削除 飲み友から by ハルト at 3月17日(月)07時21分 Number:0317072105 Length:1255 bytes ある日偶然飲み屋で知り合った人がいる。 名前はS。 俺はかっこいいなーって思いながら話しかけてその日は何件かハシゴして飲んだ! LINE交換してその日から何度もLINEのラリーを繰り返した。 その後もお互い時間が空くと飲みの誘いをしあい恋心を抱いていった。 ある日ひょんなことから俺がSに対してLOVEの気持ちを伝えた。 Sからの返事は「ありがとう。けど俺は…」 そう俺は華麗にフラれた。 けどその後も変わらず飲みの誘い お互い繰り返した。 ある日、Sからスパ銭に誘われた。 Sからの誘いに心弾ませ予定を繰り上げ車でSを迎えに行った。 どこのスパ銭行く??とかたわいもない話をしながらスパ銭に到着。 料金を支払い脱衣所へ向かった。 脱衣所はかなり混んでいたがロッカーはすぐ見つかった。 隣同士に並びながら服を脱ぎ始めた。 スウェットを脱ごうとしてズボンの中に手を突っ込んで初めて気付いた。 その日履いていたパンツはかなり際どいビキニ。 どうしようかな悩んでいると隣でSは躊躇いもなく服を脱いで行った。 そしてあっという間にSはパンツ一枚に。 SAOのパンツはローライズボクサー。 見る人が見ればゲイかもとわかるメーカーのやつですごく似合っていた。 このままじゃ怪しまれると意を決してスウェットを脱ぎビキニ1枚になった。 その時Sがちょうどコチラをみた。 「ハルトってそんなエロいパンツ履いてるんだw」 終わった。絶対嫌われたと思った。 その後Sはパンツも脱ぎちんこが丸見え状態になった。 続く 削除 愛しの義弟X 改定版 by 神楽 at 3月16日(日)10時36分 Number:0315174841 Length:3349 bytes 翌朝、というか午後近くまで抱き合って寝てたんだけど、郁のフェラで目覚めた 「んぷっ!お兄ちゃんおはよ♪」 「あぁぁ…郁、朝からエロ過ぎるって」ギンキンのチンポがピクピク 「もうお昼だよ(笑)、10分くらい舐めてるけど」 「やべぇ、ぶち込みてぇ」 「ん〜どうしよ?口で味わいたい気もする」 「いや、イク時顔に出せばいいやん、な?入れさせてくれよ」 「そっか(笑)それもエロいね♪それでいきましょか!」お尻をこっちに向けアナルを晒す郁 「キレイにしてあるから!解してくれる?」言うが早いかアナルを攻め始めた すると玄関でチャイム…母方で暮らしてる実妹の彩(17)だ 「にぃにぃ〜居る?」ドアを叩き出した 「またケツ舐め邪魔された…」舌打ちしながら玄関に向かう 「郁くん来てるんでしょ?あっ!」イライラして全裸で開けてしまった 「あっ…すまん寝起きなもんで」完勃起を実妹に晒してしまった 「やだぁ…裸で寝てたの?変なもん見せないでよ!バカアニキ」相変わらず口が悪い…彩は郁と面識があり、郁を気に入ってるようだ 「郁くんに都内案内してあげようと思って…居るんでしょ?」郁は風呂場に避難してる…居るの知ったら長くなりそうだ 「今、買い物行ってる…今日帰るよ」 「えぇぇ〜…パパから聞いて急いで来たのにぃ…途中まで一緒に行こうかな」 「いやいや…俺が送るし、いろいろ寄りながら帰るから」 「なんだよ…バカアニキ裸だし、何か怪しいな…郁くんに変な事してないでしょうね…隠せよバカ!いつまで勃起させてんだよ!」まくし立てる実妹 靴も残ってるしいろいろ周辺を見回されて勘ぐられないよう敢えて裸で視線を集中させてる 「する訳ねーだろ(してるけど)とにかく帰ってくれ!じゃあな!」無理繰り帰らせる、「バカアニキ死ね!」と捨て台詞吐いて帰った 「彩ちゃんか…あの子僕苦手…」脱衣場から顔出す郁 「アイツ本当性格キツイからな」 「彩ちゃん影でお兄ちゃんの悪口バンバン言ってるし嫌い」 「彩は気に入ってるようだがな…」 「そう?でも一緒に住んでもないし姉とも思ってない 僕の兄弟はお兄ちゃんだけ♪」くっついて来る郁…愛おしい 仕切り直して再びベッドでイチャイチャ… 「(チュ)ん〜郁…入れていいか?」 「(チュ)ん…顔にかけて…ね?」昨日よりスムーズに挿入 「すげぇ…すんなり入った!しかも締まりすげぇ!」 「あぁぁ…お兄ちゃん、僕だけのお兄ちゃん♪」恍惚な表情で喘ぐ郁…堪らん 「郁…愛してる!生ケツ最高だっ!」 「お兄ちゃんの生チンポ最高♪大好き♪」 「あぁ…イク、イク…郁飲んでくれっ!」 「ちょ、頂戴!頂戴!生汁ぶちまけてっ!」 「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」郁の顔に俺のザーメンぶちまけてた 「ぁっ…熱い…イヤらしい匂い…」精液まみれの郁の顔にキスの嵐 「すげぇエロい…ピチピチの肌が精液まみれ」背徳感がより興奮させる 「お兄ちゃん…幸せ♪」満足そうな郁が可愛い 「郁…東京の高校受験しろよ…一緒に暮らそうぜ」 「嬉しい、お兄ちゃん…僕もそれ考えてた!離れたくない」 「毎日郁を抱ける何て…想像しただけでもう…」妄想で興奮する 「あはっ!お兄ちゃんスケベ(笑) でも僕も♪」郁もピンピン! 「なぁ…また入れていいか?やっぱ中に出してぇわ」 「本当?実はまだお尻ウズウズしてるの…」アナルを開く 「こんなに開くんだ…エロっ!」チンポをズブリ 「んふっ!また来たっ!硬いよぉ」 「あぁっ!郁…いっぱいしような?いっぱい愛し合おうな!」 「いっ、いっぱいして!毎日して!メチャメチャにして!」 「郁…好きだ!好きだ!あぁっ!中イクっ!」 中出し…気持ちよすぎ、郁のパイパンチンポもドクドク発射 ギュッと抱きしめ合いキスを交わす その後、名残惜しみながら可能な限りのギリギリまで裸で抱き合いながらこの先の夢の生活を語り合い、帰り車中でもフェラ 家の前で泣きながら別れのキスをし夢のような時間が終わる 郁は見事都内の高校に合格し、俺はあの女や実妹に知らせず新しいマンションに引っ越した 4月から2人の同棲生活が始まる 読んで下さった方ありがとうございました! 削除 愛しの義弟W by 神楽 at 3月15日(土)14時49分 Number:0315141615 Length:2364 bytes 郁のアナル…スゴくキレイ♪ そのキレイなアナルを俺のチンポで汚してしまった…そんな背徳感も合間って興奮しながら自分の精子がドクドク流れて来るアナルを舐め続ける… 「すげぇ出したんだな…俺」郁から出てる液だと思えば自分の精子でも普通に舐めれた…そんな最中に元カノからピコンピコンと鬼LINEが飛んで来た 「あんっ!お兄ちゃん…さっきからスマホなってるよ」 「あの女だよ…どうでもいいわ」再びアナルに指挿入 「あっ!あっ!う、うるさいから返信してあげれば?」 「ん〜面倒だなぁ…ケツ舐める度邪魔しやがって…」俺はさんざん振り回された過去を思いだし、お返しじゃないが今のイチャイチャを少し見せつけてやろうといたずら心をが芽生え、郁を抱き寄せ女に電話をする事にした 「神楽!何で返信くれないの?」 「ん〜(チュ)いや…さっきで終わったろ 俺達(チュ)」 「少し時間置いてさ、もう一度話合おうよ」 「ん〜(チュ)ん〜(チュ)」 「ちょっと…聞いてるの?」 「(チュ)聞いてる…(チュ)時間置いても(チュ)変わらないと思うけど」郁がフェラを始める 「誰か居るの?息が荒い気が…」 「(ぁっ…)弟が…(ハァ)来てて」 「ご飯食べてるの?」 「(ハァ)食事(セックス)終わって片付け(フェラ)してる」 「そっか…お客さん来てたからさっき素っ気ななかったんだね」 「いや、てか…(ケツ舐め中だったから)」郁がお尻を突きだしおねだりポーズ 「いいよ、やっぱり私達距離置く時間必要かね」バックで挿入 「(ぁっ)いや、距離とか(ぅっ…)そんな問題じゃなくて(ヤバ)」 「わかった…しばらく合うの我慢するね」腰を振り出す俺 「(ぁっ…)と、とりあえずそゆ事でいいわ!ちっ、ちょっとこれから(セックスで)バタバタするからじゃあね」急いで電話切る 「や、ヤバいって郁…入っちゃってるやん!」 「ふふっ!バレたかな?(笑)」 「バレてもいいよ!どうせ会う気もないし」 「あんっ!嬉しっ♪お兄ちゃん独り占め!」 「郁…あの女より全然いい、最高だよ♪」 「あっ!僕も…さっきより気持ちいい♪好き♪大好き♪」 「ダメだ、もう限界っ!イクっ 中イクっ」 再び郁の中に発射…さすが眠気も襲う 「凄いね、楽しいね♪セックス」うっとり顔の郁…愛おしい 「うん…相性がいいと興奮度が違う 知らなかった」 縮みかけた残り汁がついてる俺のチンポを躊躇なく舐めてくれる郁 「郁…本当フェラ好きになったんだな!」 「うん♪お兄ちゃんも僕のアナル好きだよね(笑)」 「郁のアナル愛おしい…俺だけのオナホだな!」 「うん♪お兄ちゃんのチンチンは女を知ってるけど、生チンポは僕だけの特権!」 「郁でしか味わえない快感をいっぱい知った!もうあの女なんてどうでもいい」 「明日も、いっぱいしたいな♪」 「もちろん!いっぱい愛し合おうな♪」 誓いのキスをしお互いのチンポを握りながら生まれた姿のまま抱き合って眠りについた 削除 愛しの義弟V by 神楽 at 3月15日(土)01時18分 Number:0315011523 Length:1987 bytes お互い片親だったからかな…親の顔色伺いながら生きてきた 郁は実父の顔も覚えてないらしいから尚更なのかも 良く言えば相手の気持ちを考えてると言えるのかもしれないが、辛い時期もあったんじゃないかな… 何て思いながら再び郁のフェラを受けていた 「お兄ちゃん…スゴい、全然衰えないね♪」上目遣いで笑顔でペロペロしてくる 「うっ、女だと連射なんてしたことないのに…」 「お兄ちゃんの気持ちいい顔ずっと見てたいな♪」 「いや2回も口じゃあ…そろそろいいだろ?」 「えぇ〜…ナンチャッテ(笑)お兄ちゃん…来て♪」 大股開く郁のチンポもビンビン!女では見れない光景にさらに興奮する 「生でいいから…そのままお願い!」 「マジか?いくぞ、郁」ゆっくり生チンポを入れていく… 少し苦しそう…しかし躊躇せず挿入しついく 「入った…郁…大丈夫か?」大きく深呼吸する郁 「うん…うんっ!だ、大丈夫…」少し涙目の郁 「えっ?痛いのか?」ちょっとどうしていいかわからない 「ううん…平気、ちょっと嬉しくて感極まっちゃって」 「少しこのままでいようか…密着感が気持ちいい」 「うん…」キスしながら一体感を実感する 「あっ!あんっ!」チンポが中でピクピクする度反応する郁…可愛い 「生ってすげぇ…何もしなくてもピクピクしちゃうわ」 「ふふ…フェラよりもっと近くでお兄ちゃんの恍惚な表情が見れる♪」 「郁…愛してる!」女にも言った事ない言葉が自然に出た 「お兄ちゃん…愛してる」ゆっくり腰が動きだす 「愛し合ってる俺達…究極の愛の型だな!」 「うん…お兄ちゃんの愛が伝わって来る♪もっと動いて!」 どんどん早くなる腰…ヌチャヌチャ音も大きくなる 「あっ!やべぇもおイキそうなんだけど」 「いいよ♪ちょうだい!あんっ!」ビンビン揺れてる郁のチンポから僕よりも早く発射! 「イク、イクっ中出ちゃう…ああっ!」 僕のザーメンは躊躇なく郁の中に放たれた 人生初の生中出し 「お兄ちゃん…中熱い」 「ああ…遠慮なく出しちゃったぜ!」 まだ合体したまま激しくキスをする 「お兄ちゃん…まだ出来そう」 「うん、でもさすがに少し休ませて 疲れたわ」 郁から離れて小休止、僕の放った精子の処理をしている郁を見てたらまた興奮してしまい自分の精子ごとアナルを舐めてしまった 「えっ?ここで襲うの?」 「ごめん…郁、可愛い過ぎ」 「お兄ちゃん…エッチ!でも大好き♪」 セックスの相性は最高でした 削除 愛しの義弟U by 神楽 at 3月14日(金)19時57分 Number:0314195019 Length:2982 bytes 「神楽、居るの?開けてくれる?」風呂場で郁のケツ舐めしてると突然の訪問者 前カノだった…仕方なく出る事にした 「なんだ?」不機嫌そうに玄関開けた 「本…返そうと思って」無言で本を奪い取って締めようとする 「待って、話さない?少し」ドアに足を入れ閉めるのを塞ぐ女 「いや、話す事ないから」素っ気なく返答 「何でそんな冷たいの?私達付き合ってんじゃない」 「いや振ったのお前だろ…用ねえから帰れ」 「昨日のは本気じゃなかったの…神楽の優しさに甘えてた、私がバカだった…だから考え直して欲しいの…」 「何だそれ?お前それ何度目だ?喧嘩のきっかけはいつもお前をじゃねーか!そーいうのもおいいから…疲れるわ」女は泣き崩れ玄関前座りこんだ 「次の男には試すような事すんなよ?また失敗するからな…相手の気持ち少しは考えてやれよ」と言いドアをしめた しばらくしたら帰ったようだ…ホント面倒くさい 「お兄ちゃん…大丈夫?」脱衣場から郁が心配そうに覗く 「ああ…問題ない、お風呂上がるか?」 「うん」お互いモチベが少し下がった 水分補給してからベッドに向かった 「お兄ちゃん…良かったの?あの女の人、泣いてたけど」 「あの女はダメだ…手に負えないから、甘やかすとどんどんエスカレートする」 「そうなんだ、お兄ちゃん女選び下手なんだね(笑)」 「あっ!コラっ!痛いトコ突くな!」 「ははっ!図星か(笑)でもね、お兄ちゃんにはちゃんと結婚して欲しいの」 「な、何だよ急に…どうした?」 「僕じゃお兄ちゃんの子供生んであげられないし…お兄ちゃんの子供見たいし」 「えぇっ!じゃあ郁はどうすんだよ?」 「僕はいいの!女性に興味ないし、お兄ちゃんの性処理になって捨てられたら色んな人とやるから(笑)」いや笑えないし…でも郁の覚悟が垣間見えた気がした 「郁…人生2周目かよ!」 「ははっ!半分くらいママの受売りよ!(笑)」堪らず抱きしめた 「今好きなのは郁だけだから…郁に全力投球します!」 「ありがとう♪お兄ちゃん大好き♪」ムードも良くなり再スタート ディープキスの後69になり再びアナルを攻撃する 「さっきより、苦くないわ」 「やだぁ…さっきのゴタゴタ中に洗浄したの…ってそんな汚いからやめてって言ったのにぃ」 「あれはあれで郁の味だし、悪くないよ」 「お兄ちゃんのバカ!変態」 「ハイ 変態です」何て言いながらローションでほぐし指2本入ってく 「そろそろ入れてみようか?」 「うん…もうちょっと舐めていたいかな」 「何?チンポ気に入った?」 「うん♪美味しい♪ずっと舐めてたい!」 「でも出ちゃうかも…すっごい気持ちいいから」 「いいよ!飲みたい!お兄ちゃんの精子受け止めたい♪集中したいから体制替えよ」69解除し、郁の前に立ちビンビンのチンポを晒す 「お兄ちゃん超エロい…男優さんみたい」 「郁もエロい中学生だな…あっ!」 女でもフェラでイッた事ない…でも今郁のフェラで撃沈寸前 「郁…ダメだ、イッちゃう!あっあっ!」 郁の口の中にいっぱいなザーメンをぶちまけてしまった それを躊躇なく飲み込む郁…愛おしい 「全部飲んじゃった…美味しい」 「郁…可愛い♪フェラ顔エロかった!」 「恥ずかしいよぉ…でもお兄ちゃん…まだビンビンだよ」 女とセックスしてると1回しか出来ないのに、まだ俺のチンポは大きいままだ モチベも思った程下がってない… キス…自分の精子の味が少し残ってたが関係ない、夢中でキスしまくった 「はぁ…改めて聞くけど、僕の事好き?」 「もちろん!誰よりもお前が好きだ!」 「僕も♪お兄ちゃん大好き♪もう好きにしていいよ♪」 数分前の元カノの泣いてる姿などとっくに忘れていた ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー