H体験?談 過去ログ(L-194)
中1デブさんの体験?談 (小5の時小4デブの弟とチンコの触り合い)


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合い @

  • by 中1デブ at 7月16日(火)03時01分
  • Number:0712045929 Length:3017 bytes

このサイトを知ってしたのが6年の時でして何度も書きたいと思いましたが読んでいるのが楽しくて、書きませんでした。

パソコンから書いているので改行せずにそのままです。
見づらい方はスルーしてください。

僕はこの時すでに同級生と家に誰もいないときに、チンコを触り合ったりして同級生が僕のチンコを舐めてきたので僕も舐めたりしていましたが、この時は、弟と初めての経験で、しかも弟からしてきた事だったので、触らせたり触ったりしていました。

今日は弟と僕がHをしている時に初めてお互い射精したので、その前に弟と僕の初めてチンコの触り合いを書きます。

僕の父親と母親は仕事の部下と上司の関係で父親が上司の母親に猛アタックしたようで、負けて付き合いだし結婚をしたんだけど、子供が生まれたら小学4年までは一緒にいるけど、5年になったら仕事を復帰して生活して行くことを何回か聞かされていたので、掃除や洗濯、料理の仕方まで5年生になるまでしっかりと教えてもらっていました。

僕には1つ下の弟がいて、5年の夏休みに入って両親が出張でいなかった時の夜、パソコンを点けて調べ物をしている時に弟が怖い夢を見たらしく、泣きながら僕の部屋に入ってきて弟を見ると顔は、汗と涙でびしょびしょになって、パジャマは汗で濡れていたので、パソコンの電源を落として、風呂場からタオルと弟のパンツを持ってきて、弟のパジャマとパンツを脱がせて体を拭き、新しく持って来たパンツを履かせて、パンツ1枚で僕のベッドに入れてあげると、僕もパンツ1枚になって電気を消して弟の横に行って寝たんだけど、弟がなかなか寝付いてくれなかったので、腕枕をしてやって胸に弟の顔を当ててやりました。

弟は落ち着いて寝始めていたんだけど、手が僕のチンコにあたっていて、僕はその手をどけずにそのままにしていました。

弟は寝返りを打って仰向けになっても僕のチンコに手を当てたままだったので僕も寝たふりをしながら弟のチンコに手を当ててみると、弟のチンコは勃起していて、、僕はドキドキしながら弟の硬くなったチンコをパンツの上から触ると、弟もチンコを触ってきました。

弟は起きていたようで、僕のパンツの中に手を入れてきて触ってきたので、僕も弟のパンツの中に手を入れて触ってあげると、弟はパンツを脱いでチンコを触っている僕の手の上に自分の手を載せてもっと触ってと言ってきました。

弟も僕のチンコを握ったり金玉を撫でたりしていて、慣れている手つきだったので聞くと、僕のチンコを揉みながら、弟の同級生でいつも遊びに来ている僕があだ名でマルちゃんと言っているデブ君と、誰もいないときに触り合いっこをしてると言ってました。

僕は弟のチンコを人差し指と中指、親指の3本で弟のチンコを掴んで擦ると気持ちいいと言って、腰を上げたり下ろしたりしてました。

こうすると触りやすいよと言って69になってお互いのチンコを触ると、僕もやってるよと、こうするとチンチンがビクビクなって気持ちよくなると弟が言いながら僕のチンコを同じように擦ってきました。

弟は僕のチンコの扱いがうまく、先にイってしまいましたが、弟も僕がチンコを扱いているうちに、気持ちいい、ビクビクくる、くる、きた、あぁっ、と言って体をがくがくさせてイッてました。

イッた後、全裸で弟の横に向き直り、添い寝をすると弟は抱き着いて、お兄ちゃんありがとう、僕ねお兄ちゃんとこういうのしたかったと言っていたので、弟の尻を撫でながら兄ちゃんもいつかしたいと思ってた、叶ってよかったね、明日は遊ぶ予定がなければゆっくり起きて朝ごはん食べようと言って、この時はそのまま寝たのでした。 


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合いからフェラ Aその前に

  • by 中1デブ at 7月16日(火)03時08分
  • Number:0712203940 Length:5059 bytes

弟と触り合いっこをして全裸で2人で寝た次の日、弟が眠そうに起きてきたので、まだ寝てていいよと言って、弟を僕のベッドに寝かせてから服を着て、洗濯をしようと思い洗濯物を洗濯機へ入れていて、昨夜の弟の下着が目に付いて、弟のパンツの匂いを嗅いでみると、汗とションベンの匂いがして興奮してしまい、それを被って思いきっり匂いを楽しんでから洗濯機に入れて洗濯をしました。

洗濯をしている間に朝ご飯を作ろうとしていると、母親から電話が入りお父さんとお母さんは、まだ帰れそうにないと言ってきたので昨夜のことを言って、今の状況を言うと、褒めてくれて僕の銀行の通帳に少しだけお金を入れたこと、足りなかったら電話すること、何かあっても電話してきてもいいと言って電話を切り、朝ご飯を作って、全裸で寝ている弟のところに行き、ぷにぷにのお腹に唇を当てて息を吹きかけて起こして、朝ご飯できたから食べようと言って、弟の部屋に行き服を着せてからご飯を食べました。

夏休みの宿題を半分以上済ませていて余裕があったので、弟に宿題はどこまで進んだか聞くと、同じように半分以上進んでいると答えてきたので、今日は何して遊ぶか聞くと、弟は友達と遊ぶ約束を忘れていて、急に焦りだし、今日は友達が来る日だったと言って、朝ご飯を慌てて食べてました。

僕は弟に友達ってまるちゃん? と聞くとうん、でもお兄ちゃん、あだ名付けるのはいいけど名前違うよと言ってきたので僕は、顔と体が丸っこいからまるちゃんとつけたんだけど、友達は嫌がってるの? と答えたら、ううん、嬉しがってた、学校ではみんなに、とろいからとろ、とか、とろブタとか呼ばれていて、僕、皆にそういうこと言うのやめようと言ったんだけど、学校でのけ者にされてるんだよね。 

とここまで聞いて、夏休みが終わったら、兄ちゃんの友達たちと学校に行こうてか、行くぞ、これ強制だかんなといって、弟にでもよく言ったね、そういやまるちゃん、兄ちゃんの水着入るかな、兄ちゃんも今から友達に電話してプールに行くか聞くけど、みんなで行こうか、最悪3人でもいいことだしと言ってまるちゃんが来るまでの間、僕の友達に電話して、プールに行く事を言うと、2人が来ることになり、プールの入り口で待ち合わせをすることになりました。

洗濯が終わり弟に洗濯物を干すから手伝ってというと、普段したがらない弟は手伝ってくれて、干し終わったと同時にまるちゃんが来ました。

まるちゃんに今からプールに行って遊ぶけど行く? と聞くと、行きたいけど水着がないと返事、僕の部屋に通して水着を出して入るか脱いで合わせてみてと言って、彼に渡すと彼は、恥じることなくズボンとパンツを脱いで僕の水着を履いて着心地を確認していました。

僕のサイズでぴったりだったようで、使っていない予備のスイミングバッグを持たせて、その中に下着とタオルを入れさせて、3人でプールに行きました。

プールの入り口が見えてくると僕の友達が待っていて、弟とまるちゃんに友達に挨拶させてから、プールで遊び、小休憩を入れて飲み物を買いに行くと言って僕の友達2人を連れて行きました。

友達に弟に朝、学校で起きていることを言うといいよと言ってくれて、ジュースを買って弟たちが待っているところまで戻りました。

友達2人は普通に接してくれて、休憩が終わったら競争をしようということになり、5人で競争をしました。

一番早かったのはまるちゃんで、皆に褒められてると前の学校でスイミングスクールに行っていたことを話してました。

お昼ごろになり、帰ってご飯を食べてからどうすると聞くと、友達2人は帰って宿題しなきゃけないと言って、帰り支度をして、まるちゃんはお金を渡されていたようなので、そのまま遊べると言ったので、僕の家でご飯一緒に食べようかと言うと、弟はまるちゃんの手を掴んで、ご飯一緒に食べようとテンションをあげて言ってました。

まるちゃんは弟の勢いに乗せられて、食べようと言って僕の家でご飯を食べることになり帰り支度をして、家に帰りました。

水着を洗濯かごに入れさせてお昼ご飯を作り3人で一緒に食べて、僕は洗濯をするため離れました。

弟は珍しく食器を洗い片付けてくれて、僕は脱衣場の扉を閉めて洗濯機の前でまるちゃんが履いていた水着を裏返しチンコに当てて擦りつけて遊んでました。

このままじゃヤバイと思い、洗濯機を回して扉を開けると、弟の服だけがあって2人の姿が見えなかったので、弟の部屋の前まで足音を立てずにゆっくり行ってドアを少し開けると、弟とまるちゃんがベッドの上で全裸になって、チンコを触り合っていました。

僕も混ざりたかったのですが気持ちを抑えて弟の部屋の扉を音を立てずに閉めて、ゆっくりと部屋から離れました。

居間に行ってテレビを見ていると、玄関のチャイムが鳴ったので行って玄関を開けると、一緒にプールで遊んだ友達の1人が遊びに来ました。

この友達とはチンコを触ったりしゃぶったりした友達で、その友達を居間に通し、小声で、弟たちが部屋で触り合いっこをしてるから、僕たちはここでしようと言って、居間のカーテンを閉め服を脱いで裸になり、お互いのふくらみのある胸を吸いながら、ズボンを下ろしてパンツの中に手を入れてチンコの触り合いを始めたのでした。

友達は僕の前でしゃがんで、僕のチンコを口に入れたので、友達の頭を押さえて腰を振ってしゃぶらせました。

僕も友達のチンコが舐めたくなって、友達を立たせて友達の前にしゃがみ込み口の中に友達のチンコを入れました。

居間で横になり69になって尻を撫でたり揉んだりしてチンコを舐め合って、僕は、友達のチンコを舐めながらシコってあげると、ヤバい、きた、きた、あっ、あっ、と息を荒くしながら体をガクガクさせてました。

友達も僕のチンコをしゃぶってくれて、僕は友達の頭を押さえて腰を振って、僕もきた、きた、あっ、あっ、と言って彼の頭を押さえたままビクビクさせて友達の口の中でイキました。

少し休んだ後服を着てくつろいでいると、弟が来て様子がおかしかったので、僕たちのしていたことを見たと確信して、この夜、聞いたら見たと言ったのでした。


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合いからフェラ B

  • by 中1デブ at 7月16日(火)03時09分
  • Number:0713010230 Length:3529 bytes

弟に友達とフェラをしていたところを見られて、皆が帰った後、弟が裸になって兄ちゃん、友達としていた時のこと、僕にもしてと言ってチンコを立たせて僕のところに来ました。

僕は先にご飯とお風呂に入ってからと言って、一緒にご飯とお風呂を済ませてから、下着を手に持って全裸で僕の部屋に行きました。

弟を抱いてキスをしながら尻を触ると、舌を絡ませながら気持ちいい、
と言って僕の尻も撫でていました。

ベッドに弟を寝かせて上に乗って弟の胸を揉んで吸いました。

弟の胸はこの時まだ乳首は出ていなくて、色白の胸でした。

乳輪を舐めてへこんだ乳首を舐めながら吸いつきを繰り返してるうちに、
おっぱい気持ちいいと言いながら感じていました。

胸を揉みながら弟の顔を見ると、すごく気持ちよさそうに、あん、あん言っていて、顔を見ながらチンコを触っていくと兄ちゃん恥ずかしい、でも気持ちいいと言って、少し日焼けした顔が赤くなっていました。

そのまま弟を見ながらチンコの先を舐めると、体をくねらせてくすぐったいと言っていたので少し我慢してそのうち気持ちよくなるよと言って、根元まで口に入れて転がしながら舐めていました。

弟はくすぐたがっていましたが、舐め続けているうちに気持ちいい、チンチンが熱くて足がしびれると言って、舐め続けさせていました。

チンコの皮をゆっくり剥けるところまで剥いて、ピンク色の小さい亀頭の先が見え、舌で舐めて口の中に入れて優しく吸いつくと、腰を浮かせながら顔を歪めて、熱い、チンチンが熱い、足の先がしびれる、体が変になっちゃうと言いって、くねらせたりしながらシーツを握りしめてました。

舐めながらさらに皮を少しづつ剥いていって、完全に剥けるとカリ首にカスがついていたので、それを舐め取り、ピンク色の亀頭を口に入れてしゃぶりました。

弟は声をあげて、さらに体をくねらせながら腰を浮かせたり戻したりしながら、チンチンが変、気持ちよすぎる、僕、弟の顔を見ながらどこが一番気持ちいいの?
分からないけどすごく気持ちいい、チンチンがなくなったみたいな感じ、でも熱いよ、兄ちゃんこれを友達とやっていたんだね、もっと早く教えてくれたらいいのに〜、と言って汗をかきながら感じていました。

金玉を舐めて足を持ち上げて尻の穴が見えて、穴を舐めると、あん、お尻の穴も気持ちいい、兄ちゃんチンチンビクンビクンさせて、チンチンが起ちすぎて痛いと言っていたので、尻の穴を舐めながらチンコの皮を戻してやってシコって上げました。

弟の尻の穴は、力が入ったり抜けたりしていて僕はそれを楽しんで舐めてあげてました。

シコる手を速めて穴を舐めていると兄ちゃん、くる、くる、くる、きた、と言って、舐めていた穴はキュッと締まって、チンコから少しションベンを出してました。

僕は慌ててタオルを取りに行って、弟の体を拭いて、体から少し垂れたションベンを拭きとっていると、弟は今でも泣きそうな声で、お兄ちゃんごめんなさい、おしっこ出ちゃった。

僕は弟の頭を撫でながら、少し刺激が強すぎたね、おしっこが出たくらいだからすごく気持ちよかったんだね、弟はうつむきながらウンと答えたので、大丈夫もう拭いたから、一緒に寝よう、兄ちゃんも気持ちよくしてねと言って、ベッドに戻ると、弟は僕のチンコをしゃぶてくれました。

僕がしたように舐めながら皮をむいて亀頭を出して舐めると、そのまま根元まで口に入れて、音を出しながらしゃぶってくれました。

僕がしたように弟は僕の足をあげて尻の穴も舐めてくれて、ぼくは弟の初めての舌遣いに感じてしまい、声を出してしまいました。

弟は僕の尻を舐めながらチンコをシコってきて、尻を舐めながらイかせてくれました。

僕も気持ちよすぎてションベンが出そうになったのでトイレに行ってションベンをして戻ると、弟は寝息を立てて寝ていました。

僕も、弟の横で寝顔を見ながらいつのまにか寝てしまっていました。

翌朝、目を覚ますと弟はまだ寝ていたので起こして、服を着ながら今日の予定を聞くと、まるちゃんと遊ぶと言っていて、まるちゃんが兄ちゃんと2人だけで話したいと言っていたよ、わかった、それじゃ朝ご飯を食べてから、まるちゃんが来るのを待とうかと言ってまるちゃんが来るのを待ってました。


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合いフェラから C

  • by 中1デブ at 7月16日(火)03時09分
  • Number:0716023339 Length:3180 bytes

まるちゃんがうちに来るのを待ってると彼が来て、弟は玄関に行きまるちゃんを僕のところに連れて来ると、彼は顔を下に向けたまま話がありますと言ってきたので、
弟が兄ちゃん、僕はここにいるから部屋に連れていきなよと言って、まるちゃん頑張れと言っていました。

僕は、何を頑張るんだと思ってましたが、言ってる意味が分かったのは、僕の部屋に入ってからでした。  
ここから会話 まるちゃんが言う○○は弟の名前です

僕、2人きりになったね、話ってどうしたの?
まる 弟から聞きました、僕としていることをお兄ちゃんに言ったって、それで、あのっ、
僕、聞いたよ大丈夫、誰にも言わないよ、弟は僕の部屋でいつも裸で一緒に寝ているよ、僕も裸になってるけど,あ、もしかしてまるちゃん一緒にエロしたいの?2人で話したいというのはそのこと?
まる、顔を赤くしながら、うん、したい
僕、静かに部屋のドアのところまで行きながら、いいよ、どうせするんだったら弟呼ぶ?
まる、こわばらせていた顔が柔らかくなり笑顔を見せながら、3人でどうやってするの?
僕、弟がドアに耳を当てて聞いてる気配がしたので開けると、部屋に倒れこむ形で前にこけてきたので、倒れてる弟に一緒にする?
弟はすると言うと、僕の部屋に入ってくるなり、服を脱いで、ズボンとパンツを脱いで全裸になって、まるちゃんに抱き着いていました。
まる、ちょっと、○○早いよまだ準備が、ハハハ、やめてくすぐったい
弟、いいやん、いいやん、ハイ、服脱いで、ズボンとパンツを脱ごうね
と言いながら、まるちゃんの服を脱がして、ズボンを脱がし、パンツ姿になった時、僕は弟の手を止めさせて
僕、まるちゃん、そのパンツ、ブリーフやろ?いいね
まる、学校が休みの時と家ではこれを履いて遊んでます、動きやすいですよ

僕もそのブリーフに変えようかな、と言って自分の携帯を取り出して外に出て風に当たりながら、母親の携帯に電話して下着のことを話すと、父親に代わって、父親にも下着のことを話しました。
父親は笑いながら、いいんじゃね、ビキニタイプのブリーフだろそれ?動きやすいけど学校では履くなよ、からかわれるからな、母さんに代わるから、お金のことは母さんと相談しなさい。
と言って母親と代り、ブリーフを買うお金のことを話しました。
通帳は母親が持っていて、カードは僕が持っていて、残高を見ながら振り込んでくれていたようで、意外と残っていたのでどういった買い物をしているのか聞いてくると、レシートを残していること。
お菓子はなるべく買わずに、最近お菓子作りに嵌り作っていることを話すと、褒めてくれて弟と一緒に宿題をすべて済ませていることも話すと驚いていて、お盆は帰れるからお菓子を作ってね。
後いろいろ話したがっていましたが、父親の声で主任、時間がありませんので電話はそのくらいでという声がしたので、僕もつい、では主任、また電話いたしますというと、笑いながら電話を切りました。
僕は家に入って自分の部屋に戻り、弟の頭を撫でながら、お母さん、お父さんに主任と言われてた、後で一緒にブリーフを買いに行くよ、まるちゃんもよかったら一緒に行く?お昼は久しぶりに食べに行こうか?

弟、僕も主任って言おう、まるちゃん一緒に行こ?お昼ご飯は家に帰ってから皆で食べようよ、エロいことできるから、ね、まるちゃんもいいでしょ?
僕、まるちゃん、今日のお昼はどうするの?弟はまるちゃんが来るとすごく元気になってうれしそうだから、よかったら一緒に食べないか?
まるブリーフ姿で、今日もお金を渡されているので、お兄さんが良ければお昼一緒にいただきます。
僕、それじゃあ、先に買い物を済ませてお昼は一緒に食べよう、まるちゃん、弟、服を着て出かける準備をして、出かけるよ
そういって彼らに服を着せて出かける準備をさせて、家の近くにあるSCへ行きました。


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合いフェラから D

  • by 中1デブ at 7月16日(火)03時10分
  • Number:0716025237 Length:5164 bytes

母親からはまだ入金されていなっかったので、預かった残りのお金を下ろし、下着売り場に行ってブリーフを僕と弟の分を数枚買って食料品売り場に行って、買い物を済ませてから、余ったお札を少し財布に入れて、残りをカードに戻して家に帰りました。 家に帰り着いて、皆汗をかいていたので、タオルをまるちゃんと弟に渡して、買ってきたブリーフを履いてみてと言って弟にブリーフを履かせました。 初めて弟のブリーフ姿はお尻のラインが、すごいエロく見えてドキッとして、まるちゃんと弟を並ばせてみました、弟と違ってまるちゃんのブリーフの前は少し黄ばんでいましたが、それもエロく見えて、後ろ向きにさせると弟とは違うお尻の形でした。 僕もブリーフに履き替えて、今日はこのままブリーフ1枚でご飯食べたりしようと言うと2人とも反対することもなく、お昼ご飯を食べ終わってから、僕の部屋にみんなで行ってブリーフ姿のまるちゃんを抱きました。

まる嬉しそうに抱き返して、お兄さんじゃなく、お兄ちゃんと呼んでいいですか?
僕、いいよ、敬語も使わなくていいよ、弟も可愛いけど、まるちゃんも可愛いねと言って、唇にキスをすると、彼は僕の口に舌を入れてきました。
僕も彼の口の中に舌を入れて絡ませていると、弟が僕の後ろから抱きついてきたので僕を真ん中にして3人でベッドに横になり、弟にもキスをして彼らに僕のおっぱいを揉ませたりしました。
2人は僕の胸を揉んで乳首を吸い、まるちゃんの手は僕のブリーフの上からチンコを揉みながら、お兄ちゃん好き大好きと言って、チンコを揉んで乳輪を舐めながら乳首を吸い続けてました。
僕は2人のブリーフの上からチンコを揉み、先に弟を落ち着かせようと思い、弟のチンコをしゃぶり皮を剥いて根元まで弟のチンコを銜えました。
それを見ていたまるちゃんが僕のチンコを舐めてきて、お兄ちゃんのチンチンを舐めたよ、と言ったのでまるちゃんに舐め方教えてあげる、ベッドから降りて床でやろうと言って、彼らをベッドから下ろして僕は、まるちゃんのチンコを弟はまるちゃんのチンコを弟は僕のチンコを銜えて音を立てながらしゃぶりまくってました。
まるちゃんのチンコは真性包茎で弟より少し小さい可愛いチンコで舐めやすかったので、まるちゃんのチンチンおいしいね、このまま気持ちよくしてあげる
まる、チンチンすごく気持ちいい、もっと舐めて、あっ、あんっ、僕もお兄ちゃんのチンチン舐めたい、○○代わって
弟、うん、2人でお兄ちゃんのチンチン舐めてあげようよ
そういうと2人は僕のチンコを弟は僕の金玉を丁寧に舐めて、まるちゃんは僕のチンコを根元まで銜えて口の中でクチュクチュと音を立てながらしゃぶり付いていました。
まるちゃんのつばが垂れていくのが分かり、弟はそれを舐めながら僕の金玉を飴を舐めるようにしゃぶってました。

ションベンが出そうになってきて、まるちゃん、ヤバい口を離して出そうと言っても彼は口を離そうとせずに、お兄ちゃんいいよ僕の中で感じて、ヤバい、出すよ、出る、出る出る、あっ、あっ
彼の頭を無意識に手で押さえていて、腰を突き上げて彼の口の中でションベンをしてしまい、彼は口の中に入ったションベンを、少し口を開いて出していてションベンが出きったところでしゃぶり付いていました。
まるちゃんを、僕の上にのせて69になって彼の尻を撫でたり揉んだりしてチンコをしゃぶりました。
弟は、僕がまるちゃんのチンコを舐めているところに寝そべり、まるちゃんの尻を舐めて、金玉を舐めてました。
まるちゃんは、腰を下げてきて、もっと舐めて、あんっ、お兄ちゃん、出ちゃう、出る、出る、あんっ、と言って僕の口の中にションベンをしてしまったのでした。
まるちゃんが上に乗っていたせいで、うまくションベンを口から吐き出せずに飲むしかなかったのですが、口の中に出されたションベン味は、匂いはともかく、しょっぱくて苦かったです。

まるちゃんは、イッてからも僕のチンコを舐めていて、上になって舐めさせてと言ったので上下逆になって僕が彼の上に乗って腰を下ろしてチンコをしゃぶらせてるとまたションベンが出そうと言うと、彼は僕の尻を引いて、口の中でションベンをさせました。
あまり口から吐き出さずほとんど飲んでいて、お兄ちゃんのおしっこ飲めたよ嬉しいと言っていて、弟は僕も気持ちよくしてと言っていたので、2人で弟のチンコをしゃぶって、イカせてションベンを出させました
床を掃除して、時間を見ると夕方になっていて僕は、まるちゃんに家まで送っていくよと言うと、ありがとうございますと言って僕と弟で彼の家まで送っていきました。
彼を送っている途中明日もお邪魔してもいいですかと聞いてきたので、いいよと言うと、笑顔になってありがとうと言い、彼の家に着くと彼の母親に遅くなってすみませんと謝って僕の後ろにいた弟を見ると、お兄さんと聞いてきたので、ハイと答えました。
彼の母親は弟がよく家に遊びに来ていること、いつも遊んでくれてありがとうと言ってくれて、こちらこそありがとうございます、いつもお世話になりますと言って彼にまた明日ねと言って彼と別れました
弟と帰りながら、ご飯は外食にすると聞くと、うん、久しぶりにあそこの食堂でご飯食べたいと言ってきたので、あそこの食堂とは少し歩いて家族で特別な日に使っている食堂のことで、その食堂に行ってご飯を食べて帰りました。

家に帰り着いて、弟と一緒にお風呂に入ると、弟は兄ちゃん、大好きずっと好きだからね、兄ちゃんと結婚出来たらいいのになあ、あっ、△△と兄弟になれないかなあ、と言っていたので俺も思ってたけど無理だよ、でも○○が弟でよかったと言って生まれてきてありがとう、これからもよろしくねと言って体を洗ってる弟の背中から抱いてあげると体を震わせて泣き出したので、弟の体を洗いながら僕も泣いてしまいました。

お風呂から上がっても弟は泣き止むことがなかったので、体を拭きながら抱き寄せて弟にキス、口の中に舌を入れました。
弟は少し落ち着いてましたが、声を出さないように泣いていたので、タオルを顔に当てて、わしゃわしゃ、してやって、買ったブリーフを履かせて今日はこのまま寝ようと言い、僕も体を拭いて買ってきたブリーフを履いて僕の部屋で弟とくっついて寝ました。


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合い 僕の同級生お泊り編 @

  • by 中1デブ at 7月21日(日)11時31分
  • Number:0721113159 Length:2934 bytes

夏休みもあと残り僅かという時の話です。

お盆が終わり父親と母親は僕たちに班長、主任と呼ばれるようになってしまっていて、その2人が会社の都合でまた出張で出かけていきました。
まるちゃんのお父さんと僕の両親が会社は一緒ではないですが、何度か一緒に仕事をしたり打ち上げで一緒になっていたことが分かり、この頃からまるちゃんはたまに僕の家に泊まりに来るようになりました。
この日はまるちゃんは泊りに来てなくて、弟が泊まりに行く予定の日でした。朝ご飯も食べ終わってブリーフ姿だけでダイニングでくつろいでいたところ、電話が鳴ったので電話に出ると、僕の同級生の友達からでした。
(この友達にエロいことを教えてもらいました)
彼は相撲をしていて、彼の体重は当時150センチで78キロあったと思います。その友達から宿題どこまで終わったか聞いてきたので、全部終わったと言ったら今から行くから宿題を手伝ってほしいと言ってきたので、
いいよと答えて彼を待つことにしました。 
(体重の話が出たのでこの時の体重ですが僕の体重は146センチ70キロで弟が140センチ50キロ、まるちゃんは弟と一緒の体重でした。)

弟は宿題の邪魔をしてはいけないから、まるちゃんの家に着替えを持って遊びに行ってくると言って出かけていきました。
弟が出かけて、ブリーフ1枚で掃除をしていたら彼が来たので、上がらせると 
彼、ブリーフ1枚でエロいね、俺にも履かせてくれん?
僕、いいよ、ちょっと、取って来るから俺の部屋で待ってて、あっ、宿題を机の上に出しててな、今日中に終わらせるから
彼、マジか、今日終わる量じゃないぞ
僕、いいよ、今日は弟が泊まりに行ってるから、泊まれよと言って彼を僕の部屋に通し、僕は飲み物とブリーフを彼に渡しました。 

彼が残した宿題の量は、1日では終わる量ではなかったので僕の終わったものをある程度写し夕方までさせることにしました。
夕方、風呂に入れようとして彼を呼ぶと、一緒に入ろうと言ってきたので一緒に入ることに、風呂に入っている時に彼が体を洗いっこしようと言ってきて湯船から出ると彼から僕の体を手にボディソープを付けながら体に塗ってきて洗ってくれました。
彼の洗い方は手つきがエロく誰から教えてもらったのか、僕の腕にボディソープをたっぷり塗るとそれにまたがり尻とチンコで擦るように洗い、背中にチンコを押し付けて擦って、洗い場で僕を仰向けに寝かせるとボディソープを体にかけてきて彼がその上に乗ってチンコとチンコを重ねながら擦ってきました。
僕のチンコは起っていて彼は僕のチンコにボディソープをたっぷり塗るとその上にまたがると尻で擦りながら、尻にチンコが当たって気持ちいいと言って今度は俯せになってと言ったので俯せになると僕の尻にボディソープを塗りつけてチンコを当ててました
僕もしてみたくなったので、彼に代わってと言って交代して彼の体にボディソープを付けて彼がしたように腕を洗うと彼は洗っている最中僕のチンコを揉んでいました。
背中を洗おうと彼の後ろに行くと、寝るから上に乗ってと言って俯せになって彼が寝たので僕はそのまま彼の尻にボディソープを塗ってチンコを入れてみました。
彼の尻は柔らかくて暖かく気持ちよくて、腰を動かしてるうちにヤバい出そうと言うとそのまま出していいよと言ってきたので、彼の尻にションベンを出しました。

お互いシャワーで体を流すと、彼が僕の肩を掴んでチンコを舐めてと言ったので、風呂から上がってしようと返事して風呂から上がって僕の部屋に行きました。


小5の時小4デブの弟とチンコの触り合い 僕の同級生お泊り編 A

  • by 中1デブ at 7月24日(水)04時19分
  • Number:0724041946 Length:3565 bytes

僕の同級生が泊まった日の続きを書きます

風呂から上がってブリーフ1枚で僕の部屋に行きキスをしながら床に寝ると、彼はチンコしゃぶってと言ってきたので、お互いのブリーフを脱がし合いっこをして、チンコをしゃぶり合おうとなり69で彼のチンコをしゃぶりました。
彼のチンコをしゃぶれる嬉しさで僕は夢中でチンコを味わってると、彼は僕の尻の穴を舐めてきて僕は思わず声を出しながら彼のチンコを音を立てながら舐めてると、穴の奥まで舌を入れて、ああ、尻の穴おいしい、そんなに音を出してしゃぶって俺のチンコおいしい?穴に指を入れるけど痛かったら言って、そう言うと彼は僕の穴を舐めながらゆっくりと指を入れてきました。
僕は彼のチンコをおいしいと言いながら、彼の指が穴に入って来るのを少し我慢して、彼が人差し指が全部入ったよ、どう?痛い? 痛くはないけど変な感じだね、今から指を2本入れるよ多分今度は痛いかもしれないから言ってね、うん、わかった、そう言うと彼はゆっくりと指を2本入れてきて、指が真ん中まで入ってきたところで痛くなったので痛いと言うと、力が入ってる深呼吸して力を抜いて、
うん、でもいろんなことを知ってるけど誰に教えてもらってるの?俺の従弟だけど、そうだ従弟からもらったものがあるから試してみるね、一度指を抜くよ、彼は穴から指を抜くと彼が持って来たバッグから透明のドロッとした液体の入ったボトルを出してきて、それ何?ローションというやつでこれを尻の穴につけるとよく滑って入りやすくなるよ今度は四つん這いになって、でも俺は彼のチンコ舐めたいと言うと、我慢してもっとチンコが感じられる体にしてあげるから
と言うと、彼は四つん這いになった僕の尻にローションを垂らして撫でて穴に指を入れてきました。

彼の言う通りローションを塗ってくれたおかげで痛みはあまりなくて我慢できるくらいで、彼は、従弟の兄ちゃん俺にこんなエロいことしてたんだ、指がこんなに入ってる、これだと俺のチンコを入れても大丈夫だなと言って穴にチンコを入れてきました。
穴にチンコが入ると、チンコ入ったよ、初めてチンコ入れたチンコが熱くて気持ちいい奥まで入れるよ上向きになってと言って上向きになるとクッションを2つ折りにして僕の腰に敷くと足を持ち上げてチンコを押し当てていました。
体勢的に無理があったようなので、自分で足を持ち上げて彼のチンコが入れやすいようにすると、チンコにローションを塗って入れ直すねと言ってチンコを入れてきました。

彼はさっきよりもスゲー気持ちいい、このままイッてもいい?イクってどういう事?俺精子が出るようになったんだ、兄ちゃんが出すときにイクっていうんだ、俺も真似してイクっていう事にしたんだ、尻がこんなに気持ちいいとは、初めて知ったよ手でやるよりか凄いよ、皮が剥けてヤバい気持ちいい、もっとしたいのにイキそう、あっ、ヤベ、イク、中でイクよ、あっ、あっ、イクと言うと、息を荒くしながら体をビクビクさせて僕の中に精子を出したようでした。
彼は出した後疲れたのか僕の横で寝てしまい僕は彼に寝るならベッドに入って寝ようと言って、彼を起こしてベッドに入りました。
彼は気持ちよかった今度からお尻を使ってイかせて、いいよ、俺も使うから、寝る前にお礼をしなきゃね、と言って彼は僕のチンコをしゃぶってくれました。
従弟の兄ちゃんよりもしゃぶりやすいし美味しいよ、やっぱり小さいチンコはいいね、出したいときは言ってねと言って彼は音を立てながらチンコを舐めてくれて、彼の言葉をまねて、ヤバい、イキそうと言うと、彼はイッていいよと言ってチンコを根元まで銜えると、ションベンをこぼさずに飲んでくれたのでした。

僕の尻からは彼が入れた精子が出てきていて、彼はそれも舐めてくれました。
翌朝、彼はローションを置いて帰るから使っていいよ、その代わり俺にブリーフを1枚でいいからもらえないか?着替え用で2枚上げるよ、ありがとう、もう帰らなきゃ、今日はみんなで出かけるからまたなと言って彼は帰っていきました。
彼とは、僕が射精をするまでは僕の尻や口で射精をして日にちが起つにつれて精液も濃いくなり匂いもきつくなっていきましたが、僕が射精をするようになってからは、彼の尻を使わせてくれたり口を使わせてくれたりして、僕の精子を飲んでくれました。


弟と僕の二人の初射精

  • by 中1デブ at 8月10日(土)13時21分
  • Number:0810131944 Length:3539 bytes

弟と僕の初射精のことを書きます。

この日の朝、学校に行く途中まで弟と一緒に行っていて別れる時、弟が今日学校が終わったら兄ちゃんの部屋に行ってもいい?いいよ、ゲームでもして遊んでいなよ、分かったPS4のゲームで遊んでいるね、と言って別れて学校が終わって急いで家に帰って部屋に行くと弟はゲームをして遊んでました。
弟は着替えてなかったので着替えさせると弟は少し黄ばんだブリーフを履いてきてゲームの続きをしだして、そのパンツどうしたん?まるちゃんとパンツを交換して僕のパンツ渡した、兄ちゃんこのパンツいる?ちょっとそのまま立ってみて、うん、そう言って弟を立たせて、弟の黄ばんだブリーフの前で座りブリーフの匂いを嗅ぎ、まるちゃんと弟の混ざり合った匂いで軽いめまいがして気づくと、ブリーフの上から弟のチンコを銜えていました。

弟は履いていたブリーフを脱いで硬くなったチンコを出すと、兄ちゃん舐めて僕も兄ちゃんの舐めたいと言いベッドに行って横になると69でお互いにチンコを舐めたり弟のアナルを舐めたりしました。
弟も僕のアナルを舐めたりして穴を広げながら、チンコを味わってました。

この時のフェラはいつもと違って、このままイかせてみたいと思い、手で扱きながらフェラをしていました。
弟のほうも今日はこのままイかせてみたいと言って、僕と同じようにフェラをしていて10分ぐらいしていると、弟がイキそうと言ってきたので、弟のチンコを口の中に入れた状態でそのままイっていいよ返事をすると、イク、イク、兄ちゃんの中でおしっこ出るよ、あ、あ、イクと言ってションベンとは違い、
僕の同級生よりかは薄い苦みがあって、口の中に入れやすい精子でそれとほぼ同時に僕も弟の口の中で射精をしてしまいました。

弟は、僕の精子を手の上に出してから口の中変な味がする、兄ちゃんこれ精子と言うやつなの?弟の口から出た精子を見ると弟と同じ薄白い精液で僕も弟の精子を手に出して、そうだよそしてこれが弟の精子だよと言って弟の精子を飲みました。
お兄ちゃん僕の精子飲んだから僕も飲むと言って飲んでいました。
お兄ちゃんのチンチン僕のお尻に入れていい? いいよ、後で入れさせてあげると言うと、弟は四つん這いになったので、友達が置いて行ったローションを使って僕は弟のアナルにチンコを入れようとしましたが、少ししか入らなかったのでベッドの上に仰向けになって寝てから弟を上にのせて腰を動かせました。

騎乗位で弟のアナルに入れていましたが、体位を変えて弟を仰向けに寝かせて足を持ち上げて、正常位でアナルに入れました。
弟は、気持ちいいもっと入れて兄ちゃんの精子が欲しい、キスしてと言ってきたのでキス、弟の胸を吸いながら腰を動かしていく内にイキそうになったので、イクよ、あっ、イク、イク、中に出るよ、出る、と言って弟の中に出しました。

弟も正常位で入れてきて、僕にキスをして舌を入れてきたので僕も舌を入れて絡ませたり、僕と同じように胸を吸いながら腰の動きが少しづつ激しくなってきて、兄ちゃんヤバい、僕もうイキそう、兄ちゃんの中で出すよ、出していいよ、精子中に入れて、あ、気持ちいい、イクよ、イク、イク、あっ、あんっ、
と言って腰を突き出しながら僕の中に精子を入れていました。

この時初めての射精で量も少なくアナルに入ったのかどうかわからなかったのですが、少ししてからアナルから垂れてきたのでトイレに行ってペーパーで拭くと入ってたのを確認できました。
弟は、僕のベッドで横になりながら、アナルに指を入れて、兄ちゃんの精子が中に入ってる子供出来ちゃうかもと言って笑って、今度は兄ちゃんが大好きなまるちゃんを入れて3人でSEXしようね、こんなに気持ちいいこと兄ちゃんとできるなんて兄ちゃん大好きと言って、僕のブリーフを弟が履いて僕は、
弟からもらったまるちゃんのブリーフを履いてこの日は過ごし、寝るときにブリーフの中でオナニーをして射精して、まるちゃんと弟と僕の精子の匂いを嗅いで寝ました。

翌朝、そのブリーフを履いて登校しようと思いましたが匂いがきつかったのでやめて、ジップロックに入れて机の中に入れて学校に行きました。
夏休みに入って、一昨日まで毎日弟とSEXしていたので日にちを重ねているうちに精子の色と味も濃くなっています。


弟と僕の初射精からしばらくしてまるちゃんと3P

  • by 中1デブ at 8月22日(木)22時35分
  • Number:0822223553 Length:6049 bytes

2019/8/20の朝に起きたことを書きます。

朝、目が覚めたのが9時頃、弟はすでに遊びに行っていなかったので、洗面台で顔を洗い、ご飯を食べて掃除をしている途中、弟がまるちゃんを連れて帰ってきました。

約束通り連れてきたよ兄ちゃん、まるちゃんは弟の後ろにいてお邪魔しますと言って僕が掃除をしている部屋に入ってきました。
掃除が終わったら部屋に行くからそれまで俺の部屋でゲームして待ってて、
と言うと弟たちは分かったと言って僕の部屋に行き、掃除が終わり僕は自分の部屋に戻ると、弟はゲームをしてまるちゃんはそれを見て遊んでました。

弟からもらったまるちゃんのブリーフを昨日から履いていたので、僕はそれを見せたくて服とズボンを脱いで、そのブリーフをまるちゃんに見せるようにベッドに腰を掛けました。
僕が履いていたブリーフは、もらってから履いたままオナニーをしたり、わざとションベンを我慢して少しちびったりして遊んでいたので貰った時よりもかなり黄ばんでいました。
僕が履いてるまるちゃんのブリーフを彼は見ると、まるちゃんは僕の横に来て、お兄ちゃんが僕のパンツ履いてる嬉しい、僕も脱いでいい?
いいよ、脱がしてあげるよと言って、まるちゃんに万歳をさせて服を脱がし、ハーフパンツの紐をほどいてズボンを脱がしてブリーフ姿にしました。

ゲームをしていた弟は途中でやめて、僕の横に来ると僕もしてと言って同じように服を脱がしてブリーフ姿にしました。
彼らにベッドに横にならされてしまい、まるちゃんは僕のブリーフの上からチンコを触って、弟は僕の乳首を舐めてきて僕は彼らのチンコをブリーフの上から触りました。

まるちゃんは僕のブリーフの匂いを嗅ぐとお兄ちゃんの匂い興奮すると言ってブリーフの上からチンコを舐めて前を開けてチンコと金玉を出して音を立てながらしゃぶり付いてました。
弟はまるちゃんに、兄ちゃんのチンチンおいしい? うん、すごくおいしい、先に気持ちよくなっていいよ、僕は今からカメラマンになる、兄ちゃんとまるちゃんがしているところをカメラで撮ってあげるね、お兄ちゃんのスマホ借りてしようと言って弟は僕のスマホカメラをビデオにして撮り始めました。

僕のチンコは毛が生えていましたが嫌でこっそり買った髭剃りで剃っていました。カメラに撮られてるまるちゃんは、お兄ちゃんのおチンチンおいしいジュル、ジュボ、チュパ、お兄ちゃんのおチンチンから出てくるヌルヌルした透明な液、凄くおいしいよ、もっと舐めさせて僕のも舐めて、うん舐め合おう69で横になってと言ってまるちゃんのブリーフをゆっくり脱がしてチンコを見ると、まだ毛のほうは生えてなかったけど、金玉は少し大きくなったように見えましたがチンコのほうはそれほど変わってなくていつも見る可愛いチンコでした。
いつも見る可愛いチンチンだね、まるちゃんのチンチン好きだ、ううん、まるちゃん好き、大好きだよ、と言って彼の尻を撫でながらチンコを音を立ててしゃぶりました。
チンコの皮をむいて亀頭を舐めまわしてあげると、まるちゃんは声を出して感じながら僕の亀頭を舐めてくれて、根元まで口の中に入れてしゃぶってくれました。

向きを変えてまるちゃんのチンコをしゃぶり、股を開いて玉を舐めて、足を持ち上げさせてまるちゃんのアナルを舐めてあげてベッドの小物入れの引き出しに入れていたローションを出して彼のアナルに塗りほぐして広げました。
僕もチンコにローションを塗り入れるよと言うと、うん、お兄ちゃんのチンチン入れて、痛かったら言ってね入れるのを止めるから、うん、お兄ちゃん優しいね、大好きと言って、目に涙を浮かべていたので、彼の口にキスをして、少しずつアナルにチンコを入れてあげました。
彼は痛がることはなく、気持ちいい、お兄ちゃんもっと入れて、うん、入るところまで入れていくよと言って、届くところまで入れて腰を動かしました。

弟はスマホで動画を撮り続けていて、弟のブリーフの中は痛いくらい起っていたようで、弟にまるちゃんを跨いで僕の前に立たせると腰を動かすのを止めて、弟のブリーフを脱がして弟のチンコをしゃぶってあげました。
まるちゃんのアナルに入れたままのチンコは、亀頭が熱くて足が痺れてる感じでしたがすごく気持ちよく、まるちゃんとひとつになれて凄くうれしくて、
お腹周りがキュッとなり今にも泣きそうになりました。

その気持ちが分かったのか弟は、いいよ、兄ちゃんまるちゃんと続きをやって、僕、動画を撮る続きをするから、兄ちゃんがまるちゃんを好きというのがわかったからありがとう、兄ちゃん、その代わり後で僕も気持ちよくしてねと言って、まるちゃんに、兄ちゃんをよろしくね、さ、動画を撮ろう撮ろうと言ってましたが目に涙を溜めてまるちゃんは、ありがとうと言って声を出して泣きだしました。
僕はまるちゃんの口を塞ぐようにキスをしながら腰を動かすと泣いてるまるちゃんの声が電気あんまをしたように震える声だったので弟はその声を聴いてツボにはまり、ゲラゲラ笑いだしましたが、まるちゃんは弟の笑い声で泣いたり笑ったり、僕が入れてる事で感じてみたり、僕はイク事に集中して何とか無事にまるちゃんの尻の中でイク事ができました。

まるちゃんのアナルからは弟とほぼ毎日SEXをしていたので、精子の色は初めて出した時よりも濃いく、量も少し多くなっていました。
まるちゃんの手を握りながらチンコを口に銜えてフェラをすると、あっ、あんっと言って腰を動かして感じていて、このままイカせたくなった僕はまるちゃんのチンコをしゃぶり続けて僕の頭を押さえると、オシッコが出る、出る、あんっ、オシッコと違ってなんか変と言って体をビクビクさせて息を荒くして初めての射精を迎えました。

まるちゃんの精液を手に出しておめでとう、精子が出たよと見せると僕たちが初めて出した時より少し濃い精子を出していて、彼は照れた感じで、うん、ありがとう気持ちよ過ぎてなんだか眠くなっちゃった、いいよ、少し寝てなと言って、弟を呼んで動画をやめさせて、弟とSEXをしました。
弟に気のすむまで僕のアナルの中に出させたり口の中で出させました。
寝ているまるちゃんと、弟の間に僕が寝て弟が、声を押さえて泣き出したので、抱き寄せて頭を撫でながら、大丈夫、俺たち兄弟じゃないか?そうだろ?結婚はできないけど、好きなことには変わりないよ?うん、わかってる、でも、なんだか胸がキュッとなって泣きたくなってくる、兄ちゃんこのまま抱かせて、いいよ、気が済むまで泣いていいよ、この時僕は、自分の優しさが彼らに傷をつけていることに気づいて、弟にごめん、ごめんねと言って一緒に泣くと、弟は泣くのをやめて兄ちゃんこの前兄ちゃんとエッチをしていたあの人、紹介してくれない? いいよ、あいつも弟を紹介してくれと頼まれてたから、今から電話して、いたら会ってみる? うん、と言ったので友達の家に電話すると、同級生が電話に出たので、事情を説明すると、すぐに向かうと言って電話を切り、彼が来ると弟は、兄ちゃん、まるちゃんと楽しんで僕はこの兄ちゃんと今から部屋でエッチすると言って彼を連れて自分の部屋に戻り、SEXをしていたようでした。
どんだけ性欲が強いんだ弟と思う一日でしたが、僕もまるちゃんが目を覚ましてることに気づくと、彼を抱き、彼のチンコを僕のアナルに入れさせて射精させました。


4人でお昼を済ませてから

  • by 中1デブ at 8月25日(日)06時09分
  • Number:0825055403 Length:4517 bytes

2019/8/20の続きを書きます。

僕の同級生が来て、僕はまるちゃんとエッチをして時間を見ると、お昼を少し過ぎていたので慌ててお昼ご飯を作るために、台所に立ってご飯を用意して弟たちを呼んでご飯を食べさせてました。

皆ブリーフだけの姿で昼ご飯を食べ終わり片付けていると僕の同級生が一緒に後片付けを手伝ってくれながら、今日俺はお前の家に泊まるから、お前の部屋でお前の弟とイチャつくんでよろしく、何なら4人でしようぜと言ってきました。

僕は彼の言葉に反応できずにいて、とりあえずまるちゃんに聞いてくると言って部屋に戻ると、弟とまるちゃんが抱き合っていました。
僕は部屋にある棚に置いているバッグを取り、お小遣いをためて買ったビデオカメラで録画開始、レンズ越しから見る弟たちのSEXは、
凄くエロく見えてブリーフの中で痛いほど起っていて、チンコがジーンとして透明な液が出て履いてるブリーフを濡らしていました。

僕の同級生がそれに加わり、まるちゃんの上に乗ってる弟を四つん這いにさせて、弟の尻の谷間に顔を近づけながら尻を撫でていました。
四つん這いの格好で弟はまるちゃんのチンコを音を立てながらしゃぶり付いて、その後ろから僕の同級生が弟のチンコをしゃぶったり、玉から尻を舐めたり、ローションを使ってチンコを揉んだり、玉をいじりアナルに指を入れたりしていて、弟のチンコと尻は、ローションでヌルヌルになってテカっていて凄くエロく見えて、シコってもいないのに出そうになるような感じでした。

同級生は向きを変えてブリーフを脱ぐとまるちゃんと足を絡ませてチンコを隣に近づけて弟はまるちゃんと僕の同級生のチンコを交互にしゃぶり付いていました。
僕の同級生のチンコは僕よりもでかくなっていて毛も生えていて完全に剥けていて、透明な液が亀頭の先から出ているのがはっきりわかり、垂れているところを弟が舐め取っていて、僕の兄ちゃんよりも量が多いすごいと言ってしゃぶり続けていましたが同級はお尻に入れさせてと言って、弟にまるちゃんのチンコをしゃぶらせながら、弟のアナルにローションを塗ってチンコを入れて腰を振り始めました。

弟はまるちゃんのチンコをしゃぶりながらお尻がちょっとキツイと言うと腰を振るのをやめて、なじませながら奥まで入れていました。
まるちゃんは弟にしゃぶられ続けていて、ヤバい出そうと言うと、弟は出していいよ、飲んであげる、あっ、出る、出るよ、あっ、あんっと言って上半身をビクビクさせていて、弟はまるちゃんの精液を口で受け止めてチンコをクチュクチュと音を立てながらしゃぶって飲み込んでいました。

まるちゃんはベッドから降りて弟と同級生の行為を見ていたあ用ですが少し疲れたようで、床で横になっていて僕は彼らの行為をビデオに撮り続け、弟は仰向けになって股を開き入れてと言って同級は僕の枕を弟の腰の下に敷き、入れやすい形を作り僕にタオルを持ってきてと言うとまるちゃんが僕が持ってきてあげると言ってタオルを持ってきました。
同級はタオルを弟に渡し、チンコが奥まで入るとオシッコが出そうになると思うから、出ると思ったらタオルでチンチンを押さえてね、弟がうんと言うと同級は弟のアナルにローションを塗りなおし、チンコを痛がらないように入れていき、奥まで入るとゆっくり腰を動かしていました。
弟は、あっ、スゲー気持ちいい、なんかいつもと違ってかなり奥まで入ってる、おしっこ出ちゃうと言ってタオルをチンコに押さえつけて出していました。
同級は、すごい締まって気持ちいい、チンチン気持ちいいよこのまま中に出していい? うん、もっと入れて気持ちいい、こんなの初めて、精子、中に出してと言いながらションベンをタオルに出していて、同級は弟にキスをして舌を絡ませながら腰を動かしていました。

10分くらい腰を動かしていると腰の動きを速めて、そろそろヤバい、イキそう、イクよ、イク、イク、あっ、あっ、イク、あっ、あぁっ、と言って弟の上にかぶさって、腰をビクビクさせてイクと弟もシコってもいないのにイっていて、アナルからチンコを抜くと僕たちよりも量が多い精液がアナルから出てきました。

僕もいつの間にかブリーフの中で射精していて、まるちゃんがそれを頂戴と言ったのでブリーフを脱ぐとまるちゃんは僕のチンコを口できれいにしてくれて、精子が付いたブリーフを履いてオナニーをして精子を付け足していました。
この日は僕の部屋で一晩中SEXをしていて、僕が毛を剃っていることがばれましたが、同級が脱毛ワックスで抜いたほうがいいよと言ったので脱毛ワックスをネットで買ってみようと思います。

この日の射精回数は、僕、ブリーフの中で1回、まるちゃんの口で3回、アナルに2回の6回で、
弟が同級とタオルの中で1回、同級の口の中で3回、アナルで連続射精3回の7回で
同級は、弟のアナルで4回、口の中で3回の7回で
まるちゃんは僕のアナルで3回、口の中で3回、弟の口の中で1回でした。

朝、目が覚めると皆腹とお尻のところが筋肉痛でしたが、同級と弟がこの日から付き合い始め、同級は勉強会と言って僕の家に泊まりに来ては弟の部屋に行ってSEXしています。
僕とまるちゃんは正式に恋人同士になり、まるちゃんが泊まりに来れば、たまにですがお互いのブリーフを交換してそれを被って匂いを嗅ぎながらチンコをしゃぶり合ってます。

今度海に行こうと言うことになり夏休みも残りわずかですが、近いうちに海に行って人気のないところでSEXしたいと思います。


クリスマスに従弟と

  • by 中1デブ at 1月4日(土)02時49分
  • Number:0104024037 Length:2293 bytes

明けましておめでとうございます。

去年12月25日クリスマスに従弟が来た時の話をします。
従弟は小学4年生で野球チームに入っていて、僕と弟と違い少し太っているのですが筋肉はあり活発な男の子です。

従弟が昼過ぎてから来て1月2日まで家にいることで、公園で遊びたいと言ってきたので、弟3人で公園に行って夕方まで遊び家に帰ってお風呂とご飯を済ませて僕の部屋でゲームをしていると、僕の両親が従弟両親と出かけてくると言って出かけていきました。

両親が出かけてからすぐに弟はパジャマを脱いでブリーフ1枚になると従弟がなんでパンツ1枚になったの? 寒いし恥ずかしくないの? 
弟は別に寒くもないし恥ずかしくないよ、だって知っている人だし兄ちゃんと2人の時はこの格好のほうが遊びやすいもん、兄ちゃんもパンツ1枚になってよと言ったので僕もパジャマを脱いでブリーフ1枚になりました。
(僕の部屋のエアコンは脱ぎやすいように28度設定にしてます)

従弟はいつもどんな遊びをしているのと聞いてきたので、弟がこんな遊びと言ってベッドの上に座っている僕の体に抱きついて押し倒してきました。
弟のチンコが僕のチンコにブリーフの上から当たるように押し付けて体を動かしていて僕は弟の尻を両手でパンツの上から揉んでいました。

それを見ていた従弟はプロレスごっこと間違えて、僕も混ぜてと言ってパジャマを脱いでボクサーブリーフになり弟の上に乗ると弟が従弟に、場所代ろうと言って従弟が僕の上に乗ろうとしていたところ、僕と弟が勃起をしていることに気づいてなんで2人してチンチン勃たせてるの?
弟が兄ちゃんのチンチンと僕のチンチンを合わせて体を動かす遊びをして気持ちよくなって勃たせてると変なことを言うと従弟にそれはそうと続きしようぜと言って、僕の上に従弟を乗せてパンツの上から従弟のチンコと僕のチンコが当たるようにすると弟は従弟の尻にパンツの上からチンコを押し当てていました。

従弟は変な感じと言っていましたが、体を動かしていく内に従弟のチンコが硬くなってきたのが分かりました。
従弟はそれを隠そうと黙って体を動かし続けていましたが、弟が従弟のお尻気持ちいい、従弟、兄ちゃんのチンチン気持ちいいやろ?と言うと、最初はそうでもなかったけど今は気持ちいいと言ったので、僕は従弟の尻を両手で揉みながらパンツの上から従弟の尻を責めている弟のチンコを触ってあげてました。

従弟は、動きを速めてきてチンチンの奥からなんかきそう、あっ、くる、くる、きたっ、と言って僕の上で射精はしなかったのですがイってしまい、弟は従弟がイクと同時に従弟の尻が締まり気持ち良すぎてパンツの中で射精して従弟のパンツの尻が少し濡れてました。
僕は、我慢汁でパンツが少しだけ染みていました。