H体験?談 過去ログ(L-169)
タカさんの体験?談 (オッチャンにナンパされた。)


オッチャンにナンパされた。

  • by タカ at 7月3日(月)23時03分
  • Number:0703230331 Length:4290 bytes

中学を卒業して定時制に行きながら就職した。
その年の会社の夏休み、特に気の合った友達もいなかった俺は、神戸の新開地の地下の本屋で時間をつぶしていた。
本屋を出た時、「いろんな本があるな。」とオッチャンに声をかけられた。
俺は生返事をしたが、オッチャンはすかさず俺の右側に密着し、右手を拘束しオッチャンの右手を俺の後ろに回し左手首をつかんだ。
その早業に俺は唖然としたままだった。
オッチャンの左手だけがフリーで、その手を俺の綿パンの股間に這わせて来た。
オッチャンがピアノの鍵盤を叩くように俺の股間をつま弾いた。
その甘美な快感がすぐに俺を支配し、俺はオッチャンの操り人形のように心もとなく歩いた。
オッチャンのピアノタッチは股間を軽やかに叩いた。
俺のチ♂ポは半勃ちになり、皮が徐々に剥けて亀頭が頭をもたげて来た。
この皮の徐々に剥ける瞬間が何とも気持ちがいい。
男にナンパされるのも初めてなら、男にチ♂ポを触られるのも初めてだったが、この気持ち良さは何物にも代えがたい甘美さで、俺はオッチャンに弄ばれながら、地下街を東に歩いた。
暫く歩くと子供だましのような公園があり、そこに四人乗りのブランコがあった。
「ここで休もう。」とオッチャンは言った。
ブランコに座ってもオッチャンが密着しているので、俺の右手は後ろに拘束されたままだった。
オッチャンは綿パンの上からチ♂ポを扱いた。
気持ち良さでチ♂ポはギンギンで、多分先走り水が溢れていたに違いない。
その頃は子供だったので、喘ぎ声を出すまでには至らなかったが、唇をかんで必死に声をこらえていた。
俺の脳天は気持ち良さでトロトロだった。
その頃毎日オナニーをしていた。
自転車でお客さんから書類をもらうと言うメッセンジャーの仕事だったので、
我慢できない時は、どこかのビルのトイレでオナニーをしていたが、自分でオナるより数十倍気持ちが良かった。
暫くしてオッチャンが「旅館に行こう。」と言って来た。
それはさすがに躊躇した。
「ちょっと歩こか。」と促されて、チ♂ポを触られながら歩いた。
地上に出て喫茶店に入りミックスジュースをおごってもらった。
そこでも「ちょっとだけエエやろ!」しつこく誘って来た。
本心は行きたかったが、照れでためらっていたが、最終的に押し切られた。
いわゆる連れ込み旅館はその喫茶店のすぐそばだった。
俺はオッチャンのシナリオ通りに動かされていたと言うことだ。
連れ込み旅館ではオッチャンと素っ裸になって抱き合った。
オッチャンと軽くキスをした。
たばこの臭いがした。
ディープキスまでには至らなかった。
オッチャンは乳首にキスをした。
脳天に突き刺さるような甘美な刺激で、俺のチ♂ポはギンギンに勃起した。
オッチャンは顔をずらせて、俺のチ♂ポをしゃぶって来た。
俺のチ♂ポを咥えて、ゆっくり上下運動を始めた。
チ♂ポの気持ち良さが脳天に直結した。
脳天に思いっきりハチミツを垂らされたような快感だ。
オッチャンのフェラチオに踊らされたように、深く咥えられた時は腰が布団にのめり込むかと思えるほど腰が落ち、亀頭を吸われた時は、チ♂ポを中心に身体が浮くかと思うほど、のけ反らせた。
早漏気味の俺は何回かのピストンで、絶頂に近づいた。
「オッチャン出る!」と叫んだ。
さすがに他人の口の中に射精するのは気が引けたので、腰をもじもじさせてオッチャンの攻撃から逃れようとした。
オッチャンは「口に出して。」と言った。
俺はためらったが、オッチャンがチ♂ポを離そうとしないので、オッチャンの口の中に思いっきり放出した。
まるで亀頭が爆発したような感覚で、脳天に思いっきりハチミツをぶちまけられたような快感で、ドクンドクンとオッチャンの口の中に精液を流し込んだ。
気持ち良さと同時に一気に身体の力が抜けた。
口に出してと言ったオッチャンだが、俺はきゃしゃな身体に似合わず、精液が濃いので、オッチャンはたまらずティッシュに吐き出した。
その後もオッチャンがチ♂ポを扱いてくれたら、又勃起して来た。
「若いから元気やな。」
と言いながら扱いてくれた。
絶頂を迎えて二度目の放出をした。
オッチャンが、「チ♂ポ扱いて!」と言ったので、扱いた。
オッチャンは俺と同じ背丈(163センチ)位なのに、勃起すると太くて15センチくらいあった。
「大人のチ♂ポって、こんなデカいんや!」と感心しながら握った。
太さや熱さを感じながら胸がざわついた。
初めて勃起した大人のチ♂ポを握って興奮していたようだ。
何回かピストンしていると、「もっと速く!」と促された。
激しくピストンすると、今度は自分で扱きだした。
「出るとこ見といて!」と言われたので、勃起したチ♂ポを凝視した。
「出る!出る!出る!」と叫んでティッシュの中に放出した。
「扱いて!」とは言ったが「しゃぶれ!」とは言わなかった。
それがオッチャンの優しさのように感じた。
別れ際に300円くれて、「又、会うて。」と言われたが、言葉を濁した。
気持ち良過ぎてこのままゲイの世界にはまって行く自分が怖かった。
「俺は普通。」と言う歯止めがどこかにあったようだ。
普通に結婚もし、子供もでき、バイではあるが、結果的には男の方が好きでゲイにはまってしまった。


通勤電車で痴漢された

  • by タカ at 7月4日(火)21時28分
  • Number:0704212836 Length:3315 bytes

新婚当初明石に住んでいた。
三宮から新快速に乗ったのは夜の9時ごろだった。
9時ごろでも結構混んでいて、窓際近くに立っていた。
足の間に通勤カバンが挟まった。
「混んでるので通勤カバンが挟まった。」その程度に受け止めていたから、
大して気にも留めずやり過ごしていた。
暫くすると通勤カバンが膝辺りにずり上がって来た。
「これはちょっと変。」と感じながら、期待でワクワクした。
膝から太ももに移動して来た。
電車の揺れに乗じて通勤カバンが前後した。
膝や太ももが性感帯で、通勤カバンの膝や太ももを擦る感じが、
下半身を中心に甘い気持ち良さがさざ波のように広がった。
特にバックから責められるのに弱い。
そういうシチュエーションをイメージするだけで異様に興奮した。
男は拒否反応を示さないのを察知して、通関カバンの位置を太ももまでずり上げた。
元々混んでいる通勤電車の中だから、通勤カバンの位置を上げると、
太ももでそれを軽くガードする状況になる。
通勤カバンを突き出すと、後ろから前と太ももが擦り出された。
同時に甘美な快感が太ももから徐々に広がった。
チ♂ポは快感で体積を増した。
体積を増すと、亀頭がムクムクと皮から頭を出し始めた。
亀頭が体積を増し、皮がスローモーションのように捲れて行く。
この瞬間が好きだ。
脳天にモルヒネをトロトロ垂らされたような快感が広がった。
今度は通勤カバンを引き戻した。
太ももに擦れて甘美な快感がケツの穴を刺激した。
それでも完全勃起には至っていない。
半勃ち状態で通関カバンの擦れた気持ち良さを太ももに感じていた。
通勤カバンの上部がケツに近づいて来た。
期待でケツの穴がパクパクした。
通勤カバンの上部をケツに触れるか触れないかと言う微妙なタッチで、前後に動かした。
そのフェザータッチにケツの穴がパクパク口を開け、会陰が活発に活動して、
チ♂ポに血液を大量に送り込んだ。
会陰がドクドク振幅するのが解り、チ♂ポが完全に勃起した。
気持ち良さが下半身を支配し、同時に足の力が抜けた。
そのまま立っているのが辛い位気持ち良くなって、傍にあった握り棒をつかんだ。
握り棒に捕まった状態でケツを突き出している俺は、男に「どうぞ犯してください。」と言っているような有様だ。
その態勢に興奮した男は通関カバンの上部で俺のケツとキン○マを擦り上げた。
ケツとキン○マの刺激でドックンドックン波打つように血流がチ♂ポに流れた。
「アアーン!」と言う甘い声を上げたいくらいの快感だったが、必死にこらえた。
通勤カバンが前後に抽挿を繰り返す。
まるで通関カバンで犯されているシチュエーションだ。
通勤カバンの上部がケツの穴を直撃した時、ケツの穴をパカパカに開いて、
その快感を享受した。
男の興奮もマックスに達したのか、通勤カバンでは飽き足らず、
中指をかぎ型に折って、ケツの穴をピンポイントに責めて来た。
俺はたまらずのけ反った。
チ♂ポの尖端からは先走り水がドクドク溢れかえった。
その手を奥に突っ込んでキン○マを握って来た。
勃起したチ♂ポから快感と共に先走り水が溢れた。
気持ち良さで足がガクガクになった。
たまらず握り棒に頭を付いて身体を支えた。
下半身の気持ち良さは会陰からケツの穴、ケツの穴からチ♂ポと野火のように広がった。
早漏気味の俺だが、ケツの穴とキン○マをバックから責められると、
完全勃起し、逆に射精を遅らせることができた。
「この気持ち良さが永遠に続いてほしい。」
そんな気持ちだったが、無情にも降車駅が近づいた。
男は降りる素振りもなかった。
「このまま次の駅まで乗り続けようか。」と一瞬思ったが、
思いとどまって降りた。
暫く動けなくてベンチに座っていた。
俺にとっては至福の時間だった。

外勤の仕事なので、翌日業者溜まりに行った時、仲の良い一人が、
「昨日は電車の中でしんどそうやったな。大丈夫?!」
と声をかけられた。
「ありがとう、もう大丈夫。」と言葉を濁したが、
「次の駅まで乗らなくてよかった。」と胸を撫で下ろした。


タチバナさんとの出会い、1

  • by タカ at 7月5日(水)21時47分
  • Number:0705210102 Length:3576 bytes

雑誌薔薇族の広告に大阪梅田の出会い系スナックヨットが掲載されていた。
ある夜、ヨットを訪ねた。
15、6人程度客がいた。
カウンターに座るとマスターが気軽に声をかけてくれた。
「どんな子が好き。」
「若い子。」
「タイプの子、いる。」
「向こうの席に座っている子。」
と指をさした。
夏だったので、ボーダーのTシャツを着て、短髪で見るからに爽やかだった。
目鼻がはっきりしているより、切れ長の目をした子がタイプで、その子は切れ長の目をしていた。
正直、「こんな爽やかな子がゲイなのか。」と驚いた。
「あの子は相手がいるから、アカン。」と言われた。
隣にパートナーと思われる同じ年代の子が座っていた。
少し斜め向かいに座っていたひげ面のお兄さんがモーションをかけて来た。
エッチそうな感じで、そう言うタイプは嫌いでなかったが、ひげ面が苦手だったので、無視した。
すぐ隣に、5歳ほど上のスーツを着たお兄さんがいた。
甘い雰囲気で優しそうだった。
結構気に入ったタイプだったが、よう声をかけれなかった。
暫くして店を出た。
近くの公衆電話から店に電話をかけてみた。
「さっき店を出た者やけど、隣に座っていたスーツのお兄さんが、気になったんやけど・・・。」
とマスターに言った。
「ああ、タチバナさん、若い子がエエ言うとったんと違うん?
代わろか、タチバナさんはテクニック上手屋で。」と言って電話を繋いでくれた。
「若い子がエエ言うとったから、脈がないと思とった。」
と気に入ってくれたみたいで、
「今度会ってくれます?」とお願いすると快諾してくれた。

次の週に梅田の喫茶店で待ち合わせた。
それからタチバナさんが借りているマンションに連れて行かれた。
商社マンで羽振りがよさそうな感じだった。

ベッドで二人とも真っ裸になった。
キスをした。
最初はフレンチキスで、チ♂ポを触れるか触れないかのタッチで弄ばれた。
ヌメッとした舌が口の中に侵入して来た。
歯茎を舐められて蕩けそうだった。
舌と舌を絡め合ったら脳天に痺れるような電流が走った。
チ♂ポを弄ばれ皮が捲れ半勃ちになった。
舌が首筋を這った。
感じやすいタイプなので、「ハア、ハア。」と喘いだ。
右手を上に掴まれて、脇の下にキスされた。
あまりの気持ち良さに、「アアーン!」と喘いで、のけ反った。
その間もチ♂ポをまさぐられて半勃ちから皮が捲れて行った。
半勃ちの皮から亀頭がムクムク頭を出して、皮が捲れて行く瞬間が、
本当に気持ちいい。
下半身の力が抜けて、快感がチ♂ポに広がって行くようだ。
舌が下腹部に到着した。
下腹部に甘いキスをされて、蛇のように身体をクネクネさせ、「アアーン!アアーン!」と喘ぎ声を発して悶えた。
俺の両足を持ち上げた。
タチバナさんの目の前で勃起したチ♂ポとケツの穴をさらけ出した。
淫らな格好をさせられてM男の俺は、自分のはしたない姿を想像して、異常に興奮した。
チ♂ポを優しくしゃぶられた。
早漏なので行きそうになり、「出ちゃう!出ちゃう!」と言ってチ♂ポをガードした。
ケツを持ち上げて穴を舐められた。
脳天にハチミツを垂らされたような気持ち良さで、ケツの穴がヒクヒクした。
ケツの穴の攻撃は執拗でベロベロに舐められて、気持ち良さで腰がガクガクになった。
ケツの穴を舐められると微弱電流で脳の快感神経を刺激された。
その快感は甘く痺れるようだった。
俺のチ♂ポはガチガチに勃起した。
あろうことか、反り返ったチ♂ポを無理矢理ケツの方に折り曲げた。
ケツの穴に近づいて来た亀頭とケツの穴を交互にベロベロ舐めた。
電流が脳の快感神経に突き刺さるような刺激で、「アアーン!アアーン!アアーン!」と喘ぎながら、その気持ち良さを貪った。
亀頭とケツの穴だけが敏感になり、その他の身体は力が抜けて、シーツの波間に漂う感じだった。
四つん這いにされて亀頭とケツの穴を舐められた。
四つん這いにされてバックから責められるシチュエーションを思い浮かべるだけで異様に興奮するのに、亀頭とケツをベロンベロンに舐められ、ハチミツの風呂で愛撫されているような極上の気持ち良さだった。
「タチバナさん、行っちゃう!行っちゃう!」と言って激しく射精した。
そのまま突っ伏してベッドに寝そべった。
暫くして息を整え、タチバナさんに寄り添った。
「扱いてくれる。」と言ったので、優しく扱いた。


タチバナさんとの出会い、2

  • by タカ at 7月7日(金)05時56分
  • Number:0707055627 Length:1669 bytes

自分で言うのもなんだが、二十代の頃はきゃしゃで童顔で美少年だった。
その頃の写真を見ると転がしてケツにチ♂ポを擦り付けたい衝動に駆られる。
美少年の俺にチ♂ポを扱かれて、タチバナさんも興奮していた。
何度かピストンする内に自分で激しく扱いて果てた。
暫く二人で抱き合って余韻を楽しんだ。
身支度をして、マンションを後にした。
「何か食べる?」と聞いて来たので、
「ラーメンが食べたい。」と言ったら、
「ラーメン?」と訝しがられ、
「寿司にしようか。」と言われた。
「はい。」と返事して、寿司を食べに行った。
高そうな店で、上握りを食べさせてもらい、「商社マンは違うな。」とつくづく感心した。
それから別れて帰途についた。
電車の席に座っていると、ベロベロに舐められたケツの穴の気持ち良さを思い出した。
ケツの穴のヒダヒダを舐められた甘美な快感が蘇って来て、穴が収縮を繰り返し、チ♂ポが半勃ちになって気持ち良さを貪っていた。
うっとりした表情だったようで、前に座っていたサラリーマンが訝し気に見ていた。
次の日、仕事中もケツの穴が収縮を繰り返し、亀頭と穴を舐められた痺れるような快感が何度も襲って来た。
入ってもいないのにピンクローターを入れられたようで、穴がヒクヒクし、モルヒネを塗り込まれたような甘い快感だ。
チ♂ポが半勃ちになり、たまらずトイレに駆け込んで、激しく扱いて射精した。
あの日のプレイは何度も蘇った。
ケツの穴とチ♂ポだけが自分ではない別物のようで、
穴が収縮を繰り返し、波を打っているような感じだ。
その律動がチ♂ポに血液をドクドク送り込んで、半勃ちなった。
半勃ちになった気持ち良さでチ♂ポを扱いた。
穴が勝手にヒクヒクするので、気持ち良さが倍増だ。
あの日の快感をオカズに何度もオナニーを繰り返した。

タチバナさんとは月に二度程度会った。
夜の八時頃ヨットに電話すると大抵タチバナさんがいて、
次のデートの予定を決めた。
処女のケツマンコを捧げたのは三度目のデートだった。


タチバナさんとの出会い、 3

  • by タカ at 7月7日(金)22時15分
  • Number:0707221550 Length:2474 bytes

タチバナさんの舌が俺の口の中に侵入して来て、歯茎を舐め回した。
気持ち良さがマックスになって下半身を刺激した。
同時に三本の指でチ♂ポを転がされたので、すぐに勃起して、会陰の辺りが波打った。
タチバナさんの唇が頸動脈の辺りを舐め回した。
狂おしいほどの快感で身体をよじって見悶えた。
チ♂ポは扱くのではなく、三本の指で押したり、亀頭を弄んだり、竿を剥いたり、勝手気ままな動きをして俺を翻弄した。
勃起したチ♂ポを無理矢理下方に折り曲げながら、舌は乳首を転がした。
気持ち良さで「ヒー、ヒー!」言いながら喘いだ。
俺を反転させて四つん這いにさせた。
チ♂ポは勃起して天を向こうとしているのに、逆らって折り曲げ無理矢理下方を向かせた。
ケツの穴が丸見えになる恥ずかしい格好だが、四つん這いになっている自分の姿を思い浮かべて興奮した。
バックから責められると言うシチュエーションに異常に弱い。
増してチ♂ポを下方に思いっきり向けられて、ケツの穴を舐められた。
ケツのヒダヒダを舐められるごとに、快感の矢が脳天の快感神経に鋭く突き刺さった。
全ての神経がケツとチ♂ポに集約されて、両手で身体を支えることができず、
突っ伏した。
ケツを思いっきり差し出すポーズになり、舌をすぼめて穴に突っ込んで来た。
気持ち良さでチ♂ポがビクンビクンと律動した。
そのチ♂ポを無理矢理ケツの穴近くまで持って来た。
カチカチなので、「折れる!」と思った。
亀頭とケツの穴を交互に舐めた。
痺れるような快感の矢が脳天めがけて、一斉に飛んだ。
気持ち良さで悶絶しそうになり、頭だけで身体を支えた。
「ハア、ハア、ハア!」
息も絶え絶えの俺にタチバナさんは耳元で囁いた。
「入れていい?」
タチバナさんのためなら俺の処女ケツマンコ捧げてもいいと思い、
朦朧としながら、「ハイ。」と答えた。
ローションを俺のケツとタチバナさんのチ♂ポに塗りたくった。
俺を仰向けにし、両足を持ち上げてタチバナさんのチ♂ポが俺のケツマンコに侵入して来た。
木の棒を差し込まれたような激痛で、ケツを引いた。
「痛い?」
「ハイ。」
「身体の力を抜いて。」と言われたが、痛くて我慢できない。
俺は必至で腰を引いた。
脚を抱えられているので、なかなか逃げおおせることはできない。
タチバナさんはピストンを繰り返した。
通常ゲイビデオならピストンの途中で気持ち良くなる設定だが、実際は激痛のままで、チ♂ポは完全に委縮してしまった。
タチバナさんは処女ケツマンコを征服したと言う興奮で意外と早く絶頂を迎え、俺の中に大量の精液をぶちまけた。
ケツにチ♂ポを突き刺したまま、俺に倒れ込んで来た。
少し萎えて来たので、痛さも緩和された。
暫くして風呂場に行ってケツを洗った。
タチバナさんの白濁駅がトロトロ流れ出た。
ピストンで切れたかと思ったがそれはなかった。
ケツに異物が挟まったままの感じが抜けきれずに、帰途に着いた。

俺の中に変化が起きたのはそれから二度目にデートした時だった。


タチバナさんとの出会い、 4

  • by タカ at 7月9日(日)06時17分
  • Number:0709061700 Length:2314 bytes

ケツマンコの処女を奪われてから次のデートのセックスも、ただただ痛いだけで、腰を引きまくっていた。
それでもタチバナさんは喜んでくれて、俺の中で果てた。
その次のデートの前日に天の啓示みたいなものがあって、「明日は痛かっても、タチバナさんを受け入れよう。」と自分自身に言い聞かせていた。

俺は全身が性感帯で、ディープキス、首筋のキス、乳首のキス、同時に太ももの愛撫、タチバナさんのテクニックで身体をくねらせて喘いだ。
ケツマンコの前はいつも通り、四つん這いにさせられて勃起したチ♂ポを折り曲げられ、亀頭とケツをベロベロ舐められた。
ビンビンに勃起したチ♂ポを折り曲げられる少しの痛さと、亀頭とケツの快感でケツの穴がヒクヒクし、「ハア、ハア、ハア。」と喘いで、力が抜けた。
手は突っ張ることができず、折り曲げて頭と三点で支えケツだけ突き出した。
俺を仰向けにして自分のチ♂ポにローションを塗って両足首を持ち上げた。
開脚させられケツマンコが露わになった。
俺は恥ずかしさにケツを振った。
勃起したチ♂ポがなければきゃしゃな女のようで、自分の痴態を想像して興奮したし、タチバナさんの興奮もマックスだった。
ケツマンコに硬いチ♂ポが侵入して来た。
いつもは痛くて力が入るのに、その日はリラックスしてスンナリ入った。
奥深く突かれた時、頭に血が上った。
チ♂ポがケツマンコ押し広げ、擦れる感じが気持ち良く、自分のチ♂ポにドクドクと血液が流れ込んだ。
「いつもと違う。いつもと違う。」とうわ言のようにつぶやいた。
ピストンがスムーズでタチバナさんも気持ち良さそうだった。
ケツの穴はパクパクしているのに、それをチ♂ポが無理矢理押し広げた。
その窮屈な感じがケツの穴のヒダヒダを刺激して気持ち良かった。
俺のチ♂ポは半勃ち状態だったか気持ち良さで先走り水が溢れた。
今までは突かれて激痛ばっかりだったが、その日は突かれるごとにジーンと痺れるような快感が襲って来た。
ピストン運動が激しくなり、タチバナさんがケツマンコに大量の精液をぶちまけた。
ビクンビクンしたチ♂ポの律動やケツマンコに発射された精液が感じ取れて不思議な感じだった。
タチバナさんは俺に倒れ込んで来た。
乗っかられて重かったが、「タチバナさんが喜んでくれた。」と思うと幸せな気持ちになった。
暫くして起き上がったタチバナさんが、「今日はやっとアナルできたネ。」と褒めてくれた。
ケツマンコがこんなに気持ちのいいものとその時初めて知った。
帰りの電車の中でもケツに異物が挟まったままの感覚だったが、「タチバナさんのチ♂ポが挟まっている。」と言う満足感と、ケツの穴をキューッと締め付ける気持ち良さで勃起した。
次の日も同じ快感は何度も襲って来た。
俺はたまらず職場のトイレでオナニーをした。


タチバナさんとの出会い、 5

  • by タカ at 7月11日(火)06時17分
  • Number:0711061704 Length:3415 bytes

終焉は意外と早く訪れた。
あれほど痛かったアナルセックスが激変した。
タチバナさんのチ♂ポが欲しくて仕方なかった。
夜になるとケツの穴がうずくので、指で穴を弄んだ。
穴の入り口を中指でほじくった。
入り口が敏感になっているので、少しほじくるだけで穴がパクパクした。
気持ち良さがケツな穴から会陰、会陰からチ♂ポに伝染した。
チ♂ポが見る見る勃起した。
中指を奥に突っ込んでチ♂ポを扱いたら、すぐに行きそうになった。
スーパービキニのケツの部分の生地を細く寄せてケツに食い込ませた。
その生地を引っ張り上げると生地がケツの穴にピンポイントで食い込んだ。
追い打ちをかけるように穴に生地を指でグリグリ押し込んだ。
ケツの穴が蕩けそうで、膝の力が抜けて行った。
スーパービキニのフロントからキン○マだけ引っ張り出した。
チ♂ポの根元とキン○マの接点に親指を挿入し、残りの指でキン○マを引っ張るのが好きだ。
ケツの穴に食い込んだ生地の快感、キン○マを引っ張った気持ち良さ、ギンギンに勃起したチ♂ポからは先走り水が溢れて、スーパービキニのフロントを濡らした。
キン○マを引っ張りながら中指を生地が食い込んだケツな穴に押し込んだ。
タチバナさんのチ♂ポまでは行かないが、気持ち良さで「ハア、ハア。」喘ぎながらチ♂ポを扱いた。
スリーポイントを刺激しながら腰を振ったら一気に頂点に達した。
スーパービキニの中に大量の精液をぶちまけた。
スーパービキニの中にぶちまけるのが最高に気持ちがいい。

アナルセックスをするようになって、その行為を鏡に映すようになった。
最初は何とも恥ずかしくて、そんな姿を見ることができなかった。
それも二、三回、回を重ねるごとに快感のアイテムとなった。
久々のデート俺はタチバナさんのチ♂ポを貪った。
元々バックから責められるのが好きなので、四つん這いでタチバナさんのチ♂ポが出し入れされる光景に興奮した。
タチバナさんが俺にのしかかってピストン運動を繰り返した。
スレンダーな俺のケツに勃起したチ♂ポが出し入れされた。
その上チ♂ポがケツのヒダヒダを擦ってこの上なく気持ちいい。
「きゃしゃな俺がタチバナさんの太いチ♂ポで犯されている。」
その光景を見ると異様に興奮した。
その上ケツの穴がチ♂ポで押し広げられ、痛いような圧迫感と、蕩けるような快感が交錯して頭が真っ白になった。
俺のチ♂ポは半勃ち状態で先走り水が溢れて垂れた。
俺の欲望は際限がなく、何度も何度も突いてもらった。
さすがにタチバナさんは疲れたみたいだった。
それでも執拗に突いてもらい、最後はチ♂ポを扱いてもらって、
タチバナさんと同時に果てた。
ベッドの上にタオルを敷いていて、その上に大量の精液を発射した。
タチバナさんが俺の上に突っ伏した。
重かったが後ろから乗られるのも好きなので、暫くつながったままでいた。

あくる日異変が起こった。
ケツが痛い。
痔になってしまった。
ケツの入り口が膿んでいるようで、歩くのもままならない。
会社を休んで病院に行ったら塗り薬しかくれなかった。
家に帰って寝ていたが、ケツと言うのは息をしていて、
収縮を繰り返す。
萎んだ時に痛いところを刺激する。
それが脳天に突き刺さるような痛みだ。
それが何秒単位で襲って来た。
痛くて寝ているところではない。
俺は意を決して、鏡で患部を見ながらカッターナイフで切った。
最初は痛いのもあってなかなか切れなかったが、何度かの挑戦で切ることができた。
膿が大量に出たが、痛みはきれいに収まった。
素人治療だけにこの傷が完治するのに一年近くかかった。
そんなことがあってタチバナさんにはなかなか連絡を取ることができなかった。
自分の中でためらう部分があった。
二か月ぶりにヨットに電話を入れた。
「タチバナさん、来られてる?」
「えっ?」と少し間があってから、
「タチバナさんは来られてない。
もう醒めたんと違う。」
とマスターに言われた。
タチバナさんは横にいたようだが、
俺が連絡しなかったから待ちくたびれたようだ。
「自業自得と言うことか。」
そう納得して電話を切った。
タチバナさんとの関係は呆気なく終わった。


ノンケのテッチャン

  • by タカ at 7月12日(水)06時03分
  • Number:0712060306 Length:3936 bytes

独身で実家から仕事に通っていた頃、近所にテッチャンと言う9歳下の子がいた。
俺が23歳、テッチャンは15歳、俺の身長が163、体重が50で、テッチャンも同じくらいだった。
切れ長の目、鼻筋が通っていて俺好みだった。
近所と言うことで気軽に声をかけて仲良くなった。
当然下心があって食事に誘ったり、映画を見に行ったりした。
映画館でテッチャンの膝に手を置いた。
その手をのける風でもない。
膝から太ももと撫でた。
その手が股間に近づくとその手をのけられた。
何度か挑戦したが、股間に近づくと拒否された。
この掲示板でも中学生の頃は、興味本位で友達のチ♂ポをまさぐったり、
扱きあったりと言う投稿があるが、テッチャンは全くのノンケでそう言う素振りがなかった。
テッチャンが高校の時に旅行に行った。
その時も結構しつこく迫ったが拒否された。
しつこく迫っても俺を敬遠することはなく、食事に行ったりすることは何ら問題なかった。
従ってテッチャンとの良好な関係はずっと続いた。

転機は訪れた。
俺が結婚して、妻が旅行に行った時、テッチャンを家に呼んだ。
それぞれ別々に風呂に入った。
その後夕飯を食べた。
夕飯の時に水割りを出した。
俺は殆ど飲まないが、ウィスキーは飾り程度に置いていたので、
それを飲ませた。
その後二人で駅前のパチンコ屋に行った。
パチンコを打っている時にテッチャンが突然ぶっ倒れた。
空きっ腹に水割りを飲んだもんだから、予想以上に酔いが回ったみたいだ。
テッチャンを肩に担いで家に帰った。
布団を敷いて寝かせた。
俺も横で寝た。
酔わせて犯す。
姑息な手段だが心の奥底でそれを狙っていた。
テッチャンの太ももに手を置いた。
太ももをゆっくり撫でた。
弾力はあるが硬い。
生ゴムを撫でているような感触だ。
その手を股間に置いた。
今日は観念したのか拒否されることはなかった。
あこがれのテッチャンのチ♂ポをじっくり触ることができて、幸せだった。
テッチャンのチ♂ポの形をなぞりながらさすっていると、徐々に勃起して来た。
ズボンを脱がせてブリーフ越しにチ♂ポを撫でた。
勃起したチ♂ポはさつまいもと一緒と感じた。
ブリーフを脱がしてキン○マを下から舐め上げた。
気持ちがいいのかビクンと跳ねるように身体が反応した。
起きていたのは解っていたが、テッチャンは寝ている体を装った。
そこは自分はノンケと言うプライドなのかと思った。
亀頭を指で挟みチ♂ポを持ち上げて、キン○マから裏筋を舐め上げた。
テッチャンの身体が若鮎のようにビクンビクン跳ねた。
キン○マを口に含んで転がしながら、竿をゆっくり扱いた。
寝ている振りを決め込んでいたが、「ハア、ハア、ハア。」と喘ぎ声を上げた。
キン○マをしゃぶり、裏筋を舐め上げて、皮が被った亀頭を口に含んだ。
あこがれのテッチャンのチ♂ポをしゃぶっているかと思うと、俺の半勃ちのチ♂ポから先走り水が溢れた。
唇で皮を挟んでゆっくり時間をかけて下方に下げた。
皮がゆっくり捲れて亀頭を口の中で露わになった。
皮を完全に捲った時、テッチャンは気持ち良さでチ♂ポを突き上げた。
ゆっくり時間をかけて唇を上方に上げた。
皮を完全に剥くように唇を下げた。
少し足を開いたテッチャンの股間が気持ち良さで艶めかしく揺れた。
両足首を持って開脚をさせた。
あのイケメンで格好いいテッチャンが目の前で恥ずかしいポーズを取っていると思うと、胸がバクバクして、半勃ちチ♂ポから先走り水がドクドク溢れた。
開脚したままチ♂ポを咥えて下方に折り曲げた。
勃起したチ♂ポを無理矢理反転させてしゃぶった。
テッチャンは気持ち良さで頭を左右に振りながらよがった。
左腕で太ももを押さえ右手で勃起したチ♂ポを反転させ亀頭とケツの穴をしゃぶった。
タチバナさんスペシャルだ。
テッチャンはケツの穴が感じるようで、「アアーン!アアーン!」と女のような甘い声を発した。
「あんな格好いいテッチャンが俺の愛撫で女のような声を出している。」と思うと興奮度が増した。
右手でチ♂ポを扱きながら、ケツの穴をベロベロ舐めた。
「アアーン!アアーン!アアーン!」と格好いいテッチャンが喘ぎまくった。
半勃ちのチ♂ポが先走り水を溢れ出させ、ブリーフがベトベトになった。
チ♂ポを口に含んで激しく上下させた。
中指をケツの穴に這わせて入り口を擦った。
雁首に唇をまとわりつかせて激しく扱いた。
「アアアアアーン!」と絶叫しながら俺の口の中にテッチャンのマグマが大量に放出された。
テッチャンのマグマはサラッとした感じて、カルピスそっくりだった。
それを全部飲み込んだ。
脱力して人形のようになったテッチャンのチ♂ポをティッシュで拭いて寝かせた。

それから妻が不在の時はテッチャンを呼んで、何度かエッチした。