H体験?談 過去ログ(L-170)
ヒロキさんの体験?談 (継父のSEX奴隷に落とされて)


継父のSEX奴隷に落とされて

  • by ヒロキ at 7月16日(日)03時31分
  • Number:0716024006 Length:1020 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容があるので苦手な人は読まないでください。

母親が再婚したのは俺が高一の時だった…
相手は母が通っていたジムのインストラクター

年は38歳、ジムのインストラクターだけあって物凄い胸板と太もものマッチョでそしてとても優しい人だった。

そのころから男に興味のあった俺には継父はたしかに魅力的だったし、家でよくパンツ一枚でいる姿はエロかった…

でもそのころ俺には大事な恋人がいて、彼氏以外とのSEXなんて考えられなかったんだ。

その彼氏っていうのは実は高校の新米教師…いろいろ思春期の相談に乗ってもらってるうちにお互いを求めあって恋人になった俺には初めての人。

彼氏以外の人のチンコは絶対に入れないって決めてたんだ…

再婚からしばらくたって家族が打ち解け始めたころ、継父から連休を使用して二人だけで温泉旅行に行こうと誘われた。母親もそれには大賛成、俺も継父は嫌いじゃなかったからすぐに承諾した。

ちょっと離れた温泉旅館に二泊三日泊まることにしたのだけど、その計画を楽しそうにねる継父の優しそうな姿が印象的で

まさかその計画が俺を犯しまくるSEX旅行の計画だったなんてことはちっとも思わなかった…

つづく。


継父にSEX奴隷に落とされて(2)

  • by ヒロキ at 7月16日(日)03時38分
  • Number:0716033747 Length:1687 bytes

この話しにはレイプや輪姦の内容があるので苦手な人は読まないでください。。


継父が予約した旅館はちょっと古い感じの温泉旅館で人気はあんまりなかったけど、設備はわりと充実していて

部屋は二間続きでベッドも二つあり、部屋付きの露天風呂もあった。

部屋につくと俺は継父に進められるまま浴衣に着替えることにしたんだけど、何と無く着替えをする俺を見る継父の目がいやらしく、ちょっと怖かった…

そして浴衣の着方がわからない俺に継父は手伝うふりをしながら近付いてきて

お前けっこういいケツしてんだな。

と俺のケツをいきなり撫で回しだしたんだ。

その触り方がめちゃくちゃやらしくて、思わず俺はヤッ!と叫んでとびのいてしまった。

逃げんなよ!

そう言うと継父は俺の前に一枚の写真を投げつけてきて。

お前がゲイだってことはもうバレてんだよ。

と言い放った。

足下に落ちた写真を見ると、それは彼氏とホテルに入る姿が写しだされていたんだ…

おいおい、こいつお前の教師だろ?やべえよな。バレたらそくクビだぜ。

普段の優しい口調とはまるで別人の継父…

お願い、このことは黙っていて。

もう半泣きの俺は必死にそう頼むしかなかった…

黙ってて欲しかったら何したらいいかわかるよな?

そう言うと継父は服を脱ぎだした…

えっ?

俺は正直意味がわからなかった?継父が男を犯すなんて想像もしてなかったからだ。

はっ?わかんねえの?まだこっちの世界が分かってねえんだな、一気にベッドに運んじまうか。

継父は俺を肩に抱えてベッドの上叩き落とした…

今からお前は俺にここでレイプされんだよ!

イヤだ!

逃げようとした時はすでに上半身裸の男に俺は覆いかぶされ身動きのとれない状態だった。

ベッドの上に押し倒され、俺の前には三十代後半の厚い胸板の男が覆いかぶさっている…

ベッドに来ちゃった以上はもう逃げれねえよな?ヒロキくん。お父さんとたっぷり愛し会おうぜ!

浴衣を一気にはだけさせられ

継父との最初のSEXがスタートした…

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(3)

  • by ヒロキ at 7月16日(日)09時39分
  • Number:0716093915 Length:6027 bytes

この話しにはレイプや輪姦の内容があるので苦手な人は読まないでください。

継父にベッドに引きずられ、浴衣をはだけられた俺は

心の中で彼氏の名前を呼び続けた。

彼氏としか絶対にエッチはしないと決めていたのに、それがこんな望まない形で簡単に破られるなんて…

手を組み敷かれ、乳首を舐めまわされる…いやらしい舌先は次第に脇をはい、首筋、そして…

オラ、お父さんとキスしようぜ!

イヤだ!絶対ヤダ!

大好きな彼氏がどうなってもいいのか?



継父の容赦ない舌先が俺の口の中に入り込んでくる…

今まで優しい彼氏とのエッチしか知らない俺にはこんなやらしくて、凶暴なキスは初めてだった…

ごめん○○

思わず俺は彼氏の名前を呟いてしまった…

何可愛いこと言ってんだよ。お前みたいなガキは大人の男に犯しまくられるのがこっちの世界の常識なんだよ!今までどうせままごとみたいなSEXしかしたことねえんだろ?これからは俺が本当のSEXがどんなものか叩き込んでやるぜ!

そう言うと継父はズボンを脱ぎ捨てエロいシースルの下着一枚になった。

下着越しにでも。どんなにデカイ一物なのかがよくわかる…
継父は俺にそれを見せつけてくるんだ…

今からこれで犯しててやるぜと言わんばかりに…

もう俺は悔しくて泣くしかなかった。

パンツも脱いじまうぜ?

やっ!お願い、やめて!

俺の言葉なんか無視して継父は下着を脱ぎ捨て凶暴な一物を俺の前に突きつけてきた。

黒々と光る、見たこともないデカさのチンコだ…

彼氏とのエッチしか知らない俺の前に今まで何人ものケツを犯してきたであろうチンコが突きつけられている…

くわえろよ…



大好きな彼氏を守るためだぜ?

俺には選ぶ余地はなかった。

口に含んだとたん継父のチンコはさらに膨張した。もうなんだかそれ自体が生き物のようだった。

オラもっと舌つかえよ。歯たてんじゃねえぞ。

逃げれないよう頭を押さえつけられ。イマラチオされる…

ヒロキの口マンたまんねえぜ!やっぱり高校生は違うな。

苦しむ俺を嘲笑う継父になんの抵抗もできず吐きそうになりながらも俺は耐えるしかなかった。

どれくらいしゃぶらされていたのか

やっとチンコが抜かれて父親がベットから去った時俺はついに悪夢が終わったと思った…

しかしそんな訳はなかったんだ、放心状態でベットに顔を埋めて泣き崩れていると、すぐに背後に継父の戻ってきた気配がした…
その瞬間俺の浴衣の裾は一気にめくり上げられ、パンツ越しにケツを撫で回される…

それがどういうことなのかは流石に俺にも理解できた。

恐る恐る顔を上げると目の前にはコンドームを咥えて俺をニヤニヤと眺める男の顔があったんだ…

お父さんお願い、それだけは許して!これからなんでもお父さんの言うことは聞くから!こんな酷いことするなんておかしいよ…

無我夢中で頼むだ!必死に頼んだ!すると継父はコンドームを口から外して、元の優しい顔に戻っていた…

仕方ないなヒロキ。

ポンポンと頭を撫でられる。

良かった…もとの継父に戻ってくれたんだ…

はっ?ゴムなんかいらねえってことだよな?たっぷり生で犯してやるぜ。

そう言うと継父はコンドームを投げ捨て俺のパンツを力尽くで剥ぎ取る。

逃げようとすると、太ももを掴まれ返って継父にケツを突き出すかっこになった。
突き出された俺のアナルに継父は手慣れたやり方でさっき取りに行ったローションをたらして、指をねじ込んでくる…

一本、そして二本…

次第に俺の体は継父に屈服していき抵抗する力が無くなっていく…

なんだまるで処女マンコじゃねえか?お前の彼氏どんだけチンコちいせんだよ。

まだ硬かった俺のアナルをほぐすのがめんどくさいとばかりに、継父の指使いが次第に乱暴になっていく。そして指がいよいよ四本ぐらい入るようになった時、継父は俺を仰向けにひっくり返して力尽くで股をこじ開けて俺の足が自分の肩に乗るようにした。

要するに継父のチンコを前に股を広げてケツを突き出すかっこだ。



今から継父に犯される…



俺の頭は真っ白になった。

本気で抵抗していれば逃げられたんじゃないか…
本当は継父の黒々としたチンコを求めていたんじゃないか…

今考えればそんなことも思うけど、あそこで逃げれたとしても、結局は犯されていたと思う…

オラ、みてみろよ父さんのチンコがヒロキのケツマンコに入っていくぜ。

頭を鷲掴みにされて、挿入されてい様子を見せつけられる…

正直今でもこの時の感覚が忘れられない。

それは今まで彼氏としてきたエッチとは全然違う感じだった。

まるでAV女優みたいに男に犯される…

これが、継父のいう本当のSEXなんだろうか…

口では、ダメ!お願いだから抜いてよ!なんて言っているが、アナルが勝手に継父のチンコに絡みついていく感覚が自分でもわかった…

継父の勝ち誇った顔がその証拠だ…

アナルに継父のチンコがすっぽりと収まると、次に俺に待ち受けていたのは容赦ないガンボリだった。

まるでジェットコースターに乗った時のような感覚だ。

継父は次々に体位を変え出す。抱き抱えられて駅弁で突き上げられたかと思うと四つん這いでバックからケツを叩かれながらガンボリされる。


でも一番悔しかったのは一度チンコを抜いた継父に

こんどはお前が跨がれよ。と言われて騎乗位を命令されたこと時だった。

継父はそう言いながらベットに寝そべって俺を手招きする。

躊躇する俺にまたも継父は彼氏のことを持ちだしてきて脅してくる。

俺は嫌々父親の上に跨った

自分の手でチンコいれてみろよ。

言われるがままに、こんどは自分から継父のチンコをアナルに入れていく。

自分で腰ふってみろよ。

こっこうですか…

もう俺は完全に継父に制服されてしまった。

ちげえよ!

慣れない俺に苛立った継父は俺の腰を掴むと下から激しく突き上げてきた。

ヤダ!

耐えきれず、気がつけば俺は継父の上に跨ったまま喘ぎまくっていた…

自分から腰を振って

そのまま体位を変えた継父はこんどは俺のチンコを扱きだした。

ヤメて、イッちゃうよ!

イッちゃえ!オラ、イッて俺のもんになっちまえよ。

あっ、ダメ、イク!

情けないけど俺はあっけなく継父の手の中で果ててしまった。

イっちゃったんだから、もう俺に何されても文句言えねよな?彼氏には悪いけど種付けさせてもらうぜ。

ヤダ!お願いそれだけはやめてよ!

お前どんだけそれだけはやめてよがあるんだよ(笑)んじゃ覚悟しろよ。

再び正常位にされ、恐ろしいスピードでケツをガンボリされる。

泣いたって、これがゲイの世界の現実なんだよ!オライクぞ!!イク!

継父の精液が雪崩れ込んでくるのがわかった。

すぐにはチンコを抜かず継父はアナルの奥に精液を塗りつけてくる…

あーあ、可哀想にヤられちゃったね〜
しかも中出しまでされちゃってさ。もう綺麗な体じゃなくなったってこと分かるよな?

俺は継父にレイプされてしまった…しかかも生で中出しまでされてだ…
彼氏には中出しはおろか生でやられたこともなかったのに…

体中の力が抜けてしまっい、もう泣く力しかなくなった俺の腕を掴んで継父は担ぎ上げようとする。

さっき俺を汚しまくったチンコはまだまだギンギンにいきり勃っている。

じゃ次はあっちの露天で第2ラウンドだな!

二泊三日のSEX旅行はまだ始まったばかりだった…

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(4)

  • by ヒロキ at 7月16日(日)11時00分
  • Number:0716110040 Length:3474 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。

ついに継父に犯されてしまった俺にそれをクヨクヨと悲しむ暇は与えられれなかった。

ベットの次に連れて行かれたのは部屋付きの露天風呂だ…継父は俺を洗い場に掘り投げると手荒く俺の体を洗いだし始める。特にさっき犯してたケツにシャワーを当てがって…

お前シャワーオナニーしたことあるか?

何それ…

こういうやつだよ!

継父は乱暴に洗い場に尻餅をついた様な形で座らされ俺のチンコに下から全開にしたシャワーを押し付けてくだした。

ヤダ!やめて!それ離して!

ほらほらさっきイッたばかりなのにまたギンギンになってきたぜ!淫乱野郎!

ヤダ!あっ!

あっというまに無理矢理絞りだされて強制的にイかされてしまった…

まだ来て二時間もたってねえのに二回もイッちゃったな?こんなことされたの初めてだろ?んじゃ次は風呂にはいれ!

体をざっと洗われると、父親に命令されるがままに狭い樽型の風呂に入る。それに続いてまだギンギンのままのチンコを扱きながら継父が入ってくる…マッチョで背の高い継父が入るともう浴槽に隙間はなく、必然的に父親と抱き合う形になり、そのまま唇を奪われた…

口の中で逃げ惑う俺の舌を継父の舌が執拗につけねらい、絡みつき…そして征服していく。

もう我慢できねえぜ!

風呂場の壁に手をつかされ、はやくも2回目のSEX開始だ…

今度はそんなに体位を変えずに、スピードを調節されながら犯され
そしてお決まりの中出し…

2回目のことがすむと継父は抜きとったチンコを俺の顔に突きつけきた

ほら、今度は俺のチンコ、口で綺麗にしろよ!さっきそのために念入りにケツ洗ってやったんだからな…

わかりました…

もはや俺に逆らう力は無くなっていた。
そして風呂から上がると継父の用意してきたエロ下着の中からケツ割れを穿くよう命令され浴衣は取り上げられたんだ…

今日は部屋ではそのかっこですごせ!

その時だ

お料理をお持ちしました!

部屋の外で旅館のスタッフの声がした。

慌てて逃げようとする俺の腕をつかみ、継父は配膳係のスタッフを招きいれる。

事前に部屋の給仕は男性スタッフにしてくれと言っていたらしく、部屋に入ってきたのは、さっき部屋を案内してくれた三十代半ばの男の人だ。

一瞬スタッフの目は俺に釘付けになったが、勤めてそしらぬ風を装って料理を運びだす…

継父はそれが物足りなかったのか、スタッフが料理を運びだしている中、俺をベッドに引きずっていき、3回目に突入しだした…

流石にこれには俺も必死で抵抗したがすでに二回も犯されて体力なんてない…

やられたい放題だ…

スタッフはというとこの展開に料理を運ぶのをわざとゆっくりしだし、この様子を横目で伺っていたが、継父の行為がエスカレートしていくと、もはや遠慮せずにガン見しはじめた。

ヤダ見ないでください!助けて!

もうそんな言葉すら無視でニヤニヤ俺の方を見てくる。

そして結局スタッフの男の人が見てる前で継父3回目の精液を顔にかけられてしまったんだ。

エロいですね、でもこんなに可愛い息子さんなら犯されちゃっても仕方ないですかね。まるでレイプもののAVじゃないっすか。

まるで世間話のように継父にスタッフが話しかけるのには内心驚かされた。
後から教えられたのだが、このスタッフは継父の大学の後輩でこの旅行の目的を事前に知らされていたらしい。
継父が念入りにねっていた旅行の計画とはこういうことだったんだ…そしてその念入りな罠はこの後にも用意されていたんだ…

ではごゆっくりどうぞ。

そう言い捨ててニヤニヤしたままスタッフは立ち去った…

誰も助けてくれないのが分かっただろ?じゃあ飯にするか、ヒロキ酌してくれよ。

顔を洗ってケツ割れから次は赤いTバックに穿き替えさせられた俺が次に命令されたのは口移しで継父に酒を飲ますことだった、その次は押し倒されて体の上に刺身をのっけられる…そしてまた口移しで酒を飲ます…今までこんなにやらしいことがあるなんて知りもしなかった俺がものの数時間で継父にここまで落とされてしまったかと思うとやりきれなかった…

旅行にきてからすでに3回も継父に犯されたんだから…

つづく


継父のSEX奴隷に落とされ(5)

  • by ヒロキ at 7月17日(月)00時56分
  • Number:0717005614 Length:4101 bytes

この話しはレイプや輪姦を含みますので苦手な人は読まないでください。

継父との温泉旅行初日の夕飯は口移しで酒をのまさせられたり。俺の体にさしみを盛り付けらて男体盛りにされたり…食事というよりは、むしろ俺自身が継父に食い散らかされた気持ちだった…

第一あんなことをされて食欲なんてあるわけがない…しかしそんな俺に継父は容赦なかった。

おい!ちゃんと食え!

そう言うと父はベッドを指ながら。

体力つけないと体がもたないぜ?まだまだ夜は長いんだからな。

と俺に囁く…

よしいいもんくわしてやるよ。

そう言うと今度は継父はギンギンにおったてたチンコの上にさしみを乗せて俺の前に突き出してきた…

こんなの食いたくない…

でも今の俺には涙目で継父を見上げることくらいしかできない…

ほら食えよ?

悔しかったが俺は大人しく言うことを聞くことにした、聞かなかったら次はもっと酷いことをされるに違いないからだ。
ベッドに引きづられるのだけは避けたい…

俺は継父のチンコごと刺身を口に運んだ

美味かったか?

やっと刺身を飲み込んだ俺に、口から抜きとったばかりのチンコで頬をビンタしながら継父がやらしい声で聞いてくる。
そして再びチンコを俺の口元へ。

ヤッ…と俺が言った隙に継父のチンコは俺の口の中に滑り込んできた。いや本当は俺の体がかってにチンコを求めだしたのかもしれない…

今までフェラなんて彼氏にもろくにしたことなかった俺だったのに、継父の凶暴なチンコを突きつけられるとかってに体がそれを求めだすようになっていたんだ…

泣きそな顔とはうらはらに俺の舌は継父の竿を綺麗に掃除しだす…

ずいぶんとネコらしくなってきたじゃねえか?お前かなり素質あるぜ!
でもこんなとこ彼氏がみたらショックで立ち直れないだろうな。

我に返った俺は父のチンコを口から離して許しを請うた

お願いもう許して…こっこれ以上酷いことしたら母さんに言う!

俺の必死の抵抗だったがそれまったく逆効果だった。

何生意気いってんだよ!

そう言う継父はまるで鬼の様な顔だった…

そして俺は二発張り手で頬をしばかれると髪を掴まれベッドに引きずられていったんだ…

オラ!親子のSEXタイムの始まりだぜ!!!

ヤダ!ごめんなさい!許してお願い!

再びベッドに投げとばされ

4回目のSEXが始まろうとした時

失礼します。

さっき以上に無遠慮になったスタッフがニヤニヤと笑いながら返事も待たずに上がりこんできたんだ。

あーあ可哀想に、まだガキじゃないですか?高一ですよね確か?

スタッフの登場に怒りを収めた継父は俺から離れ彼と楽しげに話しだした。

いい眺めだろ?昨日までろくに男をしらなかったガキがTバック一枚でベッドに投げだされてんだからな…

本当ですね。もう何発やられちゃったんですか?

二発中に出して、一発顔射してやったんだよ。

マジすか?じゃあ今日4回目のSEXは俺が頂いちゃおっかな?



俺はまったく状況が理解できなかった…

なんとスタッフの男は服を脱ぎはじめ、いきなり俺に襲いかかってきたんだ…

今度は俺と愛しあうん だよ!ヒロキくん。
まずはキスからかな。

されるがままに唇を奪われる。

ねっとりとしたエロいキスだった。

そしてキスをされたまま、男の手は俺のアナルへ…

いい眺めだぜ!

見ず知らずの男に抱かれる俺を見て継父はそう満足気に言う…

先輩よく数時間でこんなにエロい体にしちゃいましたね!もうトロマンじゃないっすか!
おっと逃げちゃだめだよ!ほらほらお兄さんともっかいキスしようね。
もうチンコも入れちゃうよ…

完全に男のペースに乗せられレロレロとお互いの舌を絡めあわせる。

男はキスしたままチンコを俺のアナルに挿入し、ねっとりとり腰を動かしはじめた…

アッ!ア

気がつけば俺は女みたいに喘いでいる

ヒロキ、もうすっかり淫乱ネコにされちまったな。大好きな彼氏がいても見ず知らずの男と無理矢理愛し合わなきゃいけねえんだからな。これがゲイの世界なんだよ。

ああー先輩いじめちゃ可哀想ですよぉ。ほらほらヒロキくんまた泣きだしちゃったじゃないですかぁ?いい子だから元気だしてね。

ご褒美にガンボリして種付けしてやるからよ!泣き顔もたまんねえぜ!

いきなり男は豹変し激しく俺をつきあげる。

アンアンエロい声でよがりまくってんじゃねえよ!オラ、キスしようぜ!!
彼氏には悪いけど俺のもんになってもらうからな!

そして唇を奪われたまま男の精子をアナルにぶちまけられたんだ…

いや先輩ヒロキくん最高でしたよ!レイプされるために生まれてきたような子じゃないですか、泣いて嫌がってるのに男求めちゃうとか。
あっ、いけねそろそろ仕事にもどらないと。
よかったら大浴場もつかってくださいよ!今日人少ないんで、風呂場でこのケツマン犯すのもいいと思いますよ。あっあとここにヒロキくんようの特別な浴衣用意してるんで着せてあげてください。

男はそう言い捨てるとさっさと食器を片付けて出て行った。

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(6)

  • by ヒロキ at 7月17日(月)05時50分
  • Number:0717033806 Length:2743 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。

継父とグルのスタッフが用意した浴衣は一見白の普通の浴衣だが、実はすごく薄い生地で、赤いTバックがくっきりと透けてみえるようになっていたんだ。

似合ってるぜヒロキ、これから父さんがもっとエロいかっこさせてやるからな。

俺の尻を撫で回しながら継父はそう言い放つ。

浴衣に着替えた俺と継父はそのまま大浴場へ

確かに話しの通り人気ない大浴場だ…

お前のエロい姿見せつけたかったのに誰もいねえぜ、仕方ないからとりあえず風呂にでもはいるか。

継父に手を引かれ大浴場へ…

やはりガランとした浴室にはだれもいない。

誰もいねえならここでもやっちまうか。

継父に押し倒され、洗い場で四つん這いのかっこにされる。

もうすっかりトロマンになっちまったな。これ以上犯されたら彼氏に見せられない体になっちまうぜ…

と平気そうな顔で継父は呟く、俺はなんとか身をおこし、自ら継父の胸に抱きついて懇願した。

お父さんもうお尻だけは許して、それ以外ならどんなエッチなことでも我慢するから…

その言葉にまた継父のチンコはムクムクとしてきている。
俺は自分からそれを口に含み必死にフェラしはじめた。
ケツをつきだして腰を振りながら…

ヒロキ最高にエロいぜ!

俺は抱き起こされ、継父と二人で見つめ合う…
継父の舌が俺の口にのびてくる…
俺も自分の舌をそこにからめる…
抱き合いながらディープキス…
そしてお互いに相手のチンコをしごきあう…

俺たちは同時に果てた…

アナルを守るため俺は必死で継父を満足させようとしたんだ…

よく頑張ったなご褒美があるから体洗って部屋にかえるぞ。

うん…

その声は何時もの優しい継父に戻っていた…

部屋に帰る途中も継父はずっと優しく、彼氏との仲も応援してくれると励ましてくれたんだ。

そして安心した俺が部屋に戻るとそこにあっあのは

布団がしかれ、傍らには三脚に取り付けられたビデオカメラ…布団の上には仮面といろいろなやらしいおもちゃが置かれている。

えっ…

その瞬間、継父がいきなり俺のケツを鷲掴みにして、裾をめくりあげる…

は?俺がケツマン許してやるわけねえだろ?一晩中犯しまくって二度と大好きな恋人に見せれねえ体にしてやるよ。

布団に投げとばされ、継父は仮面をつけるとカメラの録画ボタンを押す。

へへ、親子旅行のいい記念になるぜ!

イヤっ!絶対にイヤだ!

ついに俺はガチで泣きだした。もうこれ以上は耐えられない。

うるせえんだよ!オラ、チンコ咥えてさっきみたいにフェラしろ。

頭を掴まれチンコを口にブチこまれる。もはや暴力だ…

すごく嫌だった…

だがトロマンになってしまってしまった俺のアナルは簡単に継父のデカマラを受け入れてしまったんだ…

そしてまたいろんな体位でせめられて中出しされる…

救いようのない状況

俺はついに気を失ってしまった…


ヒロキくんおきなよ!

気がつくとさっき俺のことを犯したスタッフが再び部屋にいる。しかも裸で…

可哀想だけど今度は3Pしてみよっか?

それから後は想像にたやすいと思うが、本当に酷い目にあわされた。
なにせ俺がやっと彼らから解放されたのは明け方の6時だったんだから…

しかしそんな1日目も地獄の2日目に比べればまだましだったかもしれない。

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(7)

  • by ヒロキ at 7月17日(月)11時34分
  • Number:0717113404 Length:6214 bytes

わずかな睡眠のち、まずは部屋付きの露天風呂での朝風呂からSEX旅行2日目は始まった。

継父に手を引かれるままに風呂場に連れていかれ、狭い樽型の浴槽に二人で抱き合って入る…

オラ、顔背けんじゃねえ、キスしないといけねえにきまってんだろ。

はい…ごめんなさい…

継父に促されて俺は自ら唇を重ねる。

もうギンギンになってきたぜ!じゃあそろそろケツマンコつかわせろよ。

浴槽に入ったまま継父に背を向け、お尻を突き出す。

やがて遠慮なく継父のデカマラがアナルに挿入されバチャバチャと水しぶきを立てながらガンボリしだし…そのまま中に出さる。

朝風呂SEXもよかったぜ!じゃあ今度は布団でケツマンコ楽しませてもらおうか?

もう許して…

は?朝は溜まってんだよ。それともまた昨日みたいに朝っぱらからガチレイプされたいのか。
本気でケツマンコ壊しちまうぞ?もうすぐケンタも合流するしな…

ごめんなさい…ぼ、僕のケツマンコお父さんのチンコでもっと犯してください…

継父に背を向けケツを突き出し自分でアナルを広げお願いする…

昨夜さんざん教えられたポーズだ…

昨夜、継父の後輩でこの旅館のスタッフのケンタさんが合流してからのSEXは地獄のようだった。

わざと俺を部屋のあちこちに逃げまどわさせ、捕まえては駅弁やちんぐり返しでガンボリをする…
そして最後は顔にかけられる…

それからは縛りあげられアナルにバイブを突っ込まれながらフェラさせられ…最後は継父とケンタさんのチンコを順番に入れられる…

こんなふうにレイプされたくなかったら、お前みたいなネコは自分からアナル突き出してエロいポーズとるしかねえんだよ。オラ、練習してやるぜ!

もう俺は言われた通りにするしかなかったんだ…

そうしてりゃいいんだよ。

お姫様抱っこで布団に連れていかれ2回目のSEXに突入だ

その最中に昨日継父と一緒に俺を犯した旅館のスタッフ、ケンタさんが朝食を運んでくる。

おはようございます、朝からお父さんに犯されちゃてるんだ。相変わらず可愛い声であえぐね。
先輩朝食持ってきましたよ!

おっ!ケンタもうちょいで仕上げるからそこに置いといてくれよ。
ヒロキじゃあ2発目イクぞ!

犯し終わると継父は俺から離れて朝食を食べはじめる。そして俺のもとにはこんどはケンタさんがやってくるんだ…

お父さんがご飯食べてる間俺と愛しあおっか?ほらこっちおいでヒロキくんのケツマンコもっと汚してあげるからさ。
そんな悲しそうな顔してるとまたいじめたくなっちゃうよ。

ケンタさんは裸になり、俺を抱き寄せ、ねっとり犯し始める

朝からいいもん見せてもらえるぜ?

ケンタさんに犯される俺を眺めながら朝飯を貪る継父…

そして俺はケンタさんに口の中に出される。

ほら朝ごはんだよ、残らず飲みなよ。

この人は優しそうな顔してかなり鬼畜だ…

俺は半泣きになりながらケンタさんの精子を飲み込んだ。

こんなの見せられたらまた勃ってきちまったじゃねえかよ

継父は笑いながらやってきて、そのままチンコを挿入してきた。

この人はどんだけ絶倫なんだ…
結局昼近くまで俺は継父に犯され続けたんだ…

俺のアナルはもうぱっくりと開ききっていた…

そんな泣くなよ。彼氏には見せられねえ体になっちまったけど、これからは俺が犯しまくってやるからさ。

アッ!そんな…ダメ…

これが、継父の言うゲイの世界の現実なんだろうか…

俺は抵抗もできずただ喘ぐしかできなかった。



朝のSEXがやっと終わると、継父にドライブに誘われた。
もちろん強制だ…

白いピチピチの半パンに透け透けのタンクトップのシャツ…半パンからはケツ割れがのぞいている。

ヒロキめちゃくちゃ似合ってるぜ!

たまらなく恥ずかしかったが継父が許してくれるわけがない…

そして継父の運転する車はズンズンと山奥に入っていく。

運転しながらよく山奥に若い男の子を連れ込んでは犯しまくってた話しなんかを自慢げに語るところをみればおそらく今から俺を青姦するつもりでいるんだろう…

そして車は空き地みたいなところで止まった、不思議なことに、もう一台車が先に停まっている。

俺たちが車から降りるとその車からも一人の男のが出てきた。

年はまだ二十代始めくらいに見える。黒いタンクトップに半パンをはいているが身長が185くらいある大男で、継父よりもさらにデカくて筋肉が山のような盛り上がりだった…
そして半パンの上からでもチンコのデカさがわかるくらいのデカマラの持ち主だった…

この子が話してた息子さんすか?めちゃくちゃ可愛いですね。

俺の嫌な予感は的中した。

こいつはリョウヘイっていって、俺の弟子みたいなもんだ、もうわかってるよな?今からこいつにレイプされんだよ。

ヤダ!

逃げようとする俺はすぐにリョウヘイさんに捕まってしまった。

嫌がる顔マジたまんねえな!たっぷり可愛がってやるぜ!オラこっち来いよ!
レイプがはじまんだよ!

リョウヘイさんはそばに敷いてあったビニールシートの上に俺を連れていき馬乗りになってタンクトップを脱いだ。

本当にものすご体で筋肉という筋肉の盛り上がりが並大抵じゃない…

今からこの怪物みたいな男にレイプされる…

俺は恐怖に凍りついた

まずはベロチューから、お見舞いしてやるぜ!

キスというより顔中を舐め回される感じだった。

ベロチューをしながらリョウヘイさんは手際よくズボンを脱ぎ、そして俺に見せつけるようにパンツを脱ぐ…

いっ嫌!こんなの絶対ヤダ!お父さんお願い助けて!

信じられないほど太くてデカいチンコだったんだ…

はっ?ありがとうございますだろ?たく近ごろのガキは礼儀をしらねえぜ

と俺をチンコでひっぱたく…

ごめんなさい…

オラ、んじゃ口マン味あわせてもらおうか?

無理やり口の中に巨大なチンコをぶちこまれる。本当に顎がはずれそうだった…

うわっ!スゲー最高だぜ!

リョウヘイさんには最高かもしれないが俺は最低な気分だ…

そして、ついに俺が一番恐れていたことが始まる…

んじゃそろそろメインディッシュといきますか。

ムリです!そんなの絶対入らないです!

うるせえよ!服脱いで股開け!

リョウヘイさんは俺を押し倒すと、タンクトップを引き裂き半パンを破り捨てケツ割れだけの姿にした…

流石にリョウヘイさんのチンコは直ぐには入らずディルドでならされてからいよいよ挿入となった…

メリメリとケツが割れる感覚の中リョウヘイさんのチンコが俺の中に入ってくる…

それだけでも耐えられないのにリョウヘイさんの腰使いは容赦なかった。

チンコを挿入されたままリョウヘイさんに山中を連れまわされる…
そして最後は逆さまにされるような状態で中出しをされた。

やはり精子の量も並大抵じゃない…

最後にリョウヘイさんのチンコを口で掃除させられ、地獄のレイプはやっと終わった…

やっぱりリョウヘイのレイプ技は最高だな!スゲーよかったよ!
でもヒロキも昨日までは処女マン同然だったのに
、もうリョウヘイにまで犯されちまって、ガバガバだぜ!
よかったなガバガバにしてもらえて!

ケツからリョウヘイさんの精子を垂らしながら俺は泣きじゃくるしかなかった。

そんな俺にリョウヘイさんは興奮したらしい…

スゲー可愛い!キスしようぜ!

もはや言いなりになった俺はリョウヘイさんと再びベロチューをするしかない。

お利口さんだなヒロキは。じゃあ今日は特別に…
もっかいレイプしてやるよ!!!
オラ逃げんなよ!これくらいじゃ俺のチンコはおさまんねえんだよ!

結局この後リョウヘイさんには3回も犯されることになった…

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(8)

  • by ヒロキ at 7月17日(月)15時08分
  • Number:0717150825 Length:3213 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みむすので苦手な人は読まないでください。

リョウヘイさんに犯された俺は破れたタンクトップとケツ割れが丸見えになったズタボロの半パンのままホテルに戻るしかなかった。
そんな俺に継父はわざと一人で先に戻るように命令したんだ。

破れた服を着たドロだらけの俺の姿は誰がみてもレイプされてきた後だって分かる…

旅館に戻るとロビーには昨日まではいなかった三人組の男たちがいて、俺のことをジロジロ見ながら何か話していた。

その視線から逃げるようにフロントにいくと、満面の笑みのケンタさんが待ち構えていた。

おかえりなさいませ!あれっ服が破れてますが大丈夫ですか?
宜しければお部屋にお伴しましょうか?ちょっと休まれたほうがいいと思いますし。

大丈夫です…

俺の返事なんて聞きもしないでケンタさんは部屋についてきた。

ずいぶんとボロボロにされちゃったんだね。ヒロキくんリョウヘイにやられちゃったんでしょ?あいつ容赦ないからなあ…
でも凄いエロいよ!

ケンタさんがそう言って俺のアナルに指を突っ込みながらキスしてきた。

これ以上は仕事中だから後でね!

またレイプされるんじゃないかと怯えていた俺はホッとして、ケンタさんが帰るとそのままベッドに横になった。

でも休む暇などなくすぐに継父の張り手で起こされ
俺の目の前には白い紐みたいなティバックが置かれていた。

それに着替えて風呂いってこい、丁度ガタイいい三人組が泊まってるみたいだからヒロキのエロいとこみせつけてやれよ!もしかしたら犯してもらえるかもしれないぜ。

継父に大浴場の入り口までついてこられ俺は強制的に風呂に入ることになった。

案の定脱衣場には派手な下着姿の三人組がいる。
三人ともみなガチムチといった体つきで、継父やリョウヘイさんみたいにガチガチの筋肉というよりは筋肉と脂肪があわさった感じだ。

嫌だったけど俺はおそるおそる浴衣を脱ぎだしたんだ…
背後から男達の視線を感じながら…

すると下着だけの姿になった途端三人組は俺を取り囲んできた…

さっきボロボロになってた子だよね?あれってレイプされちゃったの?


無遠慮に男たちは俺のTバックの紐をひっぱったりしながら話しを続ける

でもこんなエロい下着穿いてんだから何されても文句いえねえよな。
だいたい君この辺が今じゃゲイの溜まり場になってるの知ってるの?
もうケツ穴丸見えじゃん。

一人の男に腕をとられ、もう一人にTバックを引っ張られアナルを丸見えにされると、あとの一人が指をねじこんできた…

こりゃさっき相当ヤられてるぜ!

やっ!辞めて下さい!!違うんです…これは

は?風呂場につれこんで俺らも楽しませてもらおうぜ!

それがいいよな!

三人の男たちは下着を脱ぎすてるとTバックを穿いたままの俺を風呂場に引きずっていった…

一人にキスをされ、一人に乳首をせめられながらチンコを扱かれ、そして最後の一人にいきなりアナルを指で責められ…

それから顔の前に差し出さるたチンコを順番に咥えさせられてのフェラします。

そして一人のチンコを咥えされられたま別のチンコを挿入される…

男たちは代わる代わるチンコをだしたり入れたりしながら最後は順番に俺の顔に精子をぶっかけていった。

ありがとよ!気持ちよかったぜ!でもこれからはもっとSEXの練習しておけよな。

男たちはそんなことを口々に言ってさっていった…

一人になった俺は泣きながら自分のケツ穴に溜まったリョウヘイさんのザーメンや、三人組に顔にかけられたザーメンを洗い流し、やっとのことで部屋にむかった。

自分の部屋に近づくと何やら騒がしい。

継父しかいないはずなのに…

扉をあけると布団の上で継父とさっき俺をレイプした三人組が部屋飲みしてたんだ…

俺は顔面蒼白になった。

これからの展開は分かり切っている。
俺はついに継父に輪姦までされようとしていた…

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(9)

  • by ヒロキ at 7月17日(月)23時33分
  • Number:0717222242 Length:3634 bytes

この話しはレイプや輪姦の話しを含みますので苦手な人は読まないでください。

大浴場でレイプされた後部屋にもどるとそこには全裸の継父とさっきの三人組がいた…

そう彼らも継父のグルだったんだ…

オラこっちこいよ!!

三人組の一人が俺を布団の上に引きずりこむ。

ヒロキ、たった二日で一気に六人もの男にヤられちゃったな。

継父はそう言うと三人組の一人に俺を羽交い締めさせて舌をからめてキスをしてきた。

必死にそれをかわして俺はまだ諦めずに継父に許しを求める

お父さんもうやめて!!

しかしそんなのはもちろん無駄だ…

はっ?今夜は旅行の最後の夜だぜ、みんなでお前のこと朝までガンガンに犯してやるよ!!!

継父たちは酒を飲みながら代わる代わる俺のアナルにチンコを挿入し、そうじゃない時は口を犯したり、無理やり手で扱かせたりした。

レイプはエスカレートし、アナルにチンコを入れられたまま同時に口にチンコをぶち込まれ、そして両手にはチンコを握らせるされる。

やつらはローテーションでポジションを変えながら俺の体を味わい尽くしていったんだ…

二日間の間に俺の性感帯は全部調べられていたから五人の大男たちに一気にそこを責められた…
もう俺は我慢できず大声で喘ぎながら無意識に腰を振り、次々にやってくる男たちと舌を絡めてねっとりしたキスを交わし、チンコを差し出されたら自分からしゃぶりついていた…
もう誰に犯されているのかすら分からない状況だ…

そんな俺を背後からカメラを構えたケンタさんがニヤケながら撮影している。

ヒロキくんいいの撮れてるよ!もうこれで完全に俺らのSEX奴隷だね!

そう俺は完全に継父のSEX奴隷に落とされてしまったんだ…

男たちの祭りはいつまでも続き布団からベッド、風呂場、はては部屋の外の廊下や旅行の庭でまで…あらゆる場所で俺は犯され続けたんだ。

次の日の十時過ぎ継父に最後の一発を中出しされたて、やっと男達は解散し、俺は風呂に入って服に着替えることを許されたんだ。

継父が用意していたのは、ケツ割れの下着に、大きく脇ぐりが開いて乳首が見えてしまいそうなタンクトップ、お尻の形がくっきり出る白くて薄い生地のピチピチの半パンだった。
帰る時までこんなエロいかっこをさせられるのかと思ったが、もはや俺にそれを拒む勇気はなかった。
きっと拒めばまたレイプされるんだから。

もう早く家に帰りたかった…

不思議だったのはチェックアウトの時ケンタさんが居なかったことだが、とにかくこれでもう帰れる。

それだけが俺の唯一の慰めだった…

でも俺を乗せた継父の車は真っ直ぐ家には向かわなかったんだ…

SEX旅行の仕上げをしなくちゃいけないからちょっと寄り道するぞ。

継父の車がとまったのは高速の外れにある寂れたラブホテルだった…

降りろよ!!

俺の服を取り上げこんなかっこをさせたのはこういうことだったのか…

わかりました…

もう俺は諦めの境地だ、この二日のことを考えると最後に継父に抱かれるくらいなんでもなかった…

二日前までは彼氏以外のチンコは絶対にアナルに入れないと思っていたのにこの二日間で俺は六人ものチンコで犯されてしまった…しかも何回も…

もうチェックインは済ませてあるといって継父は俺の手を引き真っ直ぐ予約した部屋に向かった。

鏡張りの部屋の真ん中に大きなベッドが置かれその周りにはビデオカメラが3台セットされている、そして…

お揃いの黒いマスクに、黒いピチピチのタンクトップ、ビキニを穿いた五人の男達が俺を待ち構えていた。

マスクはしていたが体つきで俺にはすぐに彼らの正体が分かった


この二日間俺を犯し続けてきた男たち、
ケンタ、リョウヘイ、そしてあの三人組だ…

ケンタさんが何時ものニヤケた調子で話しかけてくる。

もうどういう状況か分かってるよね?一昨日から俺たちが仕込んでやった成果をビデオの前で披露してもらおっか?
心配しなくても俺たちはマスクしてるから顔ばれ気にせずレイプしまくれるから安心して!
ヒロキくんは可哀想だけど彼氏さんを守りたかったらそのケツマンコ晒すしかないのが現実なんだよ。

そんなのヤダ…

振り返ると継父もいつの間にか奴らと同じかっこになっていた。

さっ!SEX旅行のフィナーレの始まりだぜ!

継父に投げ飛ばされ俺はベッドに崩れ落ちる…

ベッドに投げ飛ばされた以上もう俺は六人の男たちとビデオの前でSEXするしかないんだ…

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(10)

  • by ヒロキ at 7月18日(火)02時07分
  • Number:0718020712 Length:7566 bytes

この話しはレイプや輪姦を含みますので苦手な人は読まないでください。

脇の大きく開いたタンクトップにケツのラインがハッキリ出る白い半パン、そしてその半パンからはくっきり下に穿いたケツ割れか浮かび上がっていた。

そんなやらしいかっこで、ベッドに投げだされ、六人の筋肉質な男たちに囲まれている…

一昨日からのSEX旅行で俺のアナルをもう彼氏には見せられない淫乱なケツマンコにした憎い男たちだ…

六人の男達を改めて紹介すると

初日から俺をレイプしているケンタさんは継父の大学の後輩で学生時代から継父といっしょに男の子を犯しまくってきた人。一見優しげだが根はすごい鬼畜な人間。
…泣きじゃくる俺をねっとりとキスしながら犯すのが好きなんだ。

六人の中で一番デカくて筋肉質なのがリョウヘイさん。継父と同じジムのインストラクターをしている。ハーフの彼はチンコが日本人離れしたデカさで、SEXはとにかく激しい…力任せにガンガンに犯して俺をボロ雑巾みたいにするんだ。

そして二日目の夜俺を犯した三人組。
タツヤさん、ユキオさん、タダシさん
実はこの三人は警察官なんだが、継父の犯罪行為を手助けしている極悪人たちだ。三人とも筋肉と脂肪がいいバランスでついていて、 SEXの時は連携プレーで俺を追い詰めては犯すんだ…

このメンバーのボスが俺の継父だ。筋肉質な体と悔しいけど確かに甘いマスクをしていて、とくに胸板の厚さと太ももの太さが目立っている。
チンコのデカさではリョウヘイさんには負けるが男の体は一番知り尽くしていて、どんなに嫌でも、使い込んだ継父のチンコで突き上げられると俺は感じまくってしまい、SEX中は完全に身も心も支配されてしまうんだ。
だから犯された後の悔しさは半端ない…

俺を取り囲む男たちはみんな黒いタンクトップにビキニ、そして目元だけを隠すマスクをしている。

何故マスクをしているかというと、今から起こるレイプをビデオで撮影してゲイビデオにするからだ…

何のために…売り物にでもされたらどうしよう…俺は恐怖で凍りついた…

男に興味を持ち、優しい高校の先生と恋人になり幸せな日々を送っていた俺の日常とアナルは彼らにむちゃくちゃにされてしまったんだ。
こんな展開は俺は絶対に望んでなかった…

ヤッヤダ!こんなの絶対ヤダ!アッやめてよ!

リョウヘイさんが俺を羽交いじめにしタツヤさんとタダシさんが俺の足を開いてM字に開脚させると、ユキオさんが持ち上げられたケツの下に手を滑りこまして半パンの上からケツの谷間を指でなぞり、そしてアナルの場所をさぐり当てると激しくそこを刺激する…

継父は手持ちカメラを片手にやらしいポーズをとらされているそんな俺の姿を舐めまわすように撮影していた。

ヤダ!撮らないで!お願いだから!

もう俺は半泣き状態だ。

あーあヒロキくんもう泣いちゃたよ、それにしてもエロい服きせられちゃったね、こんなに脇が開いてたら乳首が見えちゃうよ。ほら!

とケンタさんはタンクトップを引っ張って俺の乳首をカメラの前に露わにする…

するとタダシさんがその乳首を片手で弄りだし…そしてレロレロと舐めはじめる…

反対側の脇もめくり上げられ、今度はケンタさんが露わになった俺の乳首を舐めまわす。

イヤっ!やめてよ!舐めないで!

その言葉に男たちの舌先はさらに凶暴になった…

ヒロキ、まずは乳首が汚されちまったな。リョウヘイこんどはこいつ後ろ向かせてケツカメラの前に突き出させろ。

継父の指示をうけたリョウヘイさんに俺は軽々とひっくり返され、ケツをカメラの方に突き出してリョウヘイさんに抱きっいたポーズにさせられた。
そして顎を掴まれリョウヘイさんの顔と向き合う形にされる。

可愛い顔してるぜ!

リョウヘイさん許して…

無数の手がケツに伸びてきた瞬間俺は思わず逃げようと前のメリになった。

そこに待ち構えていたのはリョウヘイさんの唇だったんだ…

後頭部をリョウヘイさんの大きな手で固定され強制ベロチューをされる流れに…

おっヒロキ自分からリョウヘイにキスしちゃいました〜もうなこれ犯してくださいってことだよな。

継父はカメラを手にこの様子に大満足だ。

もうこの半パン脱がしちまおうぜ!!

ユキオさんが一気に半パンを剥ぎ取るとケツ割れを穿かされ、ケツマンコを丸見えにさせらた俺のケツが露わになる。

イヤっ!イヤァ!

媚薬入りローションを垂らされ男たちの指が俺のアナルに無遠慮に入り込んでくる。

リョウヘイさんは今度は俺をひょいっと逆さまにして自分の口の前に俺のケツマンコがくるようにした…

ダメェ!お願いやめて!やだよ!

リョウヘイさんにチンコを扱かれながら舌でケツマンコを掻き回される。

その状況に泣き叫ぶ俺の顔の下にケンタさんが滑りこんできた。

ヒロキくん泣き顔めっちゃ可愛いよ、ほらキスしよう。

今度はケンタさんと強制キス、次はユキオさん、そのら次はタダシさん、そしてタツヤさん…

それからベッドの上に座る形をとされまた男たちとキスをさせられるがタツヤさんからケンタさんに変わった時俺の前にあったのは唇ではなく黒々と光るチンコだった。

ヤダ!
反対側に顔を背けるとそこにも新たなチンコ、そして正面にも二本…

リョウヘイさんに鼻をつままれ、口を開けたすきにチンコが滑り混んでくる。それを何回も繰り返し、そして順番に男たちのザーメンを顔にかけられたんだ…

ウッ…酷いよ…鬼っ!

ベッドの上で泣き崩れる俺

するとカメラをケンタさんに渡した継父が俺の前にやってきて一枚の写真を取り出した。

見上げると、それは笑顔の彼氏の写真だった。

へーこの人がヒロキくんの恋人なんだ、けっこう美味そうだね。

彼氏もやっちまう?

夫婦どんぶりじゃん。

周りで男たちがすきかってなことを言っている…

一昨日まではこの彼氏とのラブラブエッチしかしなくてよかったヒロキが、今じゃこのケツマンコ散々レイプされる境遇にされちまったぜ。もう彼氏ともおさらばだよな!心配すんなってこいつは俺らで適当に可愛がってネコに改良したらどっかの売り専にでも売り飛ばしてやるからよ。

そう言うと継父は笑いながら俺の目の前で彼氏の写真を破り捨てた…

こんなことするなんて、人間じゃない!ひどすっ!アッ

話し終わるまえにリョウヘイさんに頬を平手打ちされた。

こんなの酷すぎるよ。

泣き噦る俺を無視してケンタさんがチンコを挿入しだす。

んじゃそろそろケツマンコやらしてもらうからな!

何時もと違うかなり乱暴な腰使いでケンタさんが俺をガンボリしてきた…

正常位からちんぐり返しで上ならチンコをねじこまれ、四つん這いでバックから突き上げられた。泣き叫ぶ俺の顔はチンコで囲まれ順番にフェラさせられる…

それからまた寝かされ松葉崩しで一発目を中出しされたんだ…

続いて三人組が順番に俺を犯していく。

さんざん三人組にガンボリされ俺のケツマンコからは男たちのザーメンが溢れ出ていた…

んじゃ次は俺が楽しませてもらおうか?

見上げるともはや怪物のよなチンコを扱きながらリョウヘイさんが俺を見下ろしていたんだ。

ヤダ!リョウヘイさんのオチンチンだけは許して!お願いだから!

はっ?ふざけてんじゃねえよ!俺マジでキレたぜ!死ぬ程激しくレイプしまくってやるからな!レイプだぜ!レイプ!
ヒロキのケツマンコレイプ祭りにしてやるぜ!

怒りくるったリョウヘイさんにケツを掴まれ一気に怪物チンコをブチ込まれる。

あー!だっダメ!

俺のケツを太鼓みたいに叩きながらバックでガンボリしたら、そのまま俺を抱き起こして羽交い締めにしキスしながらまたガンボリ…

一度チンコを抜きとられたかと思うとベッドの下に叩きつけられ上からチンコを挿入される。
それから駅弁の体位になり部屋中を連れ回されると最後はちんぐり返しで中出しされ。
終わっ後は引き抜いたチンコで顔を何度も叩かれる。

もう言葉すら出せず息をするのが精一杯の状況だった

あーあリョウヘイくんそんなに激しくしたらほんとに死んじゃうよ。まっSEXで死ぬことはないか。SEXって愛し合うことだからね。

ケンタさんが再び俺の上に覆い被さりキスを求めてくる。絡み合う俺の舌とケンタさんの舌。

そしてケンタさんのチンコは再び俺の中へ…

ケンタさんの腰使いが次第にはげしくなっていく…

あー彼氏持ち無理矢理犯すのはマジで興奮するぜ!オラこれからずっと俺と愛し合わなきゃいけねえんだぜこのケツマンコはよ!

ケンタさんの言葉にもはや言い返す力も俺にはない。

二発目をお見舞いされ、その時同時にユキオさんとタツヤさんに顔にかけられ。
タダシさんに再び挿入され中に出される。

そしてまたリョウヘイさんに…
ケツをリズミカルに叩かれながらガンボリされる

オラ、レイプしてくれてありがとうございますって俺にいえよエロガキ!

レイプしてくれてありがとうございます…

リョウヘイ様のチンコ愛してますって言え!

リョウヘイ様のチンコ愛してます…

よっしゃじゃあ二発目お見舞いしてやるぜ!

ありがとうございます!気持ちいいです!

もう俺は男たちの言いなり人形だった…

じゃあ締めくくりはお父さんと愛し合うかヒロキ…

はい…

俺は継父にされるがままに身をまかせた。

つづく


継父のSEX奴隷に落とされて(11)

  • by ヒロキ at 7月18日(火)11時42分
  • Number:0718114217 Length:5169 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでくださいら。

もうゲイの世界がどういうもんかわかったよな?甘い考えのやつが今は多いけど、結局おまえみたいなガキは俺ら大人の男たちの餌食になるのがこの世界の常識なんだぜ。
恋人だけが大事ですなんてほざいてるガキはレイプされまくって気がつけば風俗に売り飛ばされ、泣いて嫌がってもビデオボーイにまで落とされる。こっちの世界じゃよくある話しなんだよな。
お前にもこのケツマンコでこれから先たっぷり稼いでもらうから、覚悟しとけよ。

継父はガバガバになった俺のケツマンコに指を入れて掻き回しながら俺にそう話した。もう恐ろしすぎてこれから先何をさせられるなんか想像もできない…

あっ!そんな激しくしちゃ!気持ちよすぎるよ!

おっもう完全に落ちちまったみたいだな!それじゃあこの3日間の成果を見せてもらおうか?

はい…ヒロキのケツマンコ味わってください…

レイプされまくって俺は完全にいいなりになっていた…

言うこときらかねえとリョウヘイにまた襲わすからな…

その言葉に反応して俺は舌を出しながら自分から父に抱きつき唇をもとめる。
しかも腰をいやらしくふりながらだ…

そんな俺のケツと乳首をいじりながら、継父は俺の舌に自分の舌を絡めだした。

あっ気持ちいよ、お父さん。

父さんも気持ちいいぜ!

乳首をいじっていた継父の手はやがて俺のチンコへ…
俺も誘われるまま父のチンコを扱きだす。

ほらこう言う時はなんていうんだ?

こんなに僕をエロい体にしてくれてありがとうございます…レイプしてもらえて嬉しいです…

この言葉を聞いた父は俺のケツマンコに指を入れながらリョウヘイさんに

お前の殺人レイプの威力すげーな、もうヒロキ完全に奴隷化してるぜ!

と言った…

リョウヘイさんはガッツポーズでそれに答える。

そして俺は気付かれないように泣いていた。

じゃあそろそろ…

父は俺の前でパンツを脱ぎ捨てギンギンに勃起したチンコを差し出してきたんあだ。

たまらなく咥えたい!悔しいけどもう自分の淫乱さを俺は抑えられなくなった。

お父さんのチンコ僕に咥えさせてください…

美味しい!お父さんのチンポ美味しいよ!

かってにそんな言葉が出てきてしまう。

マジで淫乱なガキだぜ、

継父はそう言ってチンコを引き抜くと俺を足で蹴り倒し、そのまま俺のケツマンコにその足をはわせて親指で弄りだす。

今からここたっぷり楽しませてもらうからな!!

はっはい!どんなエッチなことでも我慢します…

我慢?もっとエッチにしてくださいだろ!

ついに継父のチンコが俺を犯しはじめた…

気持ちいよ!お父さんのチンポが僕のケツマンコのなかで暴れてるよ!

突き上げるたびに頭が真っ白になり、淫乱な言葉が飛び出してくる。

実はこういった台詞はこの3日間無理矢理覚えこまされたものだったんだ…

ヒロキお父さんにレイプされるの大好きなの!

レイプされるのが大好きなんておかなしな言葉だが、これはみんな継父たちの好みの台詞だったんだ。

完全に勝利を感じた継父はこんどは自分が横になった…

オラ、上から跨って俺がイクまで自分で腰振れよ!

自分のチンコを弄りながら片手で俺をそこへ手招きする。

はっ…はい。わかりました…

俺は言われるままに継父の体にまたがりチンコを自分のケツマンコに挿入していった。

そしてアンアン喘ぎながら自ら腰を振る。

ヒロキ最高だぜ!!

俺はスピードを変えながら継父のチンコを刺激した?

イク!イくぜ!

チンコを抜き取ると継父は俺をひっぱたいて投げ飛ばした。

ヒロキ落ちるとこまで落ちちまったな!!これからは100本以上のチンコここにぶちこんでやるよ!

その衝撃でやっと我に返った俺は今まで堪えていた涙が溢れだして止まらなくなってしまったんだ。

酷いよ…グッ…酷いよ!

我を忘れて俺はベッドを叩きながら泣きじゃくった。

はっ?ありがとうございますだろ?ったく相変わらずクソ生意気ながきだぜ!!

俺の頭を掴むんでそう怒鳴ると継父はリョウヘイさんに指図して俺をM字開脚のポーズで持ち上げさせる。

当時まだ167しか無い俺を持ち上げるのはリョウヘイさんには簡単なことだ

その下に継父は入り込んだ。

よし一気に串刺しにしろ!

おっす!

リョウヘイさんが俺のケツマンコに継父のチンコを一気に突き刺す。

またすぐに持ち上げ、そしてまたすぐにチンコに落とす。

何回もそれを繰り返され二発目を中出しされたが、チンコは引き抜かれず、俺は継父の上にのしかかるポーズをとらされた。

二本差ししちまうか。

継父がそう言うとケンタさんがやってきて、まだ継父のチンコが入ったままの俺のケツマンコに2本目のチンコを入れてきた。

そして二人からのガンボリ…

そして二人からの中出し

父の三発目とケンタさんの精子でケツマンコは溢れていた。

俺もやりたいっす!

リョウヘイのチンコで二本差しとか大丈夫かよ(爆笑)

ケンタさんに代わりリョウヘイさんが力ずくでケツマンコにチンコを挿入しだす。

おっはいっちまったな!よし行くぞ!

さっきよりも激しいガンボリ

さっきよりも濃い精子を二発連続で中出しされる。

じゃあそろそろ終わりにするか?

リョウヘイさんがチンコを俺から抜き取ると継父は俺を駅弁しながら風呂場に連れて行き挿入したまま背中を向けさせて、俺の体を洗いだす。
そして俺のチンコを扱き
トコロテンさせられた…

すげえよかっだぜヒロキ!じゃあ最後の一発おみまいしてやるからな。

五発目が連続で中出しされて、やっと継父のチンコが抜きとられた…

放心状態から気がつくと継父は俺を置いて先に帰っていた。

そして目の前にはニヤついたリョウヘイさんがいる。

お父さんから一晩借りたからこれから俺の家で朝まで愛し合おうぜ!

SEX旅行に終わりはなかったんだ…

当時16歳の俺は、デカくて凶暴な男たちに三日間輪姦されまくり、完全にSEX奴隷に落とされてしまった…

そしてこれから先男たちは俺をもっと酷い目に合わさせていったんだ…

体を知らない男に売る仕事や裏のゲイビデオにも出演もさせられた…
そしてやつらは俺の大事な彼氏もほっておかなかった…

これから先の話しもまた書いていこうと思います…最後まで読んでくださりありがとうございました…


継父にSEX漬けにされたあげく全てを破壊された俺(1)

  • by ヒロキ at 7月18日(火)19時13分
  • Number:0718191300 Length:3559 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。

俺の名前はヒロキ、身長は169でこれから話しをする高一の時はまだ167しかなかった…筋肉は多少付いていたけど首が長く色白だったのでちょっと華奢な感じだったと思う、まして高校の時の俺はまだ中学でも通るくらいの幼い感じがしてたんだ。

俺が男に興味を持ち始めたのは中学くらいから、でもはっきり自覚したのは高校に入ってからだ。

思春期の頃の俺には自分がゲイであることが受け入れられず、すごく悩んでいた…

そんな時副担だったジュンヤさんと知り合ったんだ。

まだ大学を出たばかりのジュンヤさんは俺にとってお兄ちゃんのような存在だった。

もしかしてヒロキくん何か悩みがあるんじゃない?俺でよかったら相談に乗るけど。

俺はジュンヤさんにすべてを打ち明けた。

ジュンヤさんは優しく俺の頭を撫でながら

苦しかったよねヒロキ。でもなんとなく知っていたよ。俺も同じだから。

えっ先生も男に興味があるの?

俺はその言葉に驚き、そしてすごく嬉しい気持ちにさせられた。

そうだよ、なんなら俺たち恋人になっちゃおうか?

大好きなジュンヤさんの告白を受けないわけがない。

それから一週間後初めてのデートの夜に俺はホテルでジュンヤさんと結ばれたんだ…

とても優しいエッチでフェラは軽くジュンヤさんのチンコにキスするだけで許してくれたし、初めての俺を気遣いセーフでゆっくり抱いてくれた…

すごく幸せな一日だった

その日ホテルに入るところを継父に写真に撮られていたなんてしらずに…

それからしばらくジュンヤさんとはなかなか二回目のエッチができずもんもんとしていた時俺は継父に温泉旅行に誘われたんだ。

その旅行先であの日の写真をタネに脅され

そして俺の二回目の相手は継父になった…

二泊三日の旅行中、継父の呼んだ男たちにまで繰り返し犯され俺は完全にSEX奴隷におとさてしまった。

旅行から帰ってからは俺の奴隷生活が始まった…
母は仕事であまり家にいなかったので、必然的に俺は継父と二人でいる時間が長くなる。

そして二人でいれば必ず犯される。

継父に命令され俺は普段からエロ下着を穿かされ、いつレイプされても大丈夫なようにケツを洗っておかなきゃならなかったんだ。
レイプされるためにケツを洗う時はすごく悲しい気持ちになる…

休みの日は山や海にキャンプや釣りに行くという理由で連れ出された。

実際は山奥でレイプ、海辺でレイプ、帰りにはいつものホテルでまたレイプされているなんて知らない母は継父と仲が良いと思って喜んでいる。


継父や仲間たちにレイプされまくり、俺のアナルはトロトロのケツマンコにされてしまった。
後ろめたさとそれを気付かれないように、俺は次第に彼氏を避けるようになった。

そんな理由を知らない彼氏が悲しそうに俺を見てくるのがつらい…

そしてだんだん彼氏の方も俺を避けるようになっていったんだ…

本当はずっと一緒にいて、彼氏と以外はSEXなんてしたくないのに…

そんなこと言える訳がない…

家に帰ればデカマラをギンギンにした継父が待っているのが現実だ…

継父はこうやって今まで、たくさんの少年たちをSEX地獄に引きずりこんできた…

研究のためだと俺は継父が犯した少年たちのDVDを毎日見せられれたんだ。

みんな泣きながら継父やその仲間たちに突き上げられていた。中には俺よりも幼い子さえいる…
自分に重なってすごく可哀想だった。

ある日そんなDVDを見ながら継父は片手にビール、片手にケツ割れ一枚の俺を抱き寄せながらあることを思いついた。

ヒロキもそろそろハッテン場デビューしなきゃな。

ハッテン場…始めて聞く言葉だが、どんな場所かは大体想像がつく…

きっとまた大勢の男たちにレイプされるんだ…

またエッチな場所に連れて行かれるの…

恐る恐る継父に尋ねる。

ゲイならみんな行くとこだよ、まっ今度連れていくのは並みのハッテン場とは違うけどな。
話してたらSEXしたくなってきたぜ!オラ早く跨がれよ。

いつものように腰を掴まれいきなり串刺しにされる。

やだっー。

突き上げられるたびアンアン喘ぐ俺を継父は楽しそうにガンボリしていた…

次の休みの日俺は父親にハッテン場につれていかれることになった。

そこであんなことを見せつけられるとは知らずに…

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを破壊された俺(2)

  • by ヒロキ at 7月18日(火)23時25分
  • Number:0718232510 Length:4433 bytes

この話しはレイプや輪姦の話しを含みますので苦手な人はよまないでください。

日曜日、俺は継父にハッテン場に始めて連れていかれることになった。

まだ高一の俺はハッテン場という言葉自体知らなかったが、継父に連れて行かれたのは一般的なハッテン場とは違っていたんだ。

ネットのサイトなんてなく、会員しか入れないようになっている。ある種の秘密クラブみたいになっていた。
なぜならそこで行われていたのはただのSEXじゃなくて犯罪行為だったからだ。

継父に連れてこられた場所は一見普通の五階建小型マンションの様な建物だった。

入るぞ。

継父に手を引かれるまま入ると玄関には受付があり、鍵の受け渡し様の穴が開いてあるしきり板で受付の人間の顔は見えないようになっていた。

おっ!また新しい子連れてきたんですか。

板の向こうから若い男の声がする。

こいつ俺の息子なんだよ。

えっマジっすか!息子までやっちゃうとかほんと鬼畜ですね。

継父は受付の中の人間に入場料を払い二人ぶんのロッカーの鍵をもらった。

じゃあごゆっくり!

玄関を入るとロッカーがいくつもある部屋と、その奥に休憩場所のような部屋がある。

ロッカールームや休憩場所には数人の下着姿の男たちがいて、俺の方を舐め回すように見てくる。

さっ服脱げよ…

継父に言われるままに俺は服を脱ぎTバック一枚の姿になる。すると何人かが俺のそばを通り過ぎる振りをしてケツを触って通過していった。

気がつけば部屋にいた男たちはいつの間にかいなくなっている…

自分も下着姿になった継父は俺の手を取って二階へ…

二階に上がると、いくつかの小部屋と風呂場があったが、その何処でも強引なSEXが行われていたんだ。

ヤダッ!こんなことされるなんて聞いてなかったもん!

手前の部屋からどう見ても中学生くらいの少年が下着一枚で飛び出してきた。

オラッ!こっちきてSEXすんだよ!ここがゲイの少年のお悩み相談所なわけねえだろ、たくこれだからガキはウケるぜ!

後からでてきた三十代後半くらいの筋肉質で肌の黒い男が少年を一発平手うちにするとその場でパンツを剥ぎ取り軽々と肩に担いで部屋の奥に消えていった。

この光景に凍りつく俺の乳首とケツを背後からいじりながら継父は

もうここがどういう場所かはわかったよな?

と囁いてきたんだ。

それから俺はまず風呂場に連れていかれたが、そこでは二十代くらいの男の人二人がマッチョな男たちに取り囲まれて廻されていた。

いくつかあるシャワー室からの中でもレイプが行われているようで、喘ぎ声と同時に鳴き声が消えてくる。

そんな中継父は他の男たちに見せつけるように俺の体を洗い始めた。

男たちの視線があちこちからする…

おっ!久しぶりですね!めっちゃ可愛い子じゃないですか?でももうケツマンコはすっかり仕込まれてるみたいっすね。

二十代前半くらいのラグビーでもやっていそうな青年が父に話しかけてきた。

いいだろこいつ。ヒロキっていって俺の息子なんだけど今日がハッテン場デビューなんだよ。宜しくな!

青年は早速俺のケツマンコに指を入れながら

えっ息子さんなんですか⁉俺ツカサって言うんだ宜しく!丁度シャワー室が一個あいてるから知り合いになった記念に連れて言っちゃっていいですか?
可愛い子だからせっかくなら二人だけでエッチしたいんで。

いいぞ!俺はその間あそこでレイプされてる二人組みでもヤってくるわ。

あいつら二人でデートしてたとこヤマやんたちに見つかってそのままここに連れてこられたんですよ。右の子がとくに可愛くて、チンコ見ただけで泣きだすんですよね。ほんとこんなテンション上がるSEXが楽しめるのはここだけですよ。
じゃっ俺はヒロキくんとラブラブしてきまーす。

ツカサさんは俺をシャワー室に引きずっていき、鍵をしめた。

マジで、上玉だぜ!あっ?何嫌そうな顔してんだよ!今から俺らは愛し合うんだぜ!

シャワー室に入るなりツカサさんはまるで別人のように凶暴になった。

ベロチューをした後俺の肩を抑えこんで跪かせ無理矢理フェラさせる。

うー、ガキの口マン最高だぜ!!

そしてそれからツカサさんのチンコは俺のケツマンコに向かう…

すげー!極上ケツマンコじゃん!ヒロキのハッテン場での最初の相手になれて嬉しいぜ!

ツカサさんは容赦なく俺をガンボリして犯し、中にたっぷり精液をぶちまけたんだ…

もうレイプされることなは慣れていたが、いきなりすぎる展開に俺は思わず泣いてしまった。
そして泣きながら

レイプしてくれて有難うございます…すごく気持ちよかったです。
と自ら口にした。誰かにレイプされた時は必ず言わなきゃいけない台詞だ…

流石兄貴に仕込まれてるだけあってウケの礼儀知ってるぜ!じゃあ今日は初めてのハッテン場楽しめよ!今日は特にかなり凶暴なやつらが集まってるからついてたな!

そう言うとツカサさんは意気揚々とシャワールームを後にした。

一人残されただ呆然とする俺を継父が迎えにきてこう話しかけてきた。

早速レイプされちまったな。じゃあとりあえず次は三階にいくぞ、早くついて来いよ。

俺は継父に無理矢理体を持ち上げられさっきのカップルが犯されている場所を通り過ぎて三階へと連れていかれる…

俺には犯されているカップルが彼氏と自分自身だったらと思うと悲しい気持ちになった…
きっと三階に行けばまたレイプされるんだ…

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを破壊された俺(3)

  • by ヒロキ at 7月20日(木)02時39分
  • Number:0720023947 Length:4397 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容が含まれているので苦手な人は読まないでください。

継父に連れていかれたハッテン場でさっそく風呂場でレイプされた俺はさらに上の三階に連行されることになった。

三階に向かうため風呂場から出た俺が目撃したのはさっき小部屋に引きづられていったどう見ても中学生以下であろう少年が数人のマッチョたちに輪姦されている光景だった…

やめてよ!お願い!誰か助けてよ!このままじゃ死んじゃうよ!

少年は泣き叫びながらボールのように筋肉質な男から男に投げ飛ばされては駅弁でガンガンに掘られていた。

イヤーァ!

オラッ男同士のSEXは最高だろ!!!

これがゲイの世界の現実なんだよ!ゲイになっちまった以上はお前みたいな小学生のガキでもケツマンコ犯されまくらなきゃなんねえんだよ。

エッチなこと教えてもらえて感謝しろよ!

イヤ!僕のこと騙したんだね!こんなエッチなことするなんて酷いよ!

その様子に興奮した継父はチンコを勃起させて俺の体を弄びながら話しかけてきた。

見てみろよケンタ、あの子小学生らしいぜ?おおかた同性愛者の少年たちの悩み相談室を装ったレイプグループに騙されてここに連れてこられたんだろうな。
よく見とけよあんなガキでも俺らのチンコは容赦しねえんだぜ。
さっ上に行ったらお前ももっとすごい目に合わせてやるよ。さっこっから駅弁で上に連れていってやろうか?

ヤッ!

ぐいっと持ち上げられ一気に駅弁の体位でチンコを突き刺される。

ほらキスしようぜ!

俺は駅弁の体位で継父にキスされながら三階へ連れていかれたんだ…

階段を一段づつ上がるたびに俺のケツマンコに継父のデカマラが奥まで突き刺さり、思わずアンアン声を出してしまう。

最終段付近ではさらに激しく掘られ、バックに体位を変えられて、中出しをされた。

そしてことがすんで三階の廊下に着くと俺はそこへ叩きつけられたんだ。

廊下の両脇にはいくつもの小部屋がある…

俺が叩きつけられたのを合図に何十人もの男たちが部屋から出てきた…
さっき下で見かけた人たちもいる…

ほらケンタみんなお待ちかねだぜ!

すげー!めっちゃ可愛いじゃん!

工事現場にいそうなチャラい感じの男がまず俺の腕を掴んで横の小部屋に引きずっていこうとする。

お父さん助けて!お願い!どんなエッチなことでも我慢するから!

しかしそんな俺を父は嬉しそうに眺めているだけだ…

俺は足をさらに別の二人の男に持ち上げられて三人がかりで近くの部屋に引きずりこまれた。

くらい室内は真ん中に巨大なマットがおかれている。

男たちはマットの上に俺を投げ飛ばすとビキニをを脱ぎすてて俺の足を捉えてぐいっと股を開かせながら

今からやり部屋全員で犯してやるぜ!!

と俺に囁いた。
気がつけば部屋の中は裸の男たちで埋めつくされ、部屋の外でも人が群がっているのがわかる…

そんな俺の状態に継父は大満足のようだ…

そんなの無理だよ…御願い…そんなことされたらお兄さんたちのチンコで僕殺されちゃうよ…許して!助けてくれた人には自分からどんなエッチなことでもしてあげるから!みんなのオチンチンで僕のケツマンコ廻すのだけは許して…

本気でこのままじゃ犯し殺される気がした…
それにしてもついつい出る言葉がこんなにやらしい台詞なのはすごく惨めだ…

じゃあ兄貴、このガキ処刑させてもらうぜ。

継父はその言葉に満足気に頷く

本当にこの人は鬼だと思った…

ヤッ!ヤメテ!誰か助けて!

誰も助けに来るわけねえだろ!ほら入れっぞ!

男たちは俺のケツマンコに順番にギンギンのチンコを容赦なく挿入していく。

何人もにガンガンに掘りまくられ中出しをされていく、待ちきれない男たちに口を犯され、顔ばかりか体中に精子をぶっかけられる…

短時間の挿入も入れればマットの上で20人以上とSEXさせられた…
そしてマットで最後に俺を犯していた怪物のようにマッチョな白人の男に俺はそのまま駅弁で奥の広い部屋に連れていかれる…

部屋にはすでに2、30人くらいの男がずらっと並んでチンコを勃起させながら仰向けに寝ていたんだ。

白人の男は中出した後そのまま俺のケツを抱えて順番に寝そべった男たちのチンコに突き刺していく。

もう本当に地獄に落ちた気分だった。

白人男性は再び俺にチンコを突き刺しまた別の部屋に移動する。そこには巨大なガタイの白人や黒人たち、外人ばかりが待ち構えていた…

部屋から部屋に連れていかれては犯される

あまりの激しさに俺はついに意識を失ってしまった。

おいおきろよヒロキ!

継父に水をぶっかけられ俺はようやく意識を取り戻した。

ハッテン場は最高だろ?一度にこんだけのチンコでレイプしてもらえるのはここだけだぜ。

ヤッ!

継父は犯されまくった俺のケツマンコに再びチンコを入れてきてガンボリしながら

そうだ上の階でおもしれえもんがあるから見せてやるよ!

と言いって、俺を駅弁で犯しながら四階に上っていった。

四階にいくと一つの小部屋から 泣き叫びながらもアンアン喘がされている男の声が聞こえてきた。

もう許して、アッそこそんなに激しくしちゃヤダ!ダメ!僕のアナル壊れちゃうよ!ダメ!ダメ!ダメ!イヤっ!

甲高い喘えぎ声だがこの声には確かに聞き覚えがある…

俺は継父についに殺意を覚えた…

その声は間違いなく大事な俺の彼氏の声だったんだ…

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを崩壊された俺(4)

  • by ヒロキ at 7月20日(木)19時09分
  • Number:0720190955 Length:4483 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。

ヤダ!こんなのヤダ!オチンチン早く抜いてよ!

部屋の奥からは彼氏が今まで俺の前では決して出したことのない女のような声で喘がされているのが聞こえてくる…

誰の声かはわかるよな?随分と可愛く喘いでるみたいじゃん。ほら彼氏が犯されてるとこ見せてやるよ。

そう言うと継父は俺を部屋に引きずっていった。

ヤン、ダメ!リョウヘイさんのオチンチンで僕のケツマンコめちゃくちゃだよ!

信じられない光景だった。

大好きな彼氏が腕を縛られたままバックでレイプされ喘がされている。

そんな哀れな彼氏を楽しげにガンボリしているのはあのSEX旅行で俺を一番めちゃくちゃにレイプした、巨大な体とチンコのリョウヘイさんだったんだ…

ジュンヤさん!!

俺は思わず彼氏にしがみ付いた。

ヒロキ…許して…

おいおい、ガキが大人のSEX邪魔すんじゃねえぜ。もうお前の彼氏は俺の女にされちまったんだよ。

そんなの嘘だよね!

俺の言葉に彼氏はただ黙って俯くだけだった。

兄貴から頼まれて、お前の彼氏のことを脅して犯しまくってやったんだけど、こいつタチのフリしやがって本当はど淫乱ネコちゃんだったぜ?
オラっんじゃまた中出しすっぞ!彼氏がとどめ刺されるとこ見てみろよ!

イヤァ、ヒロキ見ないで!!

ウッ!ヒロキの彼氏のケツマンコ何発ブチかましても最高だぜ!

もうやめて!御願い!

俺はリョウヘイさんにしがみ付いてそう嘆願した。

心配しなくても次の一発はヒロキにお見舞いしてやるよ。

そう言うとリョウヘイさんは俺を片手で床にたたつきつけ、彼氏から抜いたばかりのチンコを今度は俺のケツマンコに挿入してくる。

彼氏は何もできずアナルからリョウヘイさんの精子を垂らしながらこの様子を見るしかなかった。

やっぱりヒロキのケツマンコは極上品だぜ!兄貴の女じゃなかったら俺の嫁にしてやったのに残念だよ。お前だって俺のデカマラ忘れられなかっただろ。

そんな風に俺がリョウヘイさんに犯されている横で泣き噦る彼氏の背後に継父が忍び寄ってきて、後ろから抱き起こし乳首とケツを弄りだす。

せっかくだから俺も先生のケツマンコ味あわせてもらうぜ!こんなナヨっちいやつの分際でヒロキの彼氏になろうなんて思い上がるからこういう目に合うんだよ。

ヤッ!ダメ!オチンチン入れるのは許して!

継父にチンコを入れられた途端彼氏はまるで女の様に身をくねらしてよがり始めた…俺には到底受け入れられない光景だ、しかもリョウヘイさんに突き上げられながらそれを見せつけられているんだから。

流石リョウヘイ、タチの先生もすっかり女みたいな体にされちまってるじゃねえかよ。

ここ一週間帰りに待ち伏せして毎晩レイプしまくってやったからすっかりトロマンだろ。

俺を犯しながら得意げに継父にリョウヘイさんは答える。

で、これから先どうするつもりだこいつ?リョウヘイの好きにしちまっていいぜ。

マジすか!ちょうど今金欠なんで、金に変えちゃっおっかな、まあこの歳だけど顔は幼いしタイの白人向けの店なら高値で売れると思うんすよ。

俺はもはや言っている内容が鬼畜すぎて意味がわからなかった。

ほんとリョウヘイは鬼畜だな、せめて海外に売り飛ばすのは辞めてやれよ。こないだジムのバイトの子に同じことしたばっかだろ、しまいには警察にバレるぞ。

大丈夫すよ、本人たちの意思で売られてるんすから、このチンコに犯されたやつは俺の言うことはなんでも聞く体になっちまうんで。
ヒロキだってそうだろ?オラっリョウヘイさんのチンコ大好きって言えよ!

そんなこと勿論言いたくない、だがリョウヘイさんにガンボリされると言いなりになるしかないんだ…

リョウヘイさんのチンコ大きくてヒロキ大好き!

それを聞いたリョウヘイさんと継父はお互いに顔を見合わせガッツポーズをした。

もう本当に地獄でしかない、継父とリョウヘイさんは競いあう様に俺たちを代わる代わるガンボリし何発も中出ししてきた。

ほら先生見てみろよ。お前の大事なヒロキが俺たちに孕まされちまうぜ!さっきなんか下で何十人もに廻されたんだぜ!
悔しいよな。

辞めてください…お願いだから…僕ならどんなエッチなことでもガマンしますから、ヒロキだけは許してやってください。

なら海外に売られても構わねえか?



ん?



はい…

あーあ言っちまったな!もうこれでお前が売られることは合法になっちまったんだよ。

継父は爆笑しながらそう言うと再び俺のケツマンコを犯そうとしだした。彼氏はそれを必死にとめようとするが無駄だ。

話しと違うじゃないか!

はっ?許してやるのはお前みたいなやつとエッチしたことだよ!これからは俺らでヒロキの体は楽しませてもらうぜ!
ヒロキは俺の女だからな。

マッチョな継父たちの前では俺らは完全に無力だった。

その日夜まで俺たちはやつらの慰みものにされたんだ…

最後に継父と二人で愛し合っていると、いつの間にか彼氏はリョウヘイさんに別の部屋に連れていかれていた。

そして帰りがけ、風呂場にいくと、10人くらいの男たちが固まりその奥から泣きながらアンアン喘ぐ彼氏の声が聞こえきたんだ…

俺はそんな彼氏を見捨てて継父と帰るしかなかった…

悔しさで一発になった俺は帰るとすぐ自分の部屋で泣き崩れた、でも背後を振り返るとチンコを勃起させた継父が立っていたんだ…

またレイプが始まった…

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを破壊された俺(5)

  • by ヒロキ at 7月21日(金)02時52分
  • Number:0721025257 Length:4201 bytes

この話しはレイプや輪姦などの内容を含みますので苦手な人は読まないでください。

発展場の一件から暫くして彼氏は学校を辞めた…

そして俺はあの日のショックで継父に身も心も完全に支配されてしまったんだ。
自分から信じられないくらいエロいことを口にし、継父にSEXをおねだりするまでに成り下がってしまった…

酷い目に遭わされていると思うとつらかったからだ。

継父の俺へのエッチな行為はさらにエスカレートしていく。

しかもさらに仕事が忙しくなり、出張の多くなった母は数週間家を空けることもザラだったから継父は俺にやりたい放題できたんだ。

ある時は継父の卒業した体育大学の学生たちを10人ほどを呼び出し、俺と順番にカメラの前で愛し合わせて、筋肉の固まりのような青年たちにSEXの腕を競わせた。
そして継父から優勝者に選ばれた青年に一日奴隷として使われることになったんだ。
優勝したのはヒカルさんという名前の浅黒く日焼けをし、巨大な胸筋とカリデカのチンコの持ち主で、まるでダンスみたいに自由自在に俺の体位を変えてレイプする青年だった。

その夜俺は青年にお持ち帰りされ次の日の夜まで奉仕することになった。

明日の夜まではヒロキくんは俺の女だからな!今夜から明日の夜まで繋がったままでいようぜ!愛してますって言えよ!

愛してます…もっとヒカルさんをケツマンコで感じたいよ。
気持ちいいよヒカルさん!

もうヒロキ可愛いぜ!いっそ孕ませておれの嫁にしちまいたいぜ!

青年は時間が惜しいのか、本当にほぼ翌日の夜まで俺の中にチンコを挿入したままだった。

またある時は継父の好みの俺の友人三人を家に呼んで、俺に誘惑するように命令した。
友人たちを俺は脇の大きく開いた、もはや乳首が丸見えのタンクトップ、シースルの短パン、そしてその下にはケツ割れを穿いて出迎えたんだ。

多感な高校生にはあまりにも刺激的なかっこだ、そして俺は物を探すふりをしたりして、友人たちにケツを突き出す。

間違ったふりをしてジュースを自分の体にかけ、タンクトップや半パンを脱ぎ捨て、ケツ割れ一枚になって、友人達にケツマンコを晒して床を拭く…

気がつくと友人の一人の手が俺に伸びてきた。

お前なんかAV女優みたいだぜ?せっかくだから俺たちとAVごっこしようぜ!

そしてやりたい盛りの男子高校生に順番に廻される…

でも実はこの行為は継父に隠し撮りされてたんだ…

突然現れた継父に三人の男の子たちはそれをネタに脅され、一人づつ継父のベッドに連れていかれた。

そして三人の処女マンを奪ったあとは、自分の仲間三人を呼びだして、友人たちをそれぞれそいつらの愛人に決めてまたカメラの前でSEXさせたんだ…

こんな風に継父やその仲間たちは俺みたいな世間知らずの子供をSEX漬けにして酷い目に落としていくことが生き甲斐だった…

でもそれが継父たちの言う通りゲイの世界の現実かもしれない、大人の男たちにとってエッチなことに免疫のない俺たちを淫乱な奴隷にすることは慣れてしまえば簡単なことだ。

よくネットで高校生や中学生くらいの男の子たちが大人の男たちに犯されてる動画を見かけるけど、その子たちもそんな風に落とされたんだと思う。面白がって犯しているのはもしかするとその子の親かもしれない…

やつらは自分たちだけで楽しむだけでは飽き足らず、そんな風にネットにアップしたりするんだ…

継父も俺を犯したDVDを見せびらかすのが好きだった。

現にこの掲示板に書きはじめたのも、あることがきっかけで、そんなに悔しかったら今日まで遭わされてきた酷い目を書いてみろよと命令されたからだ。

俺が遭わされた体験談を読んでチンコをギンギンにさせている男たちがいると思うと継父にはそれがたまらなく嬉しいらしい…

更新が遅れると、継父や仲間たちに犯されてしまう。それが今の俺の状況だ。
だから継父たちが飽きるまでは俺は自分がレイプされまくったことをここに書かなきゃいけないんだ…

話しが脱線したが、そんな日々が続き、いよいよ高一の夏休みが近づいたある日

継父の後輩でよく俺をレイプしにくるケンタさんがある提案をした。

先輩が息子が可愛くて手元に置いておきたいのはわかるけどさあ、やっぱりヒロキくんみたいな可愛いネコの子が行き着く先って言ったら決まってるよね?
可愛い子には旅をさせろって言うしさ、シュンスケさんのお店に預けてみたらどうかな?まああそこで働かせたら裏ビデオにも出されちゃうだろうけど、それも
ネコちゃんの定めだよね。
ああ可哀想にね、ほらキスしよう、酷い目に遭わされる時のヒロキくんの潤んだ目がたまんないよ。

好きかってなことをケンタさんは言う、俺は継父に目で助けをもとめた、しかしそんな俺に継父は

たしかにケンタの言う通りヒロキはチンコを突きつけら時の潤んだ目がたまんねえよな、いっそ落とすとこまで落としちまうか!
金で買われて見ず知らずの男たちに抱かれるのも淫乱ネコになるためには必要な修行だからな。

そう言って継父が爆笑する姿が俺にはとても怖かった…

ついに俺は高一で売春までさせられることになったんだ。

つづく。


継父にSEX漬けにされたあげく全てを破壊された俺(6)

  • by ヒロキ at 7月25日(火)20時38分
  • Number:0725203851 Length:5365 bytes

この話しはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。

継父にゲイであることがバレた俺はそれをネタに脅されSEX奴隷にされ、彼氏まで奪われてしまった。

そして高一の夏休み、俺は継父の命令によって体を売るところまで落とされてしまったんだ。

おっ、君が噂のヒロキくん?まだ中学生で通るくらいあどけないんだね、とりあえず入ってよ。

継父に尋ねるように言われたビルの一室にいくとタンクトップにスウェットを穿いた三十代後半の色黒な男性が俺を出迎えた、やはり継父たちの仲間とあって体を鍛えていて、肩幅が広くて、肉感的な胸板が盛り上がりっている。

彼の名はシュンスケさん、会員制の秘密クラブを経営している人で、以前連れて行かれた発展場も彼の持ち物らしい。
表向きは不動産会社の二代目社長をしているが、持っているいくつかの物件を利用して発展場の経営、売り専、そして会員にしか販売しない裏ビデオを製作していた。

俺が案内された部屋にはテーブルとソファー…そして奥にベッドがおかれていて、テーブルの上にはディルドやローションが並べられていた。

シュンスケさんは怯えている俺を和ませようと気さくな感じで話しかけてくる。

とりあえずお茶でものんでよ。そんなに緊張しなくても大丈夫だから。お父さんにはいつもお世話になってるんだ。

そうなんですか…

俺は進められたお茶を飲みながら相槌を打っていたけど、頭の中ではこれから自分が何をさせられるのかという恐怖でいっぱいだった…

いつ間にか俺の横にはシュンスケさんが座り、スッとその逞しい腕が俺に伸びて来る。

シュンスケさんは次第に気さくな感じから俺を舐め回すような男の目になると、俺の制服に手を駆け出したんだ。

お父さんに無理いって制服のまま来るようにしてもらったんだけど、やっぱ学生服脱がされる時の男の子ってたまらないよね。その怯えた顔が俺の大好物なんだよ。

気がつくとシュンスケさんのスウェットは大きく盛り上がっている…
俺が思わずそこへ目をやるとシュンスケはニヤケながら見返してきた。

次第にシュンスケさんの手先は乱暴になり、ブレザーを剥ぎ取られた俺はネクタイを残したままワイシャツのボタンを全て外されてしまったんだ…

じゃあまずは、ボディーチェックさせてもらおうか。

はい…

シュンスケさんの手は俺のベルトにかかり、ズボンを一気に脱がされる。

へー制服の下にケツ割れなんて、本当に淫乱ネコなんだね。
じゃあ床に手をついて四つ這いになってごらんよ、ケツマンコからじっくり見せて貰うからさ…

俺は言われるがままに四つん這いになりシュンスケさんにケツマンコを突き出した。

高一とはとても思えないケツマンコしてんじゃん、どんだけ遊んでんだよ。

シュンスケさんの言葉は俺を容赦なく傷つける…

まっでも無理やりだから仕方ないかな?ヒロキくん毎日レイプされちゃってるんでしょ?これからはうちの店でも頑張ってもらうから覚悟してね。
じゃあさっそく研修してもらおうか。

そういうとシュンスケさんは今度はディルドを俺に差し出しながら

まずこれ使ってどんな風に腰振るか見せてみろよ。

と言ってきたんだ…もはや抵抗する気力の無くなっている俺は命令に従うしかなかった。

俺は見られながらディルドを自分でケツマンコに突き刺し腰を上下させる。

その様子に興奮しだしたシュンスケさんはスウェットを脱ぎ捨ててギンギンに勃起したチンコを扱きながら俺の顔の前にそれを突き出してきた。

いいね、じゃあ次はフェラの腕前をみせてもらおうか。

俺はディルドでアナニーをしながらシュンスケさんのチンコを口に運ぶ。

ウッたまんねえーぜ!

シュンスケさんは携帯で俺の姿を撮りながら満足そうにフェラをする俺を見下ろしながらそう言った…
そして俺は泣きそうな顔をしながらそんな男の顔を見上げていたんだ。

その顔たまんねえーぜ!

我慢ができなくなったシュンスケさんは俺のケツマンコからディルドを抜きとるとベッドに投げ飛ばして、覆いかぶさってきた。

ディルドで広げられた俺のアナルは簡単にシュンスケさんのチンコを受け入れ、継父に仕込まれた俺は反射的に自分から腰をふりながら喘ぎまくる。

アッ!シュンスケかんのオチンチン僕の中で暴れてるよ!気持ちいいよ!

ガキのくせにちゃんと台詞まで叩きこまれてんじゃん!オラっ!こうなったら本気でガンボリしてやるぜ!

身体をひっくり返されケツを鷲掴みされながらバックからガンボリされる。

さらに体位を何回も強引に変えられ、力任せにベッドに叩きつけられた俺はついに我慢できずに泣きながら許しをこう…

もっもう無理、許して、シュンスケさんのオチンチンすごすぎるよぉ…

はっ?これから散々エロい客取らされるのに甘ったれんじゃねえよ!オラっ!休んでないで自分でも腰動かせガキ!
オラっ!強引にされるのが好きなんだろ!てか好きっていわねえとぶっ叩くぞ!

さらに凶暴に俺を突き上げるシュンスケさんのデカマラに急かされて俺は言われた通りの台詞を口にする。

すっ好きです!ヒロキ無理やりされるの大好き!

よしっ!じゃあご褒美にケツシバきながら中出ししてやるぜ!

俺は手形がいくつもつくくらいバンバン尻を叩かれながらケツマンコの奥まで大量の精子を注入された。

シュンスケさんは俺にまだドクドクと波打つチンコを掃除させながら。

さすが兄貴のガキだけあって最高だったぜ!さっそく今日から働いてもらうからな!オラっ!じゃあシャワー浴びにいくぞ!

そう言い終わるとシュンスケさんは俺をシャワールームに連れていき、乱暴に身体中を洗わいだした、特にケツマンコを繰り返し洗浄されたんだ…
シャワーから出ると俺は赤のTバックにシースールの浴衣を着せられて、休む間も無く別の部屋に引きずっていかれていった。

その部屋は赤い壁紙が間接照明でてらされた和室で、赤い布団が敷かれ、壁にはやらしい浮世絵のような絵がかけられた和風な感じの部屋だった。

シュンスケさんは俺を布団の上になげとばし。

すげーその衣装も似合ってるぜ!あー俺ももう一発ぶちかましたいけど商売第一だからな。
すぐにエロエロな客連れて来てやるから楽しみに待ってろよ!

と言い捨てて部屋の外から鍵をかけて出て行ってしまった。

悔しいことに、これからこの部屋に来た男にまた犯されると思うと、悲しさと同時に俺のケツマンコはヒクヒクと疼いていた…

もうすっかり男たちに力任せにレイプされることに俺の身体は病み付きにさせられていたんだ…

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを破壊された俺(7)

  • by ヒロキ at 8月9日(水)02時31分
  • Number:0809023103 Length:5933 bytes

この話しにはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。また過激な内容ですのでこの話しはこの掲示板上だけのこととして読んでください。

あのSEX旅行から数ヶ月、俺は身も心も完全に継父とその仲間たち(俺よりもデカくてマッチョな男たち)に汚されてしまった…

高一の夏休みに入った俺は継父に知り合いのシュンスケさんの店に行くよう命令され、そして早速研修という名のレイプに逢った。

次にシャワーを浴びせられ、スケスケの浴衣に赤のTバックに着替えさせられた俺はエロい小部屋に閉じ込められ、布団の上に投げ出された。
そこで俺をレイプしにくる客を待つために。

傍にある鏡にいやらしい俺の姿が映し出される…

またこれから見ず知らずの男とSEXしなくてはいけない…このケツマンコにまた知らない男のチンコが突き刺さる…
そう思うと俺の指はかってににケツマンコの中に入っていく、犯されたばかりのあげく、シャワーの後ローションを仕込まれた俺のケツマンコは指の二、三本くらい簡単に咥えてこんでしまう…

こんな風にヒロキのケツマンコまたオチンチン入れられるの…

俺は鏡にむかって思わずそんなやらしいことを言ってしまう…

チンコはギンギンになりTバックから完全に露出している。

ケツマンコを指で慰めながら、片手では自分のチンコを扱く

俺は自分がここまで落とされてしまったことにすっかり興奮していた…

あっ!すごい!イきそうだよ!

ガチャ…

運悪くそんな時にシュンスケさんが再び現れたんだ。

おいおい、どんだけ淫乱なんだよ。こりゃ仕込み甲斐がありそうだぜ、たまんねえな。

俺は恥ずかしさで死にそうだった…

お客様、淫乱な新入りが来たんで可愛がってやっでくださいよ!

部屋の外の人影にシュンスケさんが話しかける。

もうすぐ部屋の外にいる男とSEXするんだ…
逃げ場なんて無いんだ…
俺は男の言うことを聞くしか無い…
どんなエッチなことでも…

それじゃあ新入りくんをレイプしまくってやるか?

その声に俺は驚いた…

部屋に入ってきたのは継父だったんだ。

なんだヒロキ、父さんじゃ残念だったか?今日は客としてお前の体を楽しませてもらうぜ?
それにしてもエロいガキにされちまったな?そんな格好までさせられてよ?売りもんにまでさせられた気分はどうだ?



俺はさすがにもう返事すらできなかった…

そんな俺をシュンスケさんは後ろ抱きにして、股を開かせて俺が言わなくてはいけない台詞を耳打ちする。

ほらほらお客様に買って頂けて嬉しいです。って言ってみろよ…

はい…ヒロキ買って頂けて嬉しいです…

悔しさでいっぱいだった。
見ず知らずの男に犯されることを想像してチンコをギンギンにしてしまったのを継父に見すかされているのだから。

ニヤニヤと俺を見下ろしながら継父は財布から千円札をおもむろに取り出すと側にあった輪ゴムを使ってTバックからはみ出したままボッキしっぱなしの俺のチンコに巻きつけだしたんだ…

これがお前の値段らしいぜ。

そう楽しげに継父が言うと

その代わり俺が選んだマッチョでデカマラな客にしかとらせねえから喜べよ!

とシュンスケさんが言う。

千円くらいで売り物にされ、好きでもない男とエッチしなくてはいけないという屈辱を継父は俺に味あわせたかったんだ…

それはレイプされるよりも自尊心を傷つけられることだったからだ。

シュンスケさんの店というのは、別にちゃんとした売り専ではなくて、そういう鬼畜たちの遊びの場所だったんだ。

俺にとっては本物の売り専にうられるよりも辛かったけれど…

オラッ!千円も出してやったんだからケツ振りダンスでもみせろよ!

継父が片手で俺の乳首を抓りながら片手で俺のケツマンコに指をズボズボと無遠慮に突っ込みながらそう言うと、シュンスケさんが、俺を立たせ継父に背を向けるよう命令する。

継父は指を抜くとその場にあぐらをかいて座りなおった。

シュンスケさんに教えられながらそんな継父の前で俺はケツ振りダンスを踊らされたんだ。

尻を突き出すポーズで裾をめくりあげ、Tバックをずらしてケツマンコを継父の顔の前に突き出す…

ヒロキ、腰遣いもエロくて上手いぜ!
ほんと男たちのおもちゃにされるために生まれて来たみたいなガキだな。

シュンスケさんと継父は俺を辱めて楽しそうだった…

ケツ振りダンスを見ながら継父はピチピチのシャツを脱ぎすて、ベルトを外し。半ズボンを掘り投げると白のビキニ一枚になった。

ビキニの上は我慢汁でシミになっている。

継父は悪魔のような笑みを浮かべながらビキニに手をかけだしたんだ。

ヤダやめて!脱がないで!

堪り兼ねた俺はダンスを辞めて継父に懇願した。

ヒロキは何回レイプしても、男がパンツ脱ぐ時には絶対怯えるんだよな。
そのリアクションが何回見てもおれのチンコをギンギンにしちまうぜ。

そう、俺は男に目の前でパンツを脱がれることが一番怖かったんだ…

それは継父に初めてレイプされた時のことを思いだすからだ…

今でもあの日継父がパンツを脱ぎすてて男の欲望を俺の目の前に露わにした瞬間の恐怖は忘れられない…

目の前で男がパンツを脱いだ以上俺がやられることは決まっている…

俺は足をとられ、継父に問答無用にチンコを挿入された。

んじゃ、俺は口マンコ頂くぜ。

嫌がる間すらなく今度は口マンコにシュンスケさんのチンコが捻じ込まれる。

たくユルユルケツマンコじゃねえかよ。こんなガバガバ千円でも高えんじゃねえかシュンスケ…

じゃあ五百円にしちゃいますか?ワンコインケツマンコってのもウケますよね。

マジでそれウケるぜ!

レイプされながら酷すぎる会話が交わされていく。

いろいろ体位を変えらながら…
チンコを代わる代わる入れられながら…

兄貴御願いがあるんすけど。

ん?

このガキ使ってエロビ作っちゃっていいですか?趣味のやつだし、身バレしなきゃ大丈夫でしょ?

シュンスケは本当変態だからなあ、お気に入りはビデオボーイにしなきゃ気がすまねえんだよな。

いいっすよね。



一瞬俺を見つめて継父の顔が曇った。

ダメっすか?



さすがに継父もそこまで酷いことは出来ないんだ、助けてくれるんだ…

俺に僅かな希望が過った…

しかし何時ものようにそれは俺を一気に地獄に落とすための演技だった…

今俺、すげえエロいアイディア浮かんだからこいつ使ってストーリーもののエロビ何本かとろうぜ!

継父がシュンスケさんに賛同しないわけがなかったんだ…

男たちはさらに激しく俺を犯しだす…

うっ!イくぜ!

俺もっす!

絶望する俺のケツマンコと口マンコに継父とシュンスケさんの精子がほぼ同時に発射された…

その後俺は見ず知らずの男二人を含む三人と順番にSEXされた。

一人目ははビルダー体系の三十代の色黒な男

二人目はアジア系の色白でマッチョな男

三人目はあの俺と彼氏を力任せに犯しまくったリョウヘイさんだった…

次々と男たちとSEXさせられながら俺はそんなことよりさっき継父たちが話ていたビデオのことで頭がいっぱいだった。

もしそんなものが出回ったらどうしよう…そして今度はどんなエッチなことをされてしまうんだろうか…

そう考えると俺のチンコは独りでに熱くなっていたんだ…

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを崩壊された俺(8)

  • by ヒロキ at 8月19日(土)19時00分
  • Number:0819190015 Length:9106 bytes

この話しにはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。また過激な内容ですのでこの話しはこの掲示板上だけのこととして読んでください。

継父のSEX奴隷に落とされた俺の夏休みは毎日が地獄のような日々だった。

夏休み、シュンスケさんの店で見ず知らずの男たちに犯される日以外は継父やその仲間たちの企画する彼らの言うイベントに連れ回される…

海辺や、山奥、ホテルでの乱行パーティーなんかだ…

なにせ運悪く夏場母親は仕事の関係で海外に出張することになり、継父はやりたい放題だったんだ。

家ではケツ割れかTバックしか着用を許されず、もちろん夜は継父のベッドで一緒に寝なくてはいけない…

そして毎晩ベッドの上に連れて行かれシュンスケさんの店でやらされたことを報告しなきゃいけなかった…

今日はヒロキプロレスラーの人たちに5時間も犯され続けたの。
こんな風にオチンチン一気に入れられて、駅弁で下から突き上げられたんだよ。

そう言うとすかさず継父が俺をひょいと持ち上げ一気に駅弁の体位で犯し始める。

こんな風にか?

イヤァ…ダメ!そんなに乱暴にしないで!

何嫌がってんだよ!まだエッチの訓練が足りないんじゃねえか?チンコ嬉しいですだろうが!

駅弁からベッドに叩き落されると今度はちんぐり返しにされて、上から継父のデカマラで突きまくられる。

あっ?こんな風に酷いことされちまったのか?

はい…レイプされてヒロキさらにエッチな体にされちゃいました。

悔しくて仕方なかったが何人もの男たちに弄ばれ、高一の俺の体はすっかり全身性感帯にされてしまっていた…

そんなある日継父は仕事関係の客がくるから俺に応接するように言ってきたんだ。

まさかとは思ったが、俺はフョウ柄のTバック一枚の姿で出迎えるように言われた。

客間の隣の部屋はわざと扉を開けっぱなしてこれみよがしに布団を敷いている…

俺はもうこれから何をされるかはだいたい理解できていた…
また知らない男に犯されるのかと思うといつもながら体が火照ってくる…

こんにちは。

玄関で父に命令されるまま土下座で出迎えさせられた俺の前に現れた客は四十代後半といった感じの男の人だった。

こんがり日焼けし、マッチョな体で、着ている夏物のスーツがはちきれそうだった、胸板がこんもり盛り上がり薄いシャツからは盛り上がった乳首が透けて見えている。下半身はズボンが破れそうなくらいケツがデカく太ももがパンパンだ、そしてあそこも、モッコリが半端なかった…

よくいらっしゃいました、こんな暑い中スーツはきついでしょう。

そう継父がいうと男は俺の方をみながらニヤニヤと白い歯をみせて

大丈夫ですよ、後で脱がせてもらいますから。

と言った。

こちらへどうぞ。

継父に言われた通り土下座から立ち上がった俺は客に背をむけると、わざとケツを突き出すような姿勢をとり、客間に案内する。

俺のケツマンコに男の視線が注がれているのがわかった。

客間のソファーに男がすわると俺は流しにいき麦茶を取りに行く

あれが噂の息子さんですか、たまんないですね。

まあ、できの悪い息子で、ゲイのくせに未だにイヤァとかバカみたいな声出すんで、シュンスケの店で売り専にまで落として教育してやってるんですよ。

そんなむちゃくちゃな会話が客間からは流れてくる。

俺は父に命令された通り麦茶と菓子の代わりに小皿に入れたコンドームを盆に乗せて客に差し出す…

客の男はそれを見て継父にニヤリと笑いかけると、継父は力強く頷いてみせる。

丁度客間のテレビでは始まったばかりの高校野球が放送されていた、毎日クラブに明け暮れ青春を謳歌する高校生の姿が俺には羨ましかった。俺の毎日は男たちとの無理矢理なSEXだったのだから…

継父はテレビを見ながら客の男と話を続けてた。

高校球児のケツってたまんないですよね。やっぱり絶品ですか?

まあもと球児とかでもうちに落ちてきちゃう子たちって結構いるんですけど、やっぱりケツ筋が半端ないのでガン堀りのしがいがあるんですよね。

現役は味わったことないんですか?

その辺は想像に任せますよ。まあでもこんな時代ですからね、球児が裏ビデオに売られてくることもあるかもしれませんよね笑

二人は笑い話しのようにそんな極悪非道な会話をしている。

それで息子さんの話しですが、うちで使わせてもらって本当にいいんでしょうね?うち裏なんで未成年だからって容赦しないですが。

もちろんですよ、だから社長のところに頼んだんですから。シュンスケは自分の趣味でやってるビデオに出したがったんですけど、どうせなら本物の裏ビデオがいいと思いまして。

ありがとうございます。何時もいい子紹介してくれて感謝してるんですよ。こないだの学校の先生もデビューさせたらすごい人気でして。

その言葉に俺は凍り付いてしまった。

あっ今月も早速新作でてるんですよ。

客の男はそう言うと一枚のエロDVDを机の上に置いた。
そのパッケージを見た瞬間俺は堪らず泣き出してしまったんだ…

イケメンリーマンとレイプ軍団
爽やか系のタクミがついにレイプ軍団の餌食になる。

そう書かれたパッケージには、縛り上げられて突き上げられながらチンコに囲まれた男の写真が載せられていた。

継父は俺の方をニヤけながらみている。

そう、そのパッケージの男は無理やり別れさせられた俺の彼氏、ジュンヤさんだったんだ…

この男ね、もともとこいつの彼氏だったんですよ、でもお互い目の前でレイプしてやってね。

じゃあ感動のご対面ですね、さっそく見せてあげましょうか?あーあ、こんなに泣いちゃって。

社長そろそろ脱ぎたくなってきたんじゃないですか?奥の部屋に布団も敷いているんでゆっくりしていってください。

継父は泣き噦る俺を逃げれないように捕まえると客の男にそう促した。

それじゃあ…そろそろオーディションさせてもらいましょうか?

客の男はソファーから立ち上がると、俺に見せつけるようにスーツを脱ぎ出した。俺は必死に顔を背けようとしたが継父にシバかれてそれさえ許されない。

ねっとりとジャケットを脱ぐと、下は半袖のシャツで、筋肉の塊のような二の腕が露わになった。

たまんねえぜ!

男はそう言うと舌を出したり引っ込めたりしながらネクタイを解き俺に投げつけてくる。

ほら社長がだんだん裸になっちまうぜヒロキ?この瞬間がたまらないんだよな?

今度は片手でもっこりした股間を揉みしだきながらシャツのボタンをゆっくりと外していく。

こんもりと盛り上がり、デカい乳首が自己主張しているような胸筋とシックスパックの腹筋が露わになった。

そして男の手は自分のベルトに…

ベルトをスルリと抜き取るとズボンを一気に脱ぎ捨てる

白いブリーフからはずっしりと重さのあるチンコが浮かびあがっていた。

男はさらに俺の前にきて、パンツ越しに俺の顔にデカマラを押し付けてくる。

これからお前にはうちの裏ビデオに出てもらうんだから覚悟しとけよ。すぐにさっきの恋人みたいにデビューさせてやるからな。

イヤァ!そんなの絶対ヤダ!僕こんなことばかりされるの本当に嫌なの、もうやめてよ。

はっ?ふざけたこと言ってんじゃねえ。こいつマジでムカつくぜ。こんだけエロエロなストリップ見せてやったのに何嫌がってんだよ。

男は俺を平手うちすると、マジムカつくは!といいならパンツを脱ぎすて、俺のことをひょいと肩に抱えると隣の部屋に引きずって行き布団の上に投げ飛ばした。

筋肉の塊のような太ももで顔を挟まれると目の前にギンギンにボッキしたデカマラを突き立てられた。

オラ咥えろ!

俺はちょっと腰を引き俺の口マンコにデカマラをぶち込んでくる。

部屋の入り口では裸になった継父がこの様子をみながらチンコをシゴいている。

吐きそうなのを必死に我慢し、ようやくフェラが終わると、男は俺のケツマンコに指をつっこみかき混ぜながら、さっき差し出したコンドームを見せつけてきた。

嫌がらなかったらこいつ使ってやったけど!レイプする以上は生で犯してやるのが礼儀だからな!仕方ねえから種付け交尾してやるぜ!妊娠する恐怖味わえよ!

男はそう言いすてるとコンドームを投げ捨て(初めて継父に犯された時と同じように。)俺をチンぐり返しにしてローションを垂らしてから

ほら俺のチンコが入っちまうぜ!オラオラ!そんなに悔しいのかよ?でもなこれが現実なんだから諦めて気持ちよくなろうぜ!じゃあ行くぜ!1!2!3‼

と言って一気にチンコを突き刺し、容赦なくガン堀りしだしたんだ。

イヤァ!イギャァ!

声にならない悲鳴をあげる俺の口をすかさず継父がチンコで塞ぐ。

こいつ中々いいでしょ!

本当人気モデルになれますよ!まずは二作品の企画をしてるんですよ!一つは高校生が黒人レイプ軍団に拉致られてレイプされまくる内容で、もう一つは!
俺が父親役で近親相姦ものですよ!やっぱこの子はレイプものが向いてるとおもいましたね!

それはたまんないですねえ!聞いただけでチンコがギンギンになっちゃいましたよ!

マッチョな男たちは汗だくになりながら俺のことを犯し続けながら、裏ビデオに出演させる打ち合わせをしだしていた。

四つん這いにされ口マンコとケツマンコを犯されながら、俺はその話を聞くしかない…

SMプレイの目にもあわせてやるから覚悟しろよ!デビュー作は見たこともないような黒人のデカチンで繰り返し犯されるんだからな!
なんなら彼氏と共演もさせてやろうか?

許してください!

だめでーす!

口からチンコが抜かれたかと思うと駅弁をされながら再び客間へ…

いつの間に用意していたのかテレビでは彼氏が出演しているDVDが流されている。

その淫乱な姿は信じられない程だった。

ホラ見てみろよ!うちのDVDでは正規ではみせれないエロエロなことしてんだぜ!

絶対にヤダよ、こんなの…

しかしそれ以上は男の腰遣いに負けて抵抗できなかった。
頭が真っ白になるくらいの快感が押し寄せ俺はトコロテンしてしまったんだ。

んじゃ次は俺も気持ちよくさせてもらうぜ!オラいくぞ!オーディションは合格だぜ!

ソファーに降ろされさらに突き上げられた俺は大量の精神を中出しされてしまった。

チンコを抜き取った男はそれを俺に掃除フェラさせながら継父からタオルを受け取り汗を拭きながら大満足だ。

よかったなヒロキ、裏ビデオにデビューできるそうだぜ!

それじゃあヒロキくんとちょっと打ち合わせしたいのでちょっとお借りしていいですか?スタッフたちにも紹介したいんで。

継父はその言葉ににやけながら、是非どうぞ今晩は帰さなくて大丈夫なのでと言った。

俺は客の男とシャワーを浴びると、制服に着替えて、男に連れていかれることになった。

さすがに裏ビデオは嫌だったので最後の抵抗を試みたがその度に男にしばかれたあげく、担がれて車に詰め込まれて無駄だったんだ。

俺はその日男の事務所に連れていかれ事務所にいた四、五人の男たちに朝まで廻され続けたんだ…
そして次の日継父とシュンスケさん、リョウヘイさんが見学する中、朝からさっそく撮影されることになったんだ…


つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを崩壊された俺(9)

  • by ヒロキ at 8月19日(土)20時27分
  • Number:0819202743 Length:4523 bytes

この話しにはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。また過激な内容ですのでこの話しはこの掲示板上だけのこととして読んでください。

俺をオーディションと称してレイプしたマッチョな男の人はタロウさんといい若くみえたが48歳だった、表向きは小規模な芸能事務所をしていたが、実際は裏ビデオを制作している会社の社長だったんだ。

一晩中タロウさんとその社員に抱かれた次の日、継父とその仲間シュンスケさんとリョウヘイさんも見学にやって来てさっそく撮影が開始された。

説明されたのは(裸にされて、紐パンツ一枚で、縛り上げられながら)

これから裏ビデオ二本を撮影するとのことだったんだ

一本目は男子高校生拉致監禁!黒人レイプ軍団のデカマラ地獄

もう一本は実話!父親にレイプされまくった美少年

タイトルだけで俺はぞっとした。

今日はまず黒人さんたちにレイプされるやつの撮影するから。

俺はシャワーを浴びてから衣装の制服に着替えさせられ地下室に行くように命令された。

地下室にいくと、190はあるんじゃないかという黒人の男五人が待ち構えていて、俺が入ると拍手して出迎えた。

みんな上半身裸にスゥエットを穿いているが日本人には到底真似できないほど筋肉をつけ、スゥエットごしにでも怪物のようなチンコが浮き出ていた。

これだけの男優集めるのは苦労してたんだよ。みんな海外のビデオでもなかなか見れないデカマラだから感謝しろよ。

タロウさんは俺のケツを撫で回しながら耳元でそうささやく…

周りでは昨日俺を犯しまくったスタッフたちがライトやカメラの準備をしているのだが、仕事というより面白がっていて、彼らもみんな上半身裸やパンツ一枚で

撮影とめたら、俺らともSEXしなきゃだめだからな!

なんていって俺を脅していた。

そしてついに撮影が開始された。

開始の合図にいきなりポップな音楽が流されると俺は男たちに捕まれ床に置かれたマットの上に投げ飛ばされた。
そこへ黒人たちが一気に襲いかかり、ナイフで脅しながら俺の制服をズタズタに引き裂きだす。

俺は演技ではなく、ガチで悔しくて泣きだしてしまった。

やめて!やめて!

と言う俺の口真似を楽しそうにしなかまら黒人たちは情け容赦なく制服を引き裂いて行く。

そんな風に俺をズタボロにしながら同時に男たちはスゥエットを脱ぎ捨てると、ご自慢のデカマラを見せつけてきた。

5人とも恐ろしいサイズだが中でもやつらのボスのチンコは俺の顔よりもデカイんじゃないかというほど大きく極太な逸物だったんだ。

これからこの怪物のようなチンコで犯されると思うとと生きた心地がしなかった。

そして目の前に突き出された男たちのチンコ越しに見学している継父たちの嬉しそうな顔が見え俺の心をさらに傷つけたんだ…

嫌!そんなの入らないよ!痛いよ!

顎が外れそうになりながら五本のデカマラを咥えさせられながら手の空いた男たちにローションをたらされケツマンコを慣らされていく。

そして仰向けに寝かされて、一人目のチンコが…

さんざん犯されてきた俺でも五人のデカマラはキツくメリメリと裂けるような感じがした。

フェラはデカすぎで上手くいかないので男たちは仕方なくその怪物なみのチンコで俺の顔をビンタしまくる。

次つぎに黒人男のデカマラを挿入され、泣き叫ぶ俺についに、やつらのボスのデカマラが打ち込まれた…
そのまま体位をいろいろに変えられ、駅弁やちんぐり返し松葉崩しでガンぼりされる、そして最後は次々に顔にぶっかけられた…

休む間も無くシーン2へ

白いTバックで亀甲縛りをされて男たちの前に差し出される

シャンパンをぶっかけられると男たちは俺の体を舐め回しながら味付けした俺を味わう…

今度はTバックからチンコを引きずり出されるとクリームのスプレーを乳首やチンコにかけられてさらに舐められる…

まるで食い物にされているような気がして怯えきっている俺に男たちは変な薬を無理矢理飲ませ、キスしながら口移しでシャンパンを飲ませた。

そしてまた犯される…

ガン掘りからのガン堀り

僅かな休憩のあとラストのシーン3の撮影になった。

最後はケツ掘りブランコに縛られ延々犯されるという内容だ

気絶するほど犯され、男たちに中出しされてぐちゅぐちゅになったケツマンコをアップされた後泣きじゃくる俺の顔が映され黒人たちにチンコビンタをされて撮影がやっと終わった…

黒人たちはその場でギャラを貰うと嬉しそうに俺に手を振りながら

アリガトウ

と口々に言って去って行った

撮影から解放され床の上でもはや身動きすらできないドロドロの俺のもとにタロウさんと継父が裸のままチンコをギンギンにさせながらやってきて、こう言った

よく頑張ったね!すごくエロエロだったよ?いっぱい感じちゃったかな?じゃあヒロキくん明日からは旅行しながら近親相姦SEXの撮影だからね!
でもその前に?打ち上げレイプしてやるぜ!

覚悟しろよ!二本差しでさっきの黒人たち以上に酷い目にあわせてやるからな!

タロウさんに続き継父がそう叫ぶと、
スタッフがよくわからないBGMを流し出しみんなノリノリで僅かに着ていた服を脱ぎ捨て、笑いながら俺に襲いかかってきた。

俺はボール投げのように男から男に投げ飛ばされると抱き合わされ、ネットりとキスをさせられ…
そして犯されたんだ…

そして次の日いよいよ俺はこの夏休み一番の酷い目に遭わされることとなる
実話継父にレイプされまくった美少年の撮影に連れていかれることとなった。

つづく


継父にSEX漬けにされたあげく全てを崩壊された俺(10)

  • by ヒロキ at 8月20日(日)00時56分
  • Number:0820005626 Length:6438 bytes

この話しにはレイプや輪姦の内容を含みますので苦手な人は読まないでください。また過激な内容ですのでこの話しはこの掲示板上だけのこととして読んでください。

実話!継父にレイプされまくった美少年

このバカみたいなタイトルの裏ビデオ撮影は俺にとってまさに屈辱でしかなかった。

タロウさんと継父とシュンスケさんが作った台本通りに演技をさせられるのだがその内容は

彼氏とのラブラブ旅行中に父親と鉢合わせになり、罰として彼氏ともども継父にレイプされ、さらに父親の呼んだ仲間にまで犯されるのだが、最後はSEXの気持ちよさに感激して、父親に感謝してラブラブSEXするというものだったからだ…

そんなのは嫌だというとスタッフ全員にチンコ責めにあわされ撮影を承諾させられ、翌日渋々連れていかれた撮影現場は数ヶ月前に俺が継父に初めて犯されたあの旅館だったんだ…

そこには継父の後輩のケンタさんが笑顔で待ち構えていた。

ヒロキくんビデオまででちゃったなんてもう人生終わってるね。

ケンタさんがニヤケながら俺にそう話しかける…この人は本当にいつも容赦ない。

共演者の方はもうつかれてますから。

そうケンタさんはタロウさんに話し俺たちを部屋に案内した。

通された部屋で待ち受けていたのは先についたリョウヘイさんと、知らないマッチョなおじさんとそしてその二人に犯されている彼氏の姿だった。

ケンタさんはタロウさんや継父に

昨日からお泊まりだったんで、僕も楽しませて頂きました。

とニッコリしながら話していた。

ジャンヤ!

俺が思わず悲鳴をあげると彼氏はトロンとした目でこちらを振り返り。

あっ!ヒロキ!早くおいでよー!めっちゃくちゃ気持ちいいよぉ!リョウヘイさんのオチンチンタクミ大好き!

といいリョウヘイさんに自らキスしだしたんだ…俺はあまりのショックに瞬きすらできなかった…

あーあーすっかり愛しの彼氏はエロエロなゲイになっちまったみたいだな?
お前も彼氏見習えよ!

継父が自慢げに俺にそう言う…

エッチをやめたジュンヤにタロウさんが近づいて話しかけた。

おいおいタクミくんは暇さえあればエッチしちゃうんだから。ちゃんと台本呼んだ?

はい社長!すごい興奮する内容でチンコギンギンになっちゃいました!自虐てやつですかね、でも俺もともとドMなんで。

彼氏はタロウさんにケツを振りながらそう話しだす。名前も芸名なのかタクミに変わっていた。

あまりの展開に状況を理解できない俺を余所目にスタッフたちは撮影の準備をしだし、俺に衣装に着替えるように促した。

戸惑う俺をよそに、ジュンヤはさっさっとシャワーを浴びにいき手際よく準備をはじめだす。

ヒロキくん、久しぶりだね、俺がこんなのになっちゃってショックだよね。でも僕実はもともとドMだったし、リョウヘイさんに犯されてからはオチンチンなしじゃいられなくなっちゃったんだよね。心配しなくてもちゃんと仕事もしてるよー。
ヒロキくんも素敵なお父さんがいるんだしそんな落ち込んでないでもっとエロエロになっちゃいなよ。
でも今日の撮影久しぶりにタチなんだよね。僕できるかな…

変わり果てた彼氏の姿にもはや俺は呆れるしかなかった、彼氏以外のチンコは絶対にいれたくなかったのになんて毎日嘆いていたのは一体なんなんだという感じだ…

撮影がはじまり俺はバカみたいな芝居をさせられる

タクミ!今日は二人でラブラブにすごそうね!

そんな安っぽい台詞を言わされ旅館の部屋で服をぬぎ、浴衣に着替えたら、キスしながらジュンヤと風呂場に行きSEXをする。

それはかなりぎこちないSEXでタロウさんやスタッフも失笑していた。

そして何回かのカット割りをしながら最初の撮影が終わったが

やっぱりタチはできないよおーリョウヘイ休憩時間に抱いてよー

もう俺が恋していた恋人の姿はそこにはいなかったんだ…

そしてこれからが本当のSEXの撮影だった…

撮影現場は野外に移されて、彼氏とデート中の現場(野外でのフェラ)をタロウさん演じる父親に見つかり、再び旅館でお説教からのお仕置きSEXになるという流れだった。

おい!ツバサはゲイだったのか…
お父さんは情けないぞ!

ごめんなさい…

でもゲイなら

そうタロウさんは言うと服を脱ぎだして俺に掴みかかってきた。

俺のチンコも気持ちよくさせてもらおうか?おら逃げんなよ!

タロウさんの演技はリアルで、継父にレイプされた日を嫌でも俺に思い出させた。

やめてください!

間の抜けた彼氏の台詞をよそに俺はタロウさんに布団に引きずられていき、着ているものを脱がされる。

思わず俺は演技ではなく本気で抵抗してしまった。

すっかり淫乱になってしまった彼氏の目の前で晒し者のようにレイプされるのは屈辱でしかなかったからだ。

タロウさんは俺を羽交い締めにして服を脱がし、彼氏に見せつるように犯しはじめた…

目の前の彼氏はこの状況に悔しがるどころか寧ろチンコをギンギンにして食い入るように見ている…

ほら、ツバサ父さんとキスするぞ

ヤッ!

タロウさんの舌が俺の口中を犯し、チンコを扱きだす…

そして体中を舐めまわされタロウさんにフェラをされた後今度は俺がフェラチオをする様に正座させられチンコを口にぶち込まれた。

ツバサの口マンコ最高だよ!ほらほら彼氏が羨ましそうに指くわえてみてるぞ。
もうお前の恋人は俺のおもちゃにされちまったんだよ!

もうこんなのヤダよ…許してよ

チンコを抜きとられた俺は本音でそう言った。

はっ?何言ってんだこれから父さんがSEX教育してやるからな。

そう言うとタロウさんは彼氏に見せつるように俺のケツマンコを舐めまわし、そしてチンコを挿入した。

ほらほら見てみろよお前の恋人すごいことなってるぞ!

駅弁しながらタロウさんは誇らしげに彼氏にそう言う。

俺はタロウさんが継父本人のように錯覚しだしていた。

お父さんお願い許して!

ワッショイ!ワッショイ!それじゃそろそろ父さんの子種ぶちまけさせてもらうぜ!

イヤァだぁ‼

布団に叩きつけられまるで暴力のような種付けをされ、布団の上に泣き崩れる俺をよそめにタロウさんはさっさと彼氏の方をつまみ上げ。

じゃっ次はお前の味も確かめさせてもらうぜ!

と言って布団に引きずっていく。

ヤダぁ!

彼氏は本気で嫌がってるようにはとても見えなく、崩折れる俺を余所目にアンアンエロい声で喘いでいて、確かにその姿はとてもエロかった。

続くシーンは浴衣姿で布団の上に座らせた俺の前に継父とリョウヘイさん、そしてマッチョなおじさんの三人がやってきて、三人に廻されるというものだ…

ここで俺は自分から腰を振りながらオチンチン気持ちいよぉ!と言わされたんだ…

俺は悔しくてしかたなかったが、撮影前にも継父にレイプされて、言うことを聞かないともうワンシーン増やすぞと脅され仕方なく言いなりになった。

敢えてこのシーンのことは省略するが、俺にとってはかなり屈辱的だった。

自分から三人のチンコを順番に挿入したり。

両手にチンコを握らされながら騎乗位で自分から腰を振らされたりしたんだ…

その後朝まで俺と彼氏は男たちに輪姦され、地獄のような撮影は終了した。

翌日帰るときに彼氏は俺のそばに近寄ってきて、寂しそうな顔をすると。

昨日本当に嫌だったんだね、守ってあげらなくてゴメンね…

そう言うとすぐにタロウさんのもとに走って言った。

俺はなんとなくその言葉に救われた気がした。

それから今日まで、俺もいろいろなことがあった。社会人になった今でも継父たちに俺は犯され続けているし、勤めている会社自体が継父の知り合いの経営する会社だ。

もちろん俺はそこでも犯されている…

いつまでも男たちのチンコは俺に襲いかかるんだろう。

また機会があれば最近のことなんかも書こうと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。



淫乱リーマン生活のはじまり。(1)

  • by ヒロキ at 9月20日(水)00時54分
  • Number:0919225615 Length:2472 bytes

久しぶりです。
高一の時に継父の手に落ちた俺は今日まで散々男たちに汚されて、今じゃ完全に淫乱M奴隷になってしまってる。

母親はもともと多情な性格だったので他所に男ができ、長期の出張の振りをして不倫を続けていたが、早くも俺が高二の秋には完全に別居状態になた。

そして俺と継父の二人だけでの暮らしがそこから始まったんだ。

もうこうなると俺は朝から晩まで継父にヤられ放題だった。

大学になってからは合法的に売り専や、ビデオモデルが出来るようになったんだからどんなことをされたかは想像できると思う。その時の話しもまた機会があれば書きます。

社会人になった今、俺が働いているのは継父のサイドビジネスのスポンサーをしている男性が経営してる会社。

もちろんその人も継父のヤリ仲間で、要は俺はサイドビジネスへの融資の見返りに差し出されたわけだ…

いつもTバックの上からケツの割れ目までくっきりするタイトスーツを着て出勤し、いやらしく社長の前でケツを突き出してみせる。

夜は毎日ベッドでの残業がのこっているし、仕事中だって犯される時もある…

今回はその社長との話を中心に書こうと思う。

社長のナカジマさんは50歳近いが、彼も継父がインストラクターをしているジムの会員だけあって体はガッチリしてるし、顔もスッキリしたイケメンで黒縁の眼鏡がカッコいい。

実は俺はナカジマさんに犯されるのはそんなに嫌じゃないんだ。

それに悔しいけど、高校時代から継父に仕込まれた俺は口では抵抗しても、体はガッチリした男のチンコを求めてしまうようにようになってしまっている…

ナカジマさんに紹介されたのは大学四回生の時だ。

ある晩継父から、お前大学出たらどうするつもりだと聞かれた。

もちろん就活して働くつもりだと答えると、継父は俺をグイッと抱き寄せてケツを撫で回しながら。

お前が普通の就職なんて出来るわけねえだろ。でもリーマン姿のヒロキが男たちに犯されまくるのも悪くねえよな。
そんなこと考えてたらチンコがギンギンになっちまったじゃねえかよ?どうして責任とってくれるんだ、あ?

ごめんなさい…僕のアナル好きにしていいから許して…

じゃあ服脱げよ。

何時もの流れだ…俺は命令されるままに継父の前でストリップのように服を脱ぎだす。

パンツもだろ?脱いだらケツマンコおっ広げて見せつけてみろよ。

こ…こうですか?

俺は継父に背を向けてケツを突き出しアナルを指で広げてみせる。

すっかり淫乱Mになっちまったな?ここまで育ててもらって感謝しろよ。
これならいい就職先紹介してやれるぜ!

振り向くと継父は素っ裸でギンギンにしたチンコを扱いている。

悔しいが鍛え抜いた厚い胸板とパンパンの太ももはたまらなくセクシーで、この厳つい男に今から犯されるのかと思うと俺のチンコもギンギンに勃起してしまう。

そしていつもの様に継父に乱暴に犯されながら、俺はまた売り専かDVDにでも出演させられるのかと自分のこれからをぼんやりと考えていた。

続く


淫乱リーマン生活のはじまり(2)

  • by ヒロキ at 9月20日(水)15時25分
  • Number:0920152551 Length:6820 bytes

次の日継父からある会社の資料を渡されて、知り合いの会社だから面接に行く様に言われた。

資料を見ればデザイン関係の普通の仕事だ。風俗系の仕事ばかり予想していた俺には内心意外だったし、ちょっと安心した。

でもその安心感もすぐに掻き消されたんだ。

ほら、履歴書は俺が書いてやったぞ!!

そう手渡れた履歴書には今で俺が継父にさせられてきた売り専での仕事やビデオ出演、そして男たちに犯されてきたことが書いてあったからだ…

父さんも書いてみて、びっくりしたぜ、こんなにエロい履歴書は見たことがないからな。これなら入社間違いないから感謝しろよ。

そう笑いながら言う継父に俺はこんな履歴書で通るわけないと答えたが、継父にいいからこれを持って行ってこいと一喝されただけだった。

面接当日、俺は自分で用意していたリクルートスーツで行くつもりだったが、その日継父に用意されていたのはケツラインがくっきりでるピチピチのズボンに丈の短いジャケット、乳首が透けるほど薄いカッターシャツ、そして黒のティーバックだった。

いいカッコだぜヒロキ、帰ったらこのかっこのまま犯してやるから、面接頑張ってこいよ!

あんな履歴書に、こんなヤラシイかっこのまま面接を受けないといけない思うとため息がでるが、きっと相手も承知しているのだろう。

重い足取りで教えられた会社にいくと、社員のヨシオカさんが出迎えにきてくれた。

ヒロキくんですね、お話しは社長から聞いています。取り敢えず履歴書を拝見できますか。

はい…

俺は仕方なく履歴書をヨシオカさかんに差し出した。

ヨシオカさんはその履歴書をまじまじと見てから俺のことを舐めまわすように見ると

では今日は個人的な面接なのて社長室の方へ案内しますから、どうぞこちらへ。

と言って俺をオフィスの奥の社長室件応接室に案内した。

社長、◯◯ヒロキさんがいらっしゃいました。

ヨシオカさん社長に履歴書を手渡し俺に部屋に入るよう促すと、ケツをポンポンと叩きニヤリと笑って扉をしめて立ち去ってしまった。

どうぞ、そこの席に座って。お父さんから君のことは良く聞いているよ。

初めてあったナカジマさんは黒縁メガネのイケメンでガッチリした体格、聞かされた歳には思えないほど若々しい人だった。

お互いに席につくとナカジマさんは履歴書を読みながら、こんな履歴書は初めて見るよと笑いながら話しだした。

お父さんのことだから、きっと何かイタズラしてくるとは思ってたけど、これは酷いね、それにその服装だって、リクルート用とはとても思えないし。

すみません…

俺は恥ずかしさでいっぱいだった。

でもこんな履歴書を持って来たんだからうちに入社したらケツまで使って会社のために働く覚悟があるってことだよね?

急にナカジマさんは目の色を変えて話しだす。

実はねうちの得意先にはそっちの人達が多くてね、ちょっと前まで営業で頑張ってくれてた子が居たんだけど逃げられちゃったんだよ。
まあ訴えられないようにはちゃんとしてあるから大丈夫なんだけど。
それに俺の秘書も丁度ほしかったから君のお父さんに相談したんだ。

そう言うとナカジマさんはいきなりテレビを点けた。
そこに映し出されているのは俺が男たちにレイプされているDVDだったんだ。

この子を俺に差し出してくれないかって…
君のお父さんがしてるサイドビジネスには俺もだいぶ協力しててね、お父さんも俺には逆らえないんだよね。
それに君にだって悪いことじゃないと思うよこのまま売り専や、DVDで使い捨てにされるより、うちならちゃんとした仕事だし保証もしっかりしてる。けして悪いようにはしないなら安心してくれ。
まあそれも今日の試験次第だけど。

はい…

なら試験を始めようか?

そう言うとナカジマさんは席を立ち俺をいきなり押し倒してきた。

まずはキスからだよ。

そう言うと強引に唇を重ねてきた。
柔らかいナカジマさんの唇は俺をとろけさせた。無意識に舌を絡めてしまいながら自分から腰を浮かせると、すかさずその隙間にナカジマさんの手が滑り込んできて俺のケツを撫でまわす。

キスは合格だな。ケツの形も最高だよヒロキくん。

ありがとうございます。

じゃあ次はボディーチェックさせてもらおうか?

そう言いながらジャケットのボタンを外し、ナカジマさんは俺の口に指を突っ込むと、その濡れた指先で透け透けの乳首をなぞりながら次第に襟元に手を這わせ一つづつボタンを外しはじめる。

その感触だけで俺は悶えてしまった。

スベスベの肌だね、腹筋も胸板もウケには丁度いい感じだし。この乳首も美味そうだぜ。ちょっと味見してやるよ。

ヤッ!


柔らかいナカジマさんの舌先がねっとりと俺の乳首を舐めまわす。

じゃあ次はズボンも脱いでもらおうか?
ほら手をどけろよ。もうギンギンじゃねえかよ。

俺の手を払い除けるとナカジマさんは俺のベルトを外し、俺にケツを突き出すポーズをとらせてから、ズボンをゆっくり引きずり下ろす。

おいおいテーッバックかよ!

ナカジマさんの平手うちが俺のケツタブを打ちのめす。

ヤッ!もう許してください…

そう言う俺の口をキスで塞ぐとナカジマさんにティーバックまで剥ぎ取られてしまった。
わずかにケツマンコを隠していた布がなくなりギンギンのチンコが露わになるともう俺も自分を抑えられなくなり。

もうナカジマさんの好きにしてください!

と声を上げてしまった。

今までの課題は全問クリアだなじゃあ次は俺を気持ちよくさせてもらおうか?

はい!

俺は床に跪いてナカジマさんのベルトを外すとビキニの脇からギンギンの太くてデカイチンコを取り出しで口に含んで一心不乱に味わった。

ウッ!ヒロキくん最高だぜ!!

ナカジマさんは自分で上着を脱ぎ捨てながら俺の顔を見下ろしながらそう言う。

見上げるとナカジマさんの色黒で分厚い胸板が黒々と光っている。

うっイキそうだぜ!出していいよな!いっイク!

そう言い終わる前にナカジマさんは俺の口の中に発射してきた。

ほら、残さず飲めよ!

俺は言われるままにザーメンを飲み込むとナカジマさんんのチンコを口で掃除させらる。

もう入社確定だよヒロキくん、あとはケツマンコの味を見せてもらうだけだね。

そういうとナカジマさんはビキニを脱ぎ捨てまだ波打っているチンコにローションをたらし俺のケツマンコにあてがってきたんだ。

オラ入れちまうぞ!

ヤッー!あっダメ!

ナカジマさんのチンコがズボリと俺を貫き、ケツタブを叩たきながら次第に激しくなるピストン攻撃を容赦無く浴びせてくる。

その腰使いとナカジマさんのエロさに俺は自分からチンコを扱きながらついにトコロテンしてしまった。

それを見たナカジマさんは興奮してさらに激しいピストン攻撃を浴びてかけ、二発目をケツマンコの中に発射してきたんだ。

今まででこんな感じたことはなく、俺はガクガクになり放心状態になってしまった…

床の上に崩れ落ちて伸び上がっているそんな俺をよそ目にナカジマさんはさっさと服を着るとヨシオカさんを部屋に呼び出した。

来春からヒロキくんにうちで働いてもらうことになったから、いろいろ説明してやってくれよ。

ナカジマさんはそう言うとさっきまでのエロさは微塵も感じさせなくなり。さっさと部屋を出てしまった。

後に残されたヨシオカさんはちょっと驚いた様子だったが、やがて俺のことを抱き起すと、トロトロになったケツマンコに指を這わせだし。

合格おめでとう!これから俺がなんでも教えてあげるから安心してね。

と話しかけてきて心配そうに見返す俺に唇をかさねてきたんだ。

俺はもはや半分意識を失い放心状態のまま身を任せた…

気がついた時には俺は裸のヨシオカさんとソファーで寝ていたんだ。

ヒロキくんのケツマンコ最高だったよ。
我慢できなくて俺も犯しちゃった。これからよろしくね。

意識を取り戻し起き上がるとそこには服を脱ぎだしているナカジマ社長の姿がある。

おいおいもうヨシオカにまでやられちゃったのかよ?ならついでに入社祝いに今から3Pでも楽しもうか?

すいません…もう帰らないといけないので…

もう服脱いじゃったんだからこのまま帰れるわけないだろ。

この日俺が帰れしてもらったのはもう夜遅くになってからだった…

こうして俺の淫乱リーマン生活が始まることになったんだ。

つづく


淫乱リーマン生活のはじまり(3)

  • by ヒロキ at 9月21日(木)02時10分
  • Number:0921021050 Length:4653 bytes

前にも書きましたがこの話は掲示板上のことと読んでください、事実はどうあれ書いた以上はそれなりにフィクションや俺の願望も含めての記事と思ってもらえたら幸いです。

それからしばらくして社員のヨシオカさんからご飯でも食べに行かないかと連絡がきた。

丁度継父も数日家を空けていたので、俺は久しぶりに自分の意思で出かけることができたんだ。

ヨシオカさんとは飯を食べながらいろいろな話しをした。

ヨシオカさんは当時26歳で大学まではラグビーをしていたらしく。その時に男同士のSEXは覚えたものの、入社当時は完全なノンケだったらしい。しかし社長に促されて今では自分も完全に男好きになってしまったとのことだった。しかもヨシオカさんみたいな人は社員の中には何人かいて、社内ではいろいろなことがあるとイタズラっぽく語ってくれた。

だがそんなヨシオカさんも俺のこれまでの話しを聞くと流石に哀れに思ったらしく、これからはうちの会社に入れば前向きな生活が送れるようになるはずだと励ましてくれた。
だが今までの経験から俺はそんな話しを鵜呑みにはできない。

でもこれまでも奴隷みたいに扱われてた男の子がいたんですよね…

俺は思い切って質問をなげかけてみた。

あっ社長からそのこと聞いたんだ、でも安心して、ヒロキくんみたいに可哀想な話しじゃないから。売り専上がりの子を社長が可哀想に思ってうちの会社に入れたんだけど、なんだか硬い仕事が合わなかったみたいで、あげくお客さんとトラブルを起こして辞めちゃったんだ。

俺はその言葉に本当に救われた。

そうだったんですね!

その言葉にホット安心する俺に、向かいに座っているヨシオカさんは急にいやらしい目つきになり机の下から足をからめてくる…

でもそれなりに君の体は使ってもらうよ。

はい…

俺は再び怯えでしまった。そんな俺を慰めるようにヨシオカさんは優しく笑いかけると。

心配しないで、嫌なことはしなくて大丈夫だから。それに社長が話してたんだけどヒロキくんも社会人になったら一人暮らしを始めてみたらどうかな。

と話しかけてくれたんだ。それは俺にとっては夢のような話しだった。しかし継父がそんこと許してくれるわけないと言うとヨシオカさんは、社長が説得するから大丈夫だと言って再び励ましてくれたんだ。

それからこれからの話しをいろいろしてくれて、レストランを出てから一軒BARにより、もう一軒付き合ってくれと言われヨシオカさんについていくと、そこはラブホの前だった…

今夜は返さないよ?俺とのSEXまでは許してあげないからね。

そういってヨシオカさんは俺の手に自分の手を絡めてきた。

ヨシオカさんとなら嫌じゃないです…

これは俺の本心だった、何故なら社長とヨシオカさんは2人ともドSだがこれまで俺を犯してきた暴力的なSEXじゃなく俺をとろけさせてくれる抱きかただったからだ。

ホテルに入るなりディープキスをされながら服を脱がされると先にシャワーを浴びるよう促しされたのでそのままシャワーを浴び、ケツ割れだけ穿き直した上からガウンを着て部屋に戻った。
そこにはローライズボクサーだけになって俺を待っているヨシオカさんがいた。

じゃあ俺もシャワー浴びてくるよ。
そう言って風呂場に向かったヨシオカさんを待つ間俺はいつになくドキドキしていた。

しばらくするとボクサーの上にガウンを前を開いたまま着た姿のヨシオカさんが戻ってきたんだ。
何かを期待してベットに座っている俺の横にヨシオカさんは座り肩を抱いてきた。

それから自然の流れでキスしながらガウンの前紐を解かれると、俺の股間に手が伸びてくる…そしてヨシオカさんのいやらしい指先がそのまま俺のアナルを探り当ててくる。

ケツ割れなんてはいちゃって、ヒロキくん最初から俺にヤラれに来きたんだね。

はい…

俺もヨシオカさんのモッコリをなぞりながらとろけた声でそう答える。

ガウンが肩から滑り落ち、俺をそのまま寝かせるとヨシオカさんもガウンを脱ぎ捨てて俺の上に覆いかぶさってきた。

ヨシオカさんはキスから、舌を下半身に這わせ俺のチンコを咥えこむとフェラをしてくれたんだけど、その舌使いが絶妙過ぎて悶絶しそうだった。

しかも片手はローションで濡らした指を俺のケツマンコに入れてくるんだ。

その流れからシックスナインの体位になり俺たちはお互いのチンコをひたすらにフェラし合う。

ヨシオカさんのチンコはめちゃくちゃデカマラという訳ではないがすごく男らしいチンコで、いくらでも咥えていられたけど、それ以上に俺のケツマンコがヨシオカさんを求めてしまう。

ケツマンコにヨシオカさんのチンコ入れてください!!

そう言うと俺の顔を優しく撫で回しながら

生でもいいなら入れてやるぞ。

と耳元で囁かれたので俺は

生がいいよ。

と答えた。

ヨシオカさんはその言葉を聞くと急にドSな顔になり。

言っちゃった以上は覚悟しろよ。と俺に投げかけて体を起こすと俺の足を持ち上げ肩に軽々と乗せるとゆっくりとチンコを挿入してきたんだ…

それから俺のチンコを扱きながらゆっくりと腰を動かしたかと思うとスピードを上げてガンぼりし、またゆっくりとチンコを出し入れし出して俺を狂わせる…

ついに俺はイキそうになりそれを伝えると、ヨシオカさんは一緒にイこうよ!と言って腰の動きを強めてきた。

俺はヨシオカさんの大きな体に包み込まれたまま、同時に大量のザーメンを出し、その後もしばらくヨシオカさんと繋がったまま身を任せていた。

ただただこの時間がこのまま続けばいいと俺はヨシオカさんに抱きしめながら思っていた…

今思うとこれが俺の二度目の恋のはじまりだったのかもしれない。

つづく


淫乱リーマン生活のはじまり(4)

  • by ヒロキ at 9月29日(金)21時35分
  • Number:0929213539 Length:3555 bytes

この話はレイプの内容を含みます。

ヨシオカさんの言ってくれた通り、暫くしてナカジマ社長から継父に俺の一人暮らしの話しがあったらしい。継父は猛反対したがナカジマ社長の話を断ることができず、渋々承諾したとのことだった…

だがそのことで継父が俺に激怒したのは言うまでもない。

俺に隠れてよくそんなこと計画してくれたな?お前からナカジマのやつに頼んだんだろう?

話しのあった日、俺はそう怒鳴られながら継父にベットに引きづられていった。

こんなことじゃアイツになんて差し出すんじゃなかったぜ、こうなったら卒業するまでの間は徹底的に犯しまくってやるからな、それに一人暮らししてからも仲間たちと犯しに行ってやるから楽しみにしとけよ!

服を剥ぎ取られあっというまに俺はベットの上で裸にされてしまう。

そして継父も服を脱ぎ捨て、なすすべもない俺は強引にディープキスをされてしまう…

ほら、父さんと今夜も朝まで愛し合おうぜ!

嫌と言うこともできず、継父の舌が口の中を這い回り俺の舌が絡め捕られて完全に征服されてしまう…

キスだけで俺は力が抜けていくように感じさせられてしまったんだ。
しかし継父がこんなことで許してくれるわけなく、俺はどんどん汚されて行く…

継父は俺の乳首を片手で捻りながらもう片方の手を次第に下に滑らせ、俺のチンコを扱きながら、やがてその手はケツマンコを探りあて、そして指で犯しはじめる。

お前は俺のものなんだからな。
こんなエロいケツマンコに仕込んでやった恩を忘れんじゃねえぞ。

はい…

俺は俯いて顔をそむけそう返事をした。

その顔がたまんねえぜ!

再び強引に顎を持ち上げられまたディープキスをさせられる。

悔しいが継父には俺の体を知り尽くされている。
その愛撫に俺のチンコはギンギンになり、ケツマンコをヒクヒクさせて体で継父のデカマラを求めてしまうようになっていた…

継父はデカマラをギンギンにさせたまま仰向けに寝そべると俺に目で合図した。

泣きそうになりながらはい…と小声で返事をすると俺は継父の顔にケツを突き出す状態になりフェラをしだす。

いい眺めだぜ!

フェラしている最中はずっと継父にケツマンコを舐めまわされ続け、シックスナインの状態が続く…

そしていよいよ継父にケツをポンポンと叩かれるとそれを合図に俺は再び向きを変えて体を起こし自分から継父のチンコをケツマンコに挿入する…

上手になったなヒロキ、ますます手放したくなくなるぜ!

そう言われると汚されまくったことが見に染みて思わず涙が出てしまった。

何今さら泣いてんだよ。あっもしかして好きなヤツでもできちまったのか?
その顔見てると最初にヒロキを犯した時のこと思い出すぜ!
彼氏以外のチンコは入れたくないとかいってビービー泣いてたよな?あっというまに父さんにガバガバの淫乱ケツマンコに改造されちまったけどな。

そう言うなり継父は鬼畜な本性を剥き出しにして挿入したまま俺をベッドに叩きつけると正常位で鬼のようにガン堀りしてきたんだ。

俺はただ首を横に振りながらアンアン喘ぐしかない。

必死に逃げようとしたが腰を鷲掴みにされ、抵抗したことにより返って体位が変わり気がつけば継父に激しく駅弁で突き上げられていた…

そこからまたベッドに叩き落とされ体を軽々と回転させられるとバックで容赦無く突きまくられる…

そして気が狂いそうな中、俺のケツマンコに継父の精子がぶちまけられる。


継父はチンコを抜きとると犯したばかりの俺のケツマンコに指を突っ込んで掻き回しながら

いっちょあがりだぜ、どうだヒロキ父さんに種付けされたら自分の立場がよくわかんだろ?これからも可愛いがってやるから喜べよ。

俺は只々自分の境遇を呪った。そんな時いきなりインターフォンの音がなった。

おっあいつらもう来たのかよ。お前が一人暮らしするって聞いたら、せめてそれまで毎日ヤらせろってヤツらが多くてさ。これから卒業までは相当廻されるんだから覚悟しとけよヒロキ、全部お前が巻いた種なんだからな…あっお前は巻かれるばかりだったか!傑作だぜ!

そういって継父は爆笑しながら玄関に男たちを迎えに行ってしまった。

一人ベッドに取り残された俺は、ヨシオカさんの顔を思い出して、もうすぐこんな生活ともおさらばできると自分を励ますしかなかった。

つづく


淫乱リーマン生活のはじまり(5)

  • by ヒロキ at 4月6日(金)02時05分
  • Number:0406020455 Length:7033 bytes

思い切ってひさひざの投稿です。

もしよかったら読んでください。この書き込みにはレイプなどの内容を含みます。また内容の真偽についても問わないでください。

高校生以来継父の奴隷にされ犯されまくっていた俺は大学を卒業してやっと念願の一人暮らしを始めれることになった…

とはいへ、継父にはちゃっかり合鍵を作られたし、実家からは車で10分程度のアパートだったからその後俺がどうなるかは決まっていた…
実を言えば今でも継父には犯されている…
そういう話しもまた書いていくつもりだ。

とはいえ毎晩継父に犯されまくっていた日々から考えると天国だったし、社会人になった俺はナカジマ社長に徹底的に飴と鞭で調教され、自分から腰を振る淫乱リーマンになっていく。


初出勤の日からナカジマ社長による俺の調教は始まっていた…

俺が継父の紹介で働くことになったのはデザイン系の会社だ。
仕事がら社員にはもともとゲイが多いうえナカジマ社長に影響を受けてこっちに染まったヨシナガさんのような社員や、何も知らずに入社した結果社員たちに廻されてしまった人なんかもいる。

そんな社員たちも初出勤してきた俺の姿には驚いた様子だった。

なぜなら俺の着ているスーツは身体にピッタリフィットしてケツラインを浮かび上がらせているばかりか、スーツとは思えないほど薄手の伸縮性のある生地で乳首や中に履いてる派手なケツワレがくっきり透けて見えているからだ…

だがそれくらいならうちの会社の社員たちは驚かなかったかもしれない。
俺のスーツにはそのうえにあちこちにザーメンで汚された跡があったんだ…

そんな俺の姿を見てナカジマ社長は満足そうに

おいおい初日から遅刻じゃないか?でも遅刻してきたとこを見ると俺の言いつけを守ったみたいだね。

と言い、その言葉に俺は半泣きで頷いた。

だがここまでされちゃうとは思ってなかったよ、ごめんね、もしかして…

そう言うとナカジマ社長は急に凶暴になり俺をデスクの上に投げ出していきなりズボンを引きずり下ろしてケツを丸見えにしてしまった。

イヤッ!社長なにするんですか!!

そんな俺の言葉を無視してナカジマ社長は自分の唾で指を濡らすといきなり俺のアナルに突っ込んで中を掻き回した…

おいおいマジかよ…初出勤の途中でレイプされてるじゃねえかよ。

いやぁ…見ないでください…

俺のアナルからはドロリとまだ残っていた精子が溢れてきたんだ…

さっき俺を痴漢するだけでは物足りずレイプまでした男たちの…

当然全てこれは仕組まれたことだったんだ、あとで詳しく知ったが、初出勤から痴漢にあう…このシュチュエーションを作るためにナカジマ社長はかなり入念に計画していたらしい…

まずは俺の着ているいやらしいスーツを作るとこから計画がスタートした…

とりあえずまずはその話しからしようと思う…

ナカジマ社長に連れていかれて俺はあるデザイナーの事務所に連れて行かれた。

そこには三十代後半くらいの半袖から筋肉を露わにしたデザイナーの男性と同じように季節にはそぐわないほど肌を露出した筋肉質なアシスタントの男性がいた。

ナカジマ社長はつくなり俺のスーツを作ってくれと依頼したが、とびきりいやらしいデザインにしてくれと付け加えた。

ナカジマ社長を応接用のソファに座らせアシスタントがコーヒーと菓子皿に入れたコンドームとアルバムを持ってきた。

アシスタントはアルバムを開いて差し出すとナカジマ社長の股間をさすりながら、いまから採寸をしますのでしばらくこちらでお寛ぎくださいといやらしい目つきで言う。

開かれたアルバムにはエロいポーズをとらされたり犯されたりしているモデルの子たちの写真が並んでいたが中には明らかに無理矢理なものもある…

デザイナーの男性は俺にまず採寸をするから服を脱ぐように言ってきた。

こんなことに慣れこだった俺は一応切なげな目でナカジマ社長を見たがすぐ諦めて服を脱ぎすてTバック一枚の姿になった…

すみません、下着も脱いでもらえますか?細かく採寸したいので…

はっ…はい…

俺が全てを脱ぎすてると、デザイナーとアシスタントの男によるいやらしい採寸がはじまった…

股下を執拗に図られ、ケツをぱっくり開かれて、ケツタブの厚みを入念にはかり、胸囲を図るといって乳首を弄りまわす。

採寸って意外に汗かくんっすよね。

そういいながら男たちもだんだん服を脱ぎ捨てて行き気がつけば二人ともビキニ一枚の姿だった。

いやあしかしDVDでみるより実物は遥かにエロいケツマンコっすねー。いつも抜かせてもらってますよ。たまんねー。

そう言う男たちのビキニからは勃起したチンコがもはやはみ出ている。

男たちは次第に無遠慮になり採寸を口実にアナルの中に指まで突っ込んできたのだ。

さすがに俺も我慢できず。

もうこれ以上は許してください!

と言ったのだがこれが男たちをさらに刺激させてしまった。

いやいやこれくらいで何言ってるんですか、あんなエロいDVDに出てたのに。本当の採寸ってのは舌先で図るもんなんすよ。

そう言うとアシスタントがキスで俺の口を塞ぎ、デザイナーの男は俺の身体中を舐め回した。

まじうめえー!

イヤァ…

ナカジマ社長の方を助けを求めて見ると、服を脱ぎ捨ててデカマラをいつも以上に勃起させている…
もはや俺は助からないことはわかっていたがそれでも社長に助けを求め

社長やめさせてください!!

と言った。

それに対してデザイナーの男は止めるわけねえだろ。と俺に吐き捨てるともはやビキニが窮屈なようでそれを脱ぎ出し

ケツマンコの中はこっちの物差しで図らねえとな。

と言って俺を四つん這いにしアナルにローションを垂らすと一気に長いチンコをぶち込んできた…

ひゃあ!

じゃあ俺の物差しは前の方はからしてもらいますね。

嫌という間もなく俺の口にアシスタントのチンコが突き刺さる。

そして体位を変えられ仰向けにされてから正常位でガンボリ…ケツを持ち上げられ上から突きまくられ…それからアシスタントに起こされて強制騎乗位…

再び正常位…

そして中出し…

続いてアシスタントにも犯され

あげくは二本刺しにされ

繰り返される中出し…

レイプされたあとは男たちのチンコをお掃除フェラまでされて無理矢理礼を言わされるとそのまま持ち上げられて汚されまくったケツマンコを突き出すポーズをとらされソファに座っているナカジマ社長の前に差し出された。

すでに裸のナカジマ社長はアシスタントがもってきたファントムマスクをつけると

随分念入りに採寸してくれたみたいじゃないかついでに、俺の物差しもブチこましてもらおうか。

と言って俺のケツマンコを引き寄せた…

アッいやあ

そんなこと言って俺のチンコが忘れられねえんだろ。アナルが可愛くヒクついてるぜ!

そして一気に挿入するとソファの上に座ったままナカジマ社長は俺を下から突き上げる…

酷いです、こんなことするなんて、これじゃ父さんと同じじゃないですか。

じゃあお父さんのとこに帰るか?

イヤァそれだけは絶対嫌です、どんなエッチなことでも我慢するので、ヒロキを見捨てないでください…

俺はナカジマ社長のデカマラで突き上げながら切なげにそう言うしかなかった。

悪いけど俺はヒロキくんがレイプされると興奮しちゃうんだ。でも俺とはラブラブに愛し合おうぜ!満足させられなかったらまた仲間にレイプさせるからな!

はい!社長

俺は自分から淫乱に腰を振り社長の舌に自らの舌を絡めた

さっき俺をレイプしたデザイナーたちはその様子をおもしろそうに写真を撮ったりビデオに収めている。

俺はいつしかそんな酷いシチュエーションにも興奮する身体にさせられていた。

ナカジマ社長は俺の中で果てるとチンコを引き抜き俺にお掃除フェラをさせながら頭を撫でると

よく頑張ったなヒロキ…

俺はその言葉に喜んでナカジマ社長にキスを求め、ザーメンまみれの舌をナカジマ社長の舌にからめた

しかしそんな俺に

だがこれくらいで俺が満足するわけねえだろ、ほらお仕置きだぜ後ろみてみろよ。

振り返るデザイナーとアシスタントが再び勃起させたチンコを扱きながらこっちをニヤニヤと見ている。

イヤァ…

俺は再びこの男たちに引き摺られていった。

その時部屋を誰かがノックして俺はやっと解放されることを期待した…

だがしかし

おっ仲間も丁度来たみたいだぜ。

デザイナーの男は冷たくそう俺に言い放ち

泣き崩れる俺の前にさらに三人の筋肉質な男たちが現れたのだった…

それでも今までの暮らしから抜け出すためには俺は我慢するしかなかったんだ。

つづく。


淫乱リーマン生活のはじまり(6)

  • by ヒロキ at 4月7日(土)02時34分
  • Number:0407023435 Length:3162 bytes

この書き込みにはレイプなどの内容を含みます。また内容の真偽についても問わないでください。


さんざんレイプされて採寸したスーツは俺が想像していた以上にいやらしい服だった。

シャツはスケスケではっきりと乳首を浮き出させている。そればかりかスーツまでスケスケの生地で出来ていて伸縮性のある生地はまるでタイツのように体に食い込むんでくるんだ。

スーツには一緒にエロいケツワレも付けられていて初出勤の日はこれを穿いてくるようにと添えられたこの後のレイプ写真の裏に書いてあった…

そこにはさらに会社に行くまでに乗らなくていけない電車の時間が記され、これを守らないとお仕置きがあると付け足していた。

ナカジマさんは俺を人に襲わせる性癖させなければいくらでもSEXしたい相手だけにこんなことをされるのは残念だが、俺も正直ドキドキしないわけではない…大学も卒業した俺は昔ほど純情でもなくなっていたんだ。

俺は言われた時間に駅に行くために家を出た…この格好だとかなり恥ずかしい…やはり人の目線が気になるし、あからさまにこっちを見てくる人もいる。

駅につくと明らかに待ち伏せしたであろう男たちが此方を舐め回すように見てきた。おそらくナカジマ社長が集めたんだろう。

彼らは素早く俺の周りを取り囲むと俺を押し込めるように到着した電車に突っ込んだが、その時も当然ケツや股間を触られた。

電車にのるとさらに無遠慮に男たちの手が伸びてくる。

払いのけようとする俺の耳元で一人の男が囁いた

痴漢して欲しいって書き込んだ子でしょ?それにしてもエロい格好して変態丸出しだね。

俺は違いますと小声でいったがこんなスーツを着ているのだから説得力なんてかけらもないことは分かっていた。
なにせケツワレを穿いたケツががスケスケなのだから。

暫くすると誰かが俺の手にヌルッとしたものを握らせた。

ほら俺のチンコしごけよ、変態くん。

気がつけば周りの男たちは皆んなギンギンのチンコを俺に向けている。

流石に心配になった俺は辺りを見回したが混雑時だからか誰も気づいていなばかりか俺の周り以外にも痴漢目的できた男たちがいるようだった。

俺まで辿りつけない男たちはこちらを羨ましそうに見ている。

運悪くその近くには登校途中らしきシャイそうな縮毛の男子高校生がいたんだ。

男たちの収まらない制欲は当然その男子高校生に向けられたらしく、困惑しているその表情から俺と同じことがされてるのはすぐにわかった。

しかしすぐに少年は俺の視界から消えた…なぜなら俺は背後の男に肩を押さえつけられてその場に跪かされたからだ。
そして俺の顔の周りを何本ものチンコが取り囲んだ。

逃げる術なんかなく俺の顔にチンコが次々に押し付けられくる…そして押し付けるだけでは満足できない男たちのチンコが俺の口の中にぶち込まれてきたんだ。

俺はもはや抵抗する気すらなく、周りにバレないように素直に言いなりになり男たちのチンコを丁寧にフェラするしかなかった。

そして次々に遠慮なく俺の顔にザーメンが浴びせられる…

やっと駅に着き俺は走ってトイレにいくと必死でザーメンを拭き取ったがただでさえ薄いスーツはザーメンでぐちゃぐちゃにされてしまっていた。

それでも諦めずザーメンを拭き取っていると背後に三人組の男たちが現れた。

さっきのやつらだ…

俺は逃げようとしたが一番デカイ男に軽がると抱えられ個室に連れていかれた。

そして三人の男たちはバレないように交代で見張りをしながら入れ替わりで俺をレイプした。

そして男たちがやっと去った後の個室にはケツから精子を垂れ流して泣きじゃくっている俺だけが残されたんだ。

俺は暫く放心状態だったが、誰かこないか心配になり、精子を拭き取ると急いで会社に向かった…

ザーメンまみれのスーツで俺の社会人1日目が始まったんだ。

つづく。