になっていた。
ヤツが「ちょっとだけ…見せて。お願い!出していい?」と聞いてきた。
俺は無視していた。ヤツは俺のデニムのボタンを外し、ファスナーを下ろした。座っていたので、ヤツはかなり手間取っていたが、ファスナーを下ろすと、俺のボクサーのモッコリを撫でて、ボクサーを少しずらして俺の勃起したモノを露出させた。
ヤツは「マジデカい…。エロいっすね…」と言って、ゆっくり俺のモノを上下にしごいてきた。
予想外に気持ちよく、俺は興奮状態になって、ヤツがしごき易いように少し腰をずらして座り直した。ヤツの手は俺の亀頭をゆっくり撫でまわし、竿をリズミカルに上下にしごいて…を繰り返していた。
すると突然、ヤツが俺の股間は顔を埋めて、パクリと俺のモノをくわえた。
そのあとは、今まで女では経験したことのないヤツのフェラで、俺はあっという間に果てた。
受け入れ難い男からのフェラという後悔、罪悪感もありながら、あまりにも気持ちいいフェラに何故か興奮がおさまらなかった。
俺はすぐに席を立って、映画館を出た。時計を見るとツレとの待ち合わせ時間を少し過ぎていた。
射精したはずだが、俺のモノはツレとの待ち合わせ場所に向かう途中、ずっとデニムの中で勃起していた。
この体験が忘れられず、俺は時間を見つけてはあの映画館に行った。
毎回、ヤツやそうこうことをしてくれる男には出会わなかったが、結果的にあの映画館で半年ほどの間に4人の男にフェラをしてもらった。でも、徐々に罪悪感の方が大きくなり、映画館に行かなくなった。
俺の男体験は一旦、そこで終わった。



そして大学の時に付き合っていた彼女と結婚した。
就職、結婚、子供誕生…ごく平凡に毎日を過ごしていた。

イクメンという言葉は嫌いだが、俺は結構子供の世話をやっている方だと思う。


パパ友。3

  • by at 11月5日(土)16時13分
  • Number:1105161310 Length:2013 bytes

あの男体験のことを忘れて日々を過ごしていた。
が、再び男体験を思い出す出来事が今春あった。
嫁の知人の紹介で、雑誌の企画でイクメン特集の取材を受けることになった。
全く気が進まなかったが、嫁の手前もあり、取材の待ち合わせ場所に向かった。自分の本当の子供を誌面にさらすことなど出来ないので、雑誌社が手配してくれた子供モデルを自分の子供という程で撮影した。
俺以外にも3人のイクメンが来ていた。ほぼ1日をかけて、写真撮影やインタビュー形式の雑談会を終えた。
丸々1日を過ごし、同じ子育てに参加するパパということもあり、俺達4人は打ち解けて、連絡先を交換して、「育児情報交換も兼ねてまた集まりましょ!」と約束をして解散した。
他の3人も俺とほぼ同年代の20代ばかり。
4人の都合が合う日はなかなかなかったが、それでも月に1〜2回は飲み会したり、食事だけをしたりして集まった。
最初は単なる育児に関しての情報交換が多く、回数を重ねる内に悩みなども話すようになった。
4人ともまだ若いということもあり、一番の悩みは「給料」だった。
何をするにしても「お金」がネックになっているのは共通していた。
生活費、子供にかかるお金、俺達のお小遣い…。
色々とぶっちゃけて話し合った。
そのうちに、夫婦生活の話題もするようになった。
特に子供が産まれてからは4人とも嫁とのエッチは少なくなった。
嫁は子育てなどでエッチな気分になっている気分ではないだろうが、男は処理しないとキツい。
挙げ句には、嫁には内緒でどうやって処理しているか…なども話題に上がった。通勤途中のトイレ、風呂場、自宅のトイレ、嫁が寝たあとにリビングで…。
他の3人も色々と苦労しているようだった。
その3人の中で、俺と一番年が近いSさんと特に気が合うので、俺とSさんは普段から連絡を取り合うようになり、子供の話題だけじゃなく、お互いの下半身事情も隠すことなく話すようになった。
学生の頃から俺は男同士でお互いの下半身事情を明け透けに話すタイプではなかったので、Sさんとの距離感にあの映画館での男体験を思い出してしまっていた。
そして俺はSさんに興味を持つようになった。
Sさんは俺より1つ年上のホテルマン。スタイルが良く、爽やかなイケメンパパという印象。
仕事柄なのかやたらと滑舌がよく、ハキハキと話す。

俺のSさんに対する興味があの映画館での男体験以上のことになってしまった。

続く。


パパ友。4

  • by at 11月7日(月)12時41分
  • Number:1107124135 Length:1985 bytes

……投稿が途切れてしまってましたが、今日は日曜日出勤の代休なので、出来るだけ投稿を続けたいと思います。
ただ、嫁はパート終わりに子供を保育園に向かいに行って、買い物をして帰宅するので、それまでしか時間がありません。……




続き。

俺はSさんに興味を持ったとは言え、同じ子供を持つ父親としてSさんにどのようなアプローチをすればいいか思い付くことは皆無だった。結婚前、学生の頃には女をそれなりに堕としてきたが、相手が男だと勝手が違う。まして、子育て繋がりで知り合った人だから尚更。

何も行動を起こせずにいた俺。
でも、思いもよらずSさんとパパ友以上の出来事が今年のお盆休みに起こったのです。
Sさんの奥さんが地元で仲が良かった人達だけでプチ同窓会があるということで奥さんは子供を連れて帰省した。
Sさんは仕事柄、お盆休み期間中の連休はとれなかった。
通常の勤務ローテーションで公休は1日だけ休める。
せっかくなので、パパ友で集まろうという話が出たが、1人は家族で帰省。もう1人は某テーマパークに家族旅行。
結局、何も予定がないのは俺とSさんだけだった。

俺は嫁に「1日だけ友達と会う時間をくれないか?」と相談した。
もちろん、パパ友であることも話した。嫁は「普段、仕事以外に私の手伝いをよくしてくれているし…1日くらいいいよ」と快諾してくれた。
Sさんの公休日。
予め話し合っていた通りに俺はSさんのお宅にお邪魔した。何気に俺がSさんのお宅にお邪魔するのは初めてだった。
昼間っから飲む!
パパ友同士のちょっとした贅沢な休日だとSさんと話していた。
俺もSさんも料理など出来るタイプではなかったので、俺の嫁が気を利かせてくれて、Sさんが好物だと言っていた炊き込み御飯を作ってくれタッパに入れてくれ、デパ地下で適当に料理を見繕ってくれ持たせてくれた。Sさんの家の最寄り駅までSさんが迎えに来てくれた。
Sさんのお宅にお邪魔したのは午後2時過ぎだったと思う。早速、2人で俺の嫁が用意してくれた料理をつまみながら、真っ昼間からビールを飲んで、Sさんのお子さんのアルバムなどを見せてもらい、パパ話で盛り上がった。
子育て話が一段落した頃、
Sさんが「こんな風に嫁と子供が居ない家でゆっくり過ごすのって久しぶりだよ」としみじみ言った。
俺は「何かあった?」と聞いたが、Sさんは「1人もいいってだけだよ」と言った。


パパ友。5

  • by at 11月7日(月)13時22分
  • Number:1107132205 Length:2020 bytes

そういえば、さっきアルバムを見て盛り上がった時もお子さんとの話題ばかりで、奥さんの話題はほとんど無かった。
俺は夫婦関係に何かあったのかと思ったが、いくらパパ友とは言え俺からは突っ込んだ話は出来ない。Sさんは微妙な空気になってしまったことを変えようとしたのだと思うが、
「家族が出掛けている時間って、俺達には貴重な時間だよね?」と言った。
俺は「まぁね。自分のペースでゆっくりと過ごせるからねー。」と言うと、
Sさんは「だよな。俺なら迷わずオナニーだな。いつもは手早く、嫁に隠れてコソコソ…って感じだしな。」といつもの笑顔で言った。
俺は「同じ!俺も思う存分ヤるかな…」と言った。
それから話が飛躍して、「これから風俗、行っちゃう?」なんてことも話した。でも、お互い風俗に行けるほど自由になるお金を持ち合わせていない。
バカ話で盛り上がったが、Sさんが「Kさん、最近奥さんとどう?」と聞いてきた。
俺は「うーん、月2〜3回がいいところかなー」と言った。Sさんは「2〜3回あるだけいいよ!俺なんて…もう……(数秒考えて)4カ月くらい無いんだよな…」と言った。
Sさんは「そういえば、最近お世話になってばかりのすげーサイトがあるんだよ!見る?」と言って、隣の部屋からノートパソコンを持ってきた。
俺は「パソコンで?奥さんに見つかんない?」と聞くと、
Sさんは「アイツは俺の物は勝手には移動させないし、使うこともないから大丈夫だと思うよ」と言った。
Sさんは普段お世話になっているというダウンロードした動画一覧の中から1つを選び、俺に見せてくれた。
俺は「Sさんって、こういうのが好きなんですね?」と言った。
Sさんは「これ、ヤバいんだよ!絶対抜けるから俺のテッパン!」と言った。
正直、俺の好みとは違った。
Sさんは何度も見て抜いたであろう動画をビール片手に見入っていた。
動画を見ていたSさんが穿いていたデニムの股間が明らかに膨らんでいた。
デニムに締め付けられた股間が窮屈なのか、Sさんは時々、自分の股間をデニムの上から位置を変えていた。
そうこうしているうちに早々と動画が終わった。
見終わった動画を自慢気にSさんは「これ、ヤバくない?」と言って次の動画をクリックした。
俺は動画よりSさんの股間の膨らみの方が気になっていた。俺はSさんのオナニーを見られるかも…と期待したが、Sさんは「ヤバいな…このまま見続けたら抜きたくなる」と言って、


パパ友。6

  • by at 11月7日(月)13時55分
  • Number:1107135516 Length:1971 bytes

動画を止めて、パソコンを閉じてしまった。
俺は、いくら何でも人前でオナニーすることは無いか…とガッカリした。
それから終始エロ話をしながら飲んだ。Sさんのデニムの股間はずっと膨らんでいた。
しばらくして、
Sさんが「Kさん、俺の秘密…誰にも言わないで欲しいんだけれど?」と言った。
俺は突然のことで意味が分からず「秘密!?まぁ誰にも言わないけれど…何?」と聞いた。
Sさんは「実はさ…、俺、嫁とはもう4ヶ月くらい無いって言ったよね?だから…ある人に抜いてもらっているんだよ…」と言った。
俺は「え?浮気ってこと?」と聞いた。Sさんは「うーん…浮気…とは少し違うかな…。浮気だと嫁にバレたらヤバいしな。実は…ある人って、男なんだよ」と言った。
俺は予想外過ぎる秘密に「男!!?」と声を上げてしまった。
Sさんは「うん、まぁ驚くよな。でもさ、男に抜いてもらうだけなら浮気じゃないし。それにさ…男のフェラって凄いんだよ…。」と言った。
それからSさんが男に抜いてもらうまでの経緯を聞いた。
奥さんとの関係が上手くいかなくなって、自分で処理することに慣れてきたころ、ネットサーフィンしていたら、ある男性同士の出逢い系サイトを見つけて、しばらく躊躇していたらしいが、性欲に負けて、1人の男性と会ったらしい。
その男性はSさんのお宅から徒歩10分くらいのマンションに住んでいる大学生らしい。
らしい…というのは、Sさんは相手の顔を見たことがない。いつもその大学生の部屋は真っ暗で、玄関でフェラだけしてもらって抜いてもらうと言っていた。
ただ抜いてもらうだけの関係…俺には想像がつかない状況だった。

一通り経緯を聞いた後、俺はSさんの意外な一面を知って驚いた。
Sさんは「動画見て…ムラムラ、収まんないんだよな…。あのさ…Kさんもこれから体験してみる?多分、ソイツ、部屋に居るだろうから連絡してみるし。」と言った。
俺は自分の過去の映画館での体験を思い出したが、Sさんには黙っていた。
かなり非日常的なことだが俺は興味を持った。
俺は少し躊躇しているふりをしてSさんの話に乗った。
Sさんはすぐにその大学生に連絡を取った。
1時間後なら大丈夫だと大学生が返事したらしいので、俺とSさんは時間を潰して大学生のマンションまで歩いて行った。
歩きながらSさんは部屋に入った後の段取りを少し得意気に説明してくれた。


パパ友。7

  • by at 11月7日(月)14時29分
  • Number:1107142950 Length:1972 bytes

マンションの近くでSさんは大学生に連絡をしていた。
オートロックを解除してもらい、エレベーターで7階へ上がった。
俺はドキドキ感と緊張感で一杯だった。部屋の前に着くとSさんは「さっき説明した通りに…」と言って、ドアを開けた。部屋の中はやはり真っ暗だった。
ドアを開けた時、廊下の照明で玄関の様子は見えた。
スニーカーが沢山並んだ下駄箱、その棚の上にはスポーツバッグが無造作に置いてあった。
大学で何か部活でもやっている感じだった。
スニーカーや玄関のすぐ先にあるキッチンからして、若い男性であることは何となく分かる。
Sさんのあとに付いて俺も部屋の中に入って、Sさんがドアを閉めた。
本当に真っ暗だった。
Sさんが「頼むよ!」と突然声を出したので俺はその声に驚いた。
すると、部屋の奥のドアが開く音がして、大学生が近づいてくる気配がした。
大学生が俺達の前にしゃがみ込んで座った気配がした。
事前の説明通り、Sさんがデニムを膝まで下げる気配がしたので俺も同じようにした。
すると大学生が俺の股間を握ってきた。そして同時に大学生はSさんの股間をフェラしている音が聞こえた。
俺は大学生にしごかれていることにも興奮したが、俺の隣でSさんが股間を露出している状況、Sさんの股間が勃起している状況、そしてフェラされている状況に想像が膨らみ興奮した。
しばらくして、大学生が俺の股間をフェラしてきた。
隣では大学生がSさんの勃起をしごく音が聞こえてきた。
大学生は俺の勃起をフェラしながら「すげーでけぇ!美味いっす!」と言った。Sさんが大学生に「俺のも…」と言ったので、大学生は俺の勃起から口を離して、Sさんの勃起をフェラしているようだった。
大学生がSさんの勃起をフェラする音に混ざって、Sさんの息づかいと「やべ…気持ちいい…」と声が聞こえた。
大学生は俺の勃起を激しくしごいてきた。
Sさんの息づかいが荒々しくなり、「イッていい?出すよ…イク!アァ…イク!」と声を漏らした。あまりにも早いSさんの射精だった。
すぐに大学生は俺の勃起をフェラしてくれた。
大学生は「お兄さんの…デカいっすね…すげーっす…」とフェラしながら言った。俺も非日常的なフェラに大学生の口の中に射精した。
射精したあと、大学生が勃起をきれいになめてくれ、速攻奥の部屋に引っ込んでしまった。
俺とSさんはデニムを穿き、部屋を出た。


パパ友。8

  • by at 11月7日(月)15時11分
  • Number:1107151104 Length:2014 bytes

1階へ降りるエレベーターの中でSさんのデニムの股間を見ると、まだ勃起が収まらないのか、Sの股間は膨らんでいた。
マンションから出た俺は少しホッとした。
いくらSさんが一緒とは言え、見知らぬ男の部屋に入るなんてやっぱり怖かった。
真っ暗な中、全く見えない状況だったが俺の隣でSさんがフェラされて、勃起させて、あの射精する声を聞いていたらやはり興奮した。
正直、少しくらいはSさんの勃起を見たかった。

帰り道、Sさんは「凄くなかった?あのフェラ…。」と聞いてきた。
俺は「うん…すごかった。で、Sさんはもう何度も抜いてもらっているの?」と聞いた。
Sさんは「そうだな。10回は超えていると思うな…」と言った。

Sさんの部屋に戻ると、Sさんは再びビールを飲み始めた。Sさんは意気揚々と大学生のフェラの上手さを話してくれた。
そして、Sさんがおもむろに「そう言えば…アイツ、Kさんのデカい…デカい…って言っていたよな?Kさんって、そんなに立派なんですか!?」と聞いてきた。
俺は「どうだろ…。まあ、時々言われるかな…」と言った。Sさんは「どのくらいのサイズ?」と聞いてきたが、俺は「どれくらいって言われても…。」と答えた。

今までパパ友4人で集まってお金や夜の夫婦生活、自分で処理する話題などは話したことは何度もあったが、男同士でお互いの股間のサイズの話はしたことはなかった。
大学生の言葉が引っかかったのか、Sさんはやたらと俺のサイズを気にして、何度も聞いてきた。
Sさんは「Kさん、比べてみようよ?」と言った。
俺は「そんなに変わらないって!」と言ったが、Sさんは「アイツ(大学生)、Kさんの方を時間かけてフェラしていた気がするし。Kさんの方がデカいからじゃない?」と言った。
俺は「まあ、比べるくらいなら…」と言った。
俺は遂にSさんの股間を見ることが出来る!と思って、Sさんの話に乗った。
俺は勃起した時のサイズを比べると思っていたが、Sさんはおもむろにデニムを少しだけ脱ぎ、股間をさらした。
Sさんは「俺の、こんな感じ…。Kさんも早く!」とせかしてきた。
俺も同じようにデニムから股間を出した。
Sさんは「そんなに変わらないよな?」と自分の股間と俺の股間を何度も見て比べていた。
確かに通常サイズはほとんど変わらない感じだった。
俺はSさんの股間を見ることが出来ただけで満足だった。
Sさんは「Kさんって…ムケてんだぁ…」と言った。


パパ友。9

  • by at 11月7日(月)15時50分
  • Number:1107155023 Length:2001 bytes

確かに俺のはムケている。
Sさんの股間は、僅かに先っぽが見える程度で、亀頭の8割ほどは皮に被われていた。
俺の股間と自分の股間を見比べていたSさんは何食わぬ顔で自分の股間の皮をプリッと根元に引っ張って、ムケチン状態にした。
Sさんは「てことは、Kさん…膨張率が凄いってこと?」と続けた。
俺は「うーん…どうだろう。俺もSさんの勃起を見たことないから分からないですよ。」と言った。Sさんは「じゃ」と言って、デニムから股間を出したまま再びノートパソコンを立ち上げて、動画を見始めた。
つい1時間ほど前に射精したばかりなのにSさんの股間はみるみるうちに膨張し始め、あっという間にピンピンに上を向いた。
よほどあの動画が気に入っているようだった。
俺はSさんの勃起を見て、自分の股間も勃起していくのが分かった。
Sさんは俺の反応していく股間を食い入るように見ていた。俺はSさんの勃起が何故か凄くいやらしく感じ、全くしごくこともなく、完全に勃起してしまった。Sさんは「Kさん、マジすか!?デカいっすね…負けた…。」と言った。
Sさんは「俺だって、今までの女にも嫁にも小さいって言われたことないよ。でも、Kさんの…見たら自信無くすさ…」と言った。
念の為に書いておきますが、本当にSさんの勃起は小さくないです。
おそらく平均的なサイズだと思います。Sさんは「まぁいいか…」と言って、ピンピンに勃起した股間をデニムにねじ込んで座った。
俺はSさんの股間を、それも勃起状態まで見ることが出来て満足だった。
この日は、そのまま少しだけ飲み続けて、夜8時過ぎには俺はSさんのお宅を出て帰宅した。

帰宅すると、嫁が軽い食事を用意していてくれたが俺はお腹が一杯だったが、嫁の晩御飯に付き合って、少しだけ飲んで、Sさんとの休日のことを話した。
もちろん、Sさんのお子さんのアルバムを見たことなどだけで、Sさんとの秘密は内緒。
嫁はSさんの家のインテリアなどが気になるらしく、間取りやどういう家具があったかを聞いてきたが、俺はそんなことに興味はないので、「うーん…覚えてないよ」とか「そんなこと見てないよ」と言うと、嫁は「なーんだ、つまんない!」と言っていた。
俺は嫁が晩御飯を終えた後、すぐに風呂に入った。
風呂でSさんの股間を思い出して自分で処理した。

途中ですが時間なので、あの日以降のことは、また時間がある時に書かせてもらいます。

続く。


パパ友。10

  • by at 11月11日(金)01時33分
  • Number:1111013307 Length:2003 bytes

あのお盆休み期間中の1日で、俺は意識し始めていたSさんの股間を見ることが出来て(しかも勃起状態までも!)、その日の夜だけでなく、翌日から数日は毎日のように嫁に隠れて自己処理をした。結婚してからあれだけ連日のように自己処理をしたのは高校生以来かもしれない。それくらい刺激的で衝撃的だった。
そして、Sさんが俺と同じように既婚でありながら性処理とはいえ、男にフェラされて自分を満たしているなんて、これっぽっちも思わなかった。
俺は大学生の頃に成人映画館にフェラされる為だけに足を運んだ過去があるが、Sさんは全く顔も知らない男の部屋を訪れてフェラされていることを考えると、Sさんの方が大胆な気がする。
俺はSさんの話を聞くまで、そういう男性同士の出会い系サイトがあることすら知らなかった。

あの1日の出来事から俺はSさんへの興味が更に増した。
お互い嫁にはもちろん、パパ友の他の2人にすら内緒の秘密を共有した俺達は以前にも増して距離感が近くなり、パパ友4人で連絡を取り合ったり会ったりする以外に俺達2人で会うことが増えた。
Sさんも俺も家庭を持っているし、Sさんはホテルマンで勤務時間が不規則なので、俺達2人が時間を合わせるのは苦労するが、僅かな時間を見つけては2人であの大学生の部屋を訪れて、真っ暗な中で俺達は股間を勃起させ、ひたすらフェラしてもらい、抜いてもらいスッキリして現地解散することが数回続いた。
毎回、真っ暗な中、Sさんが俺の隣で勃起させ、大学生にしゃぶられている音、Sさんがたまらず漏らす息づかいや射精する時の言葉に俺は興奮した。
大学生のフェラは確かに上手く、それだけでも充分に射精出来るが、俺はフェラされながら隣のSさんを想像しながら必ず射精してしまう。この状態が1ヶ月ほど続いた9月下旬だったと思うが、
俺とSさんが更に深い秘密を持つ出来事が起こった。
パパ友4人がそれぞれ都合を合わせ、嫁にも了解を得て集まる日があった。
パパ友集合日の当日、昼過ぎにパパ友の1人が残業で出席が難しそうという連絡が入った。
他の3人で連絡を取り合った結果、今日は中止してまた別の日に集合しようと決めた。
夕方になり、Sさんから「せっかく嫁の許可が出ていることだし、夜に自由に過ごせるチャンスだから飯でも行かない?」と俺に連絡が改めて入った。
俺も「そうだね、最終までに帰宅すればいいか…」とSさんと会うことにした。


パパ友。11

  • by at 11月11日(金)02時13分
  • Number:1111021352 Length:2009 bytes

俺は仕事が終わるとすぐにSさんとの待ち合わせ場所に向かった。
Sさんと会ったはいいが、全くのノープランで会ったので、晩飯を食う店を決めるのに手間取った。お互い結婚してからは、それなりにおしゃれな店で仕事関係以外で外食することなんてなかった。家族と外食する時は子供連れでも大丈夫そうなファミレスが定番だった。
2人で駅周辺を歩きながら美味そうな店を探したが、結局手頃なチェーン店居酒屋に入って、軽く飲みながら晩飯を食った。
2時間ほど色々と話し楽しんだが、時間はまだ8時半だった。
せっかくの自由時間なので、帰宅するには早い。
Sさんが「やっぱりこういう時はあの大学生に頼もうか!?」と下系の話題になった。
その大学生の話からSさんが「そういや最近ラブホとかって行ったことある?」と聞いてきた。
俺は「無い!無い!嫁に無駄遣いって言われるし、浮気もないし…」と答えた。Sさんは「そうだよね、俺も。家じゃなくラブホとか場所が変わるだけでも気分が変わっていいよね。浮気するしかラブホはこの先なさそうだよね…」としみじみ言った。
俺は「まぁね。基本、既婚者には縁遠くなるよな…」と言った。
Sさんが「Kさんって、今日、奥さんからパパ友飲み会のお金もらった?」と聞いてきた。
俺は「うん、一応今朝財布に入れてくれたよ。」と言った。Sさんは「いくらくらい余裕ある?」と聞いてきたので、俺は財布を見て「うーん、この飲み代払うと…7千円くらいかなー」と答えた。Sさんは「じゃ、割り勘でラブホに行かない?」と突然言った。
俺が「えっ!?ラブホ?行ってどうするの?」と聞くと、Sさんは「久しぶりにラブホに入ってみたくない?浮気するわけじゃないし、割り勘だと休憩で入れば安いから大丈夫じゃない?せっかくだからエロビでも見てスッキリしてから帰ろうよ?」と言った。
俺は「男2人でラブホって入れる?」と聞くと、Sさんは「大丈夫らしいよ。ネットで見たことあるから。」と言った。俺は久しぶりのラブホということと、Sさんと一緒ということで深く考えず、「まぁ、いいけれど…じゃ行きますか〜!」と話に乗った。
店を出て、駅から少し歩いてラブホ街に向かった。
休憩価格の安そうな看板を探し、男2人で入るタイミングを見計らって、一気にラブホに入った。
部屋番号パネルを手早くタッチし、緊張しながら部屋に入った。
最新設備のラブホって感じではなく、ごく普通の部屋だった。


パパ友。12

  • by at 11月11日(金)02時52分
  • Number:1111025239 Length:1961 bytes

俺達が結婚前に利用していた頃と比べると大して目新しい設備なんてなかったが、久しぶりのラブホだったのでSさんはやたらとテンションが高く、俺達はスーツ姿のまま、とりあえず風呂場を見たり、照明のパネルをいじくりまわした。
Sさんがエロビをとりあえず流し始めて、無料のドリンクを飲んでエロビを見た。
しばらくしてSさんが「Kさん、どう?抜く?」と聞いてきた。
俺は「どっちでも…」と答えた。
Sさんは「こういう(微妙にオバサンっぽいAV女優?)のじゃ抜けない?俺はもうパンパンだけどな…」と自分のスーツのスラックスの股間をさすりながら言った。
俺がSさんの股間を見るとスラックスがSさんの勃起の形で膨らんでいた。
俺はSさんの股間の膨らみを見て一気に勃起した。
Sさんが「抜いちゃおうよ…」と言った。
俺も「そうだね…」と話に乗った。
とりあえずお互いスーツを脱ぎ、Yシャツと靴下を脱ぎ、ボクサー1枚になって、テレビ画面に向かって、ベッドのふちに座った。
Sさんが「やっぱKさんの…デカいよね…。羨ましいよ…。はみ出し方がハンパないよ…。」と俺の股間をマジマジと見て言った。
俺もSさんの股間を見て、「Sさんのだって、余裕でパンツからはみ出しているじゃないですかー(笑)」と言った。
Sさんがエロビに視線を戻し、ボクサーからはみ出した自分の股間を握り軽くしごき始めた。
俺もつられて自分の股間をしごいた。
Sさんがボクサーを脱いだので、俺も脱いだ。
エロビの画面を見ながらベッドのふちに座ったまま、自分の股間をしごいた。
間の悪いことにエロビが終わってしまい、リモコンで次の「再生」ボタンをSさんが慌てて押した。次は若めのAV女優の痴漢行為モノだった。
エロビを見ていると、Sさんが「Kさん、すごいっすね…デカいし、反り返っているじゃないですかー!」と言った。俺も「Sさんもビンビンじゃないですかー!」と言った。
Sさんが「ちょっと握ってみてもいいですかー?」と突然予想外なことを言った。
俺は「まぁ…いいですけれど…」と言った。
Sさんは俺の真横に座り直して、俺の勃起を軽く握って、「うわぁ…太いっすね…俺のと握った感じが全然違う。それに長いから手の上下運動の幅が大きく出来るね…。デカいと…こんな感じなんだね…」と言った。
俺もSさんの股間を触ってみたくなり、「俺もいいですか?」と聞いた。


パパ友。13

  • by at 11月11日(金)03時37分
  • Number:1111033737 Length:2006 bytes

Sさんは「いいけれど…最初に言っておくけれど、ショボいからな…」と言った。
俺は「そんなことないですってー」と言うと、Sさんは「だって…Kさんはいつもこんなデカい自分のモノを握ることに慣れているんでしょ!?俺のを握ったらショボく思うって!」と俺の勃起をギュッギュッと強く握って言った。
俺はSさんの勃起を握ってみた。
確かに俺のと比べるとボリューム感は無いが、恐らく太さも普通の男の勃起サイズだろうし、長さも俺が片手で握っても亀頭とサオの先がはみ出した感じの長さはある。
他人のを初めて握った感覚は新鮮だった。
俺は「サイズ感」より自分のとは違う「握り感覚」に驚いた。
俺のは上に向かって反り返った勃起。
Sさんのは真っ直ぐにピンッと伸びた勃起。
お互いの勃起を無意識にしごき合うようになっていた。
エロビを見ていたSさんが、俺に更に体を密着させ、エロビを見ながら俺の勃起をしごき、俺はSさんの横顔と勃起を交互に見ながらSさんの勃起をしごき続けた。
Sさんがエロビを見ながら、「おっ!フェラ…気持ち良さそ…」と言った。
俺は思い切って、「あの大学生でも出来るんだし、俺達もお互いのをやってみない?」と言った。
Sさんは「え!?男のをしゃぶるの?Kさん、しゃぶったことあるの!?」と聞いてきたので、
俺は「さすがにありませんよー!でも…あの大学生も男だし、男のフェラって気持ち良くないですかー?」と言った。
Sさんは「うん、まぁな…。しゃぶられるのは抵抗無いけれど…しゃぶるのは…な。」と言ったが、俺は「一度やってみましょうよ!?ラブホにわざわざ来たわけだし!」ともう一押ししてみた。
Sさんは「そう…だね…。でもやってみて無理ならしごき合いで!」と言った。エロビを流したまま俺達はベッドの中央に移動して、いきなりシックスナインの体勢になったが、目の前に他人の勃起がきた時はさすがに少し躊躇した。
Sさんも口に含む覚悟が出来ないのか、俺の勃起を手でしごくだけだった。俺もしばらくSさんの勃起を間近で見ながらしごき続けた。
でも俺は思い切って先にSさんの勃起を口に含んでみた。
初めて男のモノを自分の口に入れた感触は不思議だった。しごいていた時に溢れていたSさんの先走りのヌルヌルは少し気持ち悪かった。
俺は今まで女にしゃぶってもらってきた様子を思い出しながら、Sさんの勃起をフェラすることを試みた。
Sさんは少し感じてきた様子だった。


パパ友。14

  • by at 11月11日(金)04時21分
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あの真っ暗な中、大学生にフェラされていた時のSさんと同様に、Sさんの息づかいが漏れてきたのが聞こえてきた。
そして、Sさんが「Kさん…ちょっと待って…イキそう…」と言った。
俺はとりあえずSさんの勃起から口を離して、「出してもいいですよ…」と言ったが、Sさんが「俺…まだKさんのフェラしてあげてないし…」と言った。
するとSさんは「じゃ…舐めるよ…」と言って、俺の勃起がSさんの口に包まれる感覚を感じた。
Sさんは俺の勃起をしごきながら先っぽを舐めているようだった。
徐々に俺の勃起を口の中に深く含むように本格的にフェラをしてくれた。
時々、「デカ過ぎ…」や「口が疲れる…」と言いながらも、Sさんは俺の勃起をしゃぶっていた。
女やあの大学生ほどは上手くないSさんのフェラだったが、俺はSさんにしゃぶってもらっていると思うだけで気持ちよかった。
そして俺も再びSさんの勃起をしゃぶり始めた。
お互い手を使わず、口だけでお互いの勃起を頭を振り乱しながらしゃぶり合った。
他人の勃起を一度口に入れてしまえば、あとは自分の勃起をフェラされている気持ちよさが勝って、抵抗感はなくなっていた。
俺が「Sさん…出そうです…」と言うと、Sさんも「俺もイク…」と言った。
そのあとはお互いの勃起を一気にしごき合って、そのままほぼ同時に射精し、シーツに飛ばした。
さすがに口の中で射精を受け止めることは出来なかった。
お互いシックスナインの体勢のまま数分ベッドの上で横になっていた。
すぐに顔を突き合わせるのは恥ずかしかったのかもしれない。
しばらくして、わざと割り切ったように突然Sさんが「悪乗りし過ぎー!男のを初めてフェラしてしまった!また秘密が増えたなー(笑)」と言った。
俺も「ほんと俺達、何やってんだろうね…」と言った。
Sさんが「Kさん、ココ(股間)だけサッとシャワーで流そうよ!」と言った。俺達は全裸で風呂場に行き、石鹸は使わずにお湯だけで股間を流した。
お互い気まずさは確実にあったが、そのことに触れることなく、今まで通りの感じで話ながらラブホを出て、それぞれ帰宅した。

あれ以降、俺達は嫁にも他のパパ友にも内緒で舐め合って性処理をするようになった。
毎回ラブホに行くお金は無いので、お金のかからない場所で俺達はただ性処理をしている。




嫁と子供が寝ている間に現在までを書かせてもらいました。ありがとうございました。
終わります。