D君
- by TS at 5月28日(水)21時59分
- Number:0528215937 Length:1603 bytes
小4の時のこと。
友達のD君とうちで漫画を読んでいたらD君がズボンの上からぼくのちんちんを触りだしました。
恥ずかしいこともあり、興味もなかったのでそのまま漫画に夢中なふりをして無視していると、D君は僕のちんちんを触り続け、僕もなんだかムズムズした感じになっていったのでした。
少しは気持ちよかったのかな。あまりわからないまま、その日は終わり、数日後にまたD君が家に遊びに来ました。
また漫画を読んでいたのですが、前回のこともあり、僕は触りやすいように足を少し広げて座っていました。
するとやはりD君はぼくのちんちんを触り始めました。
この時は僕も興奮したようで、ちんちんが硬くなったのがわかりました。それをD君は掴んで向きを直したりしていました。
それでも僕は恥ずかしくて漫画を見ているふりを続けたのですが、D君はぼくのズボンを脱がし始めたのです。
ズボンを少し下ろして今度はパンツの上から触られました。
自分のちんちんが固い棒のようになっていることがわかりました。それをD君はパンツの上から撫でてくれ、だんだんと気持ち良くなっていきました。
するとD君は自らズボンを下ろしました。ブリーフを中のちんちんが突き上げているのがはっきりわかりました。
それから少しの間、お互いのちんちんをパンツの上から触り合ってその日は終わりました。
また数日が経って、同じようにD君がぼくのちんちんを触り始め、今度はD君はパンツも下ろしてちんちんも丸出しにし、それを握ってシコシコとやり始めたのです。
何をしているのか、最初はわからなかったのですが、しばらくするとD君からピュッと液体が飛び出しました。まだ透明だったと思います。
ぼくは驚いて、なにがなんだかわからず呆然としていると、D君は、へへっ、という感じで少し笑ったかと思うと、飛んだ液体を始末して帰って行ったのでした。
これが、ぼくがオナニーを覚え、男子の体に興味を持ったきっかけでした。
ムキムキ教育
- by カリヤマ at 5月25日(日)14時00分
- Number:0525140010 Length:9925 bytes
俺は40歳の輸送系リーマンです。
子供の皮剥き教育のお話を
俺には 子供の頃から同い歳のずっと仲の良い女子の幼馴染がいる 彼女(A子)とは実家同士が近所で小さい時には毎日のように遊んでいた
A子は勤め先の男性と結婚し男の子を授かったが数年で離婚してしまい 女手一つで育てている ひとり息子のタカシ君は中学1年生で元気でヤンチャな男の子だ
A子の家は俺ん家からわりと近くて たまに買物帰りにバッタリ会ったり 通学途中のタカシ君とすれ違ったりもする
ある日 A子から電話が掛かってきた
A子「あのさぁ〇君(俺)に相談があるんだけど…」
俺「何?」
A子「この前 男の子を持つママ友達との会話で チンチンの皮を剥いた方が良いのか?どうなのか?て話になって タカシに剥けるかどうか聞いてみたの」
俺「うんうん で?」
A子「タカシは皮を剥いても剥けないからシャーペンの芯でツンツン突っついて剥こうとしたけど痛いって 言ってたの」
A子「怪我するやら止めなさい 病院に行かないといけなくなるよ」と 止めたの「でも 私は女だからよく分からないし 元旦那にも聞けないから 〇君から1度聞いてみてくれないかな」
俺「俺が? まぁいいけど…」
A子「今度 晩御飯食べに来てよ その時 何気に聞いてみて」
俺「了解〜」
数日後 俺は晩御飯をご馳走になりに行った
ちなみにA子は料理上手で何を食べても旨い
食べ終わって 少しゆっくりしていると A子がキッチンから「お風呂沸いたよ〜」と「タカシ〜おじさんと一緒に入ったら〜」と
するとタカシ君から「おじさん 一緒に入ろっか」と誘ってきた
俺は「うん いいよ 入ろ入ろ」と浴室に向かう時 キッチンからA子がウインクしてきた
中学1年生はまだまだ子供だな さっさと服もパンツも脱いで浴室に入った 俺も素っ裸になり 子供の前だが一応見栄剥きをして タカシ君の後に続いた
ここで俺の基本スペックを
平常時 12~13cmで亀頭の半分くらい被った半剥けの仮性包茎で剥けば余程のことが無い限り被ること無くキープ出来る
勃起時 長さ18cm太さ4.5cmのズル剥けチンポ
浴室に入り タカシ君は身体を洗いながら 学校の話や友達の話を聞かせてくれた 俺は湯船に浸かり話を聞きながらタカシ君のチンチンを確認した
タカシ君のチンチンはまだ子供のチンチンでチン毛も生えておらず親指くらいのアサガオの蕾のようなドリルチンチンだった
俺はシャワーで髪を濡らしシャンプーしていると タカシ君は湯船に浸かり ジ〜と俺のチンポを見ていた 大人のチンポを見るのは初めてなのかも
俺は身体を洗い始め タカシ君に見られながらチンポも洗う 亀頭のカリ首も綺麗に洗っている時もジ〜と見ているから 「タカシ君も男なんだからチンチンの皮も剥いて洗わなくちゃダメだよ、もうチンチンの皮剥けるだろ?」と聞くと
タカシ君は「まだ剥けない 剥くと痛いんだ」
俺「剥けないのか よしっじゃあ おじさんが見てあげるよ」と湯船の縁に座らせ ゆっくりとアサガオの蕾を剥いてみた 皮が亀頭の一部に少しだけ癒着しているらしく無理に剥くと痛がるので ボディソープを泡立ててたっぷりと乗せゆっくりゆっくり剥いていくと あっさりと亀頭が全部出た
俺は「タカシ君 ほら キレイに剥けたよ 痛く無かっただろ?大人のチンチンと同じだな」
タカシ君は「うん 痛く無い 大丈夫」と嬉しそうに自分の剥けたチンチンを見ていた
俺は「これからは毎日お風呂に入ったら チンチンの皮も剥いて綺麗に洗わないとダメだよ」と教えた
俺は本日のノルマ達成で意気揚々と帰宅した
数日後 また A子から電話が掛かってきた
A子「この前はありがとうね。明日 タカシの友達がウチに泊まりに来るんだけど 晩御飯 おじさんも一緒に食べたいってタカシが言うもんだから もし良かったら〇君もご飯食べに来ない? ご馳走作るからさぁ 悪ガキ2人うるさいかもしれないけど」
俺「うん 行くよ ご馳走になります」
次の日 仕事終わりにA子の家に寄った
食卓には 子供達が好きそうなご馳走がいっぱい乗っていた 唐揚げに ハンバーグに ポテトにエビフライ どれも美味しかった
食べ終わると タカシ君が「ママ お風呂のお湯ためてよ またおじさんと一緒に入るから」
A子が「あんた達2人で入りなさいよ おじさんもイヤだって」
タカシ君「ねぇ おじさんも僕達と一緒に入るよね?」と俺に聞いてきたから 思わず「う うん かまわないよ」と返事をした
風呂が沸き タカシ君が「ショウ(友達) おじさん 入ろうよ」と3人で浴室に向かった
俺は服を脱ぎブリーフ1枚になったが ふたりは服も脱がずにずっと俺のパンツ姿を見ている
俺は「どうしたんだ?2人とも脱がないと風呂に入れないぞ」と言うと
ショウ君が「タカシがおじさんのチンチンめっちゃデカいから見てみろよ」て言うから
「そりゃ 君達に比べたら大人はみんな大きいよ それに俺のチンチンは普通よりも大き目だからな 他の人はもう少し小さいと思うよ」と俺はハハハと笑ってブリーフも脱いだ
ブラ〜んとズルムケのチンポがブラブラ揺れると
ショウ君は「ほんとだマジでめっちゃデカい」
タカシ君は「なっ 言った通りだろ」
俺は湯船に浸かり ふたりは身体を洗い始めた
タカシ君が「ちゃんとチンチンの皮も剥いて洗ってるよ」と俺に剥いて見せてきた
俺は「うん よし よし」と微笑んだ
タカシ君は「ショウもおじさんに剥いてもらいなよ」と言い出した
ショウ君のチンチンを見ると まだ剥けてはないが うっすらとチン毛も生えていて タカシ君よりも少し大きいくらいのチンチンだった
俺は「ショウ君もまだ剥けてないの?」と聞くと
ショウ君も「はい まだです」と
俺は「おじさんが剥いてもいいの?」と聞くと
ショウ君は「はい お願いします」と
俺はショウ君のチンチンの皮をゆっくりと根元に下げてみると すんなりとピンク色の亀頭が出てきた 亀頭に白いチンカスが少し付いていたので ボディソープを付けて優しく洗ってやると だんだんと硬くなって勃起してしまった サイズはまだまだだが 形は立派なムケチンだ
タカシ君が「僕も皮を剥いて洗ったらスグに勃っちうんだ」と勃起した可愛いチンポを見せてきた
俺はハハハハと笑い「触っていると気持ちいいだろ?」
俺は「2人ともオナニーって知ってる?」
ふたりは「知らない」
俺は「じゃあ マスターベーションて聞いた事ある?」と聞くと
「保健の授業で習ったよ けどよく分からなかった」とタカシ君は言ったが
ショウ君の目は泳いでいた 俺は はは〜ん ショウ君はやってるな と思った 皮を剥いた時 チンカスも溜まってたし 皮オナしているな
タカシ君が「おじさん 教えてよ」と
俺は「別にいいけど ママには内緒だぞ 男の秘密だ 約束出来るか?」
タカシ君が「うんうん 約束する なぁショウ」と言うと ショウ君も頷いた
ふたりを湯船の縁に並んで座らせ 自分で勃起したチンチンを握って上下にシコシコと擦らせた
タカシ君は「なんか変な感じ ムズムズする」
俺は「だんだん気持ち良くなってくるから そのまま動かして」
ふたりとも 一生懸命擦っていると
ショウ君がいきなり「ウッ ウッ」とチンチンの先から白い液体がドクドクと出てきた
タカシ君はそれを見てびっくりしたのか手が止まってしまった 俺は親指と人差し指でタカシ君のチンチンを摘んでシコシコと擦り続けると
タカシ君が「おじさん変な感じ オシッコが出そう」
俺は「大丈夫だよオシッコじゃないから そのまま出しちゃえ」と言うと タカシ君もチンチンの先から白い液体を垂れ流した
俺は「2人ともおめでとう コレで大人の仲間入りだな これがオナニー(マスターベーション)て言うんだよ 気持ち良かっただろ?」
2人とも「うん 気持ち良かった」
タカシ君が「大人はみんなするの? おじさんもオナニーするの?」と聞いてきた
俺は「もちろんおじさんもするよ 毎日するさ」
タカシ君は「へ〜そうなんだ おじさんがしてるとこ見てみたい なぁショウ」と言い ショウ君も頷く
ふたりを湯船に座らせ 俺は湯船の縁に座り足を湯船に入れ 目の前で見えるようにした
ダラりと垂れたチンポを右手で握りゆっくりと皮を上下に動かし だんだんと頭を擡げて真上を向きフル勃起 目の前で見ている子供たちは 想像以上の大きさにビックリしたのか 目をまんまるに見開き口が開いていた 俺は「大人のチンチンは大きいだろ〜」と 勃起したチンポの根元を掴んでブルンブルンと振って見せた
俺は皮を上下に動かしながら「これが皮オナニーと言って さっき2人がやったやり方だな これだと皮が伸びて包茎になりやすいんだ」
「包茎にならないようにする方法で亀頭オナニーてやり方もあるんだ その方がもっと気持ちいいんだぞ 良く見てろよ」と
俺は左手でチンポの根元を握り 右手でズル剥けの亀頭を直接握り 上下に擦ったり グリグリ捏ねくり回したり ダラダラと亀頭の割れ目から我慢汁が出て オナニーと言うより大人のせんずりを見せつけた
数分擦り続けたか カリ首を擦り上げ 亀頭がパンパンに膨らみ もう我慢が出来ず ふたりの目の前でビュンビュンビュンッと濃いめの雄汁を飛ばした
ふたりは感動したのか 「スゴい 凄い」と連呼し 興奮冷めやらず また勃起した小さなチンチンを湯船の中で握っていた
風呂から上がると A子が「みんな長湯だったね のぼせなかった? 何してたの?」
タカシ君が「何もしてないよ 男の秘密〜」と言ったが そんなこと言ったら逆に怪しいだろ
それから数週間経って
仕事帰りに自宅に向かって いつもの帰宅経路上に少し大きめの公園が有り その前を通っていると 公園の中から「おじさ〜ん」と大きく手を振っているタカシ君が見えた 友達と4人で遊んでいるらしい
俺も手を振り返すと タカシ君がこっちこっちと手招きしてきた
俺は公園に入り タカシ君達に近付くと
いきなり タカシ君は「みんなにもおじさんの大きなチンチン見せてあげて」と言ってきた
俺は 突然の申し出にびっくりしたが「ダメだよ〜 見せられない、 早く4人で遊びな」と断った
タカシ君は「チェッ」と言ったが また4人で遊びだした
俺はさっきからずっと小便がしたいなと家まで我慢するつもりだったが 公園内 目の前に公衆トイレが見えたので 小便してから帰ろうと歩いて行った
すると 後ろからタカシ君達が着いて来た
まぁ 俺が自分から見せるんじゃなし 偶然 小便中に見られるなら なんの問題も無いだろうと思い 放っておいた
男子トイレには 小便器が3つ並んでおり 俺は真ん中の小便器の前に立った
タカシ君達はふたりづつに別れ俺の両側から覗き込んできた
俺はジッパーを下ろし 右手でズボンの中からズル剥けの大きなチンポをボロんと出した
両脇の子供たちから「パパのチンチンより大きい」と
小便を我慢していたからかジョオ〜ジョ〜と亀頭の先から勢い良く放出した
両脇から「お〜スゴい〜 スゲ〜」と歓喜に沸いた
小便を出し終わり 亀頭の先からポタポタと垂れ 大きなチンポをブルンブルンと振って滴を切ると みんなが「スゲ〜」と
ジロジロと見つめられてると なんだか変に興奮してしまい グングンとチンポが勃ち始めてしまった 子供たちが見ている前で とうとう俺の18cmのチンポが真上を向いてしまった
タカシ君が「なっデカいだろ」と自分のことのように自慢げに言って「おじさん 白いのも出すとこ みんなにも見せてあげて」と
俺は左手で根元を握り 右手でチンポ全体を大きく擦り上げた
子供達に見られている状況と
大人としてしてはいけない事をしている自分に
とてつもなく興奮してしまい
右手で輪を作りカリ首を擦り上げると あっという間に亀頭の割れ目から小便器に向かってドピュドピュッと白い液体を噴き出してしまった
子供達は「おじさんスゴい」「おじさんカッコいい」と目をキラキラさせて感嘆していた
俺は精子で汚れたチンポをそのままズボンに押し込み「みんな 暗くなる前に家に帰れよ」と公園を後にした
家への帰り道 俺は「ヤベェ 癖になりそう」と余韻に浸りながら 帰りを急いだ
俺の 皮剥き教育 オナニー指導は 以上です
バリニーズ
- by カリヤマ at 5月19日(月)07時42分
- Number:0519074239 Length:17688 bytes
俺は40歳の輸送系リーマンです。
今日は旅行中にあったムフフな話を聞いて下さい。
俺は旅行が趣味で 20代後半から30代前半の頃 国内 海外 問わず色々な所 色々な国に行き倒していた。
特に 国内なら沖縄や 海外なら海の綺麗なビーチリゾートが好きだった
ビーチやプールでのんびりと過ごすのも良いし
日本では出来ないアクティビティに参加するのも楽しかった
ある年 友達がアジアでも人気リゾートのバリ島へ行ったと話を聞かせてくれて 俺はとても興味を惹かれた
さっそく 有給休暇を取り 旅の日程を組み立て 浮かれ気分で ひとり旅に出た
バリ島までは Gインドネシア航空の直行便を利用した もちろんエコノミークラスだけどね
約7時間の空の旅 機内食は何かな? 映画は何が観られるかな? 機内から楽し過ぎる
Gインドネシア航空のクルーさん達はとてもホスピタリティでいつも笑顔だ
女性のCAさんは民族衣装的な感じの制服を身にまといとても美しく可愛らしかった
その中に1人男性のCAさんも居た グレーのスーツ型の制服をスラッと着こなした目の大きなイケメンCAさんだった。
バリ島に向け順調に飛行中 待ちに待った機内食が運ばれてきた
メインはミーゴレン(バリ風焼そば)とてもいい匂い それにサラダにパンにデザートに…
アレ?あれ?俺のデザートが無い
隣りのお客さんのトレーには 甘そうなプリンが乗っているのに、俺のトレーには 無い 無い プリンが乗っていない…
たまたま通りかかった男性CAさんに 俺は勇気を振り絞って「エクスキューズミー」
俺はあまり英語は得意な方じゃないので
少ない語彙力を駆使して 片言の英語で
「ぼ ぼ ぼくのプリンが な 無いん だなぁ」と
きっと CAさんには このように聞こえたに違いない まるで山下清さんのように
その男性CAさんは「申し訳ございません、すぐに確認して来ますので 少しお待ちくださいね」と笑顔で
(きっとこんな事を言っていると思う 俺の妄想と言うか勘違いリスニングで翻訳 以後全て俺の好き勝手な翻訳で書いていきます 悪しからず)
しばらくすると その男性CAさんが「もうプリンが無くて、代わりにチョコレートケーキをお持ちしました 大丈夫ですか?」と 綺麗なお皿に乗せられたビジネスクラスで提供されているガトーショコラが俺のテーブルの上に乗せられた と同時に1枚のメモ用紙もお皿の横に
俺は「あ あ ありがとうございます。い いた いただきます」完全に山下清だ
CAさんはニコッとギャレーに戻って行った
メモ用紙を開くと 『美味しく召し上がってください 良ければメッセージ下さいね 良いご旅行を』とEメールアドレスと共に書かれていた
えっ 俺にラブレター?
CAさんには 俺がゲイだとバレてたってこと?
まさか 俺のへんてこりんな英語トークは
オネエタレントさんのような話し方になっていたのかしらん イヤだ バレちゃった
7時間の空の旅も終わり バリ島のデンパサール空港に着陸した。
入国審査を終え エクスチェンジで両替をした
1万円札1枚がインドネシアの通貨ルピアで80枚くらいの札束になって戻ってきた 大金持ちになった気分 財布に入れるのが大変だ パンパン
さっそく 俺が泊まるホテルのある クタまで行き ホテルにチェックイン
ビーチ沿いに建つヤシの木に囲まれた大きなリゾートホテルだ テンションが上がる
ベージュ色の制服を着た浅黒い肌に真っ白な歯が印象的なボーイさんが 俺のキャリーバッグを持って 部屋まで案内してくれて 室内を一通り説明し笑顔で去って行った。
少し休憩を取り 俺はクタの街を散策しようと ブラブラと歩いて 民芸品やら雑貨を見て回った
通りに 「PHOTO」(写真)と書いた看板が出ていて 民族衣装を着て記念写真が撮れるみたい バリニーズのお兄さんが日本語で「写真 写真」と呼び込みをしていた
俺は「安いよ 写真」と声をかけられ メニュー表を見せられた 思ったほど高くなく いや 逆に安いと思ったくらい バリって物価が安いんだと思った 財布にはまだ札束が入っている 大金持ちの気分
俺は思い出に1枚撮る事にし 写真館の中に連れて行かれた
店内には ズラりと赤や黄色 ピンク 紫 に金銀のきらびやかな女性物の民族衣装がラックに掛けられていた その隅っこに男物の民族衣装が掛けられているが 明らかに女性物の方が多い
呼び込みのお兄さんがカメラマン兼メイク兼アシスタントらしく 全部一人で接客をしていた
まず お兄さんに ポンポンと顔をスポンジみないな物で叩かれテカリを抑えられた
次は衣装選び バリの王様風な豪華絢爛な物やバリ戦士の様な強そうな物と色々あったが 俺はピンク地に金糸銀糸の細かな刺繍が施された膝丈のズボンに揃えのベストのバリ戦士風の衣装に目を惹かれ即決した
しかし サイズが少し大きめだったので お兄さんに小さいサイズはあるのかと聞くと 「OK〜OK〜」 と安全ピンで調節出来る的なジェスチャーをしてきた
サイズ調節をしてもらうためにお兄さんと一緒に更衣室に入り 着ていたTシャツを脱ぎ ベストを着てみると気持ち大きめだが大丈夫そうだった 次はズボンだが 明らかに腰回りが大きそう
俺は穿いている短パンを脱ぎブリーフ1枚になった
突然 お兄さんが俺のブリーフのウエストゴムを引っ張り ブリーフの中を覗き込んできた チンポを見られてしまった
あれっ このお兄さんもゲイだったのか?
ならばと 俺はブリーフも脱ぎ ブラ〜ンと 平常時でも12~13cmの大きな半剥けチンポを 思う存分見るが良い てな感じで開放した
お兄さんは 俺のチンポを片手で握り上下に動かし 半分被った皮を剥いたり被せたりしてきた。
グングンと大きくなり始め硬さも増してくると 今度は俺の大きくなったチンポを両手で握りシコりあげるので完全にギンギンに勃起してしまった
しかし お兄さんは 天を突く俺のチンポから手を離し 金銀刺繍のズボンを穿かせウエストの後ろを安全ピンでサイズ調節をした ずり落ちることなく腰でとまっている
大きなカメラがセットされた向かい側に バリ特有の割れ門の風景が印刷されたスクリーンとオフホワイトの無地のスクリーンが2枚あり 俺は割れ門の前に立つよう指示された
スクリーンの前まで歩いて行くが ノーパンなので勃起したちんぽが金糸銀糸で刺繍された少しザラついた生地に擦れ 敏感な亀頭がさらに刺激された
何パターンかポーズを取らされ撮影終了
更衣室に戻り お兄さんが安全ピンを外し チンポを握ろうとした時に 他の観光客が来店したので お兄さんは接客に出た
俺は不完全燃焼の大きなチンポをブリーフに仕舞い短パンを穿いた
写真は1日で出来上がるらしい 翌日 泊まっているホテルに届けてくれると言うので ホテル名と部屋番号を伝え 料金を支払った
この日は移動やら何やら少し疲れたので 早々にホテルに戻り ビンタンビール(バリ島のビール)を1本空けて寝落ちしてしまった。
翌朝 気持ち良く目覚め ぐっすりと眠れた
お腹も空いたのでホテルの朝食ビュッフェをいただこうと別棟にある朝食会場へ向かうため部屋を出た まだ朝だと言うのに もうすでに暑い 30℃あるかもしれない さすがは南国
するとちょうどそこへ昨日の浅黒い肌に真っ白な歯が印象的だったボーイさんが大きな箒を持って廊下を掃いているところだった 昨日のベージュ色の制服では無く 巻きスカートのようなバリバティックの民族衣装を腰に巻き 襟付きシャツを着て とても似合っていた
ボーイさんが「グッモーニング サー」と笑顔で
俺も「グッドモーニング」と微笑み返した
朝食はバリ料理も洋食も色々あり あれもこれもと食べ過ぎてしまった
お腹もいっぱいで少し休憩がてらに プールサイドで日光浴でもしようかと 水着に着替え 大判のビーチタオルを借りビーチチェアに寝そべった
太陽の日射しが眩しくサングラスを掛け プールで遊んでいる外国人の子供たちを眺めていると チラチラと何か視線を感じ そちらを見ると 先程のボーイさんが箒がけをしながら ずっと俺の方を見ていた 俺は気づかないフリをして サングラスの奥からずっとそのボーイさんを観察していると 箒を振りながら少しづつ少しづつ近づいて来て
ボーイさんの目線の先は どうも 俺のロイヤルブルーの競パンのもっこりを凝視しているようだった
さては このボーイさんもゲイなのか?
俺は斜め左に収めているチンポを右手でクイクイっと真上に向け 亀頭の形をクッキリと浮き出させると ボーイさんはジーっと見ていた 間違いないゲイだな
ものの30分程 日に当たっているだけで ジリジリと肌が痛くなってきたので 部屋に戻ってシャワーを浴びクールダウンをすることにした
頭から冷たいシャワーを浴び 両手で身体を洗い 半剥けのチンポの皮も剥いて流していると なんとなくムラムラとしてしまい そのまま両手でシコシコとフル勃起にしオナニーをし始めた
すると「ピンポ〜ン」と部屋のチャイムが鳴った
俺は慌ててバスタオルを腰に巻き 玄関ドアの小さな穴を覗いてみた
ドアの向こうには 先程のボーイさんが立っていた
俺は何だろう?と思い ドアを開けた
ボーイさんは手に茶色い封筒を持っており それを俺に差し出してきた
とりあえず 俺はバスタオル1枚なので ボーイさんをドアの内へ招き入れ扉を閉めた
ボーイさんは「お写真が届きましたのでお持ちしました」と
俺は「オー サンキュ〜ベリーマッチ」
と両手で受け取り 封筒を開け まだ見ぬ写真を取り出した
びっくり! そこに写っていたのは 金銀刺繍されたズボンの股間が でかでかとテントを張ってポーズを決めている俺
そうだった あの時 勃起したまま写真撮影をしたっけ
俺の横で一緒に写真を見たボーイさんが 写真に写る民族衣装の勃起テントと 今さっき シャワーオナニーでまだ勃起したままのバスタオルの巨大テントを指差して 「セイム セイム 同じね」と笑った
俺も笑わずにはいられなく 照れ笑いし「同じだね」と 腰に巻いているバスタオルをパラり外し 真上を向いたズル剥けチンポをボーイさんに見せ付けた
俺はボーイさんの肩を掴みグイッと下に押さえかがませて 亀頭の先をボーイさんの唇にツンとあてた
ボーイさんは大きく口を開け 俺のチンポを美味そうにジュルジュルとしゃぶりあげた「どうだ旨いか」
ジュポジュポと数分しゃぶられ 気持ち良さが絶頂を迎えた俺は「イクッ イクッ」とチンポを抜きボーイさんの口のまわりに射精した
ボーイさんを立たせ 民族衣装の制服の巻きスカートを広げ勃起した少し色黒のチンポを右手でシコシコと擦ってやると
ものの数回擦っただけで玄関のドア目掛けてビュッビュッーと勢い良く飛ばした
ドロドロの白いモノで汚れたボーイさんの口を バスタオルで拭いてあげると 「仕事に戻らないと」と慌てて玄関ドアから出て行った
出掛けようと サングラスと財布を手に取ると 財布の中から ひらりと1枚のメモ用紙が床に落ちた
そうだ 忘れていた G航空のCAさんから貰ったメモ書き
ありがとう と返事を書かなきゃ
『先日はありがとうございました。 チョコレートケーキ美味しかったです。エコノミークラスの日本人より』
もらったEメールアドレスに送信完了
さぁ 今日は何をしようかと クタの町をブラブラ
ビーチ沿いの通りを歩いていると 1軒のダイビングショップが目に入った
大きな窓ガラスには英語かバリ語かで何やら書かれていたが1箇所だけ「体験ダイビング」と日本語で書かれていた 窓の中を覗くと 日本人らしき青年が受付カウンターの奥に居た
俺は扉を開け 中に居る青年に「体験ダイビングって出来ますか?」と尋ねた
「いらっしゃいませ、はい 大丈夫ですよ」と笑顔で
カウンターに案内され 色々と説明を聞いた
俺は 英語が得意で無いことや ダイビングをしたことが無いことも ダイビングって危険な事もあるかもしれないので日本人スタッフが居ると安心なことを相談した
彼は23歳の日本人で沖縄でずっとダイビングガイドをしていたが 昨年潜りに来たバリ島に魅せられて 現在このショップでダイビングインストラクターをしているらしい
インストラクター(イントラ君)は「大丈夫ですよ 安心して下さい 僕が海の中をガイドしますので」と可愛い笑顔で答えた
俺は 明日の朝に体験ダイビングの予約を入れ 店を出た
次の日の朝 集合時刻にショップに行くと 昨日のイントラ君が「おはようございます」と爽やかで可愛い笑顔
ショップからダイビングポイントまでワンボックスカーで行くようで
運転手がバリニーズの青年で 可愛いイントラ君 オーストラリア人のカップル 俺 の計5人が乗車した
車で1時間弱走ったか 大きなホテルが見えてきた ホテルのパーキングに車を停め ホテルのプライベートビーチの横からビーチエントリーするようだ
オーストラリア人のカップルは 何度もダイビングの経験があるようで 今回はファンダイブをするので運転手のバリニーズがダイブガイドで3人で潜るようだ 俺は可愛いイントラ君と2人
器材のセッティングなど 潜る前に色々とすることがあるようだが ド素人の俺は何も出来ず ただ4人がしているのを見ているだけ
イントラ君とバリニーズガイドがウエットスーツを取って来るからここで少し待っように言われ 2人はホテルの方に向かった
戻ってきた2人はすでにウエットスーツを着ていて イントラ君は俺の分のウエットを持って来てくれた
イントラ君が「じゃ コレを着て下さいね サイズ合うと思うけど ダメだったら変えますね」と俺に手渡した
イントラ君のウエットスーツ姿を見ると 股間にポコっと小さな膨らみが出ていた 可愛い
俺はTシャツ短パンを脱ぎ ロイヤルブルーの競パンの上にウエットスーツを着た もちろん俺の股間にも ポコっとでは無く ボッコンと左斜めに大きな膨らみが現れた
いよいよ ダイビングだ BCジャケットを着てボンベを担ぐ なかなか重たいんだなぁ 足ヒレを着け ゆっくりゆっくりとビーチから海の中へ入って行く 途中 足の届く所で レギュレターを咥え息の仕方を習い イントラ君に手を引かれながら いざ 初ダイビング
海の中はスゴく綺麗で たくさんのサンゴがあり 小さなカラフルな魚達がスイスイ泳いでいた
水中にも段々と慣れてきて 少し余裕も出てきた
イントラ君が指をさした先に 大きなイソギンチャクがあり 隙間からクマノミが出たり入ったりしている姿が見えた
ホワイトボードに「ニモ」と書いて 俺に見せるイントラ君 俺は右手でOKサインを出した
少し進むと 小さなイソギンチャクが居て イントラ君が持っていたペンで ツンっ と触ると イソギンチャクは ゆらゆら出していた触手を一瞬でギュッと引っ込めた その形はまるで高校生の包茎チンポそっくり しわしわで先が少しだけ開いたつぼみのようだ イントラ君がホワイトボードに何かを書いて俺に見せてきた 「僕のちんちん」
俺はゴボッと吹き出し 海水を飲みかけた
また少し進むと 今度は大きな黒いナマコがデロ〜ンと転がっていた
俺も負けじと ホワイトボードに「俺のチンポ」と書き ナマコを指差した
イントラ君もボコボコ空気を漏らしていた
2~30分 海中散歩を楽しんだだろうか
海から上がり元のビーチに戻って来た
オーストラリア人達はファンダイブだから1時間くらい潜るので まだまだ上がって来ない
イントラ君は「まだ時間がかかりそうなので 僕たちだけ 先にシャワー浴びて着替えちゃいましょうか」と イントラ君に連れられてホテルの横に建てられた小さな更衣室に向かった
更衣室の中には ベンチと棚とシャワーがふたつ完備されていた
シャワーからは温めのお湯が勢い良く出て 頭から浴びながら ウエットスーツを脱いだ
イントラ君はウエットを脱ぐと 下には何も穿いていなかったようで ポロリと小さな可愛い包茎チンポが出てきた
俺は「あ〜ッ イソギンチャク」と大笑い
イントラ君も「さっきのとそっくりでしょ」と笑った
俺はあまりの可愛さに理性を失い我慢が出来ず 包茎チンポに手を伸ばしてしまった
包茎チンポの先をピロんピロんと触っても 金玉を触っても嫌がる気配は無く 少し開いたつぼみをゆっくりと剥いてみた 中からキレイなピンク色の亀頭が出てきて 俺は思わずしゃがみ込み パクッと咥えてしまった
舌でレロレロしたり ちゅぱちゅぱと吸っていると だんだんと大きくなり完全に勃起してしまった 小さかった包茎チンポが立派な青年のチンポに変身したので そのギャップに俺はますます萌えた
イントラ君の顔を見上げると 目をトロんと気持ち良さそうな表情を浮かべ 俺はよりいっそう激しくフェラをした
イントラ君のチンポが口の中でグワッと大きく硬くなった瞬間 俺の口の中に若々しいモノがドクドクと注ぎ込まれた
イントラ君は「ごめんなさい」と恥ずかしそうに照れ笑いをした
シャワーで綺麗に流し 俺はロイヤルブルーの競パンを脱ぐと 横からイントラ君が「あっ 黒ナマコ」と笑った
俺はブラブラと大きな黒いナマコを揺さぶった
オーストラリア人達も上がって来て 器材をワンボックスカーに片付けると 来た道を戻り 俺は泊まっているホテルに送り届けて貰い 他の4人はまた別のポイントに2ダイブ目に走り去った
ホテルに戻り 少しゆっくりしていると メールが着ていた G航空のCAさんからだった
「メッセージありがとうございます もし良ければ 明日 カフェにでも行きませんか?」
俺は「ありがとうございます 是非 連れて下さい」と返信した
明日の午後に泊まっているホテルのロビーに迎えに来てくれるそうだ
次の日の午後 ロビーのソファーで待っていると 約束の時間に G航空のCAさんがやって来た
グレーの制服姿も素敵だったが 今日はTシャツに短パンとラフな格好もまた似合っている
挨拶もそこそこに 2人で歩き 近くのカフェに入った 南国ムードたっぷりの 天井から大きなファンが回る涼しい店内
CAさんはアイスコーヒーを 俺はメニューに書かれている初めて聞いた アボカドジュースを頼んでみた
アボカドジュースは少しドロッとしているがなかなか美味しかった
CAさんの話を聞くと 日本が大好きで 東南アジア路線が多かったフライトも 希望を出して日本路線に変えてもらったらしく 日本が大好きと聞くと 俺まで日本人として嬉しくなった
なぜ 俺にメモ書きをくれたのかと聞くと
俺が元彼によく似ていたそうで
元彼に似た日本人が通路側シートに座って居て 「プ プ プリンが 無いんだなぁ」と下手くそな英語で言ってきたから 可笑しくて たまらずメモを書いたそうだ
小一時間 色々とバリの話や フライトの話など聞かせてもらい 楽しい時間を過ごせた
CAさんは 俺をホテルまで送ってくれ
ロビーで俺は「少し部屋で休んで行きませんか」と誘ってみた
CAさんは「はい もちろん。嬉しいです」と2人で部屋に入った
部屋に入り扉を閉めると CAさんが後ろからハグをしてきたので 俺も振り返りギュッとハグをし 軽くキスをした CAさんの股間に手を伸ばすと 硬くなっていた 2人でTシャツも短パンもパンツも脱がしあい CAさんのチンポはそれほど大きくはないが真っ直ぐと綺麗な造形美なチンポだった
CAさんは俺の大きく硬くなったズル剥け巨根に優しくキスをし
そのまま ベッドに倒れ込むように お互いまさぐり合い 69の状態から 俺は仰向けにされ CAさんが俺の上にまたがってきた
俺の18cmのチンポの先がCAさんのアナルに導かれ ゆっくりと穴の中へと入っていった
とても温かくギュ〜と締まるのでそれだけでイキそうになる ゆっくりと腰を動かして どんどんと激しく下から突き上げると CAさんは「アンアン」と声を漏らした
CAさんをバックスタイルにし ゆっくりと亀頭だけを入れたり出したりチュポチュポと楽しんだあと カチカチのチンポを根元まで奥深くに押し込んだ
バックから激しく突きまくり 長い時間掘り続けていたような 数回腰を振り一瞬で終わってしまったような 分からないほど 意識が飛ぶような気持ち良さに 俺はとうとう我慢の限界でCAさんの背中の上に ドクドクッドクドクと大量に放出した
CAさんも背後から突き当てられトコロテンで果てた
2人でシャワーを浴び またキスをして
俺はCAさんをロビーまで送った
CAさんは「また近いうちに会えるといいね」と手を振って帰って行った
もうバリ旅行も とうとう明日で最終日
楽しい時間はあっという間に終わってしまう
思い返しても 濃い〜旅だなと
最終日 ホテルをチェックアウトし 空港までタクシーをお願いすると
あのボーイさんが 初めて見た時と同じベージュ色の制服姿で 俺のキャリーバッグをタクシーまで運んでくれ 「グッバイ サー」と笑顔で見送ってくれた
俺も「ありがとう」と ボーイさんの股間をサラッと触り 手を振ってタクシーに乗り込んだ
空港に到着し G航空のカウンターで搭乗券を貰い 出国審査も終え バリの楽しかった思い出の余韻に浸って搭乗時刻を待っていた
搭乗が始まり 機内に入ると 通路両端でCAさん達が座席案内をしていて その内の1人が 大好きCAさんだった
CAさんは俺に気付き ニコりと微笑み胸元で小さく手を振ってくれた なんたる偶然 帰りも同じフライトに乗られるとは
「また近いうちに会えるといいね」がこんなにスグにやって来るとは
機内食が始まり 「ビーフorチキン」と声が聞こえてきた
俺はビーフにしようかチキンにしようか考えていると 俺の横までカートが進み あのCAさんが俺に「プリンorチョコレートケーキ」と笑顔で聞いてきた
もちろん俺は「チョコレートケーキ」と ふたりでスクスクと笑った
俺はそれ以来チョコレートケーキが大好きになり 今でもチョコレートケーキを食べるとCAさんとの甘い経験がよみがえる
バリ島よ 楽しい時間をありがとう
サイパンのライフセーバー
- by さいぱんだ at 5月18日(日)20時22分
- Number:0518202233 Length:4164 bytes
サイパン一の観光地マニャガハ島に家族で遊びに行った日、パラセイリングやスノーケリングを満喫してお昼を過ぎた頃トイレに行きました。用を済ませて手を洗っていると、明らかに小便器から一歩後ろに立ちながら用を足している現地人のライフセーバーが鏡越しに目に入りました。そのライフセーバーは少しキョロキョロ周りを気にしている様子で、こちらも少し気になって鏡越しに見つめていると、彼が更に一歩後ろへ下がり、真っ赤にパンパンに腫れ上がった亀頭が見えました。恐らくこちらが見てる事に気付いたのではないでしょうか。僕は驚いた様な顔をしてしまったと思います。
彼の竿は現地人らしく日本人とは違って濃い茶色がかった色で、露出した亀頭は充血している様な赤い色をしていました。すごく勃起していて、少し上反り気味で、ガチガチに硬くなっているのがこちらからでも分かりました。彼は小刻みにシコると言うよりは、チンコに振動を与える様に指で根本辺りを震わせていました。勃起した立派なチンコを見せつけたかったのだと思います。しばらく彼のチンコに視線を送っていると、彼はバキバキに勃起したチンコを無理やりしまい、こちらに向かって来ました。すると、「3 o’clock」と言って指で3と伝えて来ました。3時に会おうという事だと理解したので、「オッケー」と言うと、彼は急ぎ足でその場を去って行きました。
今さっき起きた事、これから起きるとこにドキドキしながら家族の所へ戻りました。午後一でバナナボートの予約をしていたので、家族で向かうと、あのライフセーバーがバナナボートの担当で、ドギマギしつつも、彼の立派に勃起して、真っ赤に腫れ上がった亀頭を思い出しながら、そのままバナナボートを楽しみました。終わってボートを去る時も何もなかった様に振る舞って、家族で自分達のパラソルのある所へ戻りました。
3時になりそうな頃に、またトイレへ行くと、まだ彼は来ていなかったので、彼がしていた様に自分も小便器に立ち、少し期待で膨らんだ自分のチンコを触っていると、彼がトイレに入って来ました。こちらに気付くと、隣の小便器に立って、彼もチンコを出してきたのですが、まだビンビンに勃起していて、パンパンに張った亀頭も赤黒く我慢汁でテカっていました。思わず唾を音が聞こえるのじゃないかというくらいの勢いで飲み込んでしまいました。彼はあっちに行こうとジェスチャーして来たので、勃起したチンコを無理やり押し込んで、彼について行くと、トイレ内の個室の更衣スペースへ入っていきました。いよいよちゃんと彼のチンコを拝めると期待して僕も、周りに誰もいないのを確認しつつ入りました。
早速彼は、水着の前部分を開けて勃起したチンコを晒してきました。間近で見る現地人の濃い茶色がかった血管が浮き出てバキバキに勃起している竿、一本一本が太めでまるでジャングルと言った感じの陰毛、我慢汁が滲み出てテカテカして赤黒くパンパンに腫れ上がった亀頭、迫力がすごかったです。恐る恐る手を伸ばして彼のチンコを優しく握ると、待ち侘びたのか、彼は上を向き目を瞑りました。気持ちよくしてあげたく、僕は膝を付いて、そっと唇を彼の腫れ上がった亀頭に添えました。本当にムラムラが凄かった様で、それだけで更に我慢汁が溢れて来ました。しょっぱくて、粘り気がすごかった気がします。
僕も我慢の限界が来た様に一気に彼の亀頭を頬張り、根元まで口の中へ含みました。彼のパンパンに腫れ上がった亀頭が喉の奥を圧迫して開いていく感じが堪りませんでした。ゆっくり亀頭の先から根元まで、舌で裏筋を確認する様に、チンコ全体の形を自分の口へ馴染ませる様にしゃぶり始めると、すぐに彼はこちらを見下ろして、物欲しそうな眼差しをして来ました。焦ったくゆっくりしゃぶっていると、何回も彼はチンコをビンビンと動かして、口の中で我慢汁がどんどん出て来て、喉の奥へ汁が広がって行くのが粘り気で分かりました。逞しく勃起していて、ガチガチに硬く、凄く熱くなったチンコでした。
5分も経ってなかったと思います。彼はもう我慢出来ないのか、僕の後頭部を両手で押さえて、彼の腫れ上がった亀頭で喉の奥の方を犯す様に、血管バキバキになっている竿を全部僕の口の中へ押し込んで来ました。その瞬間、亀頭がブワッと更に膨れ上がって、ビュッビュッと明らかに濃いドロっとした精液を僕の食道に直接入れて行く様に発射して来ました。飲み込む様に喉を動かしながら受け止めているのが気持ちいいのか、彼のイっている顔は凄かったです。そのまま彼は余韻に浸る様に静止して、僕はゆっくりゆっくり彼の竿や亀頭に残っている精子と我慢汁を残さず掬い取る様にお掃除フェラしました。
彼は勃起したままだったので、そのまましゃぶり続けようかと思っていると、彼は行かなきゃ行けないというジェスチャーをして来て、そそくさと更衣室を出て行ってしまいました。僕はそこに取り残され少し寂しさを感じながらも、彼のバキバキに勃起したチンコの感覚に浸って満足した自分がいました。
南国サイパンは最高でした。
僕のいいなりのお兄ちゃんA
- by ヒロ at 5月18日(日)04時01分
- Number:0518035956 Length:1953 bytes
1週間後、僕は友達に、お兄ちゃんのヌード画像を見せた。
友達は目の前で見てみたい!と、言った。
他の友達も、見たい!見たい!
5人の友達が同意見。
僕はじゃ、明日、僕んち来る?
いいの?いいよ。行く!行く!
じゃ、明日昼から、行くよ。
待ってる。じゃね。
次の日、昼過ぎ、友達が1人、1人と、僕んちに来た。
5人勢揃い!
お兄ちゃん、この前、約束したよね。
友達の前で、全裸オナニーしてよ。って。
うん。
今から、お願いね。
友達、来てるから。
お兄ちゃんは僕の部屋に来て、服を脱ぎ始めた。
今から、お兄ちゃんのヌードショーが始まるよ。
お兄ちゃんが全裸になったら、撮影OK!触るのOK!
チンコ、お尻、お尻の穴、乳首。好きな所、触って
やってよ。
友達はみんな、ニャニャ笑いながら、
ヒロの兄貴で、楽しませてもらうよ。
お兄ちゃん、僕達、ゲイなんだよ。
ケツの穴に、チンコ入れたりもしてるんだよ。
今日はお兄ちゃんのケツ穴に、6人のチンコを入れるよ。
覚悟してて。
痛いんじゃない?
最初はね。痛いかも。でも、慣れてきて、痛くてなくなるよ。
その頃、友達はお兄ちゃんの乳首をいじったり、
チンコしごいたり、お尻の穴に、ローションを塗りたぐり、指入れたり、
そんなお兄ちゃんの姿をスマホで、カシャ!カシャ!
動画でも。
僕が先に、お兄ちゃんのお尻の穴にチンコ入れるよ。
お兄ちゃんは立ったまま。力抜いて。
ほら!入れるよ。さっきっぽが入った。
今度はチンコ、全部、入れるよ。
お兄ちゃんは痛い!痛い!
僕は気にせず、腰を動かした。
気持ちいい!お兄ちゃんのケツの中、気持ちいい!
閉まってて、暖かく、気持ちいい!
お兄ちゃんも、痛い!痛い!と、言わなくなっていた。
気持ちいい!気持ちいい!
逝きそう!お兄ちゃんのお尻の中に出してもいいよね?
いいよ。
逝く!逝く!逝く!あっ〜!
お兄ちゃんのお尻の中に、ドクトクと精液を出した。
その後、友達5人も、順番に、お兄ちゃんのケツを掘り、
中に精液を出した。
ヒロ。今日は楽しかったよ。
また、来ていい?
いいよ。
じゃね。バイバイ!
この後も、お兄ちゃんに、いっぱい、恥ずかしいことさせた。
女子の同級生の前でも、全裸で、オナニー、撮影とか
お兄ちゃんにさせた。
夜中、公園に行き、お兄ちゃんの両手を後ろに縛り、全裸での散歩。
お兄ちゃんは僕のいいなり。