H体験?談 過去ログ(L-193)
Yさんの体験?談 (思春期の思い出)


思春期の思い出1

  • by Y at 7月11日(木)10時52分
  • Number:0711032704 Length:1294 bytes

僕が思春期の頃の出来事です。

中学2年生のある日、僕は部活を終え帰宅するために駐輪場へ向かった。
駐輪場には小学校からの同級生Tの姿があった。
Tとは帰り道は同じ方向だったが、別々の部活に所属していたため下校時間が合わず、久しぶりに一緒に帰る事になった。
初めのうちは、たわいもない話をしていたが、やはり中学生という事もあり自然と下ネタやエロ話になっていった。
話が進むにつれて興奮と自転車を漕いでいた刺激で完全に勃起してしまった。
Tに気づかれないように自然に振る舞ったが部活帰りでジャージ、パンツはトランクスを履いていたため股間が盛り上がってしまう。
僕は心の中で早く平常時に戻れと考えていたが、とうとうTに気づかれてしまった。

T「Yさあ、勃ってるでしょー!」

僕「勃ってないよ!」

と僕は手で股間を抑えた。
するとTは自転車を停め僕に

T「じゃあ、その手どかしてみろよ」

と言ってきた。

僕はプールの着替えや修学旅行の風呂の時間も完全にガードするタイプだったため服の上からでも見られる事に抵抗があり拒否し続けたが、Tは見せるまで帰らないと言い張り根負けした僕は股間から手を離すと、Tの視線は僕の股間のテントに。

T「やっぱり勃ってるじゃん!」

Y「だってエロい話ししてたし…、じゃあもう帰ろう」

と自転車を漕ぎ出そうとすると

T「生で見たい」

と言い出した。

僕「こんなところで見せられるわけないでしょ!車とか人が来たら困るでしょ!」

と言うとTは諦めまた自転車を漕ぎ始めた。
しかしTはまだ諦めていなかった。


思春期の思い出2

  • by Y at 7月11日(木)04時30分
  • Number:0711042850 Length:1506 bytes

その後もエロ話をしながら自転車を漕いでいた。
するとTはまた自転車を停め

T「ここならいいでしょ?」

と急に言い出した。

僕「え?何が?」

T「さっき人が来るからって言ってたから、ここなら見せられるでしょ」

と、Tは僕のチンコを見ることを諦めていなかった。
僕は田舎に住んでいて通学路の途中に人通りの少ない林道があり、Tはこの場所でなら僕のチンコを見られると考えていたらしい。

T「Y、一生のお願いだから見せて!」

Y「誰にも見せたことないから恥ずかしい」

T「でも、ずっと勃ってるじゃん」

確かにエロ話をしていて僕はずっと勃起したままだった。
僕は意を決して

僕「じゃあ一瞬だけだからね」

と、ジャージの中に手を入れトランクスの前明きの部分からチンコを引っ張り出して、当時はチン毛が生えている事に恥じらいがあったためチン毛が見えないよう根元を抑えて準備をした。


僕「じゃあ見せるよ」

僕はジャージの前のゴムの部分を掴み下に引っ張りすぐに上へ戻しました。

僕「これでいいでしょ」

T「全然見えなかったー!!」

確かに下に引っ張った際に勃起していたせいでジャージのゴムが引っかかり竿の中心が少し見えたか見えない程度しか見せれなかった。

T「見せるって言ってたのに見えなかったから意味がない!もう一回!」

僕「わかったよ」

そう言いもう一度ほんの一瞬チンコを見せました。

T「一瞬でよくわからなかったけどデカかった気がする。それとチン毛生えてた。」

僕はTの一言でハッとした。
最初の時は根元でチン毛を見えないように抑えていたが、2回目の時は一瞬でチンコをちゃんと見えるようにしないといけないという事に意識をしていたためチン毛のことは忘れていた。
何故だかわからないが全て見せてしまった感覚になり僕の中で何か吹っ切れてしまった。


思春期の思い出3

  • by Y at 7月11日(木)10時50分
  • Number:0711052402 Length:1440 bytes

吹っ切れてしまった僕はTに

僕「じゃあチン毛も見えちゃった事だし、もっとよく見たい?」

と今までの僕には絶対にありえない発言をしてしまった。

T「じゃあ、今度は10秒」

僕「わかったー!」

トランクスの前あきの部分からチンコを出しっぱなしだった僕はそのままジャージを下に引っ張りTにチンコを見せつけた。

僕「1、2、3…」

T「うわーすげー、大人のチンコだ!」

僕「そうかな?普通だと思うよ」

T「チンコ剥けてるし、先っぽ(亀頭)もデカい」

僕「いやいや普通でしょ」

T「今まで見た中で1番デカいかもしれない」

僕「本当?でも誰にも言わないでよ」

T「言わないよー」

僕「てか、もう10秒以上見せちゃったし」

そう言いながら僕はチンコをしまった。
そろそろ帰ろうと思ったがふと僕は思った。

僕「僕ばっかり見せてズルいから、Tのも見せてよ」

T「小さいけどいい?」

僕「いいよ!」

僕は初めて見る他人のチンコに興味津々になっていた。
Tはジャージとトランクスを下げ僕に見せつけてきた。
よく見ると小学生の様な皮被りのちょこんとしたチンコ。玉はどこにあるのか一瞬わからない程小さい。それにチン毛は全く生えていないツルツル。

僕「どうせならチンコ勃たせてよ」

と冗談を言ったつもりだったがTから出た言葉は

T「これ、勃ってる」

僕は冗談で言ったつもりだったが反応にも困り、Tを傷つけてしまったのではないかと思い黙っていると

T「Yのチンコ勃ちっぱなしだけど硬い?」

と言い出した。

僕「そりゃあ勃ってるから硬いよ」

T「触ってみてもいい?」

僕はTが何も気にしていないという安心感とこの状況に

僕「めちゃくちゃ硬いよ、触って触って!!」

と訳がわからないまま言ってしまった。


思春期の思い出4

  • by Y at 7月11日(木)11時32分
  • Number:0711113109 Length:1215 bytes

僕はまたチンコを出し、Tが人差し指と親指でチンコを摘んできた。

T「すげー硬え!」

僕「硬いでしょ。Tのも触らせてよ!」

Tもチンコを出し僕もTのチンコを摘んだ。
僕は初めて他人のチンコを摘み

僕「なんかTのチンコってあったかいね」

T「Yのチンコもあったかいよ」

2人で触りながらいると僕のチンコから我慢汁が出てきてしまった。
僕は小学5年生の頃からオナニー を覚えていたため我慢汁の存在を知っていたがTは無知だった様で

T「Y、オシッコしたいの?」

と言ってきた。

僕はイきたかったため

僕「ちょっと奥で立ちションしてくる」

と言い自転車を降りて林の奥で立ちションをするふりをしてTに怪しまれないようにチンコをシゴいた。
ずっと勃っていたため僕のチンコは敏感になっていて1分もしないうちに射精し、カサカサっと草木に精子が飛び散る音を立てた。
そして尿意もあったためそのまま尿道に残った精子を出すように放尿し、草木に放尿の音が林の中に響いた。
放尿を終えTの方へ向くと

T「なかなか出なかったね、最初少ししか出なかったでしょ」

僕「勃ってたからなかなか出なかったー」

と射精をごまかすため照れながら言った。
日も沈んできて辺りは暗くなりその日はここで帰ることになった。
その後もTとは中々帰ることはない日々が続いた。
僕はこの日のことが忘れられず思い出しながらオナニーをすることが何度かあり、またTと見せ合いをしたいとチャンスを待っていた。


思春期の思い出5

  • by Y at 7月11日(木)12時15分
  • Number:0711121544 Length:1020 bytes

あの日から半年ぐらい経ち、一緒に帰るチャンスが訪れた。
Tはいつものように下ネタの話をしてくる。
僕はあの林道に近づくにつれて勃起していくのを感じていた。
林道に差し掛かると

僕「ねえT見て!チンコ勃っちゃった」

あの時と同じジャージの上からテントを張ったチンコを見せつけた。

僕「チンコまた見たい?」

とTに冗談ぽく聞いた。

T「デカチン見せて」

とノリノリで答えてきた。
僕はビンビンに勃起したチンコを披露した。

T「相変わらず大人のチンコ」

僕「ヘヘッ」

T「それにチンコがピクピクしてる」

僕は見せてる、見られているという事に興奮して無意識にチンコに力が入り脈打っていた。
Tは僕のチンコを凝視しながら自分のチンコの位置をジャージの上から直していた。
僕はそれを、見逃さなかった。

僕「僕のチンコ見て勃ったの?」

と言うと、Tは恥ずかしそうに

T「うん、バレちゃった。」

と答えた。

僕「じゃあ見せ合いっこしようよ」

Tはチンコを僕に見せてきた。

僕「前に硬くなったチンコ触ったから触りあおう!」

僕は提案した。
するとタイミングが悪く1台の車が近く音がして僕たちは慌ててズボンの中にチンコをしまい何事もなかったように振る舞った。


思春期の思い出6

  • by Y at 7月11日(木)13時18分
  • Number:0711131833 Length:1402 bytes

車が通り過ぎたのを確認したTは

T「危なかったー!バレるとかだった。じゃあ触らせて」

僕「また車とか通るとマズイからパンツの中で触って」

お互いにジャージとパンツを履いたまま、パンツの中で触りあった。
相変わらずTは摘むだけ。

僕「せっかくだしチンコ握ってよ」

そう言うと僕のチンコを手のひらで握ってくれた。
しかし未だオナニーを知らないTは手のひらに力を入れたり抜いたりして揉むだけ。
オナニーをしているとも言えず僕もTと同じようにチンコを揉むだけにした。

僕「チンコ触られると気持ちいいね」

T「なんか変な感じ」

そんな会話をしていると僕はイきそうになり

僕「もう終わり」

するとTは

T「オナニーって知ってる?」

と、思いもよらないことを言ってきた。
もちろんオナニーをしている僕は知らないわけがないが、その時の僕は恥じらいが勝り

僕「オナニー?何それ、知らない」

僕は否定した。

T「チンコをこうやってクイクイすると最後に白い精子が出るんだよ」

Tはチンコを出しシゴき方を僕に教えてきた。

僕「そうなんだ。Tはやってるの?」

T「この前、K君から話を聞いてやってみたら出た。」

僕「そ、そうなんだ。」

T「だからYもやってみて、気持ちいいから」

僕「今度やってみるよ。もう遅くなるし帰ろう」

そう言い2人で自転車を走らせ帰路に就いた。
話しながら僕の頭の中では少し後悔していた。
それとTのチンコをシゴく光景が残っていて僕は早くオナニーをしたくて頭がいっぱいになった。
Tとは途中で家の方向が異なるため、そこで別れた。
僕の自宅の方には車が通れず人も滅多に通らない細い林道があり、そこへ自転車を猛スピードで漕ぎ向かった。


思春期の思い出7

  • by Y at 7月11日(木)14時05分
  • Number:0711133226 Length:1509 bytes

僕は林道に着くとジャージの上からも少しシミがわかるぐらい我慢汁が出ていた事に気づいた。
そこで自転車を降り一気にジャージとトランクスを足首まで下ろしビンビンにそそり勃ったチンコを露出させた。
すぐにシゴきたかったが精子で汚れないようにジャージとトランクスを脱ぎ自転車のカゴに入れ下半身裸の状態。
脱ぐ際に屈むとTシャツにチンコが引っかかり我慢汁が付いてしまいそうになったためTシャツも脱ぎカゴへ。
学校指定の白のハイソックスにスポーツシューズだけを身につけた僕は全裸のまま少しだけ林の中へ歩き仁王立ちで立った。
硬くなったチンコを握って、さっきのTのシゴく光景を思い出しながら一気にシゴき始めた。
しごいている間は泡立つほど我慢汁が出てくる。
数分後、僕は絶頂に達した。
体を反らせ、チンコを突き出した僕はチンコの動きに合わせピュッピュッと7、8回に分け、今までにないほどの量の精子がチンコの先から勢いよく飛び出た。
相当興奮していたのか、その場に放心状態のまま立ち止まっていた。
少しして自転車まで戻り、持っていたティッシュでチンコに付いた我慢汁と精子を拭きTシャツを着たがまだチンコは勃起をしたままの状態。
とりあえず勃起が治るまで自転車にまたがり下半身裸の格好で心を落ち着かせようとしたが1度射精をしたのにも関わらずチンコは空に向かってそそり勃ったまま。
僕は再度チンコを握って自転車にまたがり、チンコを太ももで挟んだり、自転車をその場で漕ぎながら太ももに当たるチンコに感じ、2度目の射精をした。
さっき拭いたティッシュでチンコを拭いている間に、やっと勃起が収まりトランクス、ジャージを履き帰った。

Tとは別々の高校へ進学する事になり、それ以来メールのやり取りをする程度だったが久しぶりに会う事になり、また新たな事が起きる。


思春期の思い出8

  • by Y at 7月11日(木)14時28分
  • Number:0711142832 Length:1498 bytes

Tと僕は中学を卒業以来会うことがなかった。
Tは高校でも部活に所属し、僕はアルバイトに明け暮れる日々を送っていた。
お互いの生活リズムが合わず遊ぶ機会がなかったが、アルバイトの休憩中にTからのメールを受信していた。
お互いに学校の話や部活、アルバイトの話など近況を話していた。
たまたまTは部活の練習で遅くなりこれから帰るところで、僕もあと1時間ほどでアルバイトを終える時間だった。
Tは帰りに僕のアルバイト先に寄ると言ってきたきたため久しぶりに会う事になった。
Tが来ると店長から少し早めに上がっていいと言ってくれ、お腹が空いていた僕たちはコンビニでお菓子や揚げ物を買い近くの公園へ向かった。
公園に着くとベンチに座り、さっき買ったお菓子を食べながら最近の話をしていた。

Y「彼女出来た?俺は部活で忙しくて彼女なんか出来ないよ」

僕「部活忙しいんだねー。僕は最近別れたばっかり。」

T「ごめんごめん、悪いこと聞いちゃった」

僕「別に大丈夫だよ。僕も今はバイトで忙しいし。」

T「そっか。元カノとはどこまでやったの?」

僕「はっ?謝ってたのにそこ聞く?笑」

T「いや、大丈夫っていってたからさ。」

僕「まあ気にしてはないけどね。元カノと最後までしたけど。」

T「うわー、いいなーいいなー。Yのチンコデカイから喜ぶんだろうな。」

僕「デカイって、そんな事ないから。」

T「中学のときに見せてもらったときにデカかったじゃん」

僕「そんなこともあったね」

T「俺はあの時も今も右手が彼女だよ。」

僕「そっか、そっか。Tそんななら落ち込むなよ。そのうち彼女出来るからさ。」

T「落ち込んでなんかねえ!毎日俺の右手の彼女が相手してくれてる!!」

僕「え?毎日やってんの??」

そんな話をしながらお菓子も食べ終わりブランコへ移動した。


思春期の思い出9

  • by Y at 7月11日(木)19時44分
  • Number:0711151133 Length:1388 bytes

ブランコに乗り話の続きをしていると

T「YはどんなAVで抜くの?」

僕「ナースとか素人ものかな」

T「あー企画ものかあ!俺も企画もので抜いてる」

するとTは携帯を出しAVを流し始めた。

T「ほら見ろよ」

映像には家庭教師との絡みが映し出されていた。

T「マジ、エロいだろー。こんな巨乳の彼女欲しいなー。」

僕「この女優マジでエロいな!」

T「他にも見せてやるよ」

そう言いながら2、3個の動画を見せてきた。

T「やっべえ、観てたら勃ってきた!早く抜きてー」

僕「帰ったら右手の彼女に抜いてもらいなよ」

そう言いながらTの股間に視線を向けると制服のスラックスを押し上げていた。

僕「Tのチンコもデカくなったんじゃない?」

T「もう高2だぞ!チン毛だってボーボーなんだかんな!」

確かに会わない間にTは身長も伸び、声も男らしくなっていた。

僕「俺は中学の頃から生えてるけどなー」

T「わかった、じゃあ勝負だ!負けない!」

僕「勝負って、俺の方が先にチン毛生えてただろ!」

T「ちがーう!!」

するとTはベルトを外しスラックスとトランクスを下げ、チンコを出し始めた。

僕「何やってんだよ!」

T「ほら、チンコもデカくなっただろ!それに見ろこの剛毛!!」

中学生の頃とは明らかに違う皮が剥けたチンコとその周りにしっかりと生えそろったチン毛が目の前にあった。

僕「確かにデカくなったな!わかったから早くパンツ履けよ!」

T「勝負してないのに逃げるのか?」

僕「勝負って勝手に言ってきてなんで俺まで見せなきゃならねえんだよ!」

T「勝負に負けるのが怖いのか!」

僕に挑発をしてくるT。
しかし僕には拒否する理由が1つだけあった。


思春期の思い出10

  • by Y at 7月11日(木)19時46分
  • Number:0711154323 Length:1825 bytes

見せることを躊躇していた僕は見せたくない理由があった。
それは、いつも体育がある日はトランクスを履いていたのだが体育がない日はチンポジが気になるため高校生になってからもたまにブリーフを履いている日があった。
その日は体育がなくブリーフを履いてきていた。
どうにかして気をそらそうと試みるがTは全然引き下がらない。
バレずに済む方法を頭の中でフル回転させ思いついたのが、Tに目を瞑らせた後スラックスとブリーフを一緒に下げ、スラックスでブリーフが隠れた状態で目を開けさせることだった。

僕「じゃあチンコ見せてやるから、目を瞑って俺が良いと言ったら開けろよー」

幸い夜で薄暗くブリーフはバレないと自信があった。
僕は急いでスラックスとブリーフを同時に脱ぎ足元まで下ろし脚を閉じてブリーフを隠すように立った。

僕「目を開けていいよ!」

T「勝負だ!」

Tはチンコを僕の方に近づき比べてきた。
もちろんサイズは僕の勝ち。

T「くそ、負けた!玉もデケえ!!」

僕「だから勝負なんてしないって言っただろー」

T「あんなに拒否っていたから俺の方がデカくなったかと思ったんだよ!」

そう言いながらお互いにスラックスとパンツを履き始めた。
しかしそこからが大変。
脚を閉じてブリーフを隠していたためにブリーフもスラックスも履きにくい。
一瞬で両方とも上げればバレないと脚を少し開き一気に上げたのだが焦っていたため、スラックスが太ももまでずり落ちブリーフが見えてしまった。

T「あれ?トランクスじゃないの?」

僕は必死にごまかそうとする。

僕「あ…見えた?白いボクサーパンツ。最近ボクサーパンツに変えたんだよねー。」

平常心を保ちなんとか誤魔化せたと思った。
が、Tには通用しなかった。

T「いや絶対ブリーフだろ!」

僕「違うし!!」

T「そんなに言うなら見せてみろよ!」

僕「チンコ見せたんだからいいだろ!それにパンツなんて見たってなんの得にもならねえだろ!!」

T「いや損得じゃない!さっき勝負するときに変だと思ったんだよなぁ。チンコのデカさは全然勝ってるのになかなか見せようとしないし。わざわざ目を瞑れとか言うしな。」

僕「…。」

そこからTは調子に乗り始める。


思春期の思い出11

  • by Y at 7月11日(木)19時52分
  • Number:0711155754 Length:970 bytes

調子付いたTは

T「もっこりブリーフ、ブリーフもっこりー♪」

と茶化してくる。
僕はムキになり

僕「ブリーフ履いてて何が悪いんだよ!」

と、ブリーフを、履いていることを認めてしまった。

T「やっぱりブリーフなんだー」

僕「だったら何?」

T「俺は小学5年の時から1回もブリーフなんて履いた事ねえぞ!」

僕「だから?」

T「高校生にもなってブリーフはダサすぎだろー」

僕「はいはい、どーせダサいですよ!」

そう言い、僕は帰ろうとした。
Tは僕を怒らせたと思ったのか、必死に

T「ごめん、Yごめんってば!別に誰かに言うつもりもないし、悪かったよ」

僕「馬鹿にしてただろー!もっこりとか言って!」

T「だって、まさかブリーフだったとは思わなかったからテンション上がっちゃって」

とりあえず僕は帰るのをやめてまたブランコで話し始めた。
また話が弾んで少し経つと、トイレに行きたくなった。
しかし公園には公衆トイレがない。
立ちションをするしかなかった。

僕「ちょっとあっちの陰でおしっこしてくる。」

T「俺もちょうどしたかったところ」

2人で公園の陰に向かい背を向けあった状態で連れションをした。


思春期の思い出12

  • by Y at 7月11日(木)16時20分
  • Number:0711162036 Length:1839 bytes

立ちションを終えブランコに戻る途中Tが僕にお願いをしてきた。

T「Yさぁ、さっき馬鹿にしちゃったけどブリーフ履いた姿見せてくれない?」

僕「また馬鹿にしたいの?」

僕はまた馬鹿にされると思っていた。
しかしTの反応は馬鹿にする感じではなかった。

T「別に笑ったりしないし、一生のお願いだからブリーフを履いたところ見てみたいんだよ」

僕「なんでそんなにブリーフを見たいのか不思議なんだけど」

T「ブリーフって最近履いている人いないからなんとなく見たくなった」

もうブリーフを履いていることがバレてしまっていたためもう投げやりになってしまった僕はTの前に立ちスラックスを下げた。

僕「ほらっ、これでいいだろ。見たきゃ好きなだけみろよ!馬鹿にするなら馬鹿にしろ!」

T「馬鹿になんてしないよ!でもさすがデカチンだからもっこりがスゴい!」

そう言いながらブリーフの上からチンコをツンツンしてきた。

僕「やめろよ」

T「あのさぁ、こんな事言ったら怒るかもしれないけど…」

僕「もう怒ってるし、言いたいことがあるなら言えば」

T「あの…」

僕「マジでなに?もうズボン履いてもいい?」

僕がスラックスに手をかけると

T「ちょっとブリーフ脱いで欲しい」

僕「またチンコ見たいのかよ」

T「チンコじゃなくブリーフをちゃんと見たい」

このブリーフを見たいというやり取りが面倒になり僕はスラックスとブリーフを脱ぎブリーフをTに手渡した。

僕「フルチンなんだけど。」

T「ブリーフ少し生暖かい」

僕「脱ぎたてですからね、ってそんな事いいから早く返してよ」

Tはブリーフを渡さずに僕に向かってこう言った。

T「1回履いてみてもいい?」

僕「何言ってんの?」

T「何となく履いてみたいんだけど」

僕「人のパンツとか普通履かねえだろ!」

T「お願い!なんでもするから」

僕「じゃあ履けば!てか何でもするんだよな。じゃあ、あそこの滑り台でスッポンポンになって最後にブリーフを履くなら履いてもいいよ!」

T「え。それはちょっと…」

僕「だって僕、Tが履いている間フルチンなんだよ!嫌なら僕はいいし。ほら、じゃあ返して」

Tは僕のブリーフをもって

T「付いてきて」

というと滑り台の方へ歩き出した。


思春期の思い出13

  • by Y at 7月11日(木)20時21分
  • Number:0711170717 Length:2617 bytes

滑り台の前に来ると決心をしたのか、スラックス、ブレザーを脱ぎ滑り台の手すりに掛けた。次にワイシャツをボタンを外しローファー、靴下も脱ぎ最後にトランクスに手をかけ脱ぎ捨てた。

僕「別に靴下は脱がなくていいけどさ…」

T「男なら約束を守る!スッポンポンになったから履くよ!」

そういうとブリーフを履きTは満足気な表情をして、股間のもっこりを楽しんでいた。

T「ブリーフってすごいもっこりするな!」

僕「もっこりするけど、僕よりショボいな」

T「言ったなー」

するとTは滑り台の階段を上がりテッペンへ行くと股間をさすりチンコを勃起させた。

T「どうだ!」

と腰に手を当て仁王立ちした。

僕「もういいから早く降りてこいよー」

T「まだまだー」

そう言うとブリーフの前あきの部分からチンコを出して

T「気持ちー!俺、ブリーフから勃起チンコ出してるー」

と訳のわからないことをし出した。
さらにブリーフを脱ぎ頭に被ると

T「ブリーフマン参上、トウっ」

と言いながら滑り台を滑って降りてきた。

僕「早く服着ろよ」

T「なんかスッポンポンって開放感あるよなー」

僕も以前にも書いたが全裸でオナニーをしたことがありその気持ちはわからくもない。
Tは僕にも進めてきたがそこは流石に拒否をした。
するとTはブリーフを被ったまま滑り台の滑る側へ寝っ転がり

T「ブリーフマンの必殺技、シコシコオナニー」

と言いながらオナニーを始めた。
全裸にブリーフを被り足はM字開脚。
流石に僕は

僕「やめろよ」

と止めるがTは手を止めようとしない。

T「いいから勃起チンコから出る必殺技をちゃんと見やがれー!」

と更に激しく扱き始めた。
相当興奮していたのかあっという間に

T「イくぞ!イくぞ!ブリーフマンの必殺技、ミルク飛ばしーっ!!」

とM字開脚のままお尻と腰を浮かせブリッジのような体勢で精子を自分の体の方へ飛ばしていた。
勢いが良かった精子は顔の方へまで飛び、Tがブリーフを被ったときに丁度、鼻のあたりに10円玉ぐらいのシミを作った。

T「凄かっただろ!」

僕「凄すぎ。」

T「あ、少しブリーフにかかかっちゃった。ごめん。」

僕「…あ、大丈夫。少しだしさ。」

僕は唖然としていた。
とりあえずブリーフを返してもらいフルチンのままブランコの方へ戻った。
ブリーフを履くと前側の中心部がTの精子でヒヤットしていた。
僕は精子のついた部分をなじませ精子をブリーフに染み込ませた。
そしてブランコに置いておいたスラックスを履いた。

一方でTは全裸のままベンチへ向かいスポーツバッグに入っていたタオルを取り出し、体に飛んでしまった精子をタオルで拭きコンビニの袋へ入れゴミ箱へ捨てに行っていた。
靴下とローファーを履いた全裸のTは滑り台へ服を取りに戻り、服も着ず小走りでブランコの方へ来た。
服を着はじめたTは

T「俺はYにオナニーを見られた。で、Yは俺にブリーフを履いていることを知られた。だからこれでお互いに秘密がある。絶対に内緒の約束だからな!」

と言ってきた。
Tはやっぱりいい奴だなと僕は思った。
深夜0時になり帰ることにした僕たちは、自転車のところへ向かいTを見送った。
そこからが僕の楽しみ。


思春期の思い出14

  • by Y at 7月17日(水)23時48分
  • Number:0711174624 Length:1789 bytes

Tを見送った僕はゴミ箱へ戻り、さっき捨てたコンビニの袋を拾い持ち去った。
帰り道は自宅までの道のりにあるあの林道を通ると決めた。
田舎なだけのことはあり、辺りは薄暗い。
住宅地もなくやりたい放題。
そこで僕は公園から少し離れた所で自転車を止めスラックスとブリーフを脱ぎカゴに入れ、また自転車を、漕ぎ始めた。
夜中は涼しくチンコに風が当たるのを感じながら漕いだ。
チンコの先からは我慢汁が出てくる状態で、下半身裸の状態で林道へ向かう。
自転車を漕いでいると風で我慢汁が裏筋を通り玉の方へ流れてくるのが分かった。

やっと林道に着くと万が一に備え、自転車を林の中へ移動し見つからないように隠す。自転車を移動し終えると、ブレザーとワイシャツを脱ぎ早速全裸になる。
カゴに脱いだ服を入れ、ブリーフを取り出して頭に被り、Tの精子が付いたタオルが入ったコンビニの袋を持って林の中へ向かう。
ブリーフからはTの精子の匂いが少しして更に興奮させる。

奥まで来た僕はその格好のまま準備体操がてら、屈伸や伸びをして露出を思いっきり楽しむ。

ひと通り終えたらやっとオナニータイム。

すると林道の方から足音が聞こえた。
僕は慌ててしゃがみ込み、頭に被ったブリーフを取ってチンコを隠した。
息を潜めて様子を伺うと酔ったサラリーマンだった。
鼻歌を歌いながら街灯に向かい立ちションを始めた。
酔っているからなのか幼稚園児みたいにズボンとボクサーパンツを膝まで下げ勢いよく放尿。
僕はバレたらシャレにならないとドキドキしながらもサラリーマンのチンコに釘付けになり、街灯の下で立ちションをしていたためチンコがしっかり見えた。
少し遠目からでもチンコが、デカイのが分かった。玉もダラんとぶら下がっている。

するとサラリーマンは

「あー、◯◯ちゃんとやりたかったー」

といい始めチンコを扱き始めた。
まさかの行動に驚いていたが、僕はブリーフで隠したチンコをブリーフで優しく包み上下に動かす。
サラリーマンは溜まっていたのか、早漏なのか3分ぐらいでイってしまい、立派なチンコをボクサーパンツに収めスラックスを上げベルトをしながら立ち去ろうとしていた。


思春期の思い出15

  • by Y at 7月12日(金)00時37分
  • Number:0711183103 Length:2594 bytes

サラリーマンが立ち去る瞬間、僕はずっと屈んでいたため足が痛くなり体勢を崩してしまいガサッと音を立ててしまった。
するとサラリーマンは

「誰かいるのかーい?」

とコッチに向かってきそうになった。
しかし鳥が鳴いていたため

「小鳥ちゃんかよー♪こんな時間にいるわけねーよなっ」

と言いながらサラリーマンは立ち去っていった。
あの時は見つかってしまうと本気で思い、心臓が飛び出るぐらい焦った。

サラリーマンが立ち去ってから少しの間身を潜め確実に誰もいないことを確認した僕は尿意があったため、その場で手をつき片足を上げ犬の真似をして放尿してみた。
なんとも言えない感覚だった。

放尿を終えると、さっきの一件でチンコは平常時に戻に戻ってしまったため、また準備体操をして頭に被ったブリーフに着いたTの精子の匂いを嗅ぎ、今度はコンビニの袋からTの精子が付いたタオルをも、取り出した。
タオルは柔軟剤と少しだけ汗の匂いが混じり、Tの精子の匂いでさらに興奮させる。

やっと僕の最大の楽しみオナニータイム!!

興奮で痛いほど勃起したチンコにタオルを掛け、チンコからタオルが落ちそうになるぐらいチンコをビンビンと動かす。
さらにブリーフを深く被り左右の乳首を指で刺激しガニ股で感じる。
僕って変態だなと思うとさらに興奮する。
深く被ったブリーフの中にタオルを入れさらにTの精子の匂いを楽しむ。
思わず声が出てしまう。
左手で乳首を刺激し、右手でチンコをシゴく。
限界が近づいてきた僕はイきそうなのを我慢して林道まで歩き、林道のど真ん中でチンコを扱き上げ射精した。
道路の真ん中には僕の大量の精子が月明かりで光っている。
しかし僕の興奮はまだ治らず、この格好のまま街灯の下まで行き、さっきのサラリーマンが出した精子を確認しに行った。
街灯のポールには下に沿って精子が流れている。
僕はその精子を手で掬い匂いを嗅いだ。
Tとはまた違う男臭い匂い。
その手に着いた精子をチンコに塗り、街灯の下でチンコをシゴく。
クチャクチャと音を立ててローション代わりの精子がチンコを気持ちよくしてくれる。
さっき射精したばかりなのにすぐにイってしまった。
1回目よりは量は少ないが2回目とは思えないぐらいの精子がまた道路に。
タオルで手を拭き、2回もイった勃起したままのチンコを優しく包むようにタオルで拭き始めたが、今度はタオルの刺激が気持ちのよくそのままシゴき続けた。
玉がもう出ないと訴えるようにキュッと上に上がってきた。しかし手を止められない。もう出すしかない。最後の力を振り絞ってチンコをタオルの摩擦で扱き上げた。

僕「もう無理、イクーっ!」

誰もいないことをいいことに声を出し射精した。
タオルを見ると少量の精子が。
やっと勃起も治り、自転車へ向かい服を全て着た。
タオルはコンビニの袋へ入れバッグの中に忍ばせた。

このタオルは何度かオナニーのおかずとして使っていたが、カビが生えてしまい捨ててしまった。

今思うと思春期のころは大胆なことをしていた。
Tとはそれ以来会っておらずいま彼は何をしているのかも知らない。
だけどTのおかげで思春期のいい思い出になった。