削除 まさか、見られたとは・・・B by ゆうすけ at 8月23日(土)13時03分 Number:0823130333 Length:2435 bytes 1週間後。 僕はその日、仕事は休みだった。 昼の2時頃、玄関のドアのチャイムがなった。 玄関のドアを開けると、裕太君が立っていた。 お迎えに来たよ。今日も、楽しもうね。 お父さんは仕事、お母さんも、パートに行ってて留守だよ。 裕太の家に入ると、1週間前と同じ、リビングの部屋に。 そこには裕太の友達が5人いた。 裕太君が友達に、あのさ、このお兄さん、僕に絶対逆らえないんだ。 友達の1人が、何で? 裕太君がまぁ、それは、秘密。言った後、ニャと笑った。 この前、このお兄さんの画像や動画、見せただろう? このお兄さんの身体で、今日は楽しく遊ぼうよ。 友達は遊ぼう!遊ぼう! 友達の1人が、お兄さん、裸になってよ。 僕は言われた通り、裸になった。 チンコは相変わらず、ビンビンに勃起! 友達たちは、すげぇ!テガ! デカチンポ!いいぞ!いいぞ! 友達の1人が、腰降り踊りしてよ。 僕は言われた通り。 我慢汁も、出てきて、その我慢汁が、腰をふるたんび、 チンコがゆれるたんび、飛び散りまくった。 友達たちは、そんな僕の様を、スマホで、画像、動画で、撮りまくった。 裕太君がケツ掘ってみたい人。 友達たちは、みんな、手を上げた。 順番にケツ掘ってもらいなよ。お兄さん。 裕太君はニャと笑った。 友達たちはのチンコをフェラさせられて、 順番にケツを掘られた。 射精はみんな、僕の顔や身体に、ぶっかけた。 そんな様子も、友達たちは、スマホで、撮影した。 裕太君が、ケツ掘りたくなったら、いつでも、 このお兄さんに連絡すること。 わかった。 友達たちは、は〜い!は〜い! この後、裕太君の誕生日パーティーにも 付き合わされた。 裕太君が僕の両手を縛った。 ケーキの生クリームを、僕の乳首、チンコに 塗りたぐった。 みんなで、その生クリームを、舐めまくった。 お兄さん、気持ちいいでしょう? チンコには、たっぷり、生クリームを塗るね 生クリームで、チンコが全く見えなかった。 そして、みんなで、僕のチンコを舐めまくった。。 身体中、舐めまくったるよ。 ケツの穴も。 そんな様子も、もちろん、スマホで、撮影した。 友達の1人が、お兄さんのチンコ、デカイから、 思い切り、フェラしたい! 裕太君がいいよ!精子、いっぱい、出させてやりなよ。 友達の1人が、フェラを始めた。 そのフェラが段々激しくなり、僕は友達の1人の口の中に、 精液を大量に飛ばし、出した。 友達の1人が、汚いねぇな!と、言った後、 僕のチンコの上に、吐き出した。 裕太君が親が帰ってくる迄、お兄さんはこのまま、 縛っておこう! 柱に縛っておこう! 窓の外からも、丸見えだよ。 お兄さん、こんなの、好きなんでしょう? 興奮するんでしょう? みんなに、見られてるよ、。 裕太君、友達たちは、大声で笑った。 夜の6時半になり、7時頃、お母さんが帰って来るということなので、 僕は解放され、家に帰った。 この後、こういうことが、続いた。 そして、今も・・・ 削除 まさか、見られたとは・・・A by ゆうすけ at 8月23日(土)12時19分 Number:0823121858 Length:2609 bytes 夜の8時頃、玄関のドアのチャイムがなった。 僕は玄関のドアを開けると、前の家の裕太君が立っていた。 今からでもいい? いいけど。 じゃ、うちに来て。 僕は裕太君について行った。 裕太君の家にの中に入ると、誰も、いなかった。 リビングの部屋で、 では、お兄さん。裸になってよ。 お兄さん自慢のチンコ、見せてよ。 えっ!それは、ちょっと。嫌だよ。 何でも、言うこと、聞くって言ったよね? 画像、ネットにばらまかれてもいいの? それは、絶対に嫌! じゃ、裸になってよ。 わかった。 僕はTシャツを脱いだ。 短パンをずらし、脱いだ。 パンツを脱ごうとした時、 ちょっと、待って。 パンツは僕が脱がすよ。パンツをずらした時 チンコがビンビンになってる所 めちゃ、興奮するんだよな。 裕太君は僕のパンツを膝まですらした。 予想通り、僕のチンコはビンビンに勃起! すげぇ!身近に見ると、デカイチンコ! やはり、大人のチンコ。最高! 画像撮らせてね。 裕太君はスマホで、数枚、僕のチンコ画像を撮った。 僕はパンツを脱ぎ捨てた。 お兄さん、色々な、ポーズしてよ。 自分で撮ってる感じで。 僕は自分で撮ってる様に、色々な、ポーズした。 裕太君はスマホで、僕のそんな姿を 枚数がわからないほど、撮りまくった。 お兄さん。ゲイなんでしょう? うん。 じゃ、お尻も、いけるんでしょう? うん。 じゃ、入れされて。 僕のチンコ、舐めて?勃起させて? 裕太君ジャージ、パンツを脱いだ。 裕太君のチンコは仮性包茎らしく、被っていた。 陰毛はそこそこ生えていた。 お兄さん、舐めて? 僕の口の前に、裕太君のチンコが。僕は裕太君のチンコを 舐め始めた。最初に、亀頭を舌で舐めると、裕太君のチンコは 見る見る間に、ビンビンに勃起した。 さすが、若いたけあって、敏感だ。 僕は裕太君のチンコを亀頭の先から、根元迄、舌で舐めまくった。 裕太君は凄いよがり声。 気持ちいい〜!気持ちいい〜! 人にチンコ舐めてもらうと、こんなに、気持ちいいんだ。 僕は裕太君のチンコを根元迄、フェラした。 時々、しょっぱい味がした。 裕太君は我慢汁も、いっぱい、出してるんだろう。 お兄さん、もう、いいんじゃない? 四つん這いになって? わかった。四つん這いになると、 裕太君は僕のお尻の穴に、大量なつばを お兄さん、入れるよ! 生暖かく、硬いものがゆっくりと、お尻の中に 入ってきた。 裕太君はチンコを全て入れると、腰を動かし始めた。 お兄さん、気持ちいいよ。めちゃ、気持ちいい〜! 色々な体制で、ケツを掘られ続けた。 お兄さん、逝きそう! 裕太君は僕の顔に、大量な精液をぶっかけた。 僕が裕太のチンコをフェラしてる様や、ケツを掘られる様、 裕太君に、スマホで、画像、動画、全て、撮られていた。 お兄さん、全て、撮らせたもらったよ。 僕に絶対、逆らえないね。 これからも、楽しませてもらうからね。 1週間後、僕の誕生日なんだ。 友達も、数人、呼ぶから。 その時、必ず、来てよ。来ないと、わかってるよね? わかった。来るよ。 その前に、今日の画像や動画、友達に見せておくよ。 喜ぶよ。こういうこと、好きな連中だから。 この日はこれで、終わった。 削除 まさか、見られたとは・・・ by ゆうすけ at 8月23日(土)11時32分 Number:0823113215 Length:885 bytes 7月の半ば、僕は普段通り、仕事に行くため、玄関の外へ。 近所の人に、朝の挨拶をして、向かいの家の高校生の男の子にも 挨拶をした。どうやら、部活の朝練の様で。 その高校生の名前は裕太君。 裕太君。おはよう。 おはようございます。朝練か? はい。暑いのに、大変だね。 あの、お兄さん?何? こんな画像あるんだけど。 僕は目を疑った。 裕太君が見せてくれた画像は 僕が寝てる時の画像。しかも、全裸姿で、 チンコがビンビンに勃起状態。 それに、僕が全裸姿で、同じく、チンコビンビン 勃起状態で、スマホで撮影してる様の画像でした。 僕は頭の中が真っ白ろ状態。 お兄さんのチンコ、デカイね。 いつの間に、撮ったの? まぁ、そのことはいいじゃん! その画像、どうするの? さぁ、どうしょうかな?色々なネットに ばらまこうかな? えっ!やめてよ!それは。 じゃ、僕の言うこと、これから、 何でも聞く? うん。わかったよ。何でも聞くよ。 今日、夜、うちに来て。たまたま、 親は親戚の家にいってて、いないから。 わかった。行くよ。 削除 佳佑と健人がデニムの中で射精 by もっこり at 8月24日(日)01時46分 Number:0822204706 Length:9064 bytes 佳佑は、後輩の健人に最近のセックスについて話して、健人を感心させようとしていた。健人はそれを楽しんでいた。健人は佳佑を本当に尊敬していたからだ。佳佑は健人よりもずっと多くの女性との経験があったからだ。 佳佑は健人をからかうように、セックスの詳細をいくつか話していた。例えば、佳佑の女が、佳佑のデニム越しにちんぽを触った初めての瞬間についてなど。佳佑は健人の反応を楽しんでいた。健人のデニム(LV511-29)の前はくっきりと勃起が突き出ていた。 健人「さあ、教えて!何があったの?!」 佳佑「おっぱいは、オレが触った中で一番やばいものだった。そいつのパンティの上に手を置き、オレがおっぱいを触ると興奮していた。」 健人は感心と興奮の両方を覚えた。健人の脈打つ勃起はかなり目立っていたため、彼は手首を勃起の膨らみに押し当てた。健人のちんぽは力強く脈打ち、デニムの中で少し先走りを漏らした。佳佑は健人の動作に気づいていたが、無視してエロ話を続けることにした。佳佑は女のパンティの滑らかな触り心地や、女のまんこから滲み出る湿り気がパンティの生地に染み込む感覚を詳細に説明した。 健人「うわ…佳佑くんの話を聞くだけで興奮してくる。あのさ、その間ずっと女が佳佑くんのチンポをジーパンの上から触ったり舐めたりしてたの?」 佳佑「そう、オレもジーンズの中が濡れていたな。」 この告白は健人のちんぽを脈打たせ、さらに多くの先走りを放出させた。今回は、その液体がデニムのフロントを濡らし始めた。健人は自分がどれだけ興奮しているかに気づき、佳佑の前で自分のデニムの「恥ずかしい染み」を気づかれたくないと思ったため、遠回しに佳佑に助言を求めた。しかし佳佑は、健人をさらに興奮させることに興味があった。 健人「ああ、やばい!ジーパンが濡れてくると、せーし出したくならないの? どうやって我慢するの?」 佳佑「『イカない。まだまだ』って自分に言い聞かせていた。女はこれにはまってたんだ。オレのジーンズの上からちんぽをめっちゃ刺激して、ジーンズ穿いたまま射精させたいみたいだった。」 健人は、「恥ずかしい染み」が佳佑に気づかれないように、ちんポジを変える方がいいと思った。健人は手を伸ばして、ちんぽの位置を何とか変えようとしたが、ちんぽががちがちに硬く勃起していて位置を変えられずに、企ては失敗した。その後作戦を変更して、佳佑のように冷静さを装おうと、健人の女たちが健人を射精させた経験を話した。一方、エロい話をしながら健人がもがくのを見ていた佳佑は、左の太ももにあったちんぽの先端が大きく勃起してしまい、前腕で押し下げようとした。 健人「それ、よく聞く話だ。オレの女たちもいつも、ジーパンの中で射精させようとするんだ。」 佳佑「でも、オレはそんなに簡単に諦めるつもりはなかった。お気に入りのジーンズの中でイクのは嫌だったから…」 健人には、自分のお気に入りのデニムがあった。実際、その日はそのうちの1本を穿いていた。しかし、佳佑も同じように考えているとは思っていなかった。佳佑が「お気に入りのジーンズ」があると言った時、健人は佳佑が同じ種類のものを好むかどうか知りたかった。 健人「お気に入りのジーパンって、ね?こんなの?」 佳佑「そうそう、ボタンフライのスキニーはいいよね。LVでもローライズのスキニージーンズは少ないから手に入った時はうれしかったし、今も気に入ってるよ。今日は穿いてないけど、今日のこの○○ントのBE-1002も気に入ってて、そのエッチの時にはこれ穿いてたんだ。ストレッチじゃないけど、きつすぎないタイトさ、つやのあるブラックジーンズだし。でね、その時女に『ジーンズの中でイっちゃうよ』と言ったんだ。」 健人は、イケメンの佳佑が女の子にそんなことを認めるなんて信じられなかった。佳佑がデニムの中で完全な絶頂を迎える姿を想像した瞬間、健人はまたしても先走りがデニムに滲み出た。健人のちんぽは燃えるように熱く、健人は扱きたくてたまらなくなった。佳佑も興奮していた。エロいセックスを詳細に思い出していたからだ。佳佑がデニム越しにちんぽを握りしめた時、健人はその様子に気づき、自分のデニムに閉じ込められたちんぽを擦ることにそれほど恥ずかしさを感じなくなった。 健人「本当に?女にそう言ったの?そいつはどんな反応をした?」 佳佑「そいつはただこのジーンズのフロントボタンをはずし始めた。びっくりしたよ!でも、それでオレはもっと興奮してちんぽが跳ね上がって、がまんできなくて女に触られる前にそのままジーンズの中でイってしまった。」 その告白「佳佑がコントロールを失って、女の前で早漏してしまった」は健人に衝撃を与えた。健人は自分のちんぽがデニムの中で絶え間なく先走りを漏らしているのを感じたので、デニムの上からちんぽを擦るのを止めた。しかし興奮のあまり、健人は座っていたソファで制御不能に身をよじり、超敏感な勃起がデニムの内側でぬるぬるになって、デニム生地に擦れて快感に酔いしれてしまった。 健人「やばっ、いいな!女の目の前でジーパンに中出ししてたのかよ。」 佳佑「うん、我慢できなかった。イキ始めると、止められないんだ。」 佳佑が射精を我慢できないと告白した瞬間、健人は突然、熱い湿ったせーしがデニムに流れ込むのを感じた。彼のきんたまはせーしを放出しており、どうすることもできなかった。興奮と恥ずかしさで、健人は佳佑にコントロールを失ったことを告白しながら、冷静を保とうとした。 健人「やぱっ…ちょっと出ちゃった。あっ!・・ああっ」 佳佑「精液?ジーンズの中に?!」 佳佑は健人が冗談を言っていると思った。しかし、健人の荒い呼吸と明らかなもがきの様子を見て、佳佑は身を乗り出し、健人の511-29を濡らしている「恥ずかしい染み」に驚いた。 健人「そりゃ出始めたら止めるのは無理っしょ。これは出さなきゃ!あっあっ・・ああーーっ!」 佳佑「お前、ジーンズの中で射精してるのか!?」 健人のデニムは熱い、滑りやすいせーしで満たされ、彼の超敏感なちんぽは滑らかな腹部と今や滑りやすいデニムに擦りつけられていた。その感覚は余りにも強烈で、健人はただ自分の脈打つペニスをデニムの上から握りしめ、絶頂を完了させなければならなかった。佳佑の前でデニムの中で射精するのは恥ずかしかったが、それでも健人はそうしなければならなかった。健人のちんぽはますます多くのせーしを511-29の中に噴き出し、佳佑はそれを眺めながら健人をからかっていた。 健人「止まらない!やべっ、噴き出してる!あうぅ、やばっ・・また、イクッ!」 佳佑「やばい、信じられない!そんなことする奴いるんだ!」 自発的な絶頂から覚めた後、健人は家に帰って穿き替えた方がいいと思った。立ち上がった瞬間、健人のぴたっとしたシャツでは明らかな「恥ずかしい染み」を隠せないことが分かった。佳佑は、無邪気な健人をからかって笑わずにはいられなかった。 佳佑「わあ、お前!その染みを見てみろ!ジーンズ、ひどいことになったな。」 健人「なえるわあ…。ジーパンがびしょぬれだ。せーしまみれだよ。」 佳佑「(笑)でっかい染みだな。その染みのまま歩いて外歩けよ。(爆笑)」 健人は笑顔の佳佑に淫靡に耳打ちした。 健人「ねぇ、佳佑くんもたってるよね?」 佳佑はうなずいた。 健人「俺だけじゃ何なんで、佳佑くんも出しちゃいなよ。」 健人は佳佑の耳に甘いキスをした。佳佑は再びうなずいた。 健人「えっろ、めちゃくちゃ硬いよ。」 健人は佳佑の膨らみに本格的に扱き始めた。佳佑は息を呑んだ。デニム越しにこすられるのはやっぱり気持ちいいと。 佳佑「あんっ、オレもジーンズを汚してしまう!ああっ、やばい、気持ちいい!」 佳佑は完璧な勃起デニムの中でちんぽが激しくズキズキして、ちんぽの先端が少し濡れているのを感じ、それが佳佑の性の欲望をさらに燃え上がらせた。 健人はイケメンの佳佑の顔を見て、「ジーパンでイきたいの?」と耳にキスしながら尋ねた。 佳佑はうなずいた。「イカせて、ジーンズで出したい。」 健人「いいよ・・ねえお願い・・いっぱい中に出して。」 そして、それが起こった。佳佑のちんぽはデニムの左の太もも部分を持ち上げ、きんたまはそのまま放された。ちんぽの先端から巨大なせーしの塊が飛び出したが、すぐにデニムに閉じ込められた。その後、次から次へとせーしの塊がデニムの内側のちんぽの周りであふれていった。タイトなBE-1002が佳佑のちんぽに圧力が加わったことで、佳佑の絶頂に信じられない次元の新たな快感が加わった。BE-1002の左の太もも部分が熱い湿り気で満たされるのを感じると、さらにせーしが噴き出した。 佳佑「あぁ・・健人・・やばい、気持ちがいぃ・・あっあぁーーん!」 健人も佳佑のBE-1002にせーしが染み込んでいくの見て快感だった。健人は佳佑を満足のいく絶頂に導くことに集中して、佳佑のデニムの左の太もも部分に顔を押し付けべろべろなめ始めた。 健人「ベトベトだよ・・凄く興奮したんだね。もっと、もっと出して・・」 佳佑は、濡れたBE-1002の中の左太ももの上を滑り落ちるせーしの塊を感じ、それは素晴らしい気分に浸った。彼のせーしは膝部分まで左脚太ももの全体を濡らしていた。 佳佑「んッ・・うっうぅ・・毎日何度もオナニーしているのに、今日はまだ1回しかしてなくて・・・もっと出したい。・・・もう1回やって。」 健人「嬉しいな。佳佑くんがこんなに激しく求めるなんてスゲェ絶倫だね。……いいよ、オレもやりたいし。あふれるまで抜いてあげる。」 健人も佳佑もそれぞれ自分の「恥ずかしい染み」を見せつけ、新鮮なせーしの感触を感じて、いつになくちんぽを硬く勃起させていった。そして、これが今夜の唯一の射精ではないと、2人の脳に快感を伝え出す。 無我夢中の健人は、佳佑の上半身にきつく抱きつき、その背中を撫で回しながら、唇に吸い付いた。やがて逞しい健人の身体が、美しい佳佑の身体の上で滑り始め、激しい振動にソファがギシギシと軋みだす。 「どう?・・気持ちいい?」「うんっ・・やばい・・あんっ!そこっ、もっと・・」ドピュ、ドピュと、身体の奥底で淀んでいた大量のせーしを周りに撒き散らし、恍惚とした顔で突き抜ける射精の快感に酔いしれる。「うっ!、ううぅ・・んっ!んっ!」今までに経験した事がないほど強く興奮し、また激しく射精する。いま射精したばかりのちんぽが、またカチンコチンに熱く硬くなる。「また勃起してる・・ここがいいの?」「うん、そこぉ、あっ!あ〜〜っ!」ちんぽはずっと勃起したまま、デニムの中で激しく跳ね回っていた。「もっと?、えろ〜、溜まってるの〜?」また絶頂に向かって昇りつめてゆく。「あはん・・はあーん」「あんっ!イクッ、イク〜!!」ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・「あぁ、やべっ、イクーーー!!」ビュッビュ、ピュピュッ、ビシャ!ビシャ! 2人の喘ぎ声と絶頂に震える歓喜の甘い吐息が何度も漏れた。こうして、ソファは1時間にわたって、絶え間なく揺れ続けた。 削除 悪戯(愛しの義弟) by 神楽 at 8月15日(金)23時33分 Number:0815233319 Length:2189 bytes 正月3日間何度も郁と抱き合った 以後郁は受験 俺はバイトを増やし郁を迎え入れる為の資金を調達しなければならなかった 1ヶ月以上会えなくなる 今思えば一番辛い時期だった 俺は多少恋愛経験があり我慢はできた、バイトに集中し想いを散らす事も出来た 郁にとっては初めての恋人、勉強の合間色々考えてしまう時間もあったのだろう (お兄ちゃん…会いたいよ)(お兄ちゃんに触れたいよ) (恋人になれたのに何で会えないの?)など悲痛なメッセージが増えて来た 俺は懸命に励まし、休みの日は電話などとことん付き合った 3週間程経った 郁の受験は目前 「ごめんね」とメッセージの後写メが送られた 郁が誰かのチンポをフェラしてる! ビックリした俺…「え!?誰?」返信 (ごめん…我慢できなくて) 今度はフェラしてる動画が来た めっちゃ嬉しそうに誰かのチンポをしゃぶる郁 言葉が出ない しかしめっちゃデカいチンポ…気持ち良さそう 誰?友達?先生?ネットで知り合ったおじさん? 俺は心臓バクバク…俺は間違っていたのか?郁を無理矢理こっちに連れて来るべきだったのか? もうパニック寸前 (誰?誰のチンポ舐めてんの?)ようやく出来た返信 返事がなかなか来ない、今ハメてんのかな? 電話したがすぐ切られた、俺もう泣きそう 郁からTV電話で着信 「ごめんお兄ちゃん…コレさママのオモチャ(笑)」 「え!?何?意味わからん」 写メが送られ確認したら、正体は所謂ラブドール 女性用の下半身だけのオナニーグッズだった 「おぃ、郁…やめてくれよぉ マジ終わったかと思ったわ」 「キャハハ♪兄ちゃん可愛い♪」 「しかし良く出来てるな、俺のチンポよりデケーし」 「コレで騎乗位の練習したんだよ!」 「したんだよ!じゃねーよ!マジで泣きそうだったんだぞ」 「お兄ちゃん…見て見て♪」 ドールの尻に自分のチンポを挿入し腰を動かす 「わぁ!郁がケツマン掘ってる」 「気持ち良い♪兄ちゃんもこんな感じなの?」 「あぁ郁のケツマンは最高だからな」俺も興奮してチンポを擦る 「嬉しい♪あぁ…兄ちゃん…イッちゃいそう」 郁の腰が止まりピクピク…中出ししちゃったみたい 「郁のオスイキ…コレはコレで堪らんな」俺も続いて発射 「お兄ちゃん…イッた後ギュッてされてキスしたいよ…」 「もうちょっとで会える!頑張ろうぜ」 「うん!パパママみたいに一緒のベッドで寝ようね♪」 「そう、俺もバイト頑張るわ! それにしてもそのドールいいなぁ」 「あはっ!気に入った?コレはママのだから持ってけないけど」 「何か色々遊べそうだな、調べてみるかな」 「お兄ちゃんスケベ(笑)でも夢が広がるね!」 その後俺は一層バイトに励み 1ヶ月後購入した ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー