削除 ジーンズフェチのオナニー by もっこり at 6月15日(日)19時52分 Number:0615194156 Length:9515 bytes オレはゲイでジーンズフェチ。性欲は凄まじくて、セックスしてもオナニーしてしまう。1回してもすぐにまたムラムラして来るので、暇な日は1日3〜4回位抜く。3回連続で抜いたこともある。そうでもしないと、昼間に溜まって勃起してしまう。朝目覚めてバイトが始まるまで5分程度と、夜部屋に戻ったときや寝る前に20分から長いときは40分位。そのたびにザーメンをやばいくらい出す。ジーンズの中に出してしまうこともある。 オレはバイト仲間の佳佑のエロ話にいつも興奮してしまう。佳佑はわりと幼い感じの女顔で茶髪のセミロング。おしゃれで、いつもデニムがもっこりしているエロい奴だ。その上変態で、オレにいつも「今日は何回シコシコした」とかラインしてくれる。前には、セルフフェラで自分の精子を飲んだり、後輩を犯しまくった話や家で後輩の彼女交えて3人でヤって何回も射精しまくったり、車内でフェラさせてシートが精液まみれになるまで射精したり、1人の女を男5人で廻し連続中出ししたり、1日で別々に4人とヤったり、……そんな話をしてくれた。オレは佳佑の、すべてがオレの想像以上のエッチが忘れられなくて、佳佑が射精しているシーンを思い描きながらオナニーしている。佳佑とセックスしたくてたまらなかった。 佳佑の部屋で飲んだときの話。その時の佳佑はローライズのジーンズをタイトに穿き、チンポを勃起させ形をくっきり浮かび上がせていた。 この日はバイトの後、佳佑の家で酒を飲むことになった。佳佑の家の近くで酒を買い、佳佑の家に着いた。脱いだままのジーンズに、2〜3日分の洗濯物が置いてあるわゴミ箱にはティッシュの山……ムラムラするような部屋だった。 佳佑「ジーパン穿いて飲むとかありえねー!」 そう言うと、ジーンズをおもむろに脱ぎだした。すると、黒いブリーフ姿になった。 オレ「じゃあおれも脱ぐかな。」 そう言っておれもジーンズを脱いでチンポを見せた。 佳佑「えー?!なんで見せてんの?」 オレ「オレ、ジーンズの下はノーパンだよ」 佳佑「まじか?ノーパンの奴、初めて見た。まあいいけど」 オレ「佳佑のブリーフもちっちゃくて、ノーパンみたいなものだろ」 佳佑「バカ言え。つかお前おったってんじゃねーのかよ」 オレ「オレはいつもでけーんだよ。お前もブリーフからチンポ見えてんぞ」 佳佑「オレもでけーんだよ。つかお前の垂れてんじゃねーのかよ」 オレ「たまってるからなー。今日ぬいてないし」 佳佑「(笑)お前、いっつもジーンズもっこりさせてたから、でかいだろうと思ってたけど、まじ、すげえな」 オレ「ぬきたくなっちゃった。オレばっかりじゃはずいから、お前も脱げよ」 佳佑はブリーフを脱いで、二本の太ももの付け根にチンポを隆々とそびえ立たせていた。先っぽから透明の先走りを垂らしたチンポはがちがちに硬かった。腹がくっ付くほどに反り返ったチンポは、ポリネシアかどこかの民芸品のトーテンポールのように見えた。やや濃い目の、黒い陰毛のジャングルの中からそびえ立った、ブリブリとした赤黒い筋肉の塊のようなチンポには、ミミズのような血管が浮き上がっていた。そして隆々としたチンポの下方には、シワの少なくて、重量感のある、大きな金玉がぶら下がっていた。やがて、ピンク色のチンポは、手の中で真っ赤に色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始めた。 オレ「すげーでけぇな!痛いとか言われない?」 佳佑「お前のも黒いし、ぶっ太いし!そんなの入らないじゃないの?」 オレ「ふふっ、まあどうだろ…、とにかく毎日ずっこんばっこんで灼けたかもな」 佳佑「1人で?」 オレ「そう、1人で、ってなんでや。(笑)セックスしてるよ、お前ほどじゃないけど」 佳佑「お前もエロそうだよな」 オレ「じゃあ、いっしょに抜こうぜ」 佳佑「いいよ!」 佳佑はスマホの画面を見ながら、「やべーな!しこっていい?」 オレ「俺もいい?」 佳佑「じゃあどんだけだしまくれるか、やってみる?」 オレ「どーやって?」 佳佑「今からでなくなるまでに何発だせるか」 オレ「まじか。いーよ!」 そう言って始まった。 すると佳佑がコンドームを出してきた。 オレ「シコるのにゴムいらなくね?」 佳佑「ゴムにだせば、処理楽だしどんぐらいでたか見るの好きなんだよねー。お前も付けてだせよ!」 オレ「まじで?」 佳佑から003の薄いコンドームを受け取った。 佳佑「お前の黒いな!太いし!」 そう言いながら手慣れた手つきで自分のちんこにコンドームを付けた。 コンドームを付けた佳佑のちんこは17センチぐらいありそうなカリのでかいまっすぐなちんこだ。オレもコンドームを付けた。 佳佑「お前の超反って太くない?」 そう言ってオレのを掴み上下に扱いた。 オレ「やばいから!普通に気持ちいーから。(笑)」 佳佑「うわっ硬いし!」 2〜30秒してすぐにちんこから手を離した。 つかさず、オレも佳佑のを握って上下にかなり早く扱いてやった。 佳佑「あーっ、自分でやるより気持ちいいんだけど」 オレ「お前もかなり硬いじゃん!」 佳佑「つかそんな激しくしたらイクし!」 オレ「まじ?イっちゃえよ!」 佳佑「早いって!まぁいっか!つかもう無理!あーっ、やばっイク!あっ!」 エロメンみたいに喘ぎ声をだしながら、オレの手の中で激しく自分で腰を入れてるみたいに動かしながら、コンドームに大量にドピュっとだした。オレの手の中で佳佑のちんこが5〜6回波打って、大量にコンドームが白いので膨らんでいた。 佳佑「まじすっきりした!でもまだ堅いし!まだ出せるし!」 オレ「まじか!オレも出そう」 佳佑「お前のもイカせよっか?」 オレ「おれは自分でやるよ!」 佳佑「オレだけやられて、卑怯じゃん!ほらっ」 佳佑はオレのを激しく扱いた。 オレは嫌がりながらも、うれしくて感じまくりだった。 オレ「やばい!出る!イク!」 気付けば、オレも感じて声をだしながら腰を振っていた。 佳佑「うわーっ、でてるし」 オレ「おれもまだイケるし」 そんなこんなで、イッたままのゴムを付けたまま再びシコりだした。 部屋にはスマホ動画のエロ動画の音と、オレと佳佑の喘ぎ声とゴムの中の白い液がクチュクチュする音と、激しく扱いてる音でいっぱいだった。 佳佑「またでる!」 そう言いながら、だした。ゴムがまたさらに白いのでいっぱいになった。 オレ「おれも!出る!」 そう言いながら2時間の間扱いた。途中交互に扱いきあってイカせたりして、ゴムの中の白いのは泡だらけになっていた。 結果二人とも5回ずつだした。 佳佑「すげーさすがにちんこ痛いし!風呂入ってくるわ!」 そう言って、ゴムをちんこからはずし裸になり風呂に向かった。オレもゴムをはずし、くたびれて横になった。 すると、顔のあたりに佳佑の履き古した洗ってないジーンズが目の前にあった。 オレはそのジーンズを持ってみた。すると、ジーンズのもっこり部分が薄くなって、チンポの形がついていて、膨らんでいた。我慢出来なくなったオレは、佳佑のジーンズを穿いてみた。佳佑のもっこり部分がやけにエロくてたまらなかった。またムラムラして、オレは右手でチンポを弄りながら、 「あいつがいつも穿いているんだ」 と思った。何となくジーンズから、微かなザーメン臭がして、興奮で先走りが染み出たジーンズを擦った。オレは佳佑がジーンズを穿きながらオナニーしている シーンを思い浮かべながら、気持ちよさに声を押し殺した。急に佳佑が入ってくるのではないかという緊張感が興奮度合いを高めた。オレは、ジーンズのザーメン臭を嗅ぎながら、右手を上下に先走りダラダラのチンポを動かしながら一人悦に入っていた。そして、フィニッシュを迎えた。 「イクッ・・はうッ!、おっうぅーーーっ!、おおぉ・・うんっ!、うんっ!、うぅーーっ」 と、押し殺した歓声をあげながら、大量の精液をジーンズの股間の周りから足の部分に飛び散らした。しばらく、息を切らしながら、ボーとしていた。そして我に返り、ジーンズに付いたザーメンをティッシュで拭い、その部分が見えないように置いた。 佳佑は風呂から上がり、オレも風呂に入った。 上がると、佳佑は部屋を片付けていた。そしてなにも知らずに(多分)、さっきのジーンズも洗濯機に入れていた。オレは足早に佳佑の部屋を後にして、帰宅した。 後日佳佑の話によると、佳佑は風呂の脱衣場のドアに隠れて、部屋にいるオレのオナニーをうかがっていたそうだ。 「ンンッ、アンッ! ハーハーハー、アー!」 ギシギシギシ・・・・ 「アッ! アア! アア! ア!」 ギシギシ音がひたすら早くなっていった。その直後ギシギシ音がピタッと止まった瞬間、 「アア! アアア!」 と悶絶するオレの声が聞いた。ハーハーという激しい呼吸も聞いた。 佳佑はドアを細く開けて、部屋をのぞいた。立ち上がっていたオレのTシャツの背中、佳佑のジーンズのバックポケットが見えた。振り向いたとき、オレのチンポはヘソの方にそそり立ってビンビンのまま。そり返った太いチンポに、浮きあがった血管のいく筋かは太く、裏の部分の筋肉の盛り上がりも尋常ではなかったらしい。大きなイチジクの実のような大きな亀頭。 佳佑は自分のチンポの頭がむくむくともたげ始めたのに気付いていた。何も知らないそぶりで、部屋の中に入った、というだった。 一方、自宅に帰ったオレは穿いていたジーンズを脱ぎ、別のジーンズを穿いた。 ベッドでうつ伏せになり、精子で汚したジーンズの股間部分を舐めまわしながら、ジーンズの中のペニスは限界まで勃起していて、股間に大きなテントを張っていた。オレは、焦った手つきで自分の股間をまさぐるが、熱り勃ったペニスは、なかなかそこから取り出すことができなかった。やがて、ファスナーを壊しそうな勢いでジーンズを脱ぎ捨て、ハァ、ハァと荒い息を吐きながら、反り返るチンポを夢中で握った。そのまま尻を高くつき上げ、自分の股間に両手を差し入れてチンポを包み込んだまま、その腰を大きく上下に振り始めた。 ペニスを包み込んだ彼の両手の指の間から、先走りの雫がぼたぼたと滴り落ち、握り締めた手の先からは、真っ赤に染まったチンポの先端が、凄い速度で出たり入ったりした。ペニスの先端からは、最初の精液が迸り出ていた。 「うっ!」 ティッシュは間に合わなかった。 下腹部から伝わる強烈な快感に我を忘れたオレは、跳ね上がったペニスを、そのまま激しく扱きたてる。恍惚とした顔で頭を後ろに反らし、その引き締まった腰を大きく何度も突き上げながら、射精の快感に陶酔する。 ビュー、ビューと勢いよく噴出した精液は、ベッドを汚していった。 「あぁ〜・・はぁ・・うっうぅ・・」 慌てて宛ったティッシュの隙間から、白い精液が溢れ出し、指に流れ落ちる。だが、まだチンポは下を向かない。水平に近い角度を保ったまま、ビクッ、ビクッとその先端を震わせていた。 「あっ、はあぁ・・気持ちがいぃ・・あぁ・・もう一回・・」 オレは立て続けに何度もその股間を勃起させて、目眩く射精の快感に酔い痴れていた。無意識のうちに、射精を終えたばかりのヌルヌルのチンポを、再び扱き始めていた。その右手を一層、速く上下させ始めた。ピンク色のチンポは、手の中で真っ赤に色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始めた。硬く勃起した自分のペニスにそのジーンズを巻きつけ、その上から激しく扱き始めた。短い時間で絶頂に昇りつめ、激しくその身体をビクビクと痙攣させながら、ジーンズの中に勢いよく白い精液を噴き上げた。 「あっ、おうっ!、いくっ!、いくうぅ〜・・おおぉ〜〜、うんっ!・・おうっ!、おうぅ・・ああぁーー・・はあぁ〜 」 今日8回目の射精をした。 削除 小学校の先生と、、 by しょうた at 6月5日(木)01時50分 Number:0605015038 Length:2843 bytes あれは私が小学校4年生だった頃の話です。 私は幼い頃から性への関心があり、小学校に入学する頃には、自分自身がゲイであるという事を自覚していました。小学校低学年の頃には、股間を机の角やベットに擦り付ける事で快感を感じており、日々快感を得ているようなエロガキでした。 小学4年生の新学期が始まった頃、私は1人の教員Tと仲良くなりました。 教員Tは私の通っていた小学校の教員で、私のクラスの担任の先生ではなかったのですが、なぜかよく話しかけ、そして、優しく接してくれていました。 もちろんその頃の私は、まだ性行為などした事ない、純粋な少年でした。 しかし、少年ながらに、T先生と関わり、話し、優しさに触れる事で、T先生に惹かれていきました。 T先生の名前を呼び、机の角やベットに股間を擦り付け、アナルの入り口に人差し指を当て前後に動かし快感を覚えるようになりました。 私はT先生に恋をしている事に気付きました。 毎日がとても楽しく、自分のクラスのホームルームが終わり、T先生と話せる放課後がとても楽しみで仕方ありませんでした。 そんなある日のことです。 私の住んでいる地域で、秋祭りと称した、地域の祭りがその年も催される事になりました。 秋祭りは3日間にわたって行われるお祭りで、地域のの小・中・高校生だけではなく、その地域に勤めている先生方も多く参加する祭りでした。 私はその祭りがとても楽しみで、友人と約束をして、祭りの日を心待ちにしていました。 その話をT先生にしたところ、偶然にも同じ日に先生も来る予定だと教えてくれました。 そして祭りの当日。 その日はホームルームが終わってからT先生と話さず、走って家へと帰り、祭りに行く準備を済ませました。友人との待ち合わせ場所に向かい、祭り会場へと向かいました。 祭りの会場は多くの人で賑わい、美味しそうな匂いで溢れかえっていました。 何時間か祭りを楽しみ、友人と別れて帰ろうと思ったとき後ろから聞き覚えのある声がしました。 振り返るとそこにはT先生が立っていました。 T先生は危ないから、家の近くまで送るよと言い、私と一緒に歩き出しました。 帰る途中に喉が渇いたため、自販機で飲み物を買おうとしました。 ふとT先生の方に目を向けると、明らかに股間が大きく膨らんでいました。 大きく膨らんだ股間は私にとってとても魅力的でした。 恐る恐る手を伸ばし、服の上から彼の肉棒に触りました。 お互い見つめ合い、フレンチキスをました。 そのキスをきっかけに、私たちは後戻りできない関係へと昇華していきました。 彼の家に着いた頃には私たちの理性は崩壊していました。 彼の大きな肉棒を小さい口で頬張りました。 私は赤黒い、仕事終わりの肉棒から放たれる雄汁を口で受け止めました。 それだけでは欲は満たされず、彼の指は私の狭いアナルへと向かったいました。 ローションを纏った指の本数が増えて行くたびに彼の肉棒は脈を打ちながら大きくなり、私は今までにない快感で意識を保つので精一杯でした。 3本の指が私の中から出た後、私は彼を受け入れました。 彼の形へと変わる私の肉穴に向かって、彼は腰を振りました。 彼はそのまま私の中に愛情を注ぎ込みました。 小学校5年生になった時、彼は別の学校に転任となったことから、私たちの関係は終わってしまいました。 嘘だと思われる方も多いと思いますが、本当の話です。 いまだに彼が欲しいと思う瞬間があります。 以上、私の初体験のお話でした。 削除 近所のおじさん(同級生のお父さん)とそのお友達と彼氏さんの複数体験 by ゆーき at 5月31日(土)16時12分 Number:0531161226 Length:5388 bytes 僕はDK1の168×50×16です。老け専の僕は近所のおじさん175×70×45とセフレの関係になっています。おじさんは妻子持ち女子大生と僕と同じ年の娘さん2人がいます。なので、同級生のお父さんと言うことになります。 基本的に僕と会う時はおじさん以外の家族が留守の時なので、なかなか会えません。 ある時、おじさんからLINEが来ました。 『ホモの友達にゆーきのことを話したら、複数をやりたいということになった。もちろん無理強いはしない。相手も俺と同じように高校生の彼氏持ちの奴なので、その彼氏含めて4人で会おうという話しだ。一緒にどうだ?』だった。僕は同世代の子には興味無いし、あまり気乗りはしなかった。けど、会っておしゃべりをして、それから嫌なら帰るという条件で会うことにしました。 そして、その当日。おじさんが車で迎えに来ました。場所はおじさんの友達のマンションということで車で1時間位走りました。途中信号待ちではおじさんの手が僕の股間を触ったりしてたまにキスしたりイチャイチャ。でも、目的地が近づくとやはり緊張しました。 マンションはオートロック。おじさんが部屋番号を押すとドアが開きました。 玄関が開くと、友達のちょっと怖そうなおじさんが顔を出して、ちょっと引きましたが、 「よく来たね」と優しく声をかけてくれました。 奥にはDK2の彼氏さんが座ってました。ちょっと中性的な色白のかわいい感じ。僕も色白で中性的な方なので被る感じでした。 4人でおしゃべりして打ち解けておじさんの友達は、173×65×39,彼氏さんはDK2の170×52×17ということでした。そして、おじさんのお友達とその彼氏さんが隣の部屋に移動しました。そして、おじさんが僕に、「どうする?嫌なら帰ってもいいよ。」と聞いてきましたが、大丈夫ですと答えました。 すると隣の部屋からはお友達の彼氏さんの「あーん」とか喘ぎ声や「あーん気持ちいい」とかパンパンと音がが聞こえて来ました。おじさんが、「あーあ、始まったな。俺達もするか?」ともう一つのお部屋に移動しました。そこにはすでに布団が敷いてあり、準備がされていました。 おじさんが僕を押し倒して上に乗って来てキスの嵐。おじさんとのエッチは久しぶりで興奮しました。四つんばいになっておじさんの指でほぐされるとローションを垂らされ硬くそそり立ったおじさんのペニスがメリメリと僕の中に入って来ました。しばらく四つんばいでおじさんに突かれると、僕もお友達の彼氏さんみたいに「あーん、気持ちいい、あ、あ、あ、ん、ん、ん」と声をあげてます。おじさんは一度抜いて僕を仰向けにすると正常位で突きます。そして僕を抱えてそのままおじさんが仰向けになると騎乗位で下から突き上げられ、僕も自ら上下に動きました。そして抜かずにおじさんのペニスを軸に身体を回転させておじさんに背中を向けるとそのままおじさんが起き上がりまた四つんばいになり、今度は体重をかけて乗って来てうつ伏せになり寝バックで体重に任せてグイグイとガン掘り、パンパンとやらしい音が響きました。僕はおじさんの寝バックの勢いが凄くて、僕のペニスは布団に擦り付けられ、さらに奥まで入って来て当てぼりされて、イキそうなり、おじさんに「イキそう」と言うといいぞと布団に射精しました。そして、おじさんが僕の射精で前立腺が締まりおじさんも、俺もイキそうだからもう一度正常位になろうと抜いて僕が仰向けになるとすぐに入って来てパンパンとガン掘りして、おじさんが「イクっ」と言うと僕の中のおじさんのペニスが膨らみ熱い精子が中に放たれました。ドクンドクンドクンと僕の中で脈を打ち、おじさんが出し切ったところで僕に倒れ込んで来て、甘いキスをしました。 いつからいたのか、おじさんのお友達とその彼氏さんがこちらの部屋を覗いてました。おじさんのお友達が、「けっこう激しくやられてましたね」とニヤニヤしながら話しかけて来ました。さらにおじさんのお友達は「久しぶりに他人のセックスを見て興奮しましたよ」と言いました。もちろんおじさんは承知の上だったようですが、僕は見られていたと思うと身体中が熱く恥ずかしくなりました。 そして、おじさんとおじさんのお友達が目で合図したなと思ったら、おじさんのお友達が「ゆーきくん、こんなに布団汚しちゃって、お仕置きだぞ」と言って僕をお姫様抱っこして、おじさんのベッドルームに連れて行かれました。もちろん、おじさんのお友達の彼氏さんはおじさんのところに残ってます。つまり交換されました。 おじさんのお友達にお姫様抱っこされてベッドルームに入るとベッドに寝かされというより放り投げられ、うつ伏せにされるとすぐに僕の上に乗って来ました。まだ、僕のお尻にはおじさんの精子がたくさん入っていてトロトロです。それがローションのように僕のお尻におじさんのお友達のペニスがメリメリ入って来ます。初めから寝バックで突かれて、すぐに僕は感じてしまいました。杭打ちのように激しくピストンされ、僕はもうアヘ顔になってます。そして何度か体位を変えて、「フィニッシュは何がいいか?」と聞かれて僕は寝バックでと答えると、またうつ伏せになり、寝バックで突かれておじさんのお友達も僕も汗だくになりながら杭打ちピストンに喘ぎ、僕はまたもや布団に擦り付けられてイキました。それとほぼ同時におじさんのお友達も僕の中に精子を放出しました。 おじさんのお友達と僕はさっきの和室に行くとまた、おじさんとおじさんのお友達の彼氏さんはセックスの最中。寝バックでガン掘りしながらキス、そしてそして、「イク、イクっ」と言って中出ししてました。 そして、おじさん達二人は先にシャワーを浴びるからと、DK二人が和室に取り残されました。二人見つめあって、くすっと照れ笑いした後、おじさんのお友達の彼氏さんが僕にキスしてきて、そのまま押し倒され、おじさん2人分の精子が入ってる僕のお尻にペニスを入れて来ました。「ゆーきの彼氏さん、さっき1人でイッちゃって僕まだイッテないから、ゆーきでイカせて」と言われて、正常位で始まり、対面騎乗位、そして寝バックで突かれて、「イク、あ〜イクっ」と言って中に出されました。 すると、また、いつからいたのか、おじさん2人が」若い2人のエッチは絵になるね」と動画を撮ってまして。 そして、その後僕らもシャワーを浴びて、4人で食事をして解散しました。 動画は4人で共有し、絶対に外部には漏らさないと誓って僕とおじさんはまた1時間かけて地元に帰りました。 それから3ヶ月に1回位4人で複数の会をやってます。 削除 家庭菜園 by カリヤマ at 5月30日(金)19時11分 Number:0530191135 Length:10417 bytes 俺は40歳の輸送系リーマンです。 俺の家庭菜園というか畑仕事がしてみたくなったキッカケを聞いてください 数年前 山奥にある1軒の古民家を泊まれるように改造した宿泊施設に訪れた 一人旅だ その宿は ほんと山道をくねくねと車で登った先にあり 周りには山山々と小川と畑しか無い 全く何も無い片田舎の山中にあり ポツンと一軒家みたいな所だ その宿の主は アニメ映画「バケモノの子」に出てくる熊徹のような野性味あふれる熊のように大きな体で歳の頃は60過ぎたくらいのワイルド親父だ 子供の頃から山の中で育ち 年頃になり都会へ出て働いていたが 都会にも疲れ まだ元気に体が動く内にと 生まれ育った山に戻って来たらしい 大きな山の家を綺麗に手直しをして宿泊出来るように改造し すぐ横で畑を耕し農作物を育て 鶏や山羊を飼って 自給自足の古民家宿をしている 親父さんは地元の人や宿の常連さんからは「クマさん」と呼ばれ 親しみ愛されていた クマさんは1人で宿を切り盛りしているので 1日に1組しか予約を取っていない 1日中 何もせずに 山の美味しい空気を吸い ただのんびりと過ごせるのが売りの宿だった 朝昼晩とクマさんが畑で育てた野菜や 山で採ってきたタケノコやキノコや山菜や 川で釣った魚や 近所の猟師から頂いたイノシシの肉なんかを 鍋に入れたり焼いたりと調理をして出してくれた その中でも クマさんの1番の自慢が露天風呂だった 母屋の少し裏に クマさんがせっせと山から運んできた石を積み上げ止水セメントで隙間を埋め ひとりでコツコツと1年程かけて完成させたらしい 周りを木々で囲まれ 朝靄が立ち込め神秘的な中で入る朝風呂も良いし 夜になるとフクロウが「ホーホー」と鳴いているのが聴こえてくるひっそりとした秘境感も最高に良い 露天風呂も良いが 自給自足の中でも 俺が1番衝撃を受けたのは 毎食に出てきた野菜達だった 大根も玉ねぎもじゃがいももそれぞれの味が引き立っていて今まで食べたことの無いほど旨い野菜だった 夕食のとき 俺はクマさんに「これ全部横の畑で採れた野菜なんですか? どれもマジで旨いですね! 俺も畑仕事してみたくなっちゃいました」と言うと クマさんは「いつでも来てよ いくらでも土いじり出来るよ 一人でやってるから畑手伝ってくれると俺も助かるし」「手伝ってくれる御礼に 空いてる部屋あるからタダで泊まってくれてもいいし」 俺「ほんとにいいんですか? 休み取れたら本当に来ますよぉ」 ひと月後 休みが取れたので 速攻で連絡を入れ また来てしまった 俺「クマさん 御言葉に甘えて本当に来ちゃいましたよ、何でも手伝いますんで言って下さいね」 クマさん「お〜 手伝って貰えると助かるよ、まぁ ゆっくりして行ってよ」 畑で野菜の収穫や 山菜採り 部屋の掃除や岩風呂掃除など お手伝いと言うよりも 色々な事を体験させて貰えた 1日1組 この日の宿泊客は男子大学生4人組だった 学生さん達の夕食も終わり 食器洗いや片付けを終えると クマさんが「今日はありがとう あとは俺がするから 〇君は風呂に入ってゆっくりしてよ また明日頼むね」と言ってくれた 俺は御言葉に甘え タオル片手に露天風呂に向かった 母屋の裏の道を少し登ると 石を積み重ねた手作り感満載の岩風呂が有り その横に脱衣場と言うほどでもないが竹を束ねた衝立がL字型に立てられ目隠しになっている 衝立の横に5段位の棚が有りそれぞれに藤籠が乗せられていた 俺は着ている物を全て藤籠に入れ 岩風呂の横にひとつだけ設置されているシャワーでサッと汗を流した クマさん手作りの風呂は 7~8人はゆったりと入る事が出来る程大きな風呂で 俺ひとりで独占するにはもったいないくらいだ 手足を伸ばし大の字で湯船に浸かっていると ワイワイと騒ぎ声が聞こえ大学生達が坂道を上がってきた 学生さん達は藤の籠に衣服を脱ぎ 露天風呂に入ってきたが 独り湯船に浮いている俺に気付き 「あっ お邪魔します」と口々に湯船に足を入れてきた 俺は邪魔をしないように「俺もう上がるから みんなでゆっくり楽しんで」と出ようとしたが 大学生の1人が「大丈夫ですよ こんなに広いから ゆっくりして下さい ご一緒に」と言ってくれたので 俺はそのまま湯船の縁に腰を掛けた 大学生達はタオルで隠すこと無くブラブラとさせているが 全員すっぽりと皮を被った包茎チンポだった 最近の若い子は包茎を隠したり見栄剥きをしたりしないと聞いていたが 本当だった 俺はもちろん見栄剥きをしてズル剥けアピールだ 学生達4人中3人はそんなに大きくもない普通サイズの可愛い包茎チンポをプルプルさせていたが 1人だけはズロンと大きな包茎チンポをブラブラと揺らしていた 学生達は俺のチンポをチラチラと見ながらヒソヒソと何かを言い合っているが 辺りはシーンと静まり返り 木がザワザワと風で揺れる音か鳥の鳴き声くらいしか聞こえないので 微かな小声でも チンポがデカいだの ズル剥けだの と聴こえてきた 4人のうちの1人が「お兄さんのチンポめちゃめちゃデカいですね?」と声を掛けてきた 俺は「そうかなぁ まぁ良く言われるけど…」 その1人がチンポのデカい学生を指さして「コイツいつも巨根自慢して来るんスよ お兄さんの方がデカそうだから チンポの大きさ比べてコイツの鼻をへし折ってやって下さいよ」 俺は「うん 彼のデカいよね 俺負けたかも」と デカチン学生が自信満々に「お兄さん 比べてみましょうよ」と言うので 俺は「まぁ かまわないけど」と デカチン学生が立ち上がり湯船の中を俺の方に近付いて来たので 俺も立ち上がり 彼の横に並んだ 3人のジャッヂが 俺に3票入り 若干だが俺の方がデカかった するとその学生は「男は勃った時が大事なんですよ 勃ったとこを勝負しましょうよ」とムキになって皮をムキ (ダジャレ…) 目を瞑って夜空を見上げ大きなチンポを擦り始め どんどんと大きさを増し やや下反りのフル勃起のチンポが現れた 自負するだけあってかなりデカい 他の大学生達は既にそいつの勃起チンポを見たことあったようで「やっぱデケ〜な」と感心していた 何を隠そう 俺も巨根には自負しており 負けてたまるかと火がつき 星いっぱいの夜空を見上げチンポを擦り剥けた亀頭を刺激した ひとりの学生に「お〜スゲ〜 カッコいい」と言われ 俺は大学生達に見られながらチンポを擦っていることに興奮し どんどん長く太く硬くなり完全に勃起した 俺と巨根学生は向き合って立ち 互いの勃起したチンポをくっつけるように近づけ 俺の剥けた亀頭の先は彼の身体にピタッと届いたが 彼のチンポの先は俺の身体にあと1cm程が届かなかった てことで 俺のチンポの方が1cmデカいと明確になり 彼は悔しそうに湯船をバシャバシャと叩いたが 「先輩 参りました」とペコりと下げた ジャッヂの3人は手をたたきガッツポーズをして大喜びしていた「巨根のお兄さんに万歳」 俺は彼に「また勝負しような」と言い 露天風呂から上がり母屋に戻った 次の日は平日と言うこともあり 宿泊客は居なかった 大学生達が帰ったあと 部屋を掃除し片付けて クマさんと畑仕事をすることになった 緑濃く育ったほうれん草とじゃがいもを少し収穫して 畑の土を耕し 穴を開け 数種類の野菜の種を蒔いた 水をやったり 雑草を抜いたりと他にもやる事は色々あったが 土いじりは本当に楽しい クマさんは少し休憩をしようと言い あぜ道の端で立ち小便をしだした 俺もちょうど小便がしたかったので クマさんの少し横に立ち ズボンからチンポを出し小便をし始めたら 足もとに大きなミミズが居たので俺は「わァっ ミミズ」と驚いて一瞬小便が止まった 俺の驚いた声を聞き クマさんが「ミミズには小便かけるなよ チンポが腫れるぞ」と大声で言うから 俺は「それって迷信じゃ無いんですか?」 クマさん「本当だよ 俺 子供の頃 ミミズに小便かけて腫れたもん」 俺「それって土触った汚い手でチンポ触ったからバイ菌が入っただけじゃないですか」とハハハハと笑ったら クマさんは 俺のチンポを覗き込んで「ほらっ もう腫れてきてるじないか」と言った 俺は自分のチンポを見たが 普段と何ひとつ変わらない「いつもこんなですよ」と言うと クマさんは「普段からそんなに大きいのか?凄いな」 俺は「そんなこと無いですよ」と少し謙遜をして「そう言えば 昨日の大学生達と露天風呂で一緒になったんですけど その内の1人が大きなチンポしてて 俺と大きさ比べしたんですよ 俺の方が1cmデカかったですけど」 クマさんが「だろうな 俺が今まで見た中で1番デカいもん」と俺のチンポをずっと見ていた 畑仕事も終わり 夕食の準備に取り掛かったところで クマさんが「今日は汗かいただろ 夕食前に先 風呂入って 汗流して来いよ」と言ったが 俺は「いえ 夕食の準備も手伝いますよ」と クマさんも「もう 大して手のかかる物もないんだ すぐ終わるから 大丈夫だ」 俺は居ても役に立たないし 御言葉に甘えて先にお風呂に入らせて貰った 露天風呂にぷかぷかと浸かり大自然を満喫していると クマさんも用事を済ませ露天風呂に入って来た クマさんの身体はマジで大きく体毛も濃いめだったから 一瞬 本物の熊が出たのかと ヒヤッと驚いた 俺は「お疲れ様です 背中でも流しましょうか」と湯船の横にひとつしかないシャワーの前で クマさんの大きな背中をゴシゴシと洗い流した クマさんの背中は 熊かゴリラかイノシシか本当にデカい背中だった 俺が湯船の縁に座っていると 頭を洗い終わったクマさんが「〇君 ホントに大きなチンポしてるな 羨ましいよ」と俺のチンポを見てくるので 俺もクマさんのチンポを見ると 鬱蒼としたジャングルの様なチン毛の真ん中に綺麗に皮が剥けた亀頭だけがポツンと覗いていた 竿が短いのか?毛に埋れているのか? 俺は「クマさんのはズル剥けじゃないですか 羨ましいですよ 俺大きさには自信あるんですけど普段は半剥けの仮性包茎なんで」と見栄剥きの皮をビッと引っ張って亀頭の半分くらいまで被せて見せた クマさんの「お互い無い物ねだりだな」に 2人してワハワハ笑い合った 夕食の時 クマさんは 地酒も出してくれて 2人で少し飲みながら 山で見かける動物の話や 家庭菜園の話をいっぱい話してくれた 少しほろ酔い気分で 明日に備えてそろそろ寝ます と俺は部屋に戻ったら そのまま秒で寝落ちしてしまった どれくらい寝たのか 何時頃だろうか 俺は下半身に違和感と言うか 生あたたかい 気持ちのいい感触に目を覚ました 薄目を開け 下を見ると クマさんが目を閉じ 一心不乱に俺の勃起チンポを咥え 頭を上下に動かしていた 俺は寝ているフリをして クマさんの好きなようにされるがままに放っておいた クマさんは畑で収穫した採れたてのナスでも口にしているように俺の巨根を旨そうに味わっている 存分に味わい尽くしたのか 今度は大きな背中をこちらに向け 俺の上に跨り 俺のチンポの先を自分の菊の蕾につんつんと突き当て始めた チンポの先でゆっくりと菊の蕾をこじ開け亀頭だけが蕾に吸い込まれてしまった クマさんはゆっくりとゆっくりと腰を落とし 俺の18cmのチンポが根元までズっぽりと菊の中に入った その瞬間 クマさんの口から「あヒィ〜ん」と声が漏れた クマさんは徐々に腰を上下に動かし始め 根元までズッポリと咥え込んだ辺りで体勢が悪かったのかバランスを崩し ズシンっとクマさんの100kg以上ある全体重が俺の身体にのしかかり押し潰されそうになった あまりの重さに俺は耐えられず「クマさん 重いよ」と叫んでしまった クマさんはびっくりして 俺の上から慌てて飛び退いた 俺はクマさんを布団の上に戻し 四つん這いにし バックから クマさんの大きなお尻のど真ん中にある菊の蕾をトロトロに耕し 俺の超巨大な黒光りしたナスで穴を広げ 穴の奥深くに何度も何度も種付けをすると クマさんのモジャモジャの密林の中央に見える亀頭の先からドロドロと白い蜜を垂らした これが夜中の家庭菜園の始まりだ クマさんは俺のギンギンのズル剥けチンポで種付けされるたびに「あひぃんアヒィ〜ん」と大きな声で何度も鳴いて ガクガクと大きな身体を震わせた 何度も種付けし終え もう種切れになり クマさんの上から降りると ヒクヒクと菊の蕾から俺の種をドロりと吐き出しながら クマさんはぐったりと動けなかった リフレッシュ休暇も終え また日々の生活に戻り 忙しさに追われながらも 仕事帰りにスーパーマーケットで野菜を選ぶ度に クマさんの美味しい野菜が恋しくなった それ以降 休みが取れる度に 定期的にクマさんの山宿に訪れるようになった 目的はもちろん 日中は畑で土を耕し 穴を掘って 種を蒔く 夜中は布団の上で 穴を掘って 種付けをする 滞在中は昼も夜もずっと家庭菜園三昧だ 削除 D君 by TS at 5月28日(水)21時59分 Number:0528215937 Length:1603 bytes 小4の時のこと。 友達のD君とうちで漫画を読んでいたらD君がズボンの上からぼくのちんちんを触りだしました。 恥ずかしいこともあり、興味もなかったのでそのまま漫画に夢中なふりをして無視していると、D君は僕のちんちんを触り続け、僕もなんだかムズムズした感じになっていったのでした。 少しは気持ちよかったのかな。あまりわからないまま、その日は終わり、数日後にまたD君が家に遊びに来ました。 また漫画を読んでいたのですが、前回のこともあり、僕は触りやすいように足を少し広げて座っていました。 するとやはりD君はぼくのちんちんを触り始めました。 この時は僕も興奮したようで、ちんちんが硬くなったのがわかりました。それをD君は掴んで向きを直したりしていました。 それでも僕は恥ずかしくて漫画を見ているふりを続けたのですが、D君はぼくのズボンを脱がし始めたのです。 ズボンを少し下ろして今度はパンツの上から触られました。 自分のちんちんが固い棒のようになっていることがわかりました。それをD君はパンツの上から撫でてくれ、だんだんと気持ち良くなっていきました。 するとD君は自らズボンを下ろしました。ブリーフを中のちんちんが突き上げているのがはっきりわかりました。 それから少しの間、お互いのちんちんをパンツの上から触り合ってその日は終わりました。 また数日が経って、同じようにD君がぼくのちんちんを触り始め、今度はD君はパンツも下ろしてちんちんも丸出しにし、それを握ってシコシコとやり始めたのです。 何をしているのか、最初はわからなかったのですが、しばらくするとD君からピュッと液体が飛び出しました。まだ透明だったと思います。 ぼくは驚いて、なにがなんだかわからず呆然としていると、D君は、へへっ、という感じで少し笑ったかと思うと、飛んだ液体を始末して帰って行ったのでした。 これが、ぼくがオナニーを覚え、男子の体に興味を持ったきっかけでした。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー