佳佑と健人がデニムの中で射精
- by もっこり at 8月24日(日)01時46分
- Number:0822204706 Length:9064 bytes
佳佑は、後輩の健人に最近のセックスについて話して、健人を感心させようとしていた。健人はそれを楽しんでいた。健人は佳佑を本当に尊敬していたからだ。佳佑は健人よりもずっと多くの女性との経験があったからだ。
佳佑は健人をからかうように、セックスの詳細をいくつか話していた。例えば、佳佑の女が、佳佑のデニム越しにちんぽを触った初めての瞬間についてなど。佳佑は健人の反応を楽しんでいた。健人のデニム(LV511-29)の前はくっきりと勃起が突き出ていた。
健人「さあ、教えて!何があったの?!」
佳佑「おっぱいは、オレが触った中で一番やばいものだった。そいつのパンティの上に手を置き、オレがおっぱいを触ると興奮していた。」
健人は感心と興奮の両方を覚えた。健人の脈打つ勃起はかなり目立っていたため、彼は手首を勃起の膨らみに押し当てた。健人のちんぽは力強く脈打ち、デニムの中で少し先走りを漏らした。佳佑は健人の動作に気づいていたが、無視してエロ話を続けることにした。佳佑は女のパンティの滑らかな触り心地や、女のまんこから滲み出る湿り気がパンティの生地に染み込む感覚を詳細に説明した。
健人「うわ…佳佑くんの話を聞くだけで興奮してくる。あのさ、その間ずっと女が佳佑くんのチンポをジーパンの上から触ったり舐めたりしてたの?」
佳佑「そう、オレもジーンズの中が濡れていたな。」
この告白は健人のちんぽを脈打たせ、さらに多くの先走りを放出させた。今回は、その液体がデニムのフロントを濡らし始めた。健人は自分がどれだけ興奮しているかに気づき、佳佑の前で自分のデニムの「恥ずかしい染み」を気づかれたくないと思ったため、遠回しに佳佑に助言を求めた。しかし佳佑は、健人をさらに興奮させることに興味があった。
健人「ああ、やばい!ジーパンが濡れてくると、せーし出したくならないの? どうやって我慢するの?」
佳佑「『イカない。まだまだ』って自分に言い聞かせていた。女はこれにはまってたんだ。オレのジーンズの上からちんぽをめっちゃ刺激して、ジーンズ穿いたまま射精させたいみたいだった。」
健人は、「恥ずかしい染み」が佳佑に気づかれないように、ちんポジを変える方がいいと思った。健人は手を伸ばして、ちんぽの位置を何とか変えようとしたが、ちんぽががちがちに硬く勃起していて位置を変えられずに、企ては失敗した。その後作戦を変更して、佳佑のように冷静さを装おうと、健人の女たちが健人を射精させた経験を話した。一方、エロい話をしながら健人がもがくのを見ていた佳佑は、左の太ももにあったちんぽの先端が大きく勃起してしまい、前腕で押し下げようとした。
健人「それ、よく聞く話だ。オレの女たちもいつも、ジーパンの中で射精させようとするんだ。」
佳佑「でも、オレはそんなに簡単に諦めるつもりはなかった。お気に入りのジーンズの中でイクのは嫌だったから…」
健人には、自分のお気に入りのデニムがあった。実際、その日はそのうちの1本を穿いていた。しかし、佳佑も同じように考えているとは思っていなかった。佳佑が「お気に入りのジーンズ」があると言った時、健人は佳佑が同じ種類のものを好むかどうか知りたかった。
健人「お気に入りのジーパンって、ね?こんなの?」
佳佑「そうそう、ボタンフライのスキニーはいいよね。LVでもローライズのスキニージーンズは少ないから手に入った時はうれしかったし、今も気に入ってるよ。今日は穿いてないけど、今日のこの○○ントのBE-1002も気に入ってて、そのエッチの時にはこれ穿いてたんだ。ストレッチじゃないけど、きつすぎないタイトさ、つやのあるブラックジーンズだし。でね、その時女に『ジーンズの中でイっちゃうよ』と言ったんだ。」
健人は、イケメンの佳佑が女の子にそんなことを認めるなんて信じられなかった。佳佑がデニムの中で完全な絶頂を迎える姿を想像した瞬間、健人はまたしても先走りがデニムに滲み出た。健人のちんぽは燃えるように熱く、健人は扱きたくてたまらなくなった。佳佑も興奮していた。エロいセックスを詳細に思い出していたからだ。佳佑がデニム越しにちんぽを握りしめた時、健人はその様子に気づき、自分のデニムに閉じ込められたちんぽを擦ることにそれほど恥ずかしさを感じなくなった。
健人「本当に?女にそう言ったの?そいつはどんな反応をした?」
佳佑「そいつはただこのジーンズのフロントボタンをはずし始めた。びっくりしたよ!でも、それでオレはもっと興奮してちんぽが跳ね上がって、がまんできなくて女に触られる前にそのままジーンズの中でイってしまった。」
その告白「佳佑がコントロールを失って、女の前で早漏してしまった」は健人に衝撃を与えた。健人は自分のちんぽがデニムの中で絶え間なく先走りを漏らしているのを感じたので、デニムの上からちんぽを擦るのを止めた。しかし興奮のあまり、健人は座っていたソファで制御不能に身をよじり、超敏感な勃起がデニムの内側でぬるぬるになって、デニム生地に擦れて快感に酔いしれてしまった。
健人「やばっ、いいな!女の目の前でジーパンに中出ししてたのかよ。」
佳佑「うん、我慢できなかった。イキ始めると、止められないんだ。」
佳佑が射精を我慢できないと告白した瞬間、健人は突然、熱い湿ったせーしがデニムに流れ込むのを感じた。彼のきんたまはせーしを放出しており、どうすることもできなかった。興奮と恥ずかしさで、健人は佳佑にコントロールを失ったことを告白しながら、冷静を保とうとした。
健人「やぱっ…ちょっと出ちゃった。あっ!・・ああっ」
佳佑「精液?ジーンズの中に?!」
佳佑は健人が冗談を言っていると思った。しかし、健人の荒い呼吸と明らかなもがきの様子を見て、佳佑は身を乗り出し、健人の511-29を濡らしている「恥ずかしい染み」に驚いた。
健人「そりゃ出始めたら止めるのは無理っしょ。これは出さなきゃ!あっあっ・・ああーーっ!」
佳佑「お前、ジーンズの中で射精してるのか!?」
健人のデニムは熱い、滑りやすいせーしで満たされ、彼の超敏感なちんぽは滑らかな腹部と今や滑りやすいデニムに擦りつけられていた。その感覚は余りにも強烈で、健人はただ自分の脈打つペニスをデニムの上から握りしめ、絶頂を完了させなければならなかった。佳佑の前でデニムの中で射精するのは恥ずかしかったが、それでも健人はそうしなければならなかった。健人のちんぽはますます多くのせーしを511-29の中に噴き出し、佳佑はそれを眺めながら健人をからかっていた。
健人「止まらない!やべっ、噴き出してる!あうぅ、やばっ・・また、イクッ!」
佳佑「やばい、信じられない!そんなことする奴いるんだ!」
自発的な絶頂から覚めた後、健人は家に帰って穿き替えた方がいいと思った。立ち上がった瞬間、健人のぴたっとしたシャツでは明らかな「恥ずかしい染み」を隠せないことが分かった。佳佑は、無邪気な健人をからかって笑わずにはいられなかった。
佳佑「わあ、お前!その染みを見てみろ!ジーンズ、ひどいことになったな。」
健人「なえるわあ…。ジーパンがびしょぬれだ。せーしまみれだよ。」
佳佑「(笑)でっかい染みだな。その染みのまま歩いて外歩けよ。(爆笑)」
健人は笑顔の佳佑に淫靡に耳打ちした。
健人「ねぇ、佳佑くんもたってるよね?」
佳佑はうなずいた。
健人「俺だけじゃ何なんで、佳佑くんも出しちゃいなよ。」
健人は佳佑の耳に甘いキスをした。佳佑は再びうなずいた。
健人「えっろ、めちゃくちゃ硬いよ。」
健人は佳佑の膨らみに本格的に扱き始めた。佳佑は息を呑んだ。デニム越しにこすられるのはやっぱり気持ちいいと。
佳佑「あんっ、オレもジーンズを汚してしまう!ああっ、やばい、気持ちいい!」
佳佑は完璧な勃起デニムの中でちんぽが激しくズキズキして、ちんぽの先端が少し濡れているのを感じ、それが佳佑の性の欲望をさらに燃え上がらせた。
健人はイケメンの佳佑の顔を見て、「ジーパンでイきたいの?」と耳にキスしながら尋ねた。
佳佑はうなずいた。「イカせて、ジーンズで出したい。」
健人「いいよ・・ねえお願い・・いっぱい中に出して。」
そして、それが起こった。佳佑のちんぽはデニムの左の太もも部分を持ち上げ、きんたまはそのまま放された。ちんぽの先端から巨大なせーしの塊が飛び出したが、すぐにデニムに閉じ込められた。その後、次から次へとせーしの塊がデニムの内側のちんぽの周りであふれていった。タイトなBE-1002が佳佑のちんぽに圧力が加わったことで、佳佑の絶頂に信じられない次元の新たな快感が加わった。BE-1002の左の太もも部分が熱い湿り気で満たされるのを感じると、さらにせーしが噴き出した。
佳佑「あぁ・・健人・・やばい、気持ちがいぃ・・あっあぁーーん!」
健人も佳佑のBE-1002にせーしが染み込んでいくの見て快感だった。健人は佳佑を満足のいく絶頂に導くことに集中して、佳佑のデニムの左の太もも部分に顔を押し付けべろべろなめ始めた。
健人「ベトベトだよ・・凄く興奮したんだね。もっと、もっと出して・・」
佳佑は、濡れたBE-1002の中の左太ももの上を滑り落ちるせーしの塊を感じ、それは素晴らしい気分に浸った。彼のせーしは膝部分まで左脚太ももの全体を濡らしていた。
佳佑「んッ・・うっうぅ・・毎日何度もオナニーしているのに、今日はまだ1回しかしてなくて・・・もっと出したい。・・・もう1回やって。」
健人「嬉しいな。佳佑くんがこんなに激しく求めるなんてスゲェ絶倫だね。……いいよ、オレもやりたいし。あふれるまで抜いてあげる。」
健人も佳佑もそれぞれ自分の「恥ずかしい染み」を見せつけ、新鮮なせーしの感触を感じて、いつになくちんぽを硬く勃起させていった。そして、これが今夜の唯一の射精ではないと、2人の脳に快感を伝え出す。
無我夢中の健人は、佳佑の上半身にきつく抱きつき、その背中を撫で回しながら、唇に吸い付いた。やがて逞しい健人の身体が、美しい佳佑の身体の上で滑り始め、激しい振動にソファがギシギシと軋みだす。
「どう?・・気持ちいい?」「うんっ・・やばい・・あんっ!そこっ、もっと・・」ドピュ、ドピュと、身体の奥底で淀んでいた大量のせーしを周りに撒き散らし、恍惚とした顔で突き抜ける射精の快感に酔いしれる。「うっ!、ううぅ・・んっ!んっ!」今までに経験した事がないほど強く興奮し、また激しく射精する。いま射精したばかりのちんぽが、またカチンコチンに熱く硬くなる。「また勃起してる・・ここがいいの?」「うん、そこぉ、あっ!あ〜〜っ!」ちんぽはずっと勃起したまま、デニムの中で激しく跳ね回っていた。「もっと?、えろ〜、溜まってるの〜?」また絶頂に向かって昇りつめてゆく。「あはん・・はあーん」「あんっ!イクッ、イク〜!!」ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・「あぁ、やべっ、イクーーー!!」ビュッビュ、ピュピュッ、ビシャ!ビシャ!
2人の喘ぎ声と絶頂に震える歓喜の甘い吐息が何度も漏れた。こうして、ソファは1時間にわたって、絶え間なく揺れ続けた。
悪戯(愛しの義弟)
- by 神楽 at 8月15日(金)23時33分
- Number:0815233319 Length:2189 bytes
正月3日間何度も郁と抱き合った
以後郁は受験 俺はバイトを増やし郁を迎え入れる為の資金を調達しなければならなかった
1ヶ月以上会えなくなる 今思えば一番辛い時期だった
俺は多少恋愛経験があり我慢はできた、バイトに集中し想いを散らす事も出来た
郁にとっては初めての恋人、勉強の合間色々考えてしまう時間もあったのだろう
(お兄ちゃん…会いたいよ)(お兄ちゃんに触れたいよ)
(恋人になれたのに何で会えないの?)など悲痛なメッセージが増えて来た
俺は懸命に励まし、休みの日は電話などとことん付き合った
3週間程経った 郁の受験は目前
「ごめんね」とメッセージの後写メが送られた
郁が誰かのチンポをフェラしてる!
ビックリした俺…「え!?誰?」返信
(ごめん…我慢できなくて)
今度はフェラしてる動画が来た
めっちゃ嬉しそうに誰かのチンポをしゃぶる郁 言葉が出ない
しかしめっちゃデカいチンポ…気持ち良さそう
誰?友達?先生?ネットで知り合ったおじさん?
俺は心臓バクバク…俺は間違っていたのか?郁を無理矢理こっちに連れて来るべきだったのか? もうパニック寸前
(誰?誰のチンポ舐めてんの?)ようやく出来た返信
返事がなかなか来ない、今ハメてんのかな?
電話したがすぐ切られた、俺もう泣きそう
郁からTV電話で着信
「ごめんお兄ちゃん…コレさママのオモチャ(笑)」
「え!?何?意味わからん」
写メが送られ確認したら、正体は所謂ラブドール
女性用の下半身だけのオナニーグッズだった
「おぃ、郁…やめてくれよぉ マジ終わったかと思ったわ」
「キャハハ♪兄ちゃん可愛い♪」
「しかし良く出来てるな、俺のチンポよりデケーし」
「コレで騎乗位の練習したんだよ!」
「したんだよ!じゃねーよ!マジで泣きそうだったんだぞ」
「お兄ちゃん…見て見て♪」
ドールの尻に自分のチンポを挿入し腰を動かす
「わぁ!郁がケツマン掘ってる」
「気持ち良い♪兄ちゃんもこんな感じなの?」
「あぁ郁のケツマンは最高だからな」俺も興奮してチンポを擦る
「嬉しい♪あぁ…兄ちゃん…イッちゃいそう」
郁の腰が止まりピクピク…中出ししちゃったみたい
「郁のオスイキ…コレはコレで堪らんな」俺も続いて発射
「お兄ちゃん…イッた後ギュッてされてキスしたいよ…」
「もうちょっとで会える!頑張ろうぜ」
「うん!パパママみたいに一緒のベッドで寝ようね♪」
「そう、俺もバイト頑張るわ! それにしてもそのドールいいなぁ」
「あはっ!気に入った?コレはママのだから持ってけないけど」
「何か色々遊べそうだな、調べてみるかな」
「お兄ちゃんスケベ(笑)でも夢が広がるね!」
その後俺は一層バイトに励み 1ヶ月後購入した
年越し(愛しの義弟)
- by 神楽 at 8月15日(金)20時29分
- Number:0815202936 Length:3817 bytes
年末俺は実家に帰省
郁は駅まで迎えに来て、タクシーで実家に向かう
手を握りキス出来るような位置で会話する
10日くらいは禁欲した、郁は5日程らしい
互いにズボンの上から触り合い互いの高ぶりを確認する
「お兄…ギンギン♪」
「ん、溜まってるからな!郁もカチカチ」
「早くしたいね♪」
実家に到着し、裏庭に廻りキスをした…長く激しいキス
「んんっ!兄ちゃん、ちょっ、ヤバいて!」
「大丈夫!ここは見つからない、しようぜ!なっ?」
「いやっ、準備してないの!ダメっ!」
「いいから、いいから…」ズボンとパンツを一緒にズリ下ろす
両手で割目を開き郁のアナルを拝見♪
「キレイだな♪」早速郁の洗浄前のケツマンを堪能
「ダメだって、あっ、あっ、あんっ!」メス声になりケツを突き出す
どんどん柔らかくなりアナルが開きだし、奥まで舌を這わす
郁のスマホが鳴る…義母からだった
「神楽くんいた?年越しそば出来たから早く帰って来な」
また邪魔が(笑)でも挿入するつもりはなかった 少し味わいたかっただけ
家に戻りそばを食べ団欒をした後、初日の出と初詣2人で行くからと車を借りドライブに出た
団欒中から郁はご機嫌斜め…俺が無理矢理ケツマン攻めたからみたい
ドライブ中も少しスネ気味、それも可愛いんだが
運転中にフェラを要求したが拒否られた
「しばらく<神楽くん>と遊んであげない」
<神楽くん>とは俺のチンポの事 メッセージやりとりの中そう名付けられた
防波堤に着き人気のない場所を探し停車
海を眺めながらキス 乳首をコリコリ弄る
「ここでするの?」
「あぁ…嫌か?」
「ちょっ…恥ずかしい…」
「大丈夫だよ、誰も見てないよ」
「どうしよう…でもしたい」
「だろ?廻りは俺見てるから、俺だけ見てろよ」
「うん…ドキドキするね♪」
俺はカーセックスは元カノで経験済み この日の場所も過去に偵察してた
舐めるのもお預け食らってた俺は手マンで郁をイカした
飛び散らないように口で受け止め攻守交代、ようやく機嫌も直り、すでに爆発寸前のチンポを郁の前に晒す
「わぁ♪<神楽くん>久しぶり!今日も元気だね♪」指でツンツンとつつく
「早く頼むよ…」皮をゆっくり剥きチンカス付き亀頭を露呈
「<神楽くん>ちょっと臭うなぁ」
「いや、いつも喜んでしゃぶるじゃん」
「あっ、そんな事言うなら舐めてあげない(笑)」
郁は激しくシゴきだしローションを塗りだした 気持ち良すぎ
「あっ!ダメだよっ!すぐ出ちゃう」
溜まってた分、あっという間に発射してしまいシート周に飛び散ってしまった
「ヤバイね(笑)スッゴい飛んだ!」といいながらようやくお掃除フェラしてくれた
「後でファブ撒かないとだね」ディッシュで散った精子を拭く
お互い抜いた事で少し落着きキスをしながらしばらくピロートーク
時刻は11時半過ぎ 長めのディープキスで戦闘再開♪
お互い下半身丸出しになりシックスナイン
ようやく郁のケツマンを拝め舐めはじめた
「うんめえっ!郁のケツマン♪もぉトロトロやん!」
「お兄ちゃん…舌が、舌がどんどん中に…あっ、あぁんっ!」
一発出しても衰えぬ俺の我慢汁だらけのチンポを必死にしゃぶる郁
「兄ちゃん…僕が上になっていい?」
郁が俺を跨ぎ自ら自分のケツマンにチンポを導きだした
「うわっ!いつの間にそんな技を?」
「うぅっ!ママのオモチャで練習して…あっ!」
騎乗位で合体 郁がいやらしく腰を動かした
「うわっ!すっげ!すっげ!めっちゃ気持ち良い」
「お兄ちゃん…ヤバい、イッちゃう!うんっ!」
郁の汁が飛び散る…時刻は11時55分
「ゴメン年内にイッちゃった」真っ赤で目がうるうるの郁
「お前…最高かよ!マジ可愛い♪」
合体したままディープキス…そして年が明ける
「あけましておめでとう!」
「今年もよろしく!」
「今年はいっぱいセックスしような!」
「うんっ!お兄ちゃん大好き♪」
「俺の愛…感じてるか?」
「うん…中で<神楽くん>ピクピクしてる…」
「郁…愛してる!」
思い出すと恥ずかしいセリフがポンポン出る 完全に2人の世界
正常位になり激しく腰をふりだす 車体の揺れが激しくなったが関係ない
「マジでいっぱいセックスするからな!マジで!」
「うんっ!うんっ!いっぱいしよ♪あぁぁん♪」
「すっげぇ!もうダメ、中イクべ!あはぁ!んっ!」
郁の中へドクドク発射…しかし繋がったまま離れない
「<神楽くん>まだ元気♪」
「ははっ…でもさすがにこれ以上車の中ってヤバくね?」
「えぇ〜っ!じゃあもうちょっとこのままで居て?」
繋がったままウトウトしてしまい記憶が落ちた
気がついた時は互いに初日の出を見ながら愛を誓い合い
俺のアパートへ向かってた
変態ジーンズフェチ
- by もっこり at 8月14日(木)02時20分
- Number:0813230429 Length:3911 bytes
オレは510の黒スキニーストレッチをピチピチに履いている。太腿から腰にかけて、凄くピッチリして、前の部分がもっこりしちゃっている。ピッチリしたスキニーの前がもっこりテント張った状態は、セックスアピールできてとっても変態でエロく見える。ぎらぎら光ってて(レザーでない紙パッチの510は光沢がある生地だ)、ピチピチにチンポの形がくっきり浮かび出て、うごめいていやらしい。
股間を触っていると、股間の疼きがスキニーを通じてもろにびんびんに伝わってくる。ますます大きく、硬くなってきた……。股間が熱く、熱くなってきて火傷しそうな感触がたまらない。
(バイト先の更衣室でオナニーするのは気持ちいいな。)
この日も朝から2発目だ。でも、チンポはどんどん硬くなってきている……。凄く大きい。きつきつのスキニーの前をもっこり押し上げてきてしまう。乳首をいじりながら、もう片方の手でスキニーの上から強張りを撫でてしまう。毎日1回以上、他人に見られそうなところでスキニーの上からシコシコして、スキニーの中にせーしを出す。自分でも変態でいやらしいと思う。
スキニーの中ではちきれんばかりにますます硬くなってる。乳首も2,3回擦っただけで、「ああ……」なんて呻き声を洩らしてしまう。股間はもうパンパン、根本から先端にかけて、まるで鉄の棒みたく硬くなっている。
(ああ……、たまんない……。もう出したい。)
さらにひと回り大きくなって、先端がぱんぱんに膨らんできた。手の動きに合わせ、刺激が得られるように腰を振って動かす。乳首を触る指も動きが速くなる。喘ぎ声を洩らして、体中が硬直してくる。
(う……うう……、やば!)
次の瞬間、下半身から突き上げるような快感が股間から一気に込み上げてきた。
手の中で、スキニー越しにドクドクって痙攣する。
(凄いよ、凄い勢い。)
今、出している。次から次へとせーしが止め処なく噴出していく快感に身を委ねるしかない。勢いよく出されたせーしがスキニーの中に溜まっていってる。
(やっぱり気持ちいいと、たくさん出るんだな。)
スキニーの中のチンポは、まだ熱く強張ってギンギンに勃起したままだった。
更衣室で後輩の健人が一人、オレのスキニーを左手に持ち、股間部分を顔に近づけ、匂いを嗅ぎながら、右手で自分の股間をジーンズの上から擦っていた。
健人は色落ちしたジーンズをタイトに穿いている。特に股間部分の色落ちが目立つ。
オレが制服に着替え、スキニーをロッカーに入れなかったのを、健人は見つけてオレのスキニーをおかずにオナニーしているのだ。
健人は股間を大きくし、右手で股間を弄りながら、股間の部分とケツの部分と匂いを嗅いだ。ひたすら撫でまわすように匂いを嗅ぎ、股間を弄った。そしてファスナーを下し、チンポを引っ張り出しながら、右手でシコリ出した。
健人は長椅子に腰掛け、スキニーの股間部分を嗅ぎながら、右手を上下に我慢汁ダラダラのチンポを動かしながら一人悦に入っていた。そして、フィニッシュ。モノからザーメンが勢いよく飛んだ。かなりの量が出た。ザーメンがオレのスキニーの足の部分にも掛っている。
健人が帰り支度をしている中に、オレは入っていくと、健人はそそくさと出ていった。
オレはむりやり例のスキニーを穿く。チンポはまだ硬くて大きい。先端がえらを張っちゃっている。股間がスキニーを破るくらいにガチンガチンになっている。チンポのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むようにスキニー越しに擦っていく。
(明日佳佑と、健人を犯っちゃうか。3Pだな。よしその前に、もう一回今度は階段で抜くか……。)
健人のタイトジーンズの股間の色落ちを思い出しながら、オレは階段の壁にスキニー越しに股間を押し付けゆっくり上下に動かした。壁はコンクリートの打ちっ放しで、思いっきり擦り付けることができる。健人のアナルはオレのチンポをこれくらいきつく締め付けてくれるだろうか。
(佳佑のチンポもでかいからな。健人はガバガバになるだろうな。それでも女とやりつづけるようなスケベなバイにしてやる。ああ、興奮してきた!)
徐々に息遣いが荒くなり、上下に動かすスピードも速くなる。下から刳るように、大きく腰を回し始める。ギンギンに興奮しきっている。
(健人、明日佳佑と何度もいかせるからな。うっ……、うっイクッ!)
感極まったオレは、腰を突き出し、夢中で先端から何度も何度も精液を迸らせる。
(アッ!、あぁ〜〜・・ん、いぃ〜・・はあぁ〜おぉ……)
スキニーの中でドクンドクンと脈を打つようにせーしが出て広がっていった。
(あぁ、まだ出てる。それにしてもいっぱい出ちゃった。明日楽しみだな。)
まだ大きいままのチンポが、また徐々に硬くなり始め、オレの脳に快感を伝えてきた。
オナニーがやめられない
- by もっこり at 8月13日(水)23時33分
- Number:0729220026 Length:4122 bytes
画面の中のGジャン男優が、歓喜の声をあげながらその身体を仰け反らせ、さらに、その上に乗っている男優が、ぶるぶると激しくピチピチ501のバックポケットを震わせながら、けつまんこの中に精を放った。これを見た佳佑は、思わず身体を前に乗り出し、「わあぁ、スゲェ・・」と、小さな歓声を漏らし、デニムの上から勃起を擦る右手を速く上下させ始める。佳佑のチンポの先端から先走りがたれまくり、チンポの形に色あせたデニムに染みを広げていった。「おぉ!、凄ぇ・・エロい声・・うおぉーーっ!、こんないい男が夢中になってそんな事を・・うぅ・・堪らねぇ。」
ピタッとしたスキニーデニムの中のペニスは限界までビンビンに熱り勃ち、股間に大きなテントを張っている。もうどうにも我慢が出来なくなった佳佑は、勃起ペニスを引っ張り出すと、それを扱き始めた。ペニスは太く、亀頭にはむけて長さはへそに届くほどに大きくなり、腹へ接する角度で勃起している。佳佑は右手でペニスを固く握り、手を上下する。
「うっ!、はあぁ、ううぅ」
我を忘れて自慰に耽る。寝る時間を惜しんでお気に入りの動画を見ながら、一日少なくとも2度以上股間を勃起させて、目眩く射精の快感に酔い痴れようとする毎日を送っていた。
「おお・・・出そうだ・・・で、でる・・・・・・おおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・ウグッ!!」
長い時間、ドクン、ドクンと脈打つペニスから大量の熱い精液を噴上げる。
「あっ、はあぁ・・気持ちがいぃ・・あぁ・・もう一回・・」
佳佑はうっとりとした顔でリクライニングさせた椅子に凭れ、画面を見つめながら、萎えたペニスに手を再び伸ばし、精液でヌルヌルになった亀頭を擦り始めた。今度はうつ伏せになって、そのまま尻を高くつき上げ、自分の股間に両手を差し入れてペニスを包み込んだまま、その腰を大きく上下に振り始める。
画面では、草臥れたGジャンにダメージの入ったジーンズでピチピチを穿いている男のケツの穴と口に、2人の男が勃起したモノを挿入し、ザーメンをドピュッと勢いよく出していた。それを周りで見ていた男たちも、扱きながらピチピチ野郎のGジャンやジーンズにめがけてザーメンを勢いよく飛ばして、汚していった。
最後にピチピチ野郎が興奮した状態でボタンを外し、勃起したモノを引っ張り出し、手で扱きだし大量のザーメンと潮を吹きだして、体をピクピクさせながらも快感に酔いしれていた。
佳佑はその動画に興奮しながら、ペニスを包み込んだ両手の指の間から、先程出されたばかりの精液の雫がぼたぼたと滴り落ち、握り締めた手の先からは、真っ赤に染まったペニスの先端が、凄い速度で出たり入ったりしている。ピンク色のペニスは、手の中で赤黒く色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始め、その先端から勢いよく白い精液が迸り出た。
「うっ!」
ティッシュは間に合わなかった。下腹部から伝わる強烈な快感に、跳ね上がったペニスをそのまま激しく扱きたてる。
「あっ…やばい…出る…出る…出る…うんっ!・・おうっ!、おうぅ・・ああぁーー・・はあぁ〜うっおおぉーーっ、うんっ!、うんっ!」
恍惚とした顔で頭を後ろに反らし、その引き締まった腰を大きく何度も突き上げながら、射精の快感に陶酔する。慌てて宛ったティッシュの隙間から、白い精液が溢れ出し、佳佑の指に流れ落ちる。まだペニスは下を向かない。水平に近い角度を保ったまま、ビクッ、ビクッとその先端を震わせている。
佳佑は身体をビクビクと痙攣させながら、射精を終えたばかりのヌルヌルのペニスを、再び扱き始め、今日3回目の自慰に耽る。
画面では、デニム野郎が相手を壁に手を突かせ、ジーンズのケツの裂け目にローションをたっぷりかけ、バックで挿入し激しく突いていた。その淫行を陰から見ていた別のデニム兄貴がバイクに跨ったまま、シートにジーンズ越しでモノをこすり付けオナニーし、右手でジージャンを上から撫でて激しくバイクのシートで腰を振り、あっという間に絶頂を迎え、ジーンズの中でドクン・ドクンと脈を打つような感じで射精をして果てていた。
佳佑は手に持ったデニムを鼻に押し当て、その匂いを胸一杯に吸い込みながら、自分の股間に手を伸ばす。硬く勃起した自分のペニスにそのデニムを巻きつけ、その上から激しく自分自身を扱き始めた。
「おおっ!すげー・・・いい・・・そろそろ出そう・・・くうっ・・・」
短い時間で絶頂に昇りつめ、激しくその身体を震わせながら、デニムの中に射精をした。
「オオオオオオオオオオオオオッ!!出るーーーーーーーー!」
ドクドクドク・・・・・白い体液を高々と噴き上げる。腰を突き出し、先端から何度も何度も、精液を迸らせている。果てたのにまだ放せない。狂ったように擦り続ける。まだビンビンに勃っている。大量に噴上げた自分の精液でデニムをベトベトに濡らしながら、さらに何度もその中に射精を繰り返した。佳佑は、続けざまに精液を放ち、その全身を突き抜ける一瞬息もできなくなるような快感の虜になっていた。