H体験?談 過去ログ(M-486)
レベルハートさんの体験?談 (密かな想い)


密かな想い《1》

  • by レベルハート at 1月17日(土)08時47分
  • Number:0117084712 Length:1942 bytes

俺は去年の秋頃から叶わぬ片想いをしている。

俺が男性に興味を持ったのは高校の時だった。高校の頃からタイプの男性と一度限りのエッチや時には『恋人』とか『彼氏』と呼べる関係になった男性達もいた。
社会人になってからも性欲を満たすために様々な出逢いがある。
彼氏が居ない時期の性欲を満たす出逢いも決して悪くはないし、むしろ気軽にタイプの男性達とエッチが出来る環境に満足しているのかもしれない。

俺は社会人になってもうすぐ3年になる。
働き始めてから好きになった洋服のブランドショップがあり、私服の大半はそのショップで買っている。

月に2〜3回のペースでそのショップに通いはじめて一年が過ぎた頃の去年の秋、俺の叶わぬ片想いが始まった。

いつものようにショップに入り、新作の洋服を見ていると、見たことのない新しいスタッフが俺に声を掛けてきた。
すぐに以前から居るチーフがやってきて、その新しいスタッフを紹介してくれた。
紹介が済むとチーフはカウンターに戻り何かのファイルをチェックしていた。

新しいスタッフ…彼が俺の片想いの相手だ。
彼は…中西君、俺より2つ年下の23歳。
髪は僅かにカラーが入って、チャラチャラした印象ではない上品な茶色で、ミディアムショートくらいの無造作ヘア。
身長は俺より少しだけ低いくらいだから、173センチ前後だろう。
細身のカジュアルジャケットとパンツをかっこよく着こなしていた。
顔は、ジュノン系のイケメン。

まさに俺の理想に限りなく近いタイプだ。

中西君はスタッフなので、お客である俺に親切かつ丁寧、好意的に接客してくれる。(当たり前のことだが…)


俺は中西君に会いたいがために以前にも増してショップに通うペースが上がった。
ほとんど週1のペースかも。
当然洋服を買う頻度も自然と増えた。

中西君に接客してもらう時間が心地良く、洋服を選ぶ合間に洋服以外の話題も話すのが一番楽しい。
会話の中で自然と中西君に彼女が居ることも分かった。

でも俺の中西君への想いは冷めない。
中西君は大抵体にジャストフィットした細身のジャケットにパンツスタイルだが、時々上着のジャケットを着ていない時もある。
この時の中西君のシルエットがなんともセクシーなのだ。
清潔感のあるシャツにスリムパンツ!
小ぶりで引き締まったケツ!
適度にモッコリしている股間!


密かな想い《2》

  • by レベルハート at 1月17日(土)09時30分
  • Number:0117093011 Length:1968 bytes

中西君は年下なのに妙に色っぽい。
爽やかな笑顔に反して、あの体のラインはエロい!

一番最初に俺がドキッとしたのは、ストレッチ素材のパンツを買おうとした時だった。
中西君が『これ、すごくオススメですよ。履き心地が最高で、その上にシルエットがきれいですから。今、僕が履いているのもこれの色違いです。結構スタイル良く見えませんか〜?』と言って、僅かにケツを突き出した。
少し茶目っ気があり、かつ中西君の引き締まったケツを間近で堂々と見ることが出来た。
そして、中西君が『裾のラインもシャープで脚長効果も抜群ですよ。』と説明してくれた。
次に股間部分の説明…中西君が『これはファスナーじゃなくて、ボタンタイプなのもいいですよね。ボタンはすごくスムーズに着脱出来るように特殊な加工。ボタン1つ1つが実はよく見るとデザインが違っているんですよー。こういうところがオシャレですよね〜。』と説明してくれた。
この説明の時、堂々と中西君の股間部分を見ることが出来た。
特殊加工ボタンの着脱しやすさを説明する時、中西君は自分の履いていたパンツのボタンの上2つだけを着脱して説明した。その時、中西君のアンダーウェアがチラッと見えた。鮮やかな赤色っぽいボクサーだった。
これだけで俺は興奮した。

冬のアウターを買う時も、コートを後ろから着せてくれる。アウターの襟元を整える時に僅かに俺の首筋あたりに中西君の手が触れる。

普段の俺なら…これくらいのことだと、エロさには結びつくことなんてないが、魅力的な中西君だからこそなんだと思う。ましてやノンケで絶対に手に入らない相手ってことも余計にエロくソソる。

そして、ゲイとしての俺が決定的に中西君の魅力を感じた時があった。

今年二回目となるショップに行く時だった。
そう、昨日のこと。俺は仕事が終わり、ショップのあるビルに入った。
ショップに向かう前にトイレに寄った。中西君に会う前に髪を整えるためだった。
俺が洗面台の鏡に向かい髪を整えていると、なんと中西君が来てしまった。
鏡に向かい真剣に髪を整える姿を見られたのが少し照れくさかった。(中西君は何とも思ってないだろうが…)


中西君は『あっ、こんばんは〜。今日も寒いですねー。今日も来て下さったんですかー?』と挨拶してくれた。
俺は『はい…。これから伺います!』と言った。

中西君は会釈して、小便器に立った。


密かな想い《3》

  • by レベルハート at 1月17日(土)09時54分
  • Number:0117095449 Length:1194 bytes

俺は髪を整えるためだけにトイレに来たが…もちろん中西君の横の小便器に立った。
一応チンポを出し、小便をしているふりをして、中西君のチンポを見た。

中西君のスリムパンツ姿の僅かなモッコリからすると想像以上のチンポだった。スリムパンツからだらんと垂れ下がった長いチンポ。
デカいなー!!
ズル剥けではなく、半分くらい亀頭が皮で被われているのもエロい!
小便が終わると皮を全て剥いて雫を切っていた。
その後、亀頭が半分くらい被る位置に皮を戻していた。

あのデカいモノが勃起したら…どれくらい立派なチンポになるのか?
俺の想像は止まらない。

その後ショップに行き、マフラーを2本買う間も、いつも以上に中西君の股間が気になった。

あれだけイケメンで、しかもあんなにデカいモノを手に入れている彼女が羨ましい!

この先、中西君とは間違っても何もないだろうが…俺は今まで通りショップに洋服を買いに行くつもりだ。


普段、簡単にタイプの男性達とエッチにこぎつけている状況に反して、中西君は手に入らない相手だけに魅力的に思える。

やっぱりゲイがノンケに興味を持った時はキツい!と実感するが、汚れた俺が珍しく『純粋に好き』と思える気持ちになれたことに少しホッとしている。


今日も中西君は彼女とエッチをするのだろうか?
今日も中西君は自分であのデカいモノをしごくのだろうか?

うーん…繰り返し俺は想像してしまう。


ツラいなー!!