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俺の男性との初体験

  • by 直樹 at 3月14日(金)05時37分
  • Number:0314053709 Length:7201 bytes

俺、直樹、178x71 21歳に なりました。
ここでは俺が男とセックスするに至った経緯を書いて行きます。長いっすよ。
20年生きてきたんで、それなりのエピソードを
中学、高校と部活でハンドボールやってた。
俺が同姓に興味を持ったのは高校一年の時、クラスメートの友人に
「お前、プロライフセーバーのI沼に似てるよな」と言われて
俺は「誰それ?知らないけど」と答えたら、そいつが次の日○ーザンという雑誌持ってきた。
そこで初めてI沼さんの事知ったんだけど、俺が注目したのは彼の整った顔だけでなく
かっこいい逆三角形のスイマー体型だった。初めて同姓に興味、興奮覚えた。
一緒に雑誌見てた周りの奴らにも似てるって言われて満更でもない気分だった。
それから○ーザンを読むようになり、I沼さんは俺のオナニーのおかずの一人になった。
もう少し後でわかった事だけど、俺は男の場合、顔より身体に感じる様で、
デブ、痩せは論外、ボディービルダーや格闘家のようなマッチョも駄目、
程よい肉付きのスイマーや体操選手の身体が好きなんだ。
それに体毛濃い人はデブ以上に駄目。結構好みうるさいのかな。
学校の先輩や同級生にガタイのいい奴はいたけど、顔がいけてないなど俺の好みに合う奴いなくて、
実際の経験をするのはもっと後になる。

 高校卒業して、地元の企業に就職した。でも仕事に情熱もてず、一年で退職。
親から勘当同然で家を出て、宛てもなく都会へ出てきた。
駅前でぶらついてたらスカウトされてホストになることになった。
借り物スーツで体験入店して、寮に入った。
寮といっても店が借りてた2LDKのマンション、
個室はナンバー2の貴志さんとナンバー3の翔太さんが使ってて、LDKは下っ端ホストのタコ部屋だった。
タコ部屋には既に5人いて俺は6人目の住人となった。若い男ばっかり、万年床のむさ苦しいとこだった。
俺はナンバー2の貴志さんの下につくことになった。
貴志さんは顔はフツメンなんだけど、接客が抜群で多くの固定客を持っていた。
先輩ホストの中では面倒見のいいほうで、彼から接客、話術など、いろいろ学んだ。
 
3ヵ月後には俺は髪を茶髪筋盛りにして、すっかりギャル男になってた。
徐々に指名客も付く様になり、売上も伸びてた。
ある日、仕事帰りに店のナンバー1プリンス玲さんにサウナに誘われた。
玲さんはジャニ系の凛々しい顔で店では正に別格プリンス扱いだった。
店には当然のように派閥があり、俺は貴志さんグループだったんで断ったんだけど、
玲さんが熱心に誘うのでOKした。玲さんはオーナーさんと一緒のマンションに住んでいて、
二人は出来てるんじゃないかと噂があった。
ジェットバスに入った後、玲さんと一緒に湿式サウナ室に入ったとき二人だけになった。
「直樹っていいガタイしてるね」
「部活でハンドボールずっとやってましたから」
玲さんは腰に巻いてたタオルとって首に掛けたんで、勃起した彼のがみえた。でかい!18cm以上はあった。
「俺とオーナーとの噂は知ってるよね。俺バイなんだ、直樹はタイプなんだよね」と言って、俺の手握ってくる。
俺は残念ながら、彼のガラ痩せの身体と色白だから余計目立つ、へそから内股まで生えてる濃い目の陰毛にドン引きしてた。
顔はタイプなんだけど、身体が全然いけてない。
「俺、そっちの趣味ないですから」と断った。
「直樹はこっちの仲間だと思ってたけど違ってたか・・さっき言った事忘れてくれよ」ってサウナ室出て行った。
俺も少し後、サウナ室出て冷水バスに入った後、帰った。
玲さんとオーナーさんの関係知ってしまったし、玲さんがバイだって事も意外だったけど、
彼が仮にエステで体毛処理してて、細マッチョくらいに筋肉ついてたらたぶん関係持ってたんだろうと思った。
玲さんとの事はそれだけ、それが元で苛めや嫌がらせに会う事はなかった。

 その半年後、系列店に移籍した翔太さんに代わって俺がナンバー3になって、寮も個室に移った。
たった一ヶ月だけど俺が店の売上一位になったこともあった。そのご褒美にオーナーさんに連れられて
知り合いのママさんの店の開店10周年記念パーティーに出席した。
ママさんはその昔、オーナーさん現役時代の上得意客だったそうだ。
出席してたのは殆ど40歳以上のオヤジばかり、俺の存在は浮いてたし、話し相手もなく退屈してた。
その中で一人若くて、他の人とは明らかに違うオーラを纏った人が俺の方にやって来た。
俺はぎこちなく挨拶し、名刺交換した。不動産会社、専務取締役のN島将幸さん。
スーツが似合うクール系イケメン、知的な雰囲気があり、きっと高学歴で頭も良さそう。
背は俺より少し低い、175位だろうか、俺より少し年上、23くらいかな。
スポーツをやってたようで厚い胸をして、四肢に張りがある身体と独特のオーラが他のオヤジ達を圧倒してた。
彼はまさに俺のタイプだった。会話したのはほんの数分だったけど、俺は胸がどきどきして、会話もぎこちなくなる。
最後にまた会おうって握手して別れた。

 俺の体に異変が起きたのはその数日後、いつものように昼頃、起きて歯磨いてたら急に気分悪くなり、
吐いたら。大量の血が入ってた。覚えているのはここまで、俺は洗面所で倒れていたらしい。
救急車で病院運ばれ、即入院となった。過度の飲酒とストレスによる胃潰瘍だった。
吐き気と眩暈が酷く、食事も取れない状態が数日続いた。
オーナーと貴志さんが見舞いに来てくれたけど会話した内容も覚えてない。
一週間後に内視鏡手術を受け、その後は快方に向かった。
少し体調が落ち着いた頃、N島さんがひまわりの花束持って見舞いに来てくれた。
心身とも弱ってたとこだったので、彼に会えてうれしかった。
彼は担当医に病状聞いてきたようで、彼が言うには
「検査の結果、肝臓も悪いことがわかった。直すのに結構時間かかる。もうホスト辞めた方がいい。、
ホストっていっても若さを切り売りするような職業だ。ずっとは出来ない。将来の事、真剣に考えるべきだ」って
俺の手握って、彼は「俺で出来る事だったら力になるよ」って帰っていった。
俺そんな将来の事、真剣に考えた事なかったし、そんな事言ってくれる人もいなかった。

入院中は時間だけは充分ある。俺はずっと彼の事、彼の言ってくれた事を考えてた。
ホストとしての自分に限界を限界を感じていたのも確かだった。
俺には玲さんのように売上至上主義の鬼になる事もできなければ、
貴志さんのように休日も顧客ケアにあてる、まめな営業も接客もできない。
実際、売上一位になった月もたまたまの幸運が重なっただけで、継続させる実力が俺にはなかったんだ。
派閥というかグループでまとまってはいても仲間でなくライバル関係の殺伐とした人間関係
飲んで吐くを繰り返す不規則な生活のストレスで身体は悲鳴を上げてしまった。
彼の言う通り、まさに若さを切り売りする職業だった。

彼がいかに俺の事、心配してくれてるか解ったし、そして俺は彼の事、好きなんだって自覚した。
反面、俺はN島さんのこと具体的には何も知らないし、俺に好意を持ってくれてるといっても、
俺が彼に持つ、恋愛感情とは違うのかも知れないという不安もあった。

 40日後俺は退院できたけど当然飲酒、喫煙は禁止。オーナーと相談し、その月末に辞めることになった。
月末で寮も出ることになり、翌日から就活と住居探しを始めた。
何件か面接したけど一週間以内に全て不採用通知が来て、かなり落ち込んだ。
藁にもすがる思いでN島さんに連絡取った。N島さんはいつもの調子で「そうか退院したか、体調はどうだい?」って聞いてくる。
他愛のない会話の後、俺が「就職の相談に乗ってください」とお願いしたら、
一度会って話ししようって事になり、その夜、彼の自宅で会うことにした。
彼は都内の高層マンションの最上階に一人住まいだった。俺はなんか緊張して夕食ものど通らなかった。
約束の時間に行くと、スーツでなく部屋着の彼が笑顔で迎えてくれた。広いリビングに通され、窓からの絶景の夜景に驚いた。
彼に促され革張りソファーに座って会話した。
彼と会話すると俺は緊張し、どきどきしてぎこちなくなる。
彼は「就職の件は知り合いの会社何件か当ってみるから安心しな」って言ってくれた。正に、闇に光明が差した気分だった。
俺は前から疑問に思ってた事を尋ねた。「なんで俺にこんな良くしてくれるんですか?」って聞いたら、暫く間があって、
「好きな奴に良くするの当たり前だろ。俺に良くされたら嫌かい?」
告白されて俺は困惑と歓喜の余り、胸がいっぱいになって、息苦しくなって、涙出てきた。
「嫌じゃないっすよ。うれしいです。俺も・・ずっとN島さんのこと好きでした」絞り出すようにそう答えるのが精一杯だった。

需要があれば俺と将さんとのエロあり続編を・・・














愛しの義弟

  • by 神楽 at 3月14日(金)00時44分
  • Number:0314004340 Length:1948 bytes

その日の前日彼女に振られた
今考えるとそんなに好きではなかったのかもしれない
女って面倒くさい、つまんない事ですぐ怒って人を困らせて試そうとする…今までの彼女2人共にそうだった セックスも稚拙…想像とは違ってつまらない
俺は義弟(郁)に連絡を入れ翌日来てくれた
義弟は義母の連れ子…血の繋がりはない
しかし素直でピュアでスゴく仲良かった
大学進学で独り暮らしを始めたので今は別に暮らしてるが、郁にはオナニーを教えたり秘密を共有し何でも話せる仲良し現在中3
「お兄ちゃん!慰めに来たよ♪」
「悪いな…わざわざ」
「元気ないなぁ…大丈夫?」
「んな事ないよ…郁も来てくれたし」
「お兄ちゃん…僕覚悟出来てるよ」
「覚悟?」
「前にセックスは好きな人とする行為だって言ったよね?僕お兄ちゃん好きだから…今日抱かれに来た!」
「郁…」抱き合う2人
郁が俺の事好きなのは知っていた、過去にキスもした、しかし両親の目もあるし俺自身ゲイの世界に足を踏み入れる勇気がなかった
だからそんな自制心からそんなセリフを吐いたんだろう…実際彼女とセックスしてても郁の顔が浮かんだ日もあった
「郁…俺も好きだ」唇が重なり合う
「ん…ちゅ…久しぶり、嬉しい」
目がウルウルしてる郁可愛い♪
「お兄ちゃん…この日のためにいっぱいビデオ見て来たよ♪」
「可愛いな…郁、こっちも硬くなってる」ズボンの上から触ってみた
「あっエッチ!お兄ちゃんも…硬い…大きい♪」
長いキスの後お風呂に入る事になった 全裸になる2人
「郁まだ毛生えてないんだ…可愛いな」
「うん…お兄ちゃんは前より大きく感じるな」
お互のを握り泡立てながらキスをする
湯船に腰掛け郁の前にギンギンのチンポを見せつける
「嬉しい♪僕でこんなに大きくなってくれて…好き」
郁のフェラ…こっちを見ながら美味しそうにしゃぶる
「ああっ郁…イヤらしい…気持ち良すぎ!」
「イッてもイイよ!飲みたい」しかし我慢した…モチベ維持のため 俺は郁を四つん這いさせアナルをじっくり指でなぞりながら観察した
「お兄ちゃん…恥ずかしい」
「何いってんだ、これから俺のチンポぶちこむんだぞ!ちゃんと入りやすくしとかないとな」アナルを舐めながら郁のチンポをシゴいた
「いやん、お兄ちゃん…イクぅ」
郁はイッたみたい…泡まみれで量はわからなかったがビクビクしてた
俺はずっとアナルを舐め続けた


中学時代から一緒にオナニーしていた友達と

  • by nanashi at 3月9日(日)21時05分
  • Number:0309210520 Length:3753 bytes

中学の時に知り合ったA君と仲良くなり一緒にオナニーする仲だった。
私の家にはPCがあったためAVやエロ漫画を見ながらお互い夢中でしていた。
修学旅行のお風呂でも湯船の中で触りあったり最後まで残ってオナニーしたりとノンケとしては少し行き過ぎた関係だったかもしれません。

高校で彼が寮のある学校に行ったこともあり夏休みとかにしか会えませんでした。
長期休みはカードゲームしたりオナニーをしたりと関係は続いておりお互いのちんぽをしごきあうオナニーの延長しかしてませんでした。
私もA君も女が好きだったのでオナニー以上の関係には至らず2年が経過

高校3年の夏休み
A君「帰ってきたら久しぶりにカードゲームしようよ」
ななし「いいよ、13時に家来て」
A君「了解」
ななし「どうせオナニーもするんだからちんぽ洗って来いよw」
A君「OKOK」

この時3か月ほど一緒にしていなかったためムラムラがすごかったです。
そのためA君がっ来るとなったので全裸待機
A君「家着いた」
ななし「上がってきていいよ」
扉が開くとA君がきょとんとしている
A君「オナニーする気満々やんw」
ななし「どうせオナニーするんだし今から全裸でもいいかなってw」
A君「じゃあ先オナニーするかw俺もムラムラしてたw」
A君も服を脱ぎいよいよオナニー開始
A君「最近ポ〇モンのエロ画像でばっか抜いてる」
ななし「俺は断然AV、フェラがエロくていいよね」
A君がエロ画像を物色している中私はA君のちんぽをいじっていました。
そんな話をしながらA君ご希望のエロ画像を見つけむくむくと大きくなるA君のちんぽ。
長さは全然ないが太さはある短小ちんぽがバキバキに勃起しているちんぽを見た時私はふいにA君のちんぽをペロっと舐めていた
A君「うっ!いきなり何」
ななし「なんかエロくてつい舐めてみたくなったw」
A君「初フェラ?が男かよー。」
ななし「俺ら童貞だし、フェラ体験してみたくね?どう?」
A君「目をつむれば悪くないかも」
ななし「じゃあ続けるから引き続きエロ画像見ててくれw」

そんな会話をしながらA君のちんぽをぺろぺろしていると徐々に我慢汁があふれてきた
A君「咥えてみてよ」
ななし「おっけーじゃあ行くよ」
パクッといってAVを思い出し全力で頭を上下に動かし舌をちんぽに絡ませるように動かしてみた。
じゅぽじゅぽといやらしい音が私の部屋に響きそこに交じるようにA君のはぁはぁといった吐息が混じっている。
A君「うまくないか?めっちゃきもちいい」
ななし「まじ?じゃあもう少し頑張ってみようかな」
そんな会話をして一心不乱にしゃぶっていると
A君「もうイキそう...はぁはぁ...イク」
その瞬間私の口の中にA君の大量の精子が放出された
口に出された精子をティッシュに吐き出して放心しているA君のちんぽをまたパクりと咥えお掃除しました。

A君「初めてしゃぶったん?」
ななし「当たり前だろ、お前くらいだよオナニー一緒にしてるの」
A君「うますぎてやばかった。ななしのちんぽバキバキじゃんゲイなんじゃないの?w」
ななし「そんなわけないだろ、なんかこうノリだよww」
A君「ななしのちんぽって俺のと違って長くてうらやましい」
そんなことを言いながらA君は私のちんぽをしごき始めました。
ななし「A君もしゃぶってよ」
A君「いやだよ。でもしゃぶってもらったし少しだけならいいよ」
そしてA君は私のちんぽの前にしゃがみフェラ開始
A君「まっず、なんでこんなのしゃぶれたんだよw」
そう言いつつもしゃぶるのをやめないA君を見て私の興奮はMAXに
初めてのフェラということもあり5分で果ててしまいました。

しばらく放心状態でいると
A君「俺らすごいことしたな」
ななし「うん、でも気持ちよかった」
A君「もう一回しない?」
ななし「いいよ」
そういって2回戦が始まり
ななし「今度はお互いのしゃぶりあおうよ」
A君「いいね、やってみよう」
そういって人生初の69をしました。
お互い必死にちんぽをしゃぶりあってじゅぽじゅぽという音が1時間以上部屋に響いてました。
お互い汗だくになりながらちんぽを求めあったこの日を忘れることはありません。

これが私の男同士でしゃぶりあった体験談です。
この後も関係は続き大学卒業まで長期休みの日は会ってしゃぶりあうことが増え
兜合わせと69をするのが基本となりました。
たまにお互いのフェラを撮影したりちんぽとツーショットなど思いつく限りの変態行為を続け今に至ります。
最近は距離が離れて会うことはありませんがお互いに相手のちんぽ写真を持っているので定期的にちんぽ写メとともにオナニー報告をする関係です。


スポメンでポジマン解放2

  • by 種処理便器 at 3月9日(日)14時01分
  • Number:0309140136 Length:3836 bytes

3階でいきなり8発種付けされたので休憩しようとまだ解放されていた屋上にいき全裸のまま横になった。しばらく誰も来なかったがいきなりドアが開き一人入ってきたと思ったら足元に立つといきなり足を持ち上げられた。よく見るとさっきのジジイが明るい日差しで種マンをまじまじと観察している。開きっぱなしの種マンを見られて恥ずかしくなったが興奮してしまい、よく見えるように自分から足を広げてしまう。
「にいちゃんエロいなぁ、いいガタイしてるし胸毛もあってエロい、男らしいイカつい顔や。なのにこの小さいチンポと使い込んだマンコのメスだからなぁ」
「こんなマンコと粗チンで恥ずかしいです…」
「恥ずかしいなら隠してもええぞ、こんな明るいとしっかり見えてしまう」
「この恥ずかしい姿見られたいです!男のくせに使い道のない粗チンと生チンポで掘られまくって種でぐちゃぐちゃなったマンコを見てください!」
俺は種が漏れてるマンコをジジイに向け、自分のでかい乳首を弄り感じている姿を見せつけた。
「お〜エロいなぁ、自分で乳首も弄ってるし、ケツも男のケツじゃなくてマンコやな。マンコから種漏れないようにしっかり閉じてみろよ」
「開きっぱなしのマンコに生チンポで漏れないようにしてください!」
ジジイのチンポは俺の変態な姿でギンギンになっていた。
「そうか、なら生チンポで栓してやろう」
さっきも入っていたデカマラが一気に奥まで入ってくる。流石に屋上なので声が漏れないように我慢するが気持ちよすぎてまたメスになっていた。
「にいちゃん変態やからもっとええ事してやろう」
そう言うとタオルで目隠しされてしまった。タイミングよく扉が開く音がして誰かが近づいてくる。誰かわからないがジジイの生チンポを入れられてるマンコがしっかり見えているはずだ。
「よっしゃ、にいちゃん2発目だしてやるからな、中に出すぞ!」
2発目もしっかり大量に出されてしまい、マンコから溢れてしまった。
「それじゃあにいちゃんそのまま足上げてマンコ見てもらえ」
ジジイが生チンポを抜くと種がドロドロもれているながわかった。
ジジイ以外にも何人かいる気配がしてこの姿を見られていると思うと興奮してしまい、見せつけるように指でマンコを弄り、指にドロドロをまとわりつかせ、においを嗅ぐと濃いザーメン臭していた。周りに見せつけるようにその指を舐めまわしているといきなり生チンポが入ってきた。もちろん目隠しで誰かわからない。そんなに時間がたってないが小さく
「イク」
と声が聞こえマンコの中でチンポがピクピクしたのがわかった。
そのまま目隠し状態で3人に種付けされて最後に目隠しを外された。
周りには5人くらい人がいてしっかり見られていたみたいだ。見られていたことにまた興奮してきたが、よく顔を見ると友達がいた。普段野郎ぶってる姿しか見せてないから焦って移動しようとしたが、乳首をつねられそのままギンギンのデカマラをマンコにいれてきた。
「普段はめちゃくちゃ雄くさいからタチだと思ってたよ、それがこんな種壺マンコだったなんてな」
「あぁん!マンコになってて恥ずかしい…」
「いいじゃねえか、それともやめるか?」
「やめないで、もっとマンコに生チンポちょうだい!」
そのまま友達に掘られてもちろん種付け、どこから見てたか聞くと目隠しされた直後から見ていたようだ。最後に友達がマンコをよく見たいと言ってきたので、恥ずかしいけど四つん這いでケツを突き出して手でケツを広げマンコがよく見えるようした。
「やっぱりすげぇガバガバだな」
「恥ずかしいからあんまり見ないでくれ…」
「そんな事言ってるけど、本当はみられたいんだろ」
「うぅ…ガバガバマンコ見られたいです…」
「変態だな!」
そのまま友達はマンコを舐めてきた
「うわ、すっげえ種くせ。種まみれでうめぇ!」
「やっ…恥ずかしい!種壺マンコ舐められて気持ちいい!」
奥まで種マンを舐められ、マンコの種でザーキスして終了となった。
流石にマンコも限界なので友達と一緒に出ることにしたが、マンコからザーメン出すところが見たいといわれ、周りのやつらにも見えるように正常位でマンコから種を出してそれを友達が口で受け止め、俺に飲ませてきた。
友達は自分のケツはやらないけど、種好きでウケの種マンからザーメン吸い出しているらしい。
その後はシャワー浴びて着替えて(六尺締めてると友達が後ろから穴触って指入りそうになったwというか緩みすぎて一本は入ってたw)スポメンから帰ることにした。やっぱり電車の中で種が漏れてきたけど、六尺のおかげでズボンは無事だったw
友達とその後はマンコをオナホがわりに使ってくれるようになりました。


スポメンでポジマン解放

  • by 種処理便器 at 3月9日(日)13時59分
  • Number:0309135904 Length:3913 bytes

ポジ確定したその日にスポメンに直行して種壺になって生交尾がやめられなくなった。
坊主髭あり体毛濃いめで見た目はイカつい雄。
ポジるまでは年上のガッチリした雄くさいタチがタイプだったが、種付けしてくれるなら汚いジジイや年下のガキみたいな全くタイプじゃない生チンポで掘られてメス鳴きするようになってしまった。
しばらく仕事が忙しくなかなか種付けされない日が続いてケツが疼いて仕方がない。仕事がひと段落して平日だが休みが取れるようになったのでスポメンへ行くことにした。
靴箱の鍵を見ると平日の割には人がいる感じで期待できそうだ。
受付をすませ、ロッカーに数名人がいて誰もウケの白バンドをしていない。内心今日は当たりかもしれないと少し興奮しながら服を脱いでいく。俺は普段から六尺を締めているが、このままだとタチだと思われてしまう。六尺をほどき、白バンドひ両腕につけてウケのアピールをしながらシャワーを浴びに行く。ケツは家でキレイにしてきたのでサッと浴びてサウナに入る。中には誰もいないのが残念だったがスポメンに来る時は、上がる前にローションでケツをほぐして生チンポをすぐ入れてもらえるようにしている。ドアに背を向けてケツに指を4本いれているとさっきのタチが一人入ってきた。俺は気にせずむしろ相手から見えるように指を咥え込んでいるケツを見せつけて相手を挑発する。途中気持ちよくて少し声を出している所まで観察されて手を出されるかと思ったら先に出て行ってしまった。おそらく上でやるつもりなのだろう。
3階に上がると人はいるがウケの喘ぎ声は聞こえない。やはりタチが多いのか白バンドをつけた俺に視線が集まる。本当は4階に行こうと思っていたけど、このまま奥の部屋に行くとタチの一人がついてきた。見た目20代の普通体型で短髪の男らしい感じで、タオルの下のチンコはデカそうだ。奥に進みタオルを外し振り返るとタチが近づいてきた。俺は自分のパイパン短小包茎チンコを見せつけながら自分の乳首を弄り相手を挑発する。
「こんなイカついのにチンコは小さくてエロいな」
そう言って俺の肥大化した乳首を思いっきりつねってくる。
「あぁん、乳首気持ちいいっす!」
相手はこの反応が気に入ったのかそのまま横にさせられ、乳首を責めながら俺のケツマンコにてを伸ばす。さっきほぐしてローションでヌルヌルのケツマンコに指を3本入れて余裕なのがわかると足を持ち上げ正常位させられた。
「すげぇエロいマンコしてるな、入れて欲しいか?」
「はい!生チンポケツマンコに入れてください!」
タチの生チンポはそこそこの太さで最初の相手に丁度イイ感じだった。
「あっ!あぁん!気持ちいい」
気持ちよさにメス鳴きしてしまい、喘ぎ声に他のタチが集まり出した。
掘っているタチはギャラリーがいても気にならないのかむしろ見せつけるように腰を激しく振ってくる。
「おぉ〜すげぇ気持ちいい!そろそろ出すぞ、どこに出せばいいんだ?」
周りに人がいるのがわかってるくせにそんな事を聞いてくる。みられて恥ずかしいが種付けされたくて周りに聞こえるように
「ケツマンの中に種出してください!」
と懇願してしまった。
「いいぞ!中に出すぞ!」
そう言って奥まで生チンポを突っ込み熱い種が中に入ってくるのがわかった。
たっぷり出した生チンポが抜かれたが、足は持ち上げられたままで種マンと粗チンを見ていたやつらに晒されてしまった。
その姿に興奮したのかギャラリーの中の一人がチンポを入れてきた。
体の大きなポチャデブで、チンコは太くて短いがめちゃくちゃ硬い。
「さっき出された種ぐちゃぐちゃいってて気持ちいいぞ!」」
「ああん、もっと種付けてください!」
男の生チンポで完全にメスになった俺は見られているのも忘れて喘ぎまくった。
「よし、そろそろ種付けするぞ!」
ポチャデブの種の量はかなり多くチンポが抜かれるとドロドロと漏れてしまった。
「もったいない、このまま押し込むぞ」
そう言って別の生チンポが入ってきた。
今度は痩せ方の小汚いジジイで本当ならやりたくない相手なのに、長くて太いチンポが気持ちよすぎて
「あぁん、んっ!気持ちよすぎてメスになっちゃう」
「おぉいいぞ!メス穴に種付けしてやる!」
こんなやつの種でもメスになった俺は欲しくて仕方ない。
「生種いっぱいマンコの奥に出してください!」
「しっかり孕めよ!」
「あぁん!マンコの中にいっぱい出てる…」
ジジイの種はめちゃくちゃ大量で感じてしまい、情けない声が漏れてしまった。
ケツからジジイの生チンポが抜かれ、今度は自分で足を抱えてぐちゃぐちゃの種マンと粗チンを晒しながら次の生チンポで掘られるのを待っていた。
結局その後5発種付けされて最後はケツが閉まらず種垂れ流し状態になっていた。