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削除 年越し(愛しの義弟)

  • by 神楽 at 8月15日(金)20時29分
  • Number:0815202936 Length:3817 bytes

年末俺は実家に帰省
郁は駅まで迎えに来て、タクシーで実家に向かう
手を握りキス出来るような位置で会話する
10日くらいは禁欲した、郁は5日程らしい
互いにズボンの上から触り合い互いの高ぶりを確認する
「お兄…ギンギン♪」
「ん、溜まってるからな!郁もカチカチ」
「早くしたいね♪」
実家に到着し、裏庭に廻りキスをした…長く激しいキス
「んんっ!兄ちゃん、ちょっ、ヤバいて!」
「大丈夫!ここは見つからない、しようぜ!なっ?」
「いやっ、準備してないの!ダメっ!」
「いいから、いいから…」ズボンとパンツを一緒にズリ下ろす
両手で割目を開き郁のアナルを拝見♪
「キレイだな♪」早速郁の洗浄前のケツマンを堪能
「ダメだって、あっ、あっ、あんっ!」メス声になりケツを突き出す
どんどん柔らかくなりアナルが開きだし、奥まで舌を這わす
郁のスマホが鳴る…義母からだった
「神楽くんいた?年越しそば出来たから早く帰って来な」
また邪魔が(笑)でも挿入するつもりはなかった 少し味わいたかっただけ
家に戻りそばを食べ団欒をした後、初日の出と初詣2人で行くからと車を借りドライブに出た

団欒中から郁はご機嫌斜め…俺が無理矢理ケツマン攻めたからみたい
ドライブ中も少しスネ気味、それも可愛いんだが
運転中にフェラを要求したが拒否られた
「しばらく<神楽くん>と遊んであげない」
<神楽くん>とは俺のチンポの事 メッセージやりとりの中そう名付けられた
防波堤に着き人気のない場所を探し停車
海を眺めながらキス 乳首をコリコリ弄る
「ここでするの?」
「あぁ…嫌か?」
「ちょっ…恥ずかしい…」
「大丈夫だよ、誰も見てないよ」
「どうしよう…でもしたい」
「だろ?廻りは俺見てるから、俺だけ見てろよ」
「うん…ドキドキするね♪」
俺はカーセックスは元カノで経験済み この日の場所も過去に偵察してた
舐めるのもお預け食らってた俺は手マンで郁をイカした
飛び散らないように口で受け止め攻守交代、ようやく機嫌も直り、すでに爆発寸前のチンポを郁の前に晒す
「わぁ♪<神楽くん>久しぶり!今日も元気だね♪」指でツンツンとつつく
「早く頼むよ…」皮をゆっくり剥きチンカス付き亀頭を露呈
「<神楽くん>ちょっと臭うなぁ」
「いや、いつも喜んでしゃぶるじゃん」
「あっ、そんな事言うなら舐めてあげない(笑)」
郁は激しくシゴきだしローションを塗りだした 気持ち良すぎ
「あっ!ダメだよっ!すぐ出ちゃう」
溜まってた分、あっという間に発射してしまいシート周に飛び散ってしまった
「ヤバイね(笑)スッゴい飛んだ!」といいながらようやくお掃除フェラしてくれた
「後でファブ撒かないとだね」ディッシュで散った精子を拭く
お互い抜いた事で少し落着きキスをしながらしばらくピロートーク
時刻は11時半過ぎ 長めのディープキスで戦闘再開♪
お互い下半身丸出しになりシックスナイン
ようやく郁のケツマンを拝め舐めはじめた
「うんめえっ!郁のケツマン♪もぉトロトロやん!」
「お兄ちゃん…舌が、舌がどんどん中に…あっ、あぁんっ!」
一発出しても衰えぬ俺の我慢汁だらけのチンポを必死にしゃぶる郁
「兄ちゃん…僕が上になっていい?」
郁が俺を跨ぎ自ら自分のケツマンにチンポを導きだした
「うわっ!いつの間にそんな技を?」
「うぅっ!ママのオモチャで練習して…あっ!」
騎乗位で合体 郁がいやらしく腰を動かした
「うわっ!すっげ!すっげ!めっちゃ気持ち良い」
「お兄ちゃん…ヤバい、イッちゃう!うんっ!」
郁の汁が飛び散る…時刻は11時55分
「ゴメン年内にイッちゃった」真っ赤で目がうるうるの郁
「お前…最高かよ!マジ可愛い♪」
合体したままディープキス…そして年が明ける
「あけましておめでとう!」
「今年もよろしく!」
「今年はいっぱいセックスしような!」
「うんっ!お兄ちゃん大好き♪」
「俺の愛…感じてるか?」
「うん…中で<神楽くん>ピクピクしてる…」
「郁…愛してる!」
思い出すと恥ずかしいセリフがポンポン出る 完全に2人の世界
正常位になり激しく腰をふりだす 車体の揺れが激しくなったが関係ない
「マジでいっぱいセックスするからな!マジで!」
「うんっ!うんっ!いっぱいしよ♪あぁぁん♪」
「すっげぇ!もうダメ、中イクべ!あはぁ!んっ!」
郁の中へドクドク発射…しかし繋がったまま離れない
「<神楽くん>まだ元気♪」
「ははっ…でもさすがにこれ以上車の中ってヤバくね?」
「えぇ〜っ!じゃあもうちょっとこのままで居て?」
繋がったままウトウトしてしまい記憶が落ちた
気がついた時は互いに初日の出を見ながら愛を誓い合い
俺のアパートへ向かってた





削除 変態ジーンズフェチ

  • by もっこり at 8月14日(木)02時20分
  • Number:0813230429 Length:3911 bytes

オレは510の黒スキニーストレッチをピチピチに履いている。太腿から腰にかけて、凄くピッチリして、前の部分がもっこりしちゃっている。ピッチリしたスキニーの前がもっこりテント張った状態は、セックスアピールできてとっても変態でエロく見える。ぎらぎら光ってて(レザーでない紙パッチの510は光沢がある生地だ)、ピチピチにチンポの形がくっきり浮かび出て、うごめいていやらしい。
股間を触っていると、股間の疼きがスキニーを通じてもろにびんびんに伝わってくる。ますます大きく、硬くなってきた……。股間が熱く、熱くなってきて火傷しそうな感触がたまらない。
(バイト先の更衣室でオナニーするのは気持ちいいな。)
この日も朝から2発目だ。でも、チンポはどんどん硬くなってきている……。凄く大きい。きつきつのスキニーの前をもっこり押し上げてきてしまう。乳首をいじりながら、もう片方の手でスキニーの上から強張りを撫でてしまう。毎日1回以上、他人に見られそうなところでスキニーの上からシコシコして、スキニーの中にせーしを出す。自分でも変態でいやらしいと思う。
スキニーの中ではちきれんばかりにますます硬くなってる。乳首も2,3回擦っただけで、「ああ……」なんて呻き声を洩らしてしまう。股間はもうパンパン、根本から先端にかけて、まるで鉄の棒みたく硬くなっている。
(ああ……、たまんない……。もう出したい。)
さらにひと回り大きくなって、先端がぱんぱんに膨らんできた。手の動きに合わせ、刺激が得られるように腰を振って動かす。乳首を触る指も動きが速くなる。喘ぎ声を洩らして、体中が硬直してくる。
(う……うう……、やば!)
次の瞬間、下半身から突き上げるような快感が股間から一気に込み上げてきた。
手の中で、スキニー越しにドクドクって痙攣する。
(凄いよ、凄い勢い。)
今、出している。次から次へとせーしが止め処なく噴出していく快感に身を委ねるしかない。勢いよく出されたせーしがスキニーの中に溜まっていってる。
(やっぱり気持ちいいと、たくさん出るんだな。)
スキニーの中のチンポは、まだ熱く強張ってギンギンに勃起したままだった。

更衣室で後輩の健人が一人、オレのスキニーを左手に持ち、股間部分を顔に近づけ、匂いを嗅ぎながら、右手で自分の股間をジーンズの上から擦っていた。
健人は色落ちしたジーンズをタイトに穿いている。特に股間部分の色落ちが目立つ。
オレが制服に着替え、スキニーをロッカーに入れなかったのを、健人は見つけてオレのスキニーをおかずにオナニーしているのだ。
健人は股間を大きくし、右手で股間を弄りながら、股間の部分とケツの部分と匂いを嗅いだ。ひたすら撫でまわすように匂いを嗅ぎ、股間を弄った。そしてファスナーを下し、チンポを引っ張り出しながら、右手でシコリ出した。
健人は長椅子に腰掛け、スキニーの股間部分を嗅ぎながら、右手を上下に我慢汁ダラダラのチンポを動かしながら一人悦に入っていた。そして、フィニッシュ。モノからザーメンが勢いよく飛んだ。かなりの量が出た。ザーメンがオレのスキニーの足の部分にも掛っている。
健人が帰り支度をしている中に、オレは入っていくと、健人はそそくさと出ていった。

オレはむりやり例のスキニーを穿く。チンポはまだ硬くて大きい。先端がえらを張っちゃっている。股間がスキニーを破るくらいにガチンガチンになっている。チンポのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むようにスキニー越しに擦っていく。
(明日佳佑と、健人を犯っちゃうか。3Pだな。よしその前に、もう一回今度は階段で抜くか……。)
健人のタイトジーンズの股間の色落ちを思い出しながら、オレは階段の壁にスキニー越しに股間を押し付けゆっくり上下に動かした。壁はコンクリートの打ちっ放しで、思いっきり擦り付けることができる。健人のアナルはオレのチンポをこれくらいきつく締め付けてくれるだろうか。
(佳佑のチンポもでかいからな。健人はガバガバになるだろうな。それでも女とやりつづけるようなスケベなバイにしてやる。ああ、興奮してきた!)
徐々に息遣いが荒くなり、上下に動かすスピードも速くなる。下から刳るように、大きく腰を回し始める。ギンギンに興奮しきっている。
(健人、明日佳佑と何度もいかせるからな。うっ……、うっイクッ!)
感極まったオレは、腰を突き出し、夢中で先端から何度も何度も精液を迸らせる。
(アッ!、あぁ〜〜・・ん、いぃ〜・・はあぁ〜おぉ……)
スキニーの中でドクンドクンと脈を打つようにせーしが出て広がっていった。
(あぁ、まだ出てる。それにしてもいっぱい出ちゃった。明日楽しみだな。)
まだ大きいままのチンポが、また徐々に硬くなり始め、オレの脳に快感を伝えてきた。


削除 オナニーがやめられない

  • by もっこり at 8月13日(水)23時33分
  • Number:0729220026 Length:4122 bytes

画面の中のGジャン男優が、歓喜の声をあげながらその身体を仰け反らせ、さらに、その上に乗っている男優が、ぶるぶると激しくピチピチ501のバックポケットを震わせながら、けつまんこの中に精を放った。これを見た佳佑は、思わず身体を前に乗り出し、「わあぁ、スゲェ・・」と、小さな歓声を漏らし、デニムの上から勃起を擦る右手を速く上下させ始める。佳佑のチンポの先端から先走りがたれまくり、チンポの形に色あせたデニムに染みを広げていった。「おぉ!、凄ぇ・・エロい声・・うおぉーーっ!、こんないい男が夢中になってそんな事を・・うぅ・・堪らねぇ。」
ピタッとしたスキニーデニムの中のペニスは限界までビンビンに熱り勃ち、股間に大きなテントを張っている。もうどうにも我慢が出来なくなった佳佑は、勃起ペニスを引っ張り出すと、それを扱き始めた。ペニスは太く、亀頭にはむけて長さはへそに届くほどに大きくなり、腹へ接する角度で勃起している。佳佑は右手でペニスを固く握り、手を上下する。
「うっ!、はあぁ、ううぅ」
我を忘れて自慰に耽る。寝る時間を惜しんでお気に入りの動画を見ながら、一日少なくとも2度以上股間を勃起させて、目眩く射精の快感に酔い痴れようとする毎日を送っていた。
「おお・・・出そうだ・・・で、でる・・・・・・おおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・ウグッ!!」
長い時間、ドクン、ドクンと脈打つペニスから大量の熱い精液を噴上げる。
「あっ、はあぁ・・気持ちがいぃ・・あぁ・・もう一回・・」
佳佑はうっとりとした顔でリクライニングさせた椅子に凭れ、画面を見つめながら、萎えたペニスに手を再び伸ばし、精液でヌルヌルになった亀頭を擦り始めた。今度はうつ伏せになって、そのまま尻を高くつき上げ、自分の股間に両手を差し入れてペニスを包み込んだまま、その腰を大きく上下に振り始める。
画面では、草臥れたGジャンにダメージの入ったジーンズでピチピチを穿いている男のケツの穴と口に、2人の男が勃起したモノを挿入し、ザーメンをドピュッと勢いよく出していた。それを周りで見ていた男たちも、扱きながらピチピチ野郎のGジャンやジーンズにめがけてザーメンを勢いよく飛ばして、汚していった。
最後にピチピチ野郎が興奮した状態でボタンを外し、勃起したモノを引っ張り出し、手で扱きだし大量のザーメンと潮を吹きだして、体をピクピクさせながらも快感に酔いしれていた。
佳佑はその動画に興奮しながら、ペニスを包み込んだ両手の指の間から、先程出されたばかりの精液の雫がぼたぼたと滴り落ち、握り締めた手の先からは、真っ赤に染まったペニスの先端が、凄い速度で出たり入ったりしている。ピンク色のペニスは、手の中で赤黒く色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始め、その先端から勢いよく白い精液が迸り出た。
「うっ!」
ティッシュは間に合わなかった。下腹部から伝わる強烈な快感に、跳ね上がったペニスをそのまま激しく扱きたてる。
「あっ…やばい…出る…出る…出る…うんっ!・・おうっ!、おうぅ・・ああぁーー・・はあぁ〜うっおおぉーーっ、うんっ!、うんっ!」
恍惚とした顔で頭を後ろに反らし、その引き締まった腰を大きく何度も突き上げながら、射精の快感に陶酔する。慌てて宛ったティッシュの隙間から、白い精液が溢れ出し、佳佑の指に流れ落ちる。まだペニスは下を向かない。水平に近い角度を保ったまま、ビクッ、ビクッとその先端を震わせている。
佳佑は身体をビクビクと痙攣させながら、射精を終えたばかりのヌルヌルのペニスを、再び扱き始め、今日3回目の自慰に耽る。
画面では、デニム野郎が相手を壁に手を突かせ、ジーンズのケツの裂け目にローションをたっぷりかけ、バックで挿入し激しく突いていた。その淫行を陰から見ていた別のデニム兄貴がバイクに跨ったまま、シートにジーンズ越しでモノをこすり付けオナニーし、右手でジージャンを上から撫でて激しくバイクのシートで腰を振り、あっという間に絶頂を迎え、ジーンズの中でドクン・ドクンと脈を打つような感じで射精をして果てていた。
佳佑は手に持ったデニムを鼻に押し当て、その匂いを胸一杯に吸い込みながら、自分の股間に手を伸ばす。硬く勃起した自分のペニスにそのデニムを巻きつけ、その上から激しく自分自身を扱き始めた。
「おおっ!すげー・・・いい・・・そろそろ出そう・・・くうっ・・・」
短い時間で絶頂に昇りつめ、激しくその身体を震わせながら、デニムの中に射精をした。
「オオオオオオオオオオオオオッ!!出るーーーーーーーー!」
ドクドクドク・・・・・白い体液を高々と噴き上げる。腰を突き出し、先端から何度も何度も、精液を迸らせている。果てたのにまだ放せない。狂ったように擦り続ける。まだビンビンに勃っている。大量に噴上げた自分の精液でデニムをベトベトに濡らしながら、さらに何度もその中に射精を繰り返した。佳佑は、続けざまに精液を放ち、その全身を突き抜ける一瞬息もできなくなるような快感の虜になっていた。


削除 ジーンズフェチのプレイ

  • by もっこり at 8月14日(木)04時37分
  • Number:0712201909 Length:5953 bytes

オレはデニムをスムーズにフィットさせ、チンポを良く見せるために(それにどうしても下着の線が外に出てしまうので)アンダーウェアはつけない。そのため体に直にはいたデニムのジッパーを、陰毛を引っかけないように素早く引き上げる。絶倫なチンポにラフなデニムが直に与える効果はしばしばオレを困惑させるほどの感触だったが、生身の体にはいたデニムのエロティックな効果は満点でカッコ良かった。
デニムによるチンポへのこだわりは、デニムを洗濯をくり返すことで体にフィットさせ、石やブラシで股の部分をこすって擦り減らし、チンポがその丈夫な布地がダメージを受けるほど大きく硬く常に元気であることを誇示する。股にくいこむほどタイトなデニムを穿く男にとって大切なことは、チンポが一番圧迫され、チンポやキンタマが締めつけられることが性的快感につながり、常にオナニーをしているような性的興奮を覚えることだ。デニムや革を着ると男はチンポそのものになる。
オレらデニムフェチはデニムの上から股間を揉んで、先汁が染み出てきたら、ローションを上から垂らして、ぐちょぐちょになる。ボタンを外しチンポ出して、擦ってローション垂らして、イきそうになったら中にしまって、デニムの上から股間も揉む。ローションと先汁で中からぐちょぐちょ音がしてくる。どうしても我慢できないところまできたら、デニムの中で射精してしまうか、ウエストボタン以外を外してチンポ引きずり出して、勢い良くどっぴゅぅーって出す。フロント部分はローションと自分の精液でぐちょぐちょになる。

オレが自分の部屋で動画を見ながらシコシコしてた時、健人が遊びに来た。
(やべ、今いきそなのに・・・)
しかたなく、オレはスキニーのフロントをもっこりさせたまま、健人を部屋にいれた。健人は「なに?抜き中?」とさっきオレがおかずにしてた動画を見始めた。健人は「うあ、この子かわいいじゃん。このぷりぷりのケツたまんねよお」といいながら、動画を見ていた。オレはさっきいきそうだったチンポがずっとビンビンだったので、健人と食い入るように動画に見入っていた。そのうち、オレのケツに何かあたってるのを感じた。見ると、健人の手がオレのケツにのびていた。オレはスキニーなどタイトデニムが好きでピチピチのジャストサイズで穿くので、ケツはいつもバッチリクイ込んじゃっている。
健人「おい、俺のケツもさわれよ。」
オレもHな気持ちになって、健人のケツをさわりまくった。Kはこの日はダメージの大きいブラックジーンズで、もっこりさせ、デニムのセットアップでいたので、デニムのケツの食い込みもエロかった。そのうち、健人の手は、オレのビンビンになっていたチンポをさわりだした。
「ああっ、あんああ❤」オレはエロい声をだしてしまった。
すると健人は「俺のチンコ、見たい?ほら、触ってみて」と、右にくっきり形が露になっていた勃起もっこりのブラックジーンズをオレの顔に近づけてきた。オレは健人のブラックジーンズのジッパーを下ろして、ビンビンになったチンポをくわえ込んだ。ぴちゃぴちゃ。
健人「おまえ、うまいよ」
健人「ああ、あああん❤、気持ちいい」
とあえぎながら、オレののどの奥に「ドピュドピュッ」と大量発射して果てた。オレは健人の精液をゴクゴクと飲み干した。
「俺のも気持ちよくして」といって、オレはチンポを健人にスキニー越しにしごかせた。
「今日はまだオナニーしていないから、勃起がおさまらないから」
健人「いいよ、このまま絞り出して、お前のジーパンを汚してやるから!」
すぐにオレは「あん❤」と声をあげてしまった。健人のハードな手コキにかかったら、あっという間にフィニッシュにかかるかもしれない。オレは声が洩れないように精一杯堪えようとしたが、すぐに精液をスキニーの中に放出してしまった。それだけでなく、スキニーを貫いて、握り締めた手の中に直撃しているのでは? オレの射精はなかなか止まらない。ドクッ、ドクッ、って……すごく勢いのいい射精だ。
健人は精子を絞り出しつくしても、オレのチンポをしごくのを休めなかった。オレは余裕の表情をする。ひょっとしたら、自分が射精してしまったのを、健人は気づいていないと思って。
健人(いいよ、その振りをしていてやる。)
オレの勃起はまだ熱く、大きくて硬いままだった。
健人(こいつ、絶倫だな、出しても、まだ大きくて硬いままとは。このまま、もう1回いかせてやる……。)
健人はオレのもっこりをしごきながら「本当にでかいね〜、俺もまたたってきたよ」とあおってきた。健人のチンポは大きくエラの張った亀頭が大きく、より張り出していて、その先端も今にも弾けそうなくらい膨らみつつあった。健人は片手で狂ったように撫で擦っている。
オレ「毎日しこってるからな、早く一発出させてよ」
健人「ああ、俺もなんか出したいから、早く先にイケよ」
オレ「やばくなってきた」
健人「ここが気持ちいい?」
とカリと竿の間を高速でしごく。
オレ「うん、そこぉ❤」
オレ「ああー、やばい」
健人「いっぱい出して」
オレ「口開けて、舌思いっきり出して」
オレ「イクッ、健人、いっちゃうよ。ああっ!、ああっ」
オレは急いでスキニーのボタンをはずし、ジッパーを下ろすと、バッキバキの発射直前のチンポが飛び出し、反り返りへそ下に亀頭がバウンドする。そのチンポをつかみ押し下げて、先端を健人の舌に向ける。オレは恍惚として頭を後ろに反らし、腰を大きく何度も突き上げながら、チンポの先端から勢いよく白い精液を出した。
オレ「たまんねーー気持ちいいーー」
健人「あん❤あはーん❤❤」
亀頭の口が開き、白いネバネバした液体が塊となって飛び、一発目が恍惚とした健人の鼻に、二発目が健人の上唇から突き出された舌に、あとは健人のGジャンとデニムシャツとデニムを精液をぶっかけた。
自分の腹に押しつけられた灼熱の健人のチンポも、淫らなオレの射精を一心不乱に見つめながら、ドクンドクンと力強く波打ちながら、熱い精液を何度も噴上げ、健人のGジャンとデニムシャツとデニムにぶっかけられたオレの精液の上に、白い筋を何本も作った。
健人「2回もすごいね。気持ちよかった? 俺もいっぱい出しちゃったよ」
健人の足元の床にも精液が飛び散り、オレのスキニーも2人の精液が垂れていた。
オレ「うわっ健人すごい量、気持ちよかったの?❤ オレもたくさんいっちゃったけど、まだ1回しか出してないし。」
健人「バレてるよ、1回目出すとき。お前、腰を振ってただろ。それが急に止まって、次の瞬間大きく腰を突き出したじゃん。それで分かったよ。ああ、今射精してるんだなって。ジーンズの見た目だけじゃ分からないけど、つーんって、あの匂いがしてきたし。それにジーンズの中、精子でべとべとになってるじゃん。(笑)」
この日以来、オレはスキニー越しにシコシコされるのにすっかりはまってしまっている。セックスする相手には必ずスキニーの上からシコシコしてもらう。そのまま射精して、スキニーの中に射精するのだ……、たっぷりと……。やっぱりオレは変態だ。健人もデニム好きだと分かったし、健人に男とのジーンズプレイセックスの気持ちよさを覚えさせてやる。


削除 名古屋某ハッテン場での思い出

  • by カズヒコ at 7月10日(木)04時28分
  • Number:0710042818 Length:8613 bytes

25年くらい前、自分がまだ20代の頃の話です。
ネットのゲイ掲示板で知り合った同い年のカズミという友達がいました。彼とは初対面から意気投合して元々知り合いだったかのような感じで仲良くなったので、それ以上の関係にはならずにお互い時間が合う時に遊びに行くなどごく普通の友達として過ごしていました。
ただ、カズミはスリムでかわいい系、性格も良かったので、自分としては好意はありました。でも、友達としての関係を壊したくなかったので、それ以上進むこともできなかった感じです。向こうも望んでなさそうだったので(涙)

そんな中、名古屋のゲイバーに2人で飲みにいったんですが、終電も無くなってしまったので、某ハッテン場に泊まることになりました。自分は何度か行ったことがあったのですが、カズミは初めてだったらしく、緊張と好奇心でドキドキワクワクしてる様子でした。
互いにひとりで色々と見てまわろうということで、館内ではお互いに別行動にして、翌朝の帰りに時間を合わせて待ち合わせて帰ろうという事にしました。
カズミは一緒に風呂に入るのも恥ずかしいというので、自分と時間をずらして風呂に行くと言ったため、ロッカーで服を脱いでガウンに着替えて解散しました。
自分は大浴場に行ったあと、ミックスルームやトリプルルームなど他の人のエロ絡みを見学に行きました。初めのうちは部屋の暗さで全く周りが見えませんでしたが、そのうち目が慣れてきて暗闇の中で蠢く男たちが見えるようになりました。複数でひとりを嬲っているのを見て興奮していると自分もガウンの上から乳首や勃起チンポを触られました。そのままエッチしようと思いましたが、酒を飲んでいたため眠気が勝り、どこかに寝場所を求めて、再び館内をうろつきはじめました。
もう随分とこのハッテン場に行っていないので、今はどうかわからないですが、その当時は個室部屋がある階の廊下には布団がたくさん敷いてあって、個室を取っていない人でもそこで寝ていたりしていました。
空いている布団はないかと探している中、数人が布団の前に立っているのが見えました。
何だろうと自分もその隙間から覗いてみると、2人の50代くらいのオジサンが寝ている人の身体を弄っていました。寝ている人はガウンの前合わせをはだけられて、オジサンのひとりが露わになった片方の乳首を舐め、もう片方の乳首を指で愛撫していました。
もうひとりのオジサンはボクサーブリーフの上から軽いタッチでチンポの周りを撫でています。
ミックスルームなどとは違い、廊下なので明るく、やっているのがよく見えて興奮しましたが、寝ている人の足元の方から覗いていたので、その顔がわからなかったため、顔の方を覗きに行くと、オジサンたちに弄られているのはカズミだったのです!彼もゲイバーでお酒を結構飲んでいたので布団に横になりそのまま寝入ってしまったようです。
今日だけでなく自分の前で裸になるのも恥ずかしいと言い、銭湯に誘っても一緒に行ったことも無かったので、着衣以外の身体を見るのはこれが初めてでした。
そこまでガリガリでもなく、ややスリ筋って感じで、程よい大きさの乳首はオジサンに舐め回されてぷっくり勃っていました。ガウンを両手から脱がし、バンザイのように腕を頭の方に上げられていたので丸出しになった脇も舐められています。顔に似合わず脇毛はしっかりと生えていました。
チンポの周りを弄っているオジサンがカズミのボクブリのゴムに手をかけて下におろそうとしています。自分たちギャラリーに焦らしているかのように少しずつズラしていきます。
ヘソの下から真っ直ぐギャランドゥが続き、チンポに向けて徐々にチン毛の面積が増えていました。チンポの根元までパンツが下げられてチン毛が全て露わになりました。脇毛同様、チン毛も黒々として男らしい感じで顔とのギャップに見ている自分も勃起がおさまりません。
そして、とうとうパンツが全て下ろされました。
コロンと露わになったのは包茎チンポでした。
まだ勃起しておらず、3〜4センチくらいで先にも皮が余っている本当に小さいチンポでした。
濃いめのチン毛に小さい包茎、玉袋の中の金玉は大きめでアンバランスでした。
自分に裸を見せるのが恥ずかしいと言うのがわかった気がしました。
そのままパンツが足から抜き取られ、数人のギャラリーのいる目の前で、とうとう全裸にさせられてしまいました。
上半身を弄っていたオジサンも丸出しになったチンポを見て、オジサン同士で顔を合わせてニヤニヤさせていました。
『ちっちゃ』と嘲笑い、その場を離れるギャラリーもいましたが、自分は包茎フェチなので、友達の包茎を見れて興奮し、自分も間近で観察したくなりました。
ここまでされても、カズミは変わらず寝息を立てていたのでまだ気づいていない様子でした。
下半身を弄っていたオジサンがチンポを摘み根元の方に包皮を下げるとピンクの亀頭が出てきましたが、手を離すとすぐに被ってしまいます。
オジサンが皮が被ったままのチンポを口に含み、舌で刺激を与えはじめました。余った皮を唇で引っ張って伸ばしたり、舌を皮の中に入れ舐め回したりしながら、しばらくフェラチオが続くと、カズミの寝息が段々と荒くなってきて明らかにチンポへの刺激に感じているようでした。
もう起きているのかもしれませんが、酔いもあるのか抵抗する様子もありませんでした。
フェラしていたオジサンが口を離すと、露わになったチンポはビンビンに勃起していました。通常時が小さかったのでその膨張率には驚きましたが、それでも自分のよりは細くて華奢なチンポでした。勃起しても皮が被ったままだったので、普段から皮オナをしているのかもしれません。
オジサンの唾液と我慢汁で淫靡にテラテラ光るチンポはめちゃくちゃエロかった。
カズミが抵抗しないのがわかるとオジサンたちは段々と大胆になり、今度は上半身を弄っていたオジサンがカズミの両足を掴み、上半身の方に引っ張ったので、ちんグリ返しのような形になりました。
足元の方から見ていた自分からは尻が丸見えになり、割としっかりと生えているケツ毛も確認できました。下半身を弄っていたオジサンが『ご開帳〜』とニヤけながら尻たぶを開くとケツ毛の奥にピンクのアナルが現れました。
オジサンはアナルの匂いを嗅いでいましたが、アナル周辺からゆるゆると舌を這わせて舐めまわし始めました。敏感なアナルは舐められずに焦らさると、カズミの喘ぎ声が漏れ、舐められるたび身体をよじらせて快感に浸っている様でした。アナルにようやく舌が這わされると身体がビクンと反応し、それにおじさんも興奮して舌をアナルにねじ込むと『あぁん』と声を出して気持ち良さそうにしていました。
しかし、オジサンがアナルに指を入れようとすると痛がりはじめたので、それ以上は指入れはされずに、アナルや蟻の戸渡、玉袋への舐め攻めを続けられました。
そろそろ上下変わろうやとオジサンが配置を変え、掴んでいた足も下ろされ、大の字にさせられると、ビンビンに勃起したチンポがまた丸出しとなり、そこから垂れた我慢汁がみぞおち辺りを濡らしていました。
もうすでに起きているカズミは顔を見られるのが恥ずかしいらしく、両腕で顔を隠してしまいました。
下半身を攻めていたオジサンが乳首や脇を舐めまわし、上半身を攻めていたオジサンがチンポを弄りはじめました。
皮を剥いたり被せたりさせられると我慢汁でクチュクチュと音を立て、玉袋の中の金玉も激しく動いています。さっき見た時よりも亀頭が赤くなっていて、激しく亀頭を攻められているのがわかりました。
『もうイキそうです…』とカズミが言うと亀頭攻めを中断し、チンポが萎えてくるとまた激しく亀頭をフェラや手コキで攻めて、寸止めが続けられました。
『そろそろイカせてやろう』とオジサンが高速フェラをはじめました。もう何度もイカされそうになっては寸止めされていたので、すぐに絶頂を迎えるかのようにカズミが腰を浮かして仰け反り始めたと思うと『あ、イク、イクっ!』と声を出しました。
フェラしていたオジサンが口からチンポを離した所で、カズミのチンポに溜まっていた精液が勢いよく放出されました。
一発目の射精では、乳首や脇を舐めまわしていたオジサンの頭を越えて、カズミの顔(腕で隠していたので顔射では無いけど)まで飛び、二発目は乳首舐めオジサンの顔にかかっていました。
射精は四回くらい続き、カズミは胸元からチン毛の辺りまで精液まみれになりました。
『すげえなぁ』とオジサンたちは笑い、ギャラリーからもどよめきがあがりました。
カズミはハァハァと身体で息をしていましたが、オジサンがベタベタになったカズミの腹から精液を手に付けて亀頭攻めをし始めるとまた身をよじりはじめ、『もう無理です…すみません…』と懇願したため、オジサンたちも弄るのを止めて、ティシュでカズミの身体を拭いてあげていました。
『ええもん見せてもらったわ』とオジサンは全裸のままのカズミに布団を被せ、ギャラリーと共に離れて行ったため、自分もその場を去りましたが、カズミはしばらく顔を隠したままでした。
目の前の出来事で興奮してしまい、すっかりと眠気が無くなった自分はその後、ミックスルームで横になり、顔は見えなかったけど誰でもいいので手を出してきたオジサン(多分)にフェラ抜きしてもらい、悶々とした気持ちを抑えることができました。
結局、朝の待ち合わせまでカズミとは顔を合わせる事もありませんでした。
カズミに『初のハッテン場はどうやった?』と意地悪な質問をすると、いつもの笑顔で『何にもなかったよ〜』と答えてきたので『残念やったな!』と返しました。本当はオマエのあられもない姿をしっかりと見させてもらったけどな!とは言いませんでした。
『何か白いの付いてるで』と冗談でカズミの髪の毛を触ると、明らかに動揺していましたが笑

その後も普通に友達として遊んだりしていましたが、数ヶ月後に自分が転勤してしまい、カズミともそれ以来会うことは無くなりました。今では彼も自分と同様のオジサンになっていることでしょう。あの時、身体を弄り回してきた2人のように…。

付き合った相手としかエッチしたくないなどと乙女チックに話していたカズミが、みんなが見ている前でオジサン2人に全裸にされ、身体を弄り回されて射精までさせられてしまったこの出来事は自分の脳裏に焼き付いていて、今でも最高のオカズになっています。
長文にお付き合いいただきありがとうございます。


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