H 体 験 ? 談 掲 示 板


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削除 弟に

  • by ともゆき at 1月28日(火)12時08分
  • Number:0128120833 Length:987 bytes

僕が高3、弟が高1の時でした。
弟は小さい時から、僕に甘えて、お風呂に入る時や寝る時迄
いつも、僕と一緒でした。
お兄ちゃん、お兄ちゃんと甘えてくる弟。
僕も、そんな弟を可愛くて、仕方なかった。
ある暑い夏の日、弟がいきなり、1枚の写真を
僕に見せた。
それは、ポラロイドカメラで撮った、
僕の朝起ちしたチンコ写真でした。
お兄ちゃんのオチンチン、大きいね。
僕も、朝起ちするけど、お兄ちゃんほど
大きくないよ。
その写真とうするんだ!
どうしょうかな?
お兄ちゃんの友達や
学校にばらまこうかな?
やめろう!それたけは。頼む。
じゃ、これから、僕の言うこと、何でも聞く?
聞く!聞く!何でも聞くよ。
じゃ、裸になって!
わかったよ。
僕は服を脱ぎ始め、最終のパンツを
脱いだら、チンコ、ビンビンに勃起してた。
大きい!デカ!写真、撮っていいよね?
うん。
お兄ちゃん、色んなポーズして?
僕は弟の言われるまま、色んなポーズした。
弟はポラロイドカメラで、パシャパシャと。
よく、撮れてる。これから、毎日、撮らせてね。
わかった!お兄ちゃん!
うん。わかったよ。
僕のコレクションにしょうと。
この日はこれで終わった。


削除 出べそ

  • by 元祖ビキニマン at 1月25日(土)04時32分
  • Number:0125043234 Length:1189 bytes

僕が偶然会った一人の男の子の話を聞いた。
彼は「"出べそ"と言われるからへそが嫌い」だという。
実は僕も「出べそ」と言われて育ってきた同じ子だったが、それで傷ついたことはなかった。
僕は彼のへそを見ても決して笑ったりせず、「いいね」というような感じで触れたりしていた。
また、彼に自分の出べそっぽいへそも見せてあげた。
「もし君にへそがなかったら君は生まれてなかったんだよ」みたいに教えてあげた。
「僕は君が"出べそ"と言われても君のことは大好きなんだよ」と言った。
そうこうしているうちに何故か自分のチンコが勃起してきてしまった。
彼に「お兄ちゃんのおちんちん大きいね」と言われた。
僕は「実はへその他におちんちんも見せてあげようかと思って…」と下着を脱いで彼の前にボロンと勃起したチンコを出した。
「うわ、長っ!!」と驚いた彼のチンコは包茎で小さかった。
聞けばまだ小1だという。
僕は彼のオチンチンを勃たせた。
皮は剥けなかったし射精まではしないだろうから一応フェラしてあげた。
次いで僕のオチンチンを触らせてあげた。
「どう?」と聞くと、「すごい…大きい…」としごき始めた。
彼も僕のオチンチンをしゃぶって「気持ちいぃ?」と聞いてきた。
「うん…すごいイキそう」と言って彼の自慢の出べそに腹に射精した。
最後にもう一度だけ「僕のことも自分のへそのことも嫌いにならないでね」と言って別れた。


削除 新ちゃんと洸くんF

  • by at 1月9日(木)18時00分
  • Number:0109180002 Length:6322 bytes

僕、遠藤洸。イケメンリーマンとかわいい学生くんとの全裸バス通勤が続いてます。
運転手さんが「そろそろ、新ちゃんと真洋さん以外は服着てくださいね。もう一つ先のバス停から一般客が乗ってこられますから。」「はーい。」杉野さん「残念だけど、ここで露出はおしまい。また明日ね。今日は洸くんや哲くんが初参加してくれて、こんなにすてきなチンチンときれいな裸見させてくれてありがとう。哲ちゃんもかわいいおチンチンありがとう。」正樹さんも「本当に今日も気持ちいい射精が楽しめたよ。」洋くんと尚くんも「洸兄ちゃん、きれいなチンチン見せてくれてありがとう。哲くんもかわいいチンチン。サンキュ」哲くんのチンチン「チョンチョン」と突いてます。哲くん、恥ずかしそうに「今度、チンチンにいっぱい毛が生えたらまた丸裸でお兄ちゃん達に見せるね。」みんな「哲くん。待ってるよ。早く大きくなってね。チンチンもだよ。」「はーい。」吉田さん終始ニコニコ、哲くんのチンチン「チョンチョン」と、突っついています。「さあ、哲ちゃん、パンツはこうか。お父さんもパンツはいちゃうぞ。」「わぁー、急がなくっちゃ、お父さんにまけちゃうよ。」あわてて、パンツ履いてます。可愛いおチンチンとはしばらく「サヨナラ」です。ざんねん。
「ブゥ〜」バス停到着です。みなさん、「パリッ」とステキなスーツに着替えてます。もうステキなチンチンは見えません。僕が「あれ?新ちゃんと真洋くんはまだ丸裸だぞ。」哲くんも不思議そうに吉田さんに尋ねます。
「お父さん、あのお兄ちゃん達、なんで服着ないの。チンチン丸見えでバス降りちゃうの?」「そうだよ、あのお兄ちゃん達の会社は新入社員は全員「全裸出勤」って決まってるんだ。通勤途中は絶対に服着れないんだよ。通行人の男の人達にしっかりと自分の丸裸を見てもらうんだ。チンチンもしっかり勃起もさせるんだよ。」「ワァ〜、僕、恥ずかしい。」杉野さん「哲くん、大人になったらいろんなこと受け入れなくちゃ、イヤダは通じないんだよ。」哲くん、まだよくわからない顔してます。「哲ちゃん、これから少しづつ、大人になろうね。」「はーい。」新ちゃんと真洋くん「クスクス」と笑って聞いてましたが、哲くんが素直な感想をいったことで自分たちだけがマジ丸裸なの急に恥ずかしくなったようです。白い肌が見る見る紅潮してきちゃいました。チンチンも恥ずかしさで「ピクンピクン」小っちゃく反応して、縮んじゃってます。
洋くんと尚くん「お兄ちゃん達、がんばって。きれいな裸と勃起チンチンみんなにしっかり見てもらってね。」一生懸命、二人のチンチン擦って大きくしようとしてます。二人とも我に返って「サンキュ、しっかりチンチン勃起させて歩くから大丈夫だよ。」優しい男子たちです。「ググゥーン」勃起しました〜。
ところで僕はというと、真面目な顔で「僕もここで降りなくっちゃ。」杉野さん「えっ、ここで降りるって、会社新ちゃんたちと同じ方向にあるの?」「みたいです。」みんな「えぇ〜。」
新ちゃんと真洋くんとバスを降りました。動き出したバスの窓から皆さん、身を乗り出して「またね〜」一生懸命手を振ってくれてます。いい人たちです。
さて、僕の両側には、すてきでかわいい勃起チンチン丸出しの新ちゃんと真洋くん。僕、「ニヤニヤ」と両手にステキな勃起チンチン、「ニギニギ」と握りしめてます。「やったね。」
「洸くんの会社どこなの?」僕が名刺見せてあげると「エェ〜、道路挟んでお向かいのでかいビルじゃん。よく、今まで出会わなかったね。」「そうだね、でもまだお互い入社ひと月足らずだもん。」「そうだね〜」納得する三人です。だってこんなかわいい3人だもん、気づかないはずないよ。
しばらく三人で歩いてると、当然、すれ違う通勤途中の男性達、みんな立ち止まるか、ふり向いて、素敵な「勃起チンチン」の二人、真っ赤な顔してまぶしそうにガン見してます。
「新ちゃんたち、恥ずかしくない。」「すぐ慣れちゃった。丸裸で営業するのが僕たちの仕事だもん。自分の体には自信持たなくっちゃね。」「だよね。」二人とも大人です。
「すごいな〜。僕なんかまだ営業先でこの間初めて丸裸になって、会社の人たちに先輩との交尾見てもらっただけだもん。その時僕のチンチン、先輩のお尻で「童貞」卒業したんだ。」「洸くんもすごいね。」「きっと、素敵な先輩だったんだね。大事な「童貞」卒業させてくれた人だもん。」「うん、とっても。」新ちゃん少しヤキモチ焼いてるみたい。かわいい。「洸くん、僕の穴の方がうーんと気持ちいいよ。今度洸くんのチンチン入れてね。」「ほんと?わーい、うーんと気持ちよくさせてね。」今度は真洋くんが僕にヤキモチです。「新ちゃん、僕のこの体とチンチン、忘れちゃいやだよ。」「あたりまえじゃん、真洋の体とチンチンは僕のモノ。僕の体とチンチンは真洋と洸くんのモノ。」「やったね〜、アレ?まっいいか。」三人大笑いで通勤中。いつの間にか僕、二人のこと、今朝初めて会ったと思えなくなっていました。生まれた時から一緒、これからも一緒にこの体とチンチン愛し合っていける大切な人だと。
新ちゃんも、真洋くんも何も言わなくってもわかってるみたいです。二人そろって僕の股間「ナデナデ」「洸くん、君のこと大好きだよ。これからも大切な人でいてね。」って、周りの人達見てても平気です。三人しっかり抱きついて「チュゥ〜」みなさん、「うらやましぃー」って、顔して見てました。
次の交差点で、新ちゃんたちの同期の佐久間くんと杉田くんが立派なチンチンを勃起させて合流です。僕、もう眼福です〜。二人も僕を見て喜んでステキな身体とチンチン、思いっきり触らせてくれました。これからもお願いします。「洸くんなら、いつでもた〜んと、お触り下さい。僕たちの精液も召し上がれ。」「やったね。」新ちゃんと真洋くんがヤキモチ焼いて「コラ、洸。僕たちのこともう忘れてるぞ〜。」僕に両側から抱きついてきちゃいました。「も〜う、かわいいんだから。」みんな、幸せな顔してます。
四人が向かい側のビルに。入口でまだ手とチンチンを振っています。「またね〜。」
笑みがこぼれたまま自分の事務所前に。
「洸、何ニヤニヤしてるの?」結城先輩がニヤニヤ笑みを浮かべて僕の股間を触ります。。「あ〜ん、朝から先輩のH。おはようございます。」「おはよう、洸。」「チュッ」「うふ〜ん」
耳元で、「さっきの丸裸のイケメンリーマンくんとどういう関係?み〜んな魅力的なチンチン、ブラブラさせてたね。お兄ちゃん、嫉妬しちゃうぞ〜」「ギュ〜ッ」と抱きしめてくれています。
「先輩も大好き〜。」「当たり前だぞ、僕たちもう他人じゃないんだから。」「ハ〜イ。」今日も幸せな1日が始まります
結城先輩すぐに「洸〜、お口とお尻からまだ嗅いだことない精液の匂いがする〜。あのかわいい子のチンチン入れてもらっの?」すごい、先輩だから、すぐに僕のお尻の穴に誰かのチンチン入ったの分かっちゃう。精液の匂いもすぐ気づいちゃった。僕のこと誰よりも大切に思ってくれてる人だから。
「ごめんなさい。今朝のバスで。」すぐに今朝の出来事うち開けちゃいました。先輩、も〜う、真っ赤な顔と股間もめいいっぱい膨らませて「洸がうらやましぃ〜。でも、僕のチンチンも忘れちゃだめだぞ。」「は〜い、僕の大切なチンチンだもん。」「光〜、大好き〜。洸のチンチンも穴も大好き〜。」思いっきり僕の股間に先輩のデカい男を擦り付けちゃってます。僕、幸せ〜。
だけど、今日からは新ちゃんたちのチンチンも大好き〜。「エヘッ」
「さあ、洸、行こうか。今日もしっかりお得意様に二人のチンチンと交尾を見せてあげようね。」「ハ〜イ。」


削除 新ちゃんと洸くんE

  • by at 1月9日(木)17時59分
  • Number:0109175921 Length:5291 bytes

僕、遠藤洸。バス停で吉田さんとかわいい息子の哲くんが大勢の男性達の見てる中で初勃起と初射精を終えて新ちゃんの大切な真洋くん(同期)といっしょに乗ってきました。
そしてその3人と、杉野さんと正樹さんのチンチンをまだ挿入中の僕と新ちゃん。熱心に見学中の洋君と尚くんが鉢合わせです。「アラァ〜」
僕たち、照れくさそうに「おはよう。」真洋くん、もう嬉々として「新ちゃん、朝から何してんの〜、お尻に正樹さんのチンチン入ってるよ〜。いやらしい恰好。」「えへへ」新ちゃん、真っ赤な顔して正樹さんのチンチンが挿入されてる穴を真洋くんに丸見えにしてます。僕も杉野さんの立派なチンチンが挿入されてまだ出し入れされてるのに気づいて、おそるおそる親子の目線を確認「ワォー、しっかり見られてるぅ〜。」
哲くん、「お父さ〜ん、あれ何してるの。きれいなお兄ちゃん達、あのお兄さんにチンチン、あんなとに入れられてるよ。痛くないのかな?」吉田さん、哲くんには少こ〜し早いかなって顔して「皆さんおはようございます。朝から素敵な光景ですね。気持ちよさそうですね。お仲間になりたいけど、今日は息子が。」僕たちバツ悪そう。「ズルルゥ〜」と二人の穴からチンチン引き出されました。もう杉野さんも正樹さんのチンチンも精液で「ベトベト」です。哲くん、「スゴィ〜」かわいい両手で2本のチンチンについてる精液を「ペチョ、ペチョ」楽しそうにすくい取って、匂い嗅いでます。杉野さんたちなすがままでバツ悪そうです。だって、かわいい中学生の天使くんが純真無垢に自分たちの射精したばかりの精液つついてるんだもん。「さっきのお兄ちゃん達と同じ匂いがする。」すかさず僕と新ちゃんのチンチンも「クンクン」と嬉しそうに匂い嗅いでくれてます。「こっちもベトベト。チンチン真っ白になってるよ。きれいなチンチン。匂いもいい匂い。」
吉田さん、こまった顔して「初めて大人の精液、こんなに近くで見たものですから。これも勉強。哲、しっかり精液の感触と味も確かめてごらん。」「うん」哲くん、僕たちの亀頭、順番に「パクッ、チュバチュパ。」おいしそうに舐めだしました。
「お父さん、お兄ちゃん達のチンチンも精液も少しずつ味が違うよ。でも、嫌いな味じゃないよ。」「そうか、お兄ちゃん達のチンチンも射精した精液も人それぞれ、み〜んな違うだろ。でもみんな素敵なチンチンだし、さっき射精したばかりの新鮮な精液は美味しいだろ。」「うん」哲くん満面の笑顔で答えてます。
「この真っ白のきれいなのが精液なんだね。僕、2か月ぐらい前から、急にチンチンが「ムズムズ」してきて今日みたいなのパンツに付いてたの。寝てるときや学校でもだよ。汚れたパンツ見られるの恥ずかしいからお父さんに黙ってベットの下に隠してたんだ。」僕たち、可愛い告白に「うん、うん。それでどうしたの?」 
「僕、学校から帰ったら隠してたパンツ全〜部、きれいに洗濯して干してあったんだ。すごく不思議だったけど、あれ、お父さんが洗濯してくれてたの?」僕たち、すぐ察しがつきました。ここにいる男子全員、経験者です。吉田さんが、思わず吹き出しそうなの我慢して、ニコニコと「哲ちゃん、そうだよ。お父さんが洗濯しておいたんだよ。ここ何回も、哲ちゃんのパンツが出てこないから「アレッ」と思って、哲ちゃんの部屋に行ったら、ベッドの下からチンチンの当たる場所が「ゴワゴワ」になったパンツが。すぐに、精通が始まって「夢精」してるんだと分かったんだよ。」「どうしてわかったの?」「男の子み〜んな一緒。お父さんもお前ぐらいの頃に夢精しだして、お父さんのお父さん、哲ちゃんのお爺さんが黙って洗濯してくれたんだ。それからお父さんに「オナニー」して射精すること一緒に教えてくれたんだよ。今度はお父さんが哲ちゃんと一緒に「オナニー」しようね。射精の気持ちよさは今日もう知っちゃったか。」「うん、お父さんと「オナニー」する〜。」大喜びで吉田さんの股間に顔を擦りつけています。吉田さん、優しい笑顔で哲くんの頭を撫でています。「哲ちゃん、そこダメ〜、気持ちよすぎる〜」僕たち、微笑ましい父子に杉野さんも「僕も親父と一緒にチンチン見せっこして射精教えてもらったな〜。」新ちゃんも「僕も初めての射精はお父さんがチンチン「シコシコ」してくれてお父さんの顔にいっぱいぶっかけたな〜。お父さん大喜びでほめてくれたよ。」僕も「お父さんとお兄ちゃんにチンチン触って「オナニー」すること教えてもらったもんね。」洋くんも尚くんもみ〜んな、お父さんが教えてくれました。父子でこうして男の体を教えていくんですね。お兄ちゃんは弟へと(ほんとかな?)
哲くんが僕たちの精子まみれの体、十分に堪能したようなので、洋君と尚君が運転手さんが用意してくれてたタオルを持ってきて、きれいにアソコもここも拭いてくれました。哲くんもかわいい手で僕たちのチンチン「ふきふき」「きれい〜、かわいい〜このチンチン。」(こらこら、きみより大きいぞ。)
洋くんと尚くんが、哲くんのツルツルおチンチン触りながら「去年までは尚も僕もこんなにツルツルだったのに、毛が生えだしたらあっという間に「フサフサ」チンチンになったよね。」「だね、哲くんも3年生になったらあっという間にチンチンのまわりに陰毛で「フサフサ」になるよ、きっと。」「ほんと。僕も大人のチンチンになるんだね。」吉田さん、男子の先輩からいいこと教えてもらったねと、ニコニコ顔で今度は哲くんのチンチンに顔をくっ付けて「クチュクチュ」「イヤ〜ン、くすぐったいよ〜」僕たち、可愛い中坊に笑顔が絶えません。哲くんも吉田さんのチンチン「ニギニギ」離そうとしません。かわいい子です。
運転手さんが「その精液タップリのタオルはおじさんが持って帰るから大丈夫。」杉野さんが「すみません、いつもいつも。」「いいんだよ、うちの会社の社員たち、君たちの精液がタップリ染みついたタオルは大人気だから。アハハ。」みんな「うれしいな〜、僕たちの精液が喜んでもらえてるなんて。」「本当だね」みんなも大喜びです。杉野さんが「それじゃ、もっとチンチン拭いて、俺たちのチンチンの匂いいっぱいにしてあげようか。」「はーい」みんなで自分のチンチン「フキフキ」タオルに精液やチンチンの匂い、いっぱいにしてあげました。哲くんも一生懸命、お父さんのチンチンと一緒に自分のかわいいチンチン「フキフキ」してます。かわいいですね。


削除 新ちゃんと洸くん➄

  • by at 1月9日(木)17時58分
  • Number:0109175848 Length:5731 bytes

僕、遠藤洸。今、新ちゃんと杉野さんたちのチンチンと結ばれたまま、窓ガラスに僕たちのチンチンと金玉、へちゃげるほどくっ付けられて、次のバス停に到着。もう体中、精液で「ベチョベチョ」状態です。
そこには、新ちゃんの大事な真洋くんとステキな「パパ」の吉田さんが。今朝も真洋くんのチンチンはネクタイで縛られてます。アレ、吉田さんは今日はステキな陰毛フサフサ大人の体丸出しの丸裸です。へそからデッカイチンポに続いた黒々とした密林が大人の色気を醸し出しています。少し恥ずかしいのか、顔が紅潮してます。そして「アレ〜」もう一人、とってもかわいい天使くんいました。吉田さんのかわいい息子さんの哲くんです。まだ中学2年生。
エッ、エェ〜。哲くん、かわいい包茎チンチン丸出しの天使の裸ん坊でスクール用のバック背中に負ぶってます。真っ赤な顔してかわいいチンチン両手で抑えてます。
周りを囲むお兄さん達が「男の子はチンチン隠しちゃダメ。お兄ちゃん達にしっかり見せなくっちゃ。お兄ちゃん達も見せてあげてるでしょ。」
そうです、周りの男性達も、ズボンずらしてすてきな大人のチンチンやタマタマを哲くんに堂々と見せています。なかにはおへそにとどくような反り返った勃起チンチンにして。
哲くんのお父さんの吉田さんも、ニコニコと「哲ちゃん、今朝はお前から全裸にって、真洋兄ちゃんと一緒に行くって言いだしたんだろ。可愛いおチンチン、見せてあげなさい。今日は他の人たちのチンチンたくさん見させてもらってお礼にしっかり触ってもらってもらうんだよ」。
「ウゥーン、僕からお父さんたちが楽しそうに丸裸でお仕事に出かけてるの羨ましかったの。だから、いっしょに丸裸で学校に行くから連れてってよと、お願いしたんだもんね。」
「そうだよ、一人だけ全裸は途中会うお兄ちゃん達に見られたらまだ恥ずかしいから、真洋兄ちゃんやお父さんと裸ん坊なら大丈夫って言ったよね。」
真洋もチンチン、ネクタイで縛られたいやらしい恰好のまま「哲くん、その手を離してかくしてるかわいい、お兄さん達が見たがってる物、見せてあげよう。」
「わかった、みなさん、僕のおチンチンです。」まだピチピチの汚れ知らない真っ白な肌が紅潮してきました。顔もまっ赤です。吉田さんが「哲ちゃん。」お尻を「ポンポン」とたたいて、促します。
ゆっくりとかわいい手を股間から離しました。「アラァー。」そこには本当に誰にでも「クチュクチュ」手でも口でもされていない、かわいい包茎チンチンが「プルリン」とお目見えです。なんと、まだ陰毛も生えていない「ツルツル」の股間。ぶら下がってるタマタマも2個とも口に入れてほおばりたいくらいの可愛さです。
「お兄ちゃん達、どうぞ。」「ワォ〜、かわいいチンチンとタマタマ」みんな、「触らせてね。」「はい、いいよ。」お兄さん達、壊れ物に触るように、やさしく哲くんのチンチンとタマタマを触ってます。しっかり包まれた包皮をやさしく「ツルリン」。
「ほら、おチンチンが剥けて、かわいい亀頭が出たよ。」「いやん、はずかしぃー」哲くん、真っ赤な顔を両手で隠しちゃいました。チンチンは今度は丸見えです。吉田さん、満面の笑顔で「うちの息子のチンチンかわいいでしょ。ウゥーンと見てやってください。自慢の息子のチンチンだから。」親バカです。
みんな、心得ています。まだ全然大人の男の体になっていない少年です。「チョンチョン」と亀頭をつついたり、タマタマを「ニギニギ」するだけです。もっと、大人の体になったら、ねっ。「僕、早く大人になりたいな〜」アララ。
「今度はお兄ちゃんのチンチン、触ってごらん。」「俺の金玉も」哲くん、一生懸命に触ったり「クンクン」匂いを嗅いでます。「お父さんや真洋兄ちゃんのと、み〜んな大きさも硬さも、匂いも違う〜。すごいなぁ〜。」不思議そうに、ほっぺにチンチンやタマタマくっ付けちゃってます。
「哲くん、男のチンチンや金玉大好きになったでしょ。とても上手に触ってたよ。気持ちよかった。これ以上触ってもらってたら、哲くんが見てるのに射精しちゃうから。男たちの射精するとこは哲くんがもっと大人になったら見てね。」
「お兄ちゃん、ありがとう。僕のチンチンよかった。」「とっても、かわいい裸ん坊くん。」ほめられて吉田さんや真洋くんの顔をとても誇らしそうに見上げてます。吉田さんも、哲くんのおチンチン「チョンチョン」と突いて、「よかったね。さあ、バスが来たぞ。」
真洋くん、バスの窓ガラスに張り付いてる僕たちに気づいて「わぉー、すげぇー。興奮する〜。」チンチン、おへそに「バチーン。」吉田さんも「バチーン」周りのお兄さん達、思わず「ワォー、イクゥ〜」全員「トコトテン」で「ドピュ〜」哲くん、とうとう大人の男性が射精するとこ、こんなにたくさん一度に見ちゃいました。かわいいおチンチンが「ピコン」勃起を経験しちゃいました。吉田さん、かわいい息子の初勃起です。「哲ちゃん、やったぁー。おチンチン勃起してるぞぉ―。」涙「ポロリ」親バカです。
周りのお兄さん達も「哲くん、ヤッター。おチンチン勃起してるぞ。」「かわいい勃起だね。」「本当、ピコンと真横に起ってるよ。」
まだ人前で初めての勃起です。可愛く包皮に包まれたまま亀頭は覗いていません。哲くん、マジマジと自分のチンチンの変化に見入っています。
「お父さん、これがチンチンの勃起なの?お父さんたちのチンチンみたいに先っぽも出てないよ。どうしよう。」半べそです。周りのお兄さん達、大慌て。鈴口から精液垂らしたまま「哲ちゃん、まだ子供だからだよ。チンチンに毛がいっぱい生えてきたらお兄ちゃん達みたいに亀頭も丸見えで、かっこいい勃起チンチンになれるよ。」みんな交互に慰めます。
そんな時、吉田さんが「あっ、哲ちゃん、チンチンから精子が垂れてるぞ。射精したんだね。偉いぞ、男のチンチンになったんだ。」周りのお兄さんたちも「哲くん、おめでとう。立派な射精だぞ。こんなにきれいな真っ白の精液が垂れてるぞ。」
 「僕、お兄ちゃん達みたいに、「ピュ〜、ピュ〜」って飛ばなかったもん。」チンチンの精液触りながら涙目です。
「哲ちゃん、チンチンがまだ皮に邪魔されてるし、完全な勃起じゃなかったんだ。もう少し大きくなったら元気な勃起チンチンから、いっぱい精液飛ばせるから、楽しみしてようね。」優しいお父さんです。可愛い息子の包茎チンチンを口に優しく含んで、垂れてる精液を「ジュル〜、ジュルジュルル〜」って吸い取ってあげてます。周りにお兄さん達も「優しいいお父さんだな。」「見て見ろよ、哲くんの幸せそうな顔。気持ちいいんだろうな。」素敵な裸の父子の光景です。いつまでも見ていられます。
きれいにおチンチンをしてもらって、哲くんと吉田さん、真洋くんがバスに乗り込みました。「お兄ちゃん達、またね〜」「哲く〜ん、また会おうね〜」お兄さん達、まだまだ勃起中のチンチンを振りまわしながらお見送りです。見事な男たちの光景です。


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