H 体 験 ? 談 掲 示 板


  • 《↑前のページあり》

削除 夏合宿の後で 2

  • by 孝輔 at 4月4日(木)10時36分
  • Number:0404103644 Length:3801 bytes

マットの上で1時間くらいチンポを扱きまくってた!
トロトロと出っぱなしの大量の我慢汁は、腹筋の上に垂れて割れた腹筋のミゾに沿い、マットへと流れ落ちそうになっている! 
もう限界!
グチャグチャグチャグチャとチンポを扱く音と、ハァハァ…ハァハァ…と俺の息遣いだけが部室に響く!
イキそうになると、腹筋をギュッギュッと引き締めるようにひくつかせ、胸の筋肉は手の上下運動に合わせてピクピクと動いていた!
そして、見えない乳首をピンピンと弾きながら、チンポを一気に扱きあげた!
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ…
俺は、あまりの気持ちよさに…
「あ…あああ…あああ…あああ〜あーっイクイクイクイク…イッイグッ!あああ〜イッイグッ!」
と、粗い息使いのまま呟いてしまう。
亀頭の割れ目から出た最初の精液は、勢いよく吹き上がり、ビュビュッと弧を描き、頭にかかった!
ビュビュッビュビュッビュビュッと2発目、3発目、4発目も弧を描き顔にかかり、5発目、6発目は胸、肩に、後は腹筋にビュビュッビュビュッビュビュッと撒き散らして射精が終わった!
でも俺のチンポは、血管が浮かび、ガチガチに反り返っている!
俺は、チンポを握り締めて激しく扱きあげた!
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ
泡立つ精液! 
あっという間に絶頂に!
「ハァハァ…ハァハァ…あああ…あああ…あああ〜ハァハァ…あああ…あああ…いっいっイグッイグッあああ〜!」
胸、肩、腹筋に精液を撒き散らして射精が終わった!
俺の体は、大量の精液まみれになって、部室の中は凄い臭いで充満していたよ!
ハァハァ…ハァハァ…と全身の筋肉をピクピクとひくつかせ、余韻に浸っていると、突然数人の声が聞こえてきた!
そーっと廊下を覗くと、ピチピチのラグパン(どこで手に入れたのかは不明の1980年代に流行った裾が股スレスレのやつ)一丁でずぶ濡れになったラグビー部の連中が部室に入って行くのが見えたんだ!
時計を見ると、夜の11時を回ってる!
俺は、精液まみれのまま、ラグビー部の部室を覗きに行ったんよ!
中からプールがどーのって喋る声がした!
どうやら水泳部に内緒で、プールに行ってたみたいだ!
外の街灯の灯りが差し込んでるから、ラグビー部の体がよく見える!
ラグパンを脱ぎ捨てながら、チンポがどーのと声が聞こえて来た!
1人が羽交い締めにされて、別のヤツがチンポを握り締める!
「やめろよ!」と言ってるのか、4〜5人でチンポを揉んだり、竿を扱いたりとじゃれていた!
するとチンポを握り締められてたヤツが「あああ〜イッイッイクッイクッ」と、精液をチンポを握り締めてるヤツにぶっかけてしまった!
それから、ラグビー部の連中は、お互いを押さえつけては、チンポを握り締めて、激しく扱きまくってたよ!
俺は、その光景を見ながら廊下でチンポを扱きまくった!

俺は、息を殺しながらチンポを扱き、中のラグビー部の連中を観察し続けた!
俺のチンポは、まだまだガチガチになったままだったんで、あっという間に射精を迎えようとしていたんよ!
中を見ると、絶叫と共に射精しまくりの状態だった!
1人が扉に近づいてきたんで、俺は部室から出てきたように見せるために、そーっと部室に戻り、廊下に改めて出てきたんだ!
「孝輔やっか! 凄かガタイになっとんな! ビルダーやっか!今なんしよ…わい精液臭か! ちゅうか精液まみれやっか!」
「部室でセンズリしよったっさ! 合宿で溜めすぎとってさ!」
普通なら引くところだけど、そこは体育会系ってとこかな!(笑)
「マジや? 俺たちも部室で、何でかセンズリ大会になっとるとさ!孝輔何発したとや?」
「俺は2発! まだチンポの萎えんとさね!」
「おぅ! 部室に来んや?俺達も精液まみれやけん、センズリ大会に入れ!おーい!孝輔もセンズリしよっばい!」
快く部室に入れてもらい、全員で床に横になったり、腰掛けたりしてラグビー部の部室は、あっという間に凄い臭いが充満したんよ!
俺は、グチャグチャグチャグチャグチャグチャと扱きまくった!
あっという間に絶頂を迎えて、3発目を激しく噴射してしまった!
「あああ…あああ…あっあああ…イッイグッイグッあああ〜」
俺の精液は勢いよく噴き出し、弧を描き、前で横になってセンズリしているヤツにぶっかけてしまったんだ!
すると、俺の横でセンズリしてるヤツが、チンポを扱きながら立ち上がると、「ハァハァ…ハァハァ…あああ…あああ…イッイッイクッあああイクッ」横になってセンズリこいてるヤツの体に、精液をぶっかけてしまった!

つづく


削除 夏合宿の後で 1

  • by 孝輔 at 4月4日(木)09時57分
  • Number:0404095545 Length:1688 bytes

孝輔といいます!
大学時代の話をしようと思います!
前期の試験が終わり、夏休みに突入!
翌日からアメフト部の学内合宿が始まり、毎日朝からグラウンドでの練習、昼飯食って夕方まで筋トレの毎日!
筋トレは、近くのボディビルジムから指導員が来て、全身の筋肉がパンパンになるまでみっちり4時間かけてやらされる!
おかげで腕はパンパンで、プルプル震えてスプーンを持つのもやっとなんだ!
なんとか晩飯を食べて風呂に入り、大部屋に戻り、布団に横になると朝まで爆睡!
疲れで朝起きても、朝勃ちすらしてないくらいの疲労のまま、同じ日課が繰り返しなんだよね!
合宿も終わりに近くなると、もう全身の筋肉はパンパンで、ビルダー並みの体型になってた!


そんなある日、疲労もピークを越えてるのに、監督が練習試合を申し込んでたんで、最終日に試合をすることになったんだ!
もうヤケッパチで試合をし、なんとか勝利を勝ち取り、合宿が終了!
部室に道具を戻して解散!
みんなが帰ったとところで、俺は部室で仮眠を取って帰ろうと、部室にマットを敷いて、セミビキニ一丁で寝てたんだ!
何時間経ったのか、チンポの疼きと寝汗がスゴくて目が覚めた!
俺のチンポは、3週間の合宿中、1回もセンズリしてないせいで、セミビキニのゴムを亀頭が押し上げ、血管の浮かんだ竿が持ち上げたセミビキニと下腹部との間に、拳が入るくらい隙間が開き、セミビキニの前がはちきれそうになってた!
しかもセミビキニには、大きな染みができてたよ!
セミビキニを下ろすと、ガチガチに勃起したチンポが跳ね返り腹筋にベチッと当たり、チンポの跳ね返りに合わせるように我慢汁も跳ね返り、腹筋に垂れ落ちたんだ!
そっと割れた腹筋を手で撫で、指先で腹筋をなぞり、少しずつ上へ!
胸の筋肉のハリを手で感じながら、乳首を親指でピンと弾くと、全身に電気が走ったような快感が全身に駆け巡った!
俺は、乳首の刺激で体をエビぞりにしながら、チンポを扱きまくった!
イキそうになると、チンポから手を放しながら!

つづく


削除 露出狂◯学生(1)

  • by 雅也 at 3月26日(火)11時26分
  • Number:0326112632 Length:5012 bytes

僕が小学生の時の話です。
初めて露出狂というのを知ったのは、小5の時にテレビのコントで男がコートを来て女の前でコートを広げると全裸だったというのを見た時です。

その時はそんな事して何が楽しんだろうと思いながら見ていましたが、数日後にはそんなコントのことを忘れてサッカーに夢中になっていました。

僕の所属していたサッカークラブは、年に数回大きな大会に参加するために選抜テストを行うクラブでした。
6年生になって僕も1週間後に行う選抜テストを受けるため、夕食後に1人で公園の広場でサッカーの練習をしていました。

シュート練習をしていた時にボールがネットから外れてしまい、通路に転がって行ってしまいました。
ヤバいと思い急いでボールを取りに行った時にボールを拾ってくれたおじさんがいました。
その人からサッカーボールを受け取りお礼を行ってまた広場へ戻ってサッカーの練習を始めました。
暫くしておじさんが僕の近くに来て、何年生なの?サッカー上手だね。とか話しかけて来ました。
さっきボールを取ってもらったこともあり、少し休憩して話をするとおじさんがいきなり「雅也くん、ほら見てご覧」と言ってコートの前を広げて来ました。
おじさんが来ていたコートの下は裸でパンツも穿いていない状態でした。
そして「おじさん、雅也くんのおちんちんも見たいな。見せっこしよう」と言ってきました。

僕は怖くなってカバンを持って急いで家に帰りましたが、今の光景が忘れられず、以前見たテレビコントを思い出していました。
そして僕のおちんちんが勃起しているのを感じました。

次の日の夕食後に恐る恐る公園に練習に行ったのですが、その日はおじさんは現れませんでした。
そうなると余計に昨日の事が気になり始めて、知らず知らずにおじさんを探している事に気が付きました。

選抜テストの当日も、おじさんに言われた「雅也くんのおちんちんも見たいな。見せっこしよう」という言葉が気になってしまい、気合が入らずに僕は落選してしまいました。
それで、僕はその日の夜から親には選抜に落ちたのはまだまだ練習不足だから特訓してくると言って公園で練習を続けることにしました。
ただ、その日からはサッカーの練習が目的ではなくて、あのおじさんと合うのが目的に変わってしまいました。

いままで特訓の時は寒いのでTシャツの下に長袖を着て、ハーフパンツの下はタイツを穿いていたのですが、公園に着いたら長袖とタイツはトイレで脱いで代わりにロングのベンチコートを着て練習をすることにしました。
そんな日が1週間ほどした時に、ふとあのおじさんの様にコートの下が裸だったらどんな感じなんだろうと思うようになって、公園に着いたらトイレで着ていたTシャツとハーフパンツと脱いでコートを着て練習をしてみることにしました。
ただ、パンツは流石にこの時は恥ずかしさが先行して脱げませんでした。

トイレから外に出ると思っていた以上に風がコートの中に入ってきて涼しいく感じました。
その格好で広場に行くには結構勇気がいったのですが、トイレの鏡でチェックしたら普段と変わらない格好だったので心はドキドキでしたが通常を装い広場まで歩いていきました。

そんな格好で練習をするようになって、3日ほどした時に誰かに見られている視線を感じてそこを見るとおじさんが立っていました。
僕はドキドキしていましたが、おじさんと目が会い頭を下げて挨拶しました。
おじさんも僕だと気がついたのか近づいて来て、「雅也くんだっけ?前に会った子だよね?」と話をしてきました。

僕は震える声で「はい」と返事をしたらば、おじさんが「また練習してるんだね」と笑顔で話してきました。
おじさんの格好を見ると前と同じでコートを着ていました。
「うん…サッカーでミスしちゃったから…」と言い訳をしました。
おじさんは笑顔で「そうなんだね」と言うと「今日はコート着て練習しているだね。暑くないの?」と聞いてきました。
僕はこの前言われた事をまた言われるのかとドキドキしていました。
「少し暑くなてきたかな…」と答えると「脱がないの?」と質問してきました。
僕はドキドキで「だ…大丈夫です!」と答えると、おじさんが「おじさん、なんだか暑くなってきちゃったな」って言ってコートの前をまた広げて僕に裸を見せてきました。
そして前回と同じ様に「雅也くんの、おちんちんも見たいな。見せっこしようよ」って言ってきました。
僕はとうとう言われちゃったとドキドキしてしまい、カバンのところに走って行ってしまったのですが、おじさんの方を振り向いて見るとまだおじさんがそこに立っていたので、向きを変えておじさんの方に歩き出しました。
おじさんの前に立って、「僕のおちんちん…本当に見たいの?」と聞いてしまいまいました。
おじさんは「本当だよ。雅也くんのおちんちん見せて欲しいな。見せっこしよう」と笑顔で答えてまたコートの前を広げて裸を見せてきました。
僕はその姿にドキドキしながら、周りを見渡して誰もいないのを確認してから、おじさんに背を向けてパンツを脱いでコートのポケットにしまってから、またおじさんの方に向き直って「はい…僕のおちんちん」と言っておじさんと同じ様にコートの前を広げて僕のおちんちんをおじさんに見せちゃいました。
おじさんは僕がコートの下にパンツしか穿いてなかった事にビックリしてましたが、今の姿を見て「同じ格好だね。雅也のおちんちん可愛いね」と言ってくれました。
僕はすごい体験をしていると思って思わず勃起してしまいました。
でも急に恥ずかしくなって…またカバンのところへ走って行って荷物を持って帰りました。
帰る時におじさんの方を向くと、笑って「雅也くんまた明日ね!」って言って手を振っていました。
帰宅してから直ぐに自分の部屋に入り、パンツも穿かずに帰ってきたので、ドキドキしながら今日の体験を思い出しながら、鏡にその姿を写してコートの前を広げてみると、おちんちんが丸見えの僕が写っていて、また勃起してしまいました。

そして次の日にまた公園へと行ってしまいました。
その続きはまた次回。


削除 優等生の発情

  • by at 3月22日(金)14時27分
  • Number:0322142734 Length:2480 bytes

俺は教師をしている。
修学旅行があり、各部屋に2〜4人に分かれて泊まるスタイルだった。
日付けが回る頃各部屋に見回りに行く。
起きてそうな部屋もあったが、「早く寝ろよ」とだけ残し簡素に回った。

そして一番警戒してない普段から素行の良い3人の部屋へ
入ると少し物音が、
寝たフリできるようこっちも音を立てゆっくりと、
奥に着くと3人ともベッドで横になっていた。
しかし他の生徒と違うのは、
3人共ひとつのベッドで全裸で絡み合うようにいた。

止めるべきだが言葉も出ず、
そうしてる間に俺に気付き何も無かった事にもできず。
3人も焦り、一瞬お互い無言の気まずい時間が流れた。
その空気を破り、
「先生…溜まってません?」
1人が近づき腕を掴み、
もう1人同じ様に俺の両腕に2人抱きつく
運動系では無いが、2人共しっかり男の腕力でベッドに押し倒された

ここまできてようやく大事にしたくない、見なかったことしようと答えが出て
「無かったことにするから2人を止めてくれ!」と残った1人に言うが
そいつも俺を無視し、パンツごとズボンを下ろし
露出したチンポ匂いを嗅ぎ、すぐに口に入れた。

「くっせぇ…しょっぺぇ…」
と言いながら淫乱な顔で舌を這わせる
その姿とフェラの上手さで初の男でチンポはガチガチに
そしてそのチンポをケツに入れたが、すんなり入る。

「先生、俺たちの作った種マン気持ちいいっすか?」
と2人から言われる。
驚愕した、入ってきた時既に3人共1回戦終えた後で
なのに俺を襲うほど発情していた。

「先生、舐めて」
両脇から声がした。
もう発情しきった3人を止めるには全員イかせるしか無かった。
手コキで終わらせようとしたが、
不服だったようで俺の鼻を摘んできた、
たまらず口呼吸した瞬間、チンポを突っ込んで
「先生の口あったけぇ…」
と口を犯すようにチンポを動かされた。
そしてそのまま口内射精…
種を出すまもなくもう1人も口を犯し初め、その種は飲んでしまった。
そしてすぐにそいつも俺の口の中に発射、2人は収まった。

そして俺の上に跨ってる最後の1人
最も小柄で軽いので繋がったまま持ち上げベッドに寝かせ
犯しながらギンギンチンポをシゴいてやった
そいつの種は自分の顔まで、勢いよく音を立てた。

一方俺もイきたい欲とイかせる事に集中したこと、
何より小柄のケツの気持ちよさに中出ししてしまった。
だがずっとここにいるわけにいかなかった

服にかかった種を拭き、下を履き急いで戻ろうとすると
「あの…先生、本当にごめんなさい」
「どうかこのことは…」
と泣きそうに懇願する3人はいつもの顔に戻ってた。
当然言えるわけも無いので万が一は相談してたって事にしろと伝え
残りの部屋を周り、同僚に服のシミを見られないようその日を終えた。

後日、俺が居なくなったあともまだ興奮が残り3回戦したと聞いた
普段大人しく優しいのに、発情するとあんなにも豹変するのかと
と言うかあんなに謝ってたのにその後またおっぱじめるのかと…
強すぎる性欲でいつか失敗しないか心配だ


削除 遠い他県で

  • by 元祖ビキニマン at 3月9日(土)21時10分
  • Number:0309210826 Length:1032 bytes

僕がかなり遠くの他県に行って、そこの温浴施設で下の毛も生えていない男の子と会った。
彼が近くにやってきて僕のそばで入ったとき、「ちっちゃいね、いくつ?」と聞いたら「4歳」と言った。
僕が「見せてやろうか?」と言って彼に自分の勃起したチンコを見せたら「うわ長っ!!」と驚いた。
僕は彼に「触ってみる?」と聞いて彼に自分のチンコを触らせた。
彼は「変わってる〜」と言ってチンコの先っぽやおしっこの出る割れ目、裏筋、くびれなどに興味を示していた。
ついでに自分のおっぱいやへそ、肛門も見せてあげた。
彼のも見せてもらったが先に「ちっちゃいね」と言ったのは彼のチンコのことだった。
僕は彼に「自分のと比べて如何?」と聞いたら「変わってる」と言われた。
僕はまた彼に自分の勃起したチンコを触らせた。
「こうやって持ってごらん」と言って彼は僕のチンコをしごき始めた。
ついでに彼に僕のおっぱいやへそを舐めさせたり、僕が彼のおっぱいやへそを触ったりした。
しばらくすると、「あ、出る!見てて!!」と言って彼のお腹に射精した。
「どう?これ何だと思う?」と聞いたら「スライム」と言われた。
彼のチンコは剥けなかったが、少し触ってあげた。
しばらくして彼は風呂から出て行った。


■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください.
 削除キー