H体験?談 過去ログ(S-70)
'08.1.14〜'08.2.3の体験?談(短編)


惨敗(上)

  • by at 1月14日(月)23時04分
  • Number:0114230432 Length:1104 bytes

高三のときのこと。おれは友達の昇平と銭湯に行った。平日で銭湯は空いていて、あんまり人はいなかった。おれが服を脱いでると、おれのパンツ姿をみて昇平が「お、涼、お前なかなかなブツぶらさげてんじゃん」と言ってきた。おれはボクサーパンツをさっさと脱いでタオルで隠そうとしたら、また昇平が「お前チンコでっけ〜な(笑)」と言ってくる。おれは「人のをじろじろ見るなよ!さっさと脱げ昇平!」と言った。昇平は「へいへ〜い」と言いながらしぶしぶズボンとパンツを同時に脱ぐ。すると、そこには平常14センチほどもある巨大なイチモツがぶら下がっていた。加えて玉も合わせて大きく、重量感があって迫力のあるブツだった。おれは「昇平、お前どんだけデカいもんぶら下げてるんだよ?しかも超ふって〜〜!」おれも正直デカめの持ち物なんで自信をもってたんだが、昇平のイチモツの存在感はそれを圧倒していた。昇平は体格がスラーッとしていて、均整のとれた身体つきをしている。顔はかわいい感じで、ぶら下がっているものを思うとギャップがありすぎる。毛は少なめで、完全に亀頭が剥けており若いペニスといった感じだ。そしてその太さがすごい。歩くたびにブラーンブラーンとして、すぐ目についてしまう。見た目とのギャップがショックだったので、あんまり直視したくなかった。


惨敗(中)

  • by at 1月14日(月)23時18分
  • Number:0114231804 Length:1144 bytes

銭湯から出て昇平が女の子とエッチしに行くという。昇平はそのルックスからものすごくモテる。普通はここでさよならなのだが今日は「涼も行こう」と言う。おれは「ハァ?何言ってんの?お前の女だろ?」すると昇平は笑って「えっ!?違うよ!ただの友達!」という。友達と軽々しくエッチしてるのかこの男は…と思ったがおれも興味あったから着いていった(笑)

着いたのは昇平の家。今日は親はいないみたいだ。しばらくすると女の子がきた。どこで知り合ったか知らないがギャルみたいな子だ。昇平が「やぁ、久しぶり!なぎさ」と言う。なぎさって女の子の名前か。なぎさは「久しぶり〜。こっちの人は?」とおれのことを聞いてきた。「こいつはおれの友達の涼ってやつ!仲よくしてやってよ」お互いに「よろしく」と言い合って、少しずつ話していった。するとだんだんエロい話へと変わっていって、ついになぎさがおれの股間を撫でるように触った。「へぇ〜涼くんのなかなかおっきぃね〜。」とかいうから「そっかな?(笑)」とテレてしまった。「うん、かなりおっきいよ!気持ちよさそう」とか言いながらゆっくり手づかみしてもんでくる。おれは「あぁ〜」とか声を出してしまったから昇平が笑ってた。昇平が「なぁなぎさ、オレもオレも〜(笑)」って言うと、なぎさは「ホイホイ」とベットの脇に座っている昇平の股間へ手を伸ばす…


惨敗(下)

  • by at 1月14日(月)23時47分
  • Number:0114234745 Length:2428 bytes

なぎさがオレの股間を触った時みたく昇平の股間をそっと触る。するとなぎさが「いや、おっきぃ〜〜〜〜!!!!えっ?昇ちゃんこんなにすごいの持ってるの?」と言う。昇平は驚いているなぎさの手を掴み、なぎさの手の上からその巨根もむ。なぎさは「すっごい!全然立ってないの?!おっき〜!(笑)」昇平は「うん、まだまだ〜(笑)それじゃぁ〜ヤろうか〜」と言う。昇平はさっとズボンを脱ぎパンツ姿になる。なぎさもスカートは脱がずにパンツだけ脱ぐ。「さあ涼くんも〜」と言われたからオレもパンツ姿になって三人でベットに寝る。オレと昇平が横になってその間になぎさが座っている。なぎさは両手でおれと昇平の股間を撫でまわしている。「すっごい。二人とも大きくなってきた…ハァ…でも、まだ昇の柔らかい…」オレのチンポは即座にカチカチになり約18センチのテントをはって、パンツがかなり濡れてしまっている。なぎさが「涼くん立つの早い!立派だね〜」と言うからチンポに力を入れてみた。「あ、かった〜い(笑)」そこで昇平が「どれどれ〜(笑)…お〜マジでカチカチじゃん!じゃオレもそろそろ立てようかな〜。なぎさ両手貸して〜」なぎさの両手を掴みまだまだ柔らかい(とはいえそのモッコリはハンパない)股間を両手でもみまわす。するとなぎさが「すごいすごいすご〜い!おっ〜〜〜きい〜〜〜…すご」昇平が「あ〜もうやばい」と言ったので昇平の股間に目をやるとオレのテントとは違うレベルのテントが張っていた。そのペニスはパンツを高々と持ち上げるだけでなくデカさ故に横に倒れた形でパンツの中に収納されている。左足の付け根の方までなぎさの手が入ってるようなイチモツが横たわっていた。抑制がきかなくなった昇平はなぎさを押し倒し、そのパンツのなかの腕のようなブツをなぎさの股間になすりつけていた。昇平が「なぁ〜、もうおれのムスコパンツから出てここに入りたがってるんだけど…」するとなぎさは昇平のパンツを脱がそうとするが、デカいブツがひっかかってなかなか脱げない。だから「じゃぁこうしちゃえ!」といってパンツの下側から昇平のぶっといイチモツを引きずりだした。ぶるん!ホントにデカい。顔はかわいらしいのに、これでは詐欺級だ。20センチはゆうに越えており太さもすごい。いきり立ったブツは上にすこし沿っていた。昇平は「ああもう入れる!」といって自分のブツを掴みなぎさのマンコに導く。そのときわかったが昇平のデカペニスは昇平の手でざっと二握り半ほどある。あまりのでかさに入るのかわからなかったが、なぎさが少し声をあげるくらいで入っていった。昇平は上下に大きく動いたがそれでもブツはささったままで、ズブズブとなぎさをついている…。なぎさもそのデカさに圧倒され、夢中になっていた。あとからなぎさがオレのをフェラしてくれた。そのとき昇平とおれのを比べたがまるで大人と子供のブツのような太さの違いに見えた。

それは惨敗であった。


3P 初体験

  • by at 1月23日(水)15時57分
  • Number:0123155720 Length:599 bytes

そっと扉を開けて一歩踏み入れれば、そこは男と男の快楽の場所。
うごめく男達の悲鳴とも言える喘えぎ声が響き渡る、
その日も

ノンケとして合コンに参加をした。男3女3 カラオケまで時間は作る事が出来たが、その後は終電前に女性陣は帰る始末。男も漫画喫茶に行く事になった。
場所は新宿。

同性愛者のHOMEな場所で、新宿2丁目に行けば、時間は潰せたが、後の二人もノンケだった関係で、中々話を切りだせなかった。

漫喫に1時間位、時間を潰し、周りの鼾と共に、そっと外に出た。


その日は何故か男の体が欲しく、俺の肛門もウズイでいたから、発展場に行く事にした。 高島屋近近くに1件だけある発展場に向かう事にした。


3P初体験

  • by at 1月25日(金)12時53分
  • Number:0125125319 Length:870 bytes

階段を上がって扉を開けたら入店の音楽が鳴ったので少し驚いた。販売機でチケットを購入、タオルとロッカーkeyとコンドームを手渡された。


奥にはソファを囲む様にしてロッカーがあり、ソファには裸の男が二人座って喫煙をしていた。

俺も服を脱ぎ、横からの目線を体に感じながら、上の階に登った。4階はブラックライトが怪しく光る部屋で俺の体を照らし付けている、大きいビニールシートが鏡の代わりか?俺の全身がうつしだされている。
何個かに別れた個室が通路を囲む様にして、並んでおり、その中から微かだが男の物のしゃぶる音と喘えぎ声が漏れていた。

隣の個室に入り、小さな穴から覗いた。

「ぁっぁぁん」

 「気持ぃかぁ?もう中に入っても良いかぁ?」

そんなこんなの会話が聞こえ…

競パン跡があるネコのらしいギャル男は仰向けに寝てる短髪の男の上に股がり、ユックリ腰を降ろして短髪の物がギャル男の尻穴に埋まっていく…簡単に挿入された



(ズズズッ ズチュ)

「ぉう 気持良ぃ〜兄貴!!」


3P 初体験 3

  • by at 1月25日(金)13時46分
  • Number:0125134618 Length:939 bytes

「あっあっあああ」

覗き穴の中に交わってる男がいる。

騎乗位でリズミカルにネコが腰を上下運動を繰り返し、かなり女っぽい 喘えぎ声で鳴いている


「あっん 気持良ぃ いぃ 感じるよ あん あん」


タチの男も喘えぎ声に興奮したのか激しい声を上げている。


興奮が俺の物にも激しく伝わり、股間は ビンビンになっている。


類は友を呼ぶのかと思い、交尾途中だが、個室を抜けて、男を求めた。


すると、先程ロッカー室にいた男が通路で待ち伏せをしているのが見えた、男は気付いたのか俺に体を向け、そのまんま通り過ぎようとした時に 男は俺の股間に手を当てた。

体をかなりの大きな男で、股間の大きさもかなりの大きさとみて、そのまま受入れた。


通路で熱いkissを始めた、
身長差もあったので俺は背伸びをして、ディープに舌を絡ませて、同時に奴の股間も揉んだ。声を一つ上げない男は淡々と俺に唾液を送り込み、溢れだした唾液は地面へと ボタボタと垂れてその唾液で奴の肉棒もドロドロにした。

ビンビンの奴の肉棒は長さこそ標準サイズだが、太さと雁首の大きさは、尋常ではない物だ。


あるイケメンの成長記録

  • by ポイメン at 1月24日(木)21時32分
  • Number:0124213221 Length:3625 bytes

小学生のときから一緒だったユウキの話。
見た目はチビで髪の毛はツンツンのストレートヘアー、目はパッチリで
顔は男か女かわかんないよーなめちゃめちゃ可愛い顔をしてた。ホント
少女漫画に出てくるようなそんなビジュアルだった。上級生の女の子は
ユウキを見るたび「キャーキャー」言ってて正直面白くなかった。
ユウキは超ヤンチャで暴れん坊だが正義感が強く曲がったことが嫌いな
男だった。その反面エロくて水泳の着替えの時なんかチンコをだしたま
ま走り回ったりしてた。当時のユウキのチンコは3〜4cmくらいで
プルンプルンの皮被りチンコだった。乳首はピンク色で肌色に近かった
ため、あるかどうか分からないくらいちっちゃくて可愛い乳首だった。
田舎だったためクラスは変わらずそのまま高学年になった。
お互い徐々に背も伸びてきた。相変わらずユウキは人前でチンコを見せ
ることに抵抗がない様子で、当たり前だが明らかに大きくなっている。
それを目の当たりにしたのが忘れもしない小学6年の修学旅行の時。
思春期真っ只中のクラス男子の中でただ一人、タオルを巻かずに入って
きた。明らかに昔のプルンプルンチンコとは違い色は少し茶色がかって
亀頭が少し顔を覗かせていて毛もうっすら生えかかってた。手で皮を剥
いたりして他の男子にみせて面白がっていた。それを恥ずかしげもなく
クラスメートに披露(?)するユウキ。乳首も直径が大きくなり茶色
がかってきてなんかセクシーだった。そんなユウキをみて他の男子も
「もういいや」ってかんじでタオルをはずすヤツが増えていった。
身長も20cm以上伸びて明らかに大人の階段を上り始めていた。
すげーエロかった。
中学に上がりユウキの身長は一気に170センチ台に伸びた。顔も
丸みがなくなり少し面長になった。小学生の頃のユウキと俺は接点
がなく、間接的な付き合いしかなかったが中学で部活が一緒になり
仲良くなっていった。そんなある日、部活の合宿があった。1泊2日。
合宿の風呂でのこと。やはりユウキはタオルもつけず風呂に入っていた。
小さい頃から知っている体とは思えないほどタテにバキバキと伸びて
程よく筋肉の付いた体、フサフサに生えたチン毛、熱で大きく垂れ下がっ
た金玉、そしてダラーンとお辞儀した半剥けチンポ。それに加え昔の面影
をいい具合に残した顔。(山本○典かKAT−TUN上○にすげー似てる)
俺がゲイになったきっかけの夜だった。皆半剥けチンポをうらやましげに
ものめずらしげに伺っていたが、俺は勃起したことがバレるとヤバいから
浴槽につかったまま目だけそっちに向けた。ホントエロい体だった。そして
高校に上がりユウキは背も180cm超までのびていた。その上オシャレで
女に苦労することはなかった。そんな高校時代に決定的な出来事があった。
学校が終わったあとユウキを含む6人でうちの家にけっこうたまってた。
ある日そのうちの1人が「センズリ大会でもしねー?」と言い出した。
俺は自分のモノを見せたくなかったのであまり乗り気ではなかったが
ユウキの勃起したアレがみれると思い賛成した。新聞を敷き早速学ランを
脱ぎいっせーのーでパンツを脱いだ。みんなのチンポがあらわになった。
皆それぞれいいものを持っていたがやはりユウキのが一番気になる。そし
て座り込みしごきはじめた。皆目をつぶり勃つまでしこり始めた。そして
1分くらい過ぎたときにユウキが「ストップ」といい部屋にあった俺の
定規で皆に自分のチン長を計ってみようってことになった。俺14cm、
A15cmてな具合に測っていったがユウキのが18で一番デカかった。
とにかくデカいのでそれほど角度はなかったが半分から先が上に反り上が
っててうまそーなチンポだった。そして再開して5分ほどたった時、1人が
「イク」といって広げた新聞紙の上に5.6回発射した。続けて他の2人も
イッてもうもう1人のヤツ、俺、ユウキ、の3人が残った。まず俺がイッて、
次にユウキが発射した。チンポもデカイが出した量もハンパなかった。
ドロッとした濃い精子がやはり7〜8回でた。もうしゃぶりたくってたまらな
かったが必死で我慢した。俺ももう後戻りできない完璧なゲイとなった日
だった。
高校卒業後はユウキは大学に、俺は就職につき22歳を迎えたおととしユウキ
は結婚した。子供も男の子をすでに授かっていてどんなイケメンになるか
今から楽しみにしている。


あつお君との夜

  • by ケン at 1月25日(金)14時17分
  • Number:0125141745 Length:2116 bytes

 中学2年の夏休み、友達の あつお君の家に泊まりに行った。
あつお君の部屋はクーラーがなく、僕とあつお君はTシャツとトランクスで
ざこ寝していた。
 僕は夜中 下半身がムズムズして目をさました。
あつお君の手がトランクスの上から僕のちんちんをゆっくり揉んでいたのです。
僕はどうしていいか判らず 寝たふりをして じっとがまんしていました。
あつお君は僕が寝ていると思い、ずっと僕のちんちんを揉み続け 僕はだんだん
勃起してきました。
 実は、はずかしながら僕は性にあまり興味がなく、まだオナニーもしたことが
がなく、ちん毛もうっすら生えはじめたばかりでした。
あつお君の手はゆっくり僕のトランクスの中に手を入れ直接ちんちんを
揉んできました。そして、トランクスから僕のちんちんを出し 皮を剥き
はじめました。皮も剥いた事もない僕は少し痛くて『うっ』と声をだして
しまいました。あつお君は一瞬ちんちんから手を離しました。でも、まだ僕が
寝てると思いちんちんを揉みはじめました。あつお君はちんちんを舐めはじめ
ました。そして 舌で皮を剥き完全に亀頭が出てきました。
もう僕のちんちんは限界を向かえようとしていました。
我慢汁がヌルヌルでてきたら あつお君は我慢汁を亀頭全体にぬり
ヌルヌル亀頭を擦り続けてきます。そして また あつお君が僕のちんちん
をくわえ 舌で亀頭を舐めまわしていました。僕は初めての射精をあつお君
の口の中に出してしまいました。あつお君はすぐティッシュに精子を出し
ました。その後あつお君はなにもなかったかのように 寝てしまいました。
僕は初めての射精と剥けたちんちんをどうしていいかわからづ 朝まで眠れ
ませんでした。
明け方 僕はどうしても あつお君のちんちんが見てみたくなり
あつお君のトランクスにてを伸ばすと、あつお君のちんちんは 大きく
勃起させトランクスの太ももの間から完全に外に出ていました。
皮は完全に剥け 14センチくらいの大きさで 亀頭は我慢汁が垂れて
いました。ゆっくり触ってみるとすごく硬くピクピク動いています。
2分くらい触っていると すごい量の精子がピュッピュッと出て
僕はあせってあつお君のちんちんを抑えました。もう手の中はベトベト
でどうしようと考えていたら あつお君がスーと起き上がりティッシュ
を差し出してくれました。僕は訳わからず『ごめん』といったら、
『いいよ。夜僕も君の精子出したから』と言ってくれました。
それから よくあつお君の家に泊まりに行ったら お互いのちんちん
を舐めあっています。


体育教師

  • by きね at 2月3日(日)21時16分
  • Number:0203211618 Length:1022 bytes

はじめまして、きねです。三ヶ月くらい前のはなしをします。自分はある中高一貫校に通っていました。自分はウケで、学校でもそんなふうにふるまっていました。ある日、体育の授業で、自分がまわりにからかわれながらジャレあっていました。それを見ていた体育教師 敦が自分に「H授業終わったら面談室に来い」と言いました。なんだろう?と思いながら面談室に行くと中に敦がいました。敦は、顔がよく体格もしっかりしていて、女子に人気がありました。自分も好みだった。自分が中に入り、椅子にすわると、敦はこう言いました。「なんかお前なやみないか?あるんだったら、きいてやるぞ。」と言われました。しかし、心当たりもないので、きっぱりないと答えるとそこで話は終わりました。自分は席を立ち上がろうとしました。しかし、目の前が真っ白になり倒れそうになりました。すると敦が自分の体を支えてくれましたが、少しだけですが、間にあわず敦もろとも倒れてしまいました。なんと自分は敦の股間の上に頭をつけて倒れていました。すると、さっきまでおとなしかったペニスが急に硬くなり始めました。敦が起きあがるころには、ペニスはもうビンビンでジャージの上からテントを張っていました。続


体育教師2

  • by きね at 2月3日(日)21時45分
  • Number:0203214527 Length:1013 bytes

敦頬を赤らめながら「すまん、もう俺は隠さない。俺はお前が好きだ。一回でいい、俺とやってくれ。」と言ってきました。急なことで、ちょっとびっくりしましたが、好みだったのでOKしました。すると敦は、面談室の鍵をしめ、服を脱ぎはじめました。さすがに体育教師だけあって、体はみごとなものでした。次に敦は下も脱ぎました、すると、彼のモノなんと24センチもある大巨根でした。彼がいうには毎日オナニーしていたら、こうなったといっていました。彼は自分にキスをしながら制服をぬがしはじめました。二人とも全裸になり、床にねました。彼は自分(H)の乳首をなめまわした後、自分の根本に頭をちけました。頭がピストン運動を始め2 3分して自分は限界になり彼の口のなかに、ビュビュッと出してしまいました。彼はそれから「いっぱい出たな。」といいながら、アナルをなめはじめました。自分の精子が彼の口にまだあったらしく、クチュクチュと言う音がなりひびいていました。彼は指も入れずにいきなり巨根をいれてきました。かれは気もちいよといいながら一気に根本まで入れていました。自分は痛さと気もちよさで声をあげていました。彼はこの勢いでピストンうんどうをはじめた。


体育教師2

  • by きね at 2月3日(日)21時53分
  • Number:0203215316 Length:262 bytes

すぐに彼は、自分のアナルの中で果てました。彼のあれが抜き出された頃には、もうすでに授業は全て終わり、彼は仕事をすっぽかし、校長にしぼられたあげくに学校をクビになりました。それから彼は一度も自分の前に現れず、今になります。みなさん、欲っておそろしいですね!…終わり