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削除 泌尿器科

  • by カリヤマ at 4月21日(月)09時00分
  • Number:0419180320 Length:12409 bytes

俺は40歳 輸送系リーマンです。俺が泌尿器科にかかった時の話をしたいと思います。

数ヶ月前 チンポと亀頭冠(カリの部分)が赤くかぶれていると言うのか ただれて赤味を帯びているのに気付き 何だろう?と思いながら、けど痛みも痒みも全く無いので まぁそのうち治るだろうと気楽に放ったらかしていたら、少し赤味の範囲が大きるなってきたのでちょっと不安になって色々調べてみた。

どうやら亀頭包皮炎になってしまったみたいだ。

別に汚い手で触った訳でもなく これと言って思い付く原因もなかったが、あるとすれば 最近はオナニーをする時 素手ではなくオナホを使うようになったことぐらいだ。

ローションを馴染ませて勃起したチンポを挿入するとめちゃくちゃ気持ち良くて止められない。

エロ動画を観ながらずっとピストン運動しているので どうやらチンポを擦り過ぎてしまったみたいだ。

取り敢えず泌尿器科で診てもらおうと調べたら、家の最寄り駅のひとつ隣の駅前にあるようなので、仕事が休みの日の午前中に診てもらいに行ってみた。

病院に着いて院内に入ると 待合室のソファーが満席で立っている人も数名居て、老若男女多くの人が待っていた。

この病院は内科も泌尿器科もある地域密着型でとても評判が良いらしく 少し安心した。

受け付けで「初診なのですが」と告げ 受付のお姉さんに症状を言うと 紙コップを渡され 先に検尿を済ませてから待つように案内された。

トイレに入り小便器の前に立ち 紙コップに1センチ程オシッコを取っている時にふと、
診察は先生にチンポを見せなければいけないんだろうか 少しでも見えやすいようにと思い いつもは亀頭の半分くらいまで皮が被った状態のチンポをブリンッと剥き上げ 半被りの皮をズル剥けにしてからパンツを履いた。

まだかまだかと待っていると俺の名前が呼ばれ ようやく順番が回って来たので診察室に入った。

扉を開けると 見るからに優しそうなおじいちゃん先生が座っていた。

俺は「陰部が赤くなってしまって」と症状を説明すると、

先生は「ではズボンとパンツを下ろしてくださいね」と。

俺はズボンとパンツ両方とも一気に膝まで下げるとボロンとズル剥けチンポが飛び出した。

先生は見ただけで「少し炎症を起こしているみたいですね、朝晩1日2回塗り薬を塗れば1週間ほどで治るでしょう。薬を出しておきますね」

塗り薬を処方され、きちんと朝晩塗り続けた効果か 1週間もしないうちに赤味もなくなり綺麗に治った。

だが…オナニーはもっぱらオナホを使ってのシコシコ。

ローションでヌルヌルになったホールにチンポを入れて腰を振るとオナホ内部のヒダがカリ首にねっとり絡みつきコリコリとゾリゾリでもうオナホ無しではオナニー出来ないくらい気持ち良すぎる。

調子に乗って擦っていると またチンポと亀頭が赤くなり、塗り薬も使い切ったので、再び泌尿器科に行く羽目になった。

調べてみると前回行った病院から少し離れた所にも別の泌尿器科があるみたいなので 今回はそちらの病院に行くことにした。

仕事の休みの日 家からも近いし良い天気だったので自転車でスィーと出かけた。

2軒目の病院はそれほど混んでいなくて、受け付けで症状を説明すると また前回と同様に検尿からという事でトイレへ。

前回はチンポの皮を剥いてズル剥けにしておいたので 今回も同様に半被りの皮を剥いて亀頭を出しておいた。

待合室に戻り椅子に腰を掛けたところ深く腰を落とし過ぎたのか カリで とまっていた皮がムニッと被ってしまった感じがして ヤバいっと思ったが もうズボンの中に手を突っ込んで剥き直すわけにもいかず覚悟を決めそのままにしておいた。

少ししたら俺の名前が呼ばれたので診察室の扉をノックして開けた。

この病院の先生は50歳前後だろうか 少し小太りでだるまさんみたいだった。

先生が「尿検査の結果は異常なし大丈夫です ズボンを下ろして少し診させてもらえますか」と

俺はズボンとボクサーブリーフを一緒に下ろした。

そこには予想通りのカリが皮で被われた半剥けチンポが現れた(恥ずかしい)

けど日本人のほとんどが仮性包茎らしいので あまり気にしなくてもいいのかもと半分開き直ったら少し楽になった。

先生が「どの辺りですか?」と言うので

俺は「この辺が」と 左手で被っている皮を剥き右手人差し指で赤くなった部分を指した。

先生は 「少し検体しますね」と言いピンセットのような物で俺のチンポの皮膚をガリガリと取って顕微鏡で調べだした 「これといった細菌も見当たりませんので大丈夫です、抗生物質の塗り薬を出しますね 帰ったら塗っておいて下さい じき良くなると思います」


俺は はい やっぱりそうですよね亀頭包皮炎ですよねオナニーのしすぎですよね と心の中で思いながら 処方箋をもらい薬局で薬をもらって家に帰った。

案の定 薬を塗って二三日もしたら元通り綺麗に治った。

その後も
オナホでオナニー⇒赤くなる⇒薬を塗る⇒治る
オナホでオナニー⇒赤くなる⇒薬を塗る⇒治る
の繰り返しで また塗り薬が無くなってしまい 近々 病院に薬だけもらいに行かないとなぁと思っていたら、家の近所で泌尿器科の看板を目にした。

ごく最近 ビルの1階に新しく内科泌尿器科の医院が出来たみたいだ。

ここは以前 少し大きめの居酒屋が入っており 俺も何度か利用したことがある。

料理もおいしくて結構流行っていたんだけれど 数年前に突然閉店され そのまま空き店舗テナント募集になっていた。

次は何が出来るのかなぁと楽しみにしていたら 泌尿器科が出来るとは。

病院は家から近いのでいつでも行けるかと思い 仕事が早く終わった日 帰宅途中に寄って帰ることにした。

自動ドアを開けると オープンしたてと言うこともあるが全てが真新しく綺麗に整っていた。

受け付けを済ませ 毎回同じだが紙コップを手渡され検尿からスタート 小便器の前で紙コップに少量採取してから残りのオシッコを出し切り 今回は半剥けチンポのままボクサーブリーフを上げた。

もうズル剥けじゃなくてもいいよな 自然のままで行こう。

院内はそれほど混んでおらず、俺の名前が呼ばれたので診察室に入ると まだ30歳前後だろうかひょろっとスリムな若い先生が座っている。

医者になり数年経って地元で開業したのかな スマホで医院の事や医院長の経歴などを検索すると この若い先生が医院長らしく 俺と出身小中学校が同じだった 急に親近感が湧いた。

先生は「尿検査は異常ないですね、赤く腫れているのですか?早速ですが患部を診させください」

俺は右手でシャツをたくし上げ左手でズボンとパンツをグイッと下げてチンポを出した。

右手も左手も両方塞がった状態だ。

「どの辺ですかねぇ」と先生は俺の半被りのチンポを持ち上げ 引っ張ったり裏返しにしたりと触診した。

俺は「カリのところが」と言うと 先生は何も言わずベロンと皮を剥いた。

赤くなっているところが見えるのと同時に、今日は仕事帰りにシャワーも浴びずに寄ったものだから チンポの皮を剥かれた瞬間 モワッと汗臭い雄臭いニオイが鼻まで昇ってきた。

きっと目の前にいる先生にも臭ってるよな と思ったら 急に俺のチンポがムクムクと大きくなり始め 硬さも増してきてしまった。

ヤバいどうしようと思った瞬間 先生が俺のチンポの皮を二三度クイックィと剥いたり被せたりして「はい 大丈夫ですよ、もう仕舞って結構です」

とパソコンが乗ったデスクに向き直りカルテに何かを書き込んでいた。

先生「薬を塗れば治りますね 大丈夫ですよ」

俺「原因は何ですか?」

先生「色々あると思いますが、最近ボディソープを変えましたか?」

俺「いえ 変えてませ」

先生「新しい下着に変えたとか」

俺「いいえ」

先生「ん〜 これと言って原因は特定出来ませんが、何らかの刺激が加わって赤くなっているのかと、ソープの成分が肌に合わないとか 下着が擦れて赤くなるとか 或いは強い摩擦が加わったとか色々考えられますね」

俺はオナホを使い始めましたとは なんだか恥ずかしくて言えなかったが きっと先生には全部バレているのだなと、擦り過ぎなんだよオナニーし過ぎなんだよ と言われている様な気がした。


スマホで泌尿器科のある病院を色々と調べているとき 1軒の気になる病院を発見した。

その病院は家から電車で30分程離れた繁華街にあるらしく 男性専門の医院で 泌尿器科だけでなく、ED治療(勃起不全)やAGA(男性型脱毛症)も診てくれるらしい。

完全予約制で 男性のデリケートな診察だからか スタッフも全て男性のみと掲載されている。

平日だけでなく土日も診察しているらしく、さっそく俺はネットで次の日曜日の午後に予約を入れた。

日曜日 久しぶりに都会に出るので少しだけ服装にも気を使い(俺的にはオシャレに) 人が多いなと思いながら病院までの道程をキョロキョロしながら進んだ。

目的の病院は繁華街の雑居ビルの中にあり エレベーターで3階まで上がった。

病院の扉を開けると受け付けがあり そこには若い男性スタッフが居り 予約して来院したことを告げると 爽やかに案内してもらえた。

診察室と書かれた扉前で待っていると すぐに中へ通され 診察デスクの前には 髪を短めに整えた顎髭が良く似合うスマートな40代後半くらいの白衣が素敵な先生が座っていた。

先生「今日はどうされましたか?」

俺「はぃ チンポが赤くかぶれてしまって」

先生「そうですか 最近 異性との性的な接触はありましたか?」

俺「いえ ぜんぜんありません」

先生「なら性感染症の疑いは低いですね。では 自慰行為はなされていますよね」

俺「はい」

先生「どのような感じでなされていますか?」

俺「はい その〜 え〜」

俺は少し恥ずかしかったが 診察だし 隠さず全てを話そうと決心した。

俺「あの〜 最近はオナホを使ってすることが多くて」

先生「オナホ…ですか?具体的には?」

俺「はぃ シリコン製で中がヒダヒダになっていて わりと狭めと言うかキツめの物を」

先生「大きさはどれくらいの物ですか?」

俺「iPhoneくらいで片手に収まる大きさです」

先生「キツめと言うと?挿入口の直径は?」

俺「入り口は2cm程の穴ですが、シリコン製なのでチンポを突っ込むと弾力性がありブヮッと広がります」

俺はオナホの説明をしながら 使っている時の気持ち良さやカリを擦られる感覚が頭の中で蘇って来て ズボンの中でチンポが勃起してしまっていた。

先生「そうですか、では患部を1度拝見させていただけますか、こちらで足を肩幅に広げて立っていただけますか」

俺「は はい…」

俺は立ち上がり先生の前に行き 足を肩幅に広げて立った。

既に先程の妄想で勃起しているので 明らかにズボンの前がテントを張っている。

先生は半透明のゴム製の手袋を両手に嵌め 「では 失礼します」と俺のズボンとパンツを膝まで下ろした。

その瞬間 俺の勃起したズル剥けチンポがビヨンッと先生の目の前に真っ直ぐそそり立ってしまい 俺は顔が真っ赤になってしまった。

先生「なかなかの物ですね、見事だ。いや〜ご立派」

俺「いえいえ それほどでも」テヘっ

先生「いや 太くて大きい 素晴らしいペニスですね、けど片手サイズのオナホだと 〇〇さんの大きなペニスには小さすぎるんじゃないですか?サイズが合っていなのでペニスが強く擦れ過ぎて赤くなってしまっているのでは ちょっとサイズを測って見ましょうか」

先生はデスクの引き出しを開け 中からメジャーを取り出して 俺のチンポを測定し始めた。

メジャーの端を下腹部の恥骨の所にグッと押し当てて亀頭の先端までメジャーを添わせた。

「長さは18cmですね、太さは え〜と」今度はメジャーを俺の亀頭のエラが張った1番太い部分に当て「4.5cm」

先生「iPhoneサイズの片手に収まるオナホでは 両手でふた握りでも余す〇〇さんのペニスには やはり小さすぎますね」

先生「因みにオナホを使用する時 ローションはお使いになられていますか?滑りを良くする」

俺「はい 一応使っていますが、種類が多くてどれを使ったらいいのかよく分からなくて、ドラッグストアに置いてある1番安いのを買っています。先生 おすすめのローションてあるんですか?」

先生「確かに 粘性が持続するタイプやサラサラと後処理が容易なタイプと色々とありますからね、私がいつも使っているのは粘性の高いタイプで とてもおすすめですよ」

俺「ちょっと詳しく教えてもらえますか その粘性の高いタイプのを」

すると 先生は壁側に並んでいる棚の扉を開け 缶コーヒーくらいの大きさのボトルを取り出して来て「コレなどはどうでしょうか 私が使っている物と同じなのですが…粘性も高くねっとりと絡みつき水性なので後処理もサラッと水で洗い流せるのでとても良い物なのですが、1度試してみますか?」

俺「はいッ 試してみたいです 是非」

先生「それでは 失礼します」と ボトルからタラリと俺のチンポにキラリと光るローションを垂らした。

先生の右手でローションを俺のチンポ全体に塗り広げられ ゆっくりとチンポを擦り上げられた。

ゴム手袋の感触とローションのヌルヌル感がとても気持ち良く これまでに無いくらいギンギンに勃ってしまった。

容赦なく先生の右手が大きくスライドして あまりの気持ち良さに俺は思わず「アァっ」と声が漏れてしまった。

先生は「この辺りが特に赤くなっているので強い刺激が加わっているので 出来るだけ避けて優しくソフトに このように行うとペニスへの負担もやわらげられると思います」

と言いながら 左手でチンポの根元を掴み右掌全体で俺の亀頭を包み込む様にグリグリとスナップを効かせ回し上げられた。

余りの気持ち良い刺激に俺の足はガクガクと震え立っていられなくなり 両手で先生の肩を掴んでしまった。

これが亀頭責めと言うやつなのか 先生の容赦のないグリグリを一心不乱に耐え 両肩に掴まり立っているのがやっとだった。

俺「先生 ヤバいです」と伝えると

今度は親指と中指で輪を作りパンパンに張ったカリを上下に擦り上げられ チンポの先端の亀頭の割れ目からダラダラとガマン汁が溢れ出て、ポタリと床に糸を引き落ちてしまった。

先生の2本の指で作った輪でコリコリとカリの段差を引っ掛け擦られるので 俺は耐えられず

「あ〜ヤバいです イクッ イクッ イク〜ッ」と先生の白衣にドピュッ ドピュッ と何度も弧をかいて掛けてしまった。

俺は今までに感じたことの無い気持ち良さに放心状態になった。

が、直ぐに我に返って「すみません 申し訳ないです」と先生に謝った。

先生は「大丈夫ですよ お気になさらずに」と言いながら 精子でデロデロなった俺のチンポをウエットティッシュで綺麗に拭き取ってくれた。

先生「オナホも良いですが、きちんと〇〇さんのペニスに合ったサイズの大きめの物をご使用される事をおすすめします。

しっかりローションをつけてあまりペニスに負担をかけないように」

俺は深く頭を下げ「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え診察室を後にした。

診察室を出る時 もう一度頭を下げ先生の顔を見ると、先生は一瞬だったがウインクをした。

どう言う意味だったんだ?


削除 愛しの義弟第2章U 改定版

  • by 神楽 at 4月7日(月)16時09分
  • Number:0403195520 Length:2498 bytes

翌朝先に起きたら郁を襲ってやろうと思ってたら親父に起こされた
家族4人でショッピングモールに行く事になった
郁の買い物もあるというので行かない訳には行かなかった

道中は後部座席でずっと手握ってた
途中郁がウトウトし始め肩に寄りかかりながら寝てる、キスできそう…いやいやあかん…と悶々状態
SAで両親がトイレに行くとすかさずキス
「よく我慢できました♪(笑)」
「やっぱり…起きてたか!」
「今日もしたかったね♪こんなに硬いし…」ズボンに手を入れ直接触ってくる
指に付いた俺の我慢汁をビヨ〜ンと伸ばし舐めとる郁
両親と交代で車を出て売店に向かう
と見せかけて手を繋ぎ2人きりになれる死角を探し
周りを確認してから抱きしめてキスをする
「挿れたいなぁ…」尻を揉みながら呟いた
「僕も欲しい…しちゃう?」
「いや、さすがに怪しまれるからな…ショッピングモールで探してみるか」と車に戻った
目的地に着き3人で買い物してる間2人きりになれる場所を探してたがSA以上の人混みで全然見当たらず 4人で食事した後両親と別行動を取り結局は障害者トイレ(ごめんなさい)に入って2人で一緒に用を足す
「お兄ちゃん我慢できなさそうだから舐めてあげるね♪」
洗ってないチンポを美味しそうに舐めてくれた
「どうする?する?」と言いながら動きを止めない郁
「い、いや…時間が、それにもうダメかも」
「いいよ!顔に出して♪」郁の顔にぶちまけた
お掃除フェラした後ペーパーで顔を拭き自分のポケットにしまった
「後でオカズにするから(笑)」って笑顔の郁が愛しかった

帰りに近くの駅まで送ってもらう 電車が来るギリギリまで一緒に居てくれた
自宅まで歩いてる時に郁からメッセージ
(これからオナニーします♪)チンポの画像付き
(わっ!不味いだろ!後で見られたら)
(削除するから大丈夫♪)
興奮してしまい家路に急ぐ
(お兄ちゃんの匂い…大好き♪)
(ま、待て!俺もするわ!)俺もチンポ画像を送る
(凄い…さっきいっぱい出したのに…♪)
(恋人からそんなメッセージもらったらこうなるだろ…後で消してな)
(恋人…嬉しい♪お兄ちゃん…もう会いたい♪)
チンポを激しくシゴく郁の動画が送られてくる…エロい
俺も動画を送り返した…我慢汁垂れ流してるチンポをシゴく俺
(あぁ…コレ、舐めとりたい♪)
(郁…声聞きたい…お前の感じてる声)
電話に切り替えた
「兄ちゃん…(ハァハァ)挿れて欲しい」
「俺も…(ハァハァ)お前の柔らかいケツマンにぶち込みたい!」
「お兄ちゃんてば…(ハァハァ)エッチ♪…でもウズウズしちゃう!」
「郁…(ハァハァ)次もいっぱいしような」
「うん…(ハァハァ)いっぱいしたい!神楽兄ちゃん…もうイキそう」
「俺も…一緒にイクぞっ!あぁぁっ!」一緒に果てた

初めての電話エッチ…興奮した
「今までで一番最高のオナニー♪」
「僕も…こんな感じた1人エッチ初めてかも♪」
次会うのは年末…10日後に約束
「じゃあそれまでお互い禁欲しようか?(笑)」
「おう!臨むところ(笑)いっぱい中に出してやるからな!」

と約束し電話を切った



削除 愛しの義弟 第2章

  • by 神楽 at 4月2日(水)21時58分
  • Number:0402215833 Length:3378 bytes

郁とセックスしてから一週間後 俺は実家に帰省した
受験生なんで頻繁に遊びには連れて行けない
メッセージも見られてる可能性あるからエッチなやりとりはできない
郁を抱きたくて家路を急ぐ 食事の用意もあるだろうから義母には伝えたが郁には内緒…ちょっとしたサプライズだ

両親が居ない時間を狙っての帰宅…そっと郁の部屋(旧自室)を目指す
部屋のドアが少し空いていてそっと覗き込んだら郁は上半身裸、パンツ一枚で何かを嗅ぎながらパンツの中に手を入れシゴいていた
「お兄ちゃん…」ついにはパンツをずらしビンビンのパイパンチンポを弄りはじめる…俺のパンツだった!俺のパンツの匂い嗅いでオナニーしてる!
これ…誘ってんのかな…でも気づいてない気がするし…迷っていた
今すぐ襲いたい思いもあったが、弟のオナニーを見てみたい気持ちもありしばらく見る事にした 俺のパンツをチンチンに巻きシゴきだす
「あぁ…神楽兄ちゃん…」俺の名前を呼び出した!
もう一方の手でアナルに指2本入れ出し入れする
俺も堪らすズボンを下げシゴきだした
「神楽兄ちゃん…イクっ!」と身体を痙攣させる郁 しばらくグッタリ
「…お兄ちゃん…見てるんでしょ?入って」バレてた
「なんだ知ってたのか…」俺は下半身を露出したまま部屋に入る
郁を抱きしめキスをしようとしたら拒否られた
「もぉ〜…襲って来ると思ってたら来ないんだもん!バカ」
「ご、ごめん…見とれちゃって、襲っていいもんかどうか」
「部屋開けてオナニーしないでしょ普通…」そりゃそうだ
改めて郁の腰をつかみ尻にチンポを当てる
「とりあえず入れていいか?」アナルに亀頭をつける
「ダメェ!おあずけ(笑)」イタズラっぽく笑う郁
「なんだよぉ〜誘ってたんだろ?我慢汁でちゃってるのに」
「先に舐めたいから」と我慢汁をペロッ!
入れる、舐めるで少しもめ結局69に
「あぁ♪一週間ぶりっ!」お尻を開きアナルを舐め始めた時に義母帰宅
またかよ…
食事を用意してる間に2人で風呂に入る
ここでもキスを拒否
「さっき襲ってくれなかったからまだダメ!」
お風呂でイチャイチャしながらまた入れる、舐めるでもめる
「声響いちゃうからダメに決まってるでしょ!」と嗜められる
結局フェラ抜きされ郁の顔に発射した
食事を済ませ少し団らんした後部屋に入る
ここでようやくキス…
「我慢した分いっぱいキスしてやる!」
「ふふ♪声抑えないとだしね♪いっぱいしよ!」
パンツ1枚…さっきのオナニー思い出す
「郁のオナニー…エロかったな♪」
「来ると思ってたから…めっちゃ恥ずかしかった」
「襲ってたらお義母さん帰って来てただろ?」
「お兄ちゃん一発目早いから大丈夫(笑)」
「うるせーな(笑)でも郁の中気持ちいいからそうかもな」
なんて笑いながら互いに全裸に
「これで見つかったら言い訳できないな」
「今日ママたちもしてるから大丈夫だよ」
「ええっ!?隣の部屋も全裸かよっ!」
考えただけで興奮した
さすがにお尻舐めてても邪魔されなかった、四つん這いで枕にかじりついて声抑えながら感じてる郁…可愛い♪
そして挿入…一週間ぶりで少しキツく感じた
キスしながら一体感を少し楽しみゆっくりと腰を動かしだす
「あぁ…お兄ちゃん…」
「名前…言えよ」
「えっ?」
「さっきのオナニー…俺の名前言ってたじゃん…言って♪」
「やだよぉ…目の前じゃ恥ずかしい‼」
「言えよ」
「か、神楽兄ちゃん…」横向いて真っ赤
「目見て言えよ」
「神楽兄ちゃん…好き」
声抑えキスしながら激しくなるピストン
バックでは枕を噛ませ、対面座位ではひたすら唇を重ねる
隣の部屋ではどんな体位でやってんだろ?なんて考えてるうちに興奮はピークに
正常位に戻し発射準備をする
「郁っ中イクっ…生でイクっ!あぁっ!」ドクドク中に放出する 郁も射精した
「郁…すげぇエロかった♪最高!」
「お兄ちゃん…昨日から来ると思ってて、興奮してあまり寝れてないの…眠い」
郁は無防備にグッタリ
「おいおい…裸で寝たら明日部屋開けられたら不味いだろ」
郁のアナルを舐め自分の精液の処理をし、パンツとTシャツを着せて寝かせ
自分の布団に戻り眠りについた


削除 目の前で先輩が

  • by VYG at 3月27日(木)13時10分
  • Number:0327131044 Length:2337 bytes

あの高校時代の合宿の夜を忘れることはできません。
当時わたしは1年生。ワンゲル部にいました。
学校内で一泊二日の泊まり合宿を行った夜のことです。
3年生の先輩たちが、冗談交じりで、2年生のY先輩に絡んできました。
このY先輩は、まあとにかく、今でいうイケメンでした。
「おまえ、もてるんだろ?」とか3年生に言われたY先輩は、
「そんなことないです」と否定したんです。

そしたらなぜか3年生の先輩が怒って、「嘘いうな。おまえが童貞かどうか
確かめる」とかいって、
いきなりみんなに、Y先輩を押さえつけるように命じたのです。
びっくりしたY先輩でしたが、時すでに遅し。
私は、右足をがっちりつかみました。

そして3年生は、Y先輩のズボンをおろし、あっという間に、
下半身をモロ出しにしてしまったのです。
もう私はびっくり。
ちょっと憧れてもいたY先輩とは、一緒に風呂に入ったことさえなかったのに
目の前にいきなり、彼の下半身全裸姿が丸見え状態なのです。

Y先輩のチン〇ンは、皮を被って縮こまっていました。
ところがそれが、
先輩がいじりはじめると、ムクムクと立ってきたのです。

Y先輩は慌てて「すみません、ごめんなさい。モテることあります」とか
謝罪したんですが、
先輩たちは許しません。「小さいかと思ったら、おまえ、でかい!」とか
言って、代わる代わる先輩がもむと、
確かにどんどん大きくなってきたのです。

私はもうびっくりというか、頭が真っ白に。
いまなら、さわりたいとおもうのでしょうが、そのときはもう、
Y先輩が気の毒で、泣きたくなってました。

しかし先輩たちは許しません。
特に、ひとりの先輩、3年生のMさんは、執拗にY先輩の陰茎をもみ、
玉までさするように。つまり、オナニーをしているような感じに。

もうひとりの先輩は、Y先輩の上着を胸まであげて裸にして、
上半身をもんだりし始めました。
途中からもうY先輩は諦めてしまい、脱力。
しかしついに「あ、もうやめてください。出ちゃいます。頼むから
やめてください」と懇願。

しかし先輩は「出せ出せ。飛ばせば許す」といってますます激しくもみます。
そして何分後だったでしょうか、

Y先輩「あーーーー。出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間、
白い液がドクドクと出てきたのです。
驚いたのは次の瞬間。先輩がさらにもんでいると、
今度はビューっと、Y先輩の精子がチン〇ンから飛び出したのです。

先輩「オー、すげぇすげぇ」と大喜び。
一方のY先輩は完全な放心状態。

その後のことはあまり記憶にないんです。それほどに衝撃的な光景でした。
私はもう、
Y先輩がかわいそうでかわいそうで。しかしその一方で、他人の射精をみたのは初めてで、衝撃的な興奮を覚えました。

あれからだいぶ時間が過ぎるのに、今でもあの時のことを思い出すと、
猛然と興奮してしまいます。




Y





削除 快楽を求めて

  • by 裕翔 at 3月25日(火)00時42分
  • Number:0325004230 Length:1118 bytes

僕は大学3年生の野球部です。高校生の頃に着替えてるクラスメイトの身体を見て発情したりすることが増え、自分がゲイだと自覚し今に至ります。おかず探しのためにTwitterを始め(大1の時です)、僕はあるものに興味を持ちました。それは調教です。元々Mだったので命令されることなどに抵抗はありませんでした。そこで僕はある1人の調教師の方にDMして、様々なチェックを経て調教していただくことに。まず最初に僕は顔出しへの抵抗がありました。初めのうちはマスクをつけて居ましたが慣れてきた頃に外してみるように指示され、遂に顔出し。顔出し全裸を晒した僕には恥ずかしさより興奮が勝っていました。その後どんどん調教内容は過激になり、射精管理や体毛の管理もしていただくようになりました。そして夏休みなどの休みの日はリアルでの調教を受けることになりました。お風呂場で陰毛を全て剃られ、羞恥芸をビデオカメラの前でするのは最高に興奮しました。段階をふむにつれ僕の個人情報も握られていくのが最高に興奮していました…
今でもその調教師の方の奴隷として生活しています。普段の野球部では真面目にプレーしていますが、裏では完全に堕ちてしまっている自分に興奮することもあり充実した日々なのは間違いありません。
この話で興奮した方もぜひ、調教の世界に足を踏み入れてみてください…


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