H体験?談 過去ログ(L-195)
たつやさんの体験?談 (甥っ子二人に敗北)


甥っ子二人に敗北

  • by たつや at 9月29日(日)09時26分
  • Number:0929092106 Length:10909 bytes

俺は173:65:31のゲイ。草野球してる。
少し前に、実家に帰省した時の話です。

地元まで車を走らせ5時間。3泊4日の予定で実家に泊まる。
初日はヘトヘトに疲れて早く寝た。
次の日、布団でゴロゴロしてるといきなり俺の部屋に入ってきた甥っ子たち。
どうやら俺が帰ってきたことを知ってやってきたようだった。
甥っ子たちは近所に住んでいて、鍵を持っているのでそれで入ってきたらしい。
甥っ子は高校二年生がタカ、中学三年生がケンといい、二人とも野球部だった。

ケン『おじさん!おかえり!』
タカ『お土産は?』

と、捲し立ててくる。俺は寝惚けながらも起き上がった。
すると。

タカ『あー、おじさん勃起してる!』
ケン『朝勃ちモッコリ!すげえw』

俺のボクサーパンツがテント張ってるのを目ざとく見つけて、からかってきた。
俺は恥ずかしくて二人を払い除けながらトイレに向かうが、興味津々の二人は俺のモッコリを叩いたり揉んだりしてくる。
腰が引けながらもトイレに駆け込んで、収まるまで待った。

目覚ましのシャワーを浴びて身支度をして、二人にお土産を渡して遊んでやる。
俺も含めてゲームをやるので、三人で対戦型ゲームをして遊んでいた。
しかし朝の出来事があってか、二人とも俺の股間を悪戯っぽく触って来る。
それがくすぐったくて、怒りながらやるもんだから全然ゲームに集中できない。
それでも俺が主に勝ちつつ、冗談っぽい雰囲気で遊び続けた。

タカ『なあおじさん、次コレやろうぜ』

そう言ってタカが持ってきたのは、銃で撃ち合うゲーム。
緊張感があって面白い。

俺『お、いいな。真剣勝負といくか』
ケン『じゃあ負けたら罰ゲームにしよう!』
タカ『よし!じゃあ負けた人はなんでも言うこときくように!』
俺『おいおい、ジュースでも買わせる気か?』

軽い気持ちで了承して、罰ゲーム付き銃撃戦が始まった。
身を隠しながら、相手を探す。急に背後から撃たれるかもという緊張が堪らない。
するとその時、タカがまた俺の股間に手を伸ばしてきた。

俺『おいおい、妨害はずるいぞw』
タカ『まあまあ、集中しててよw』

まあ子どものやる悪戯に本気になることもないかと思い、放置してゲームに集中した。
しかし一向にターゲットが見つからない。タカは俺の股間にちょっかいをかけながらも、器用にゲームを操作している。
この状態ならタカを見つけたら絶対勝てるのだが。
が、その前にタカの手が俺の股間を強く揉んでくる。スウェットを履いているので、手の感触がモロに俺の息子に伝わってくる。

俺『うぐっ…!おい、タカ。そろそろ…』
タカ『え?なに?俺ゲームしてるだけだけどー?』
俺『あー、いや…なんでもない…』

なんとなく、ここで『勃起するからやめろ』と言ったら負けな気がして、俺は何も言えなかつまた。
子どもの妨害でゲームに集中出来なくなると思われてもなんだか癪だ。
急いで決着をつけようと、移動を早める。
その大人としてのプライドを嘲笑うように、タカは俺の息子を揉み続けた。

タカ『あれー?おじさんのちんこ硬くなってきてるw』

ついに俺の息子が根を上げ始めた。ムクムクとタカの手の中で容積を増す。
早く早くと焦って、俺はタカとケンを探してゲームの歩を進めた。
だが一向に二人は見つからない。後で聞いたが、二人は俺から隠れることに専念していたらしい。
そうこうしている内に、俺の息子はタカの手によってフル勃起させられ、スウェットにテントを張った。

ケン『おじさん、タカ兄の手で感じてるんじゃんw』
俺『いやっ!これは違う!それよりゲームに…うっ!』

タカが亀頭をグリグリと刺激する。俺は感じてしまい、腰が引けてしまった。
タカもケンもニヤニヤしながら俺を見ている。
だんだん息子が気持ちよくなってきて、タカとケンが徐々にいい男に見えてきた。身内だからという理性が剥がれて、男として二人が見えてきた。
それでも大人として、叔父として色々ヤバいと思った俺はタカの手を振り払う。

俺『おい、さすがにふざけすぎだ。もうやめろ』
タカ『そういうこと言わないでよ、俺はおじさんのためを思ってやってあげてるんだよ』
ケン『おじさん気持ちいいんでしょ?』

それでもタカは俺の息子を触って来る。だんだん抵抗するフリをして、その手に身を任せたくなってきた。
するとその時。

ケン『やーりぃ!おじさん討ち取ったりー!』

ケンが俺のキャラを撃って、俺が負けていた。
俺はタカの手淫に意識を持っていかれていて、撃たれてから負けたことに気がついた。

俺『なん…!おい、卑怯だぞ!』
タカ『勝ちは勝ちだよ。感じてたおじさんが悪いんだよ』
ケン『じゃあ負けたおじさんは罰ゲーム!』

タカの言葉に言い返せず、ケンが俺に駆け寄ってくる。そしてケンも俺の息子を触り始めた。

ケン『兄ちゃんばっかりずるい。俺も触る!』
俺『待て待て、おもちゃじゃないんだぞ!』
タカ『じゃあ罰ゲーム、俺たちのおもちゃになってよ』
ケン『何でも言う事聞く罰ゲームだし!』

やられた、と思いつつも、俺はこの時ある意味期待通りという気持ちもあったかもしれない。
しょうがないなー、と二人に身を任せた。
タカとケンの手が、俺の息子をテント越しに刺激しまくる。

タカ『やっぱデケー。ここさきっちょだろ?』
ケン『シコシコしたら気持ちいいんだよね。おじさんも感じるかな?』
タカ『おじさん早漏そうだからすぐイくんじゃね』
俺『だれが早漏だ!』

失礼な言葉はさすがに聞き流せない。
するとケンが俺の顔を覗き込んできた。

ケン『ねえおじさん。おじさんがイくとこ見てみたいな』
俺『それはさすがにまずいだろ!』
タカ『罰ゲームなんだからやってよ』

二人が俺の息子を扱きながら言ってきた。
甥っ子二人にイかされる。その背徳的な響きが、俺の理性を崩した。

俺『………みんなには内緒だぞ』
ケン『よし!』

ケンがすぐに俺のスウェットをずり下ろす。灰色のボクサーパンツが顕になり、テントの先に染みがあるのがバレる。

タカ『おじさん、カウパー出てるwめっちゃ感じてるんじゃんw』
ケン『すごい硬くなってるw』

ケンが指でテントを弾くと、俺の息子はさらに硬度を増して跳ね返る。
ふと二人の股間を見ると、ジャージ越しに勃起してるのが見えて、さらに興奮した。
二人もゲイの素質がありそうだ。俺は二人の股間に手を伸ばした。二人は俺に握られると短く呻いて、さらにエロい雰囲気を纏った。

タカ『そろそろおじさんのちんこ見たいな…』

タカがパンツのゴムに手をかける。ぐっと俺の息子ごとパンツを下げた。
ゴムが太ももまで下がった辺りで、俺の息子が跳ね返って下腹部にパチンと当たる。

ケン『でっけー、ふってー!かってー!』

ケンがすかさず俺の息子を握ってシゴく。シコシコシコシコ。
タカは俺に覆い被さるようにして、キスをしてきた。
舌が俺の口内に入り込み、とろんと脳が蕩ける感覚がする。
さらに服の下に手を突っ込み、乳首を指で転がしてくる。

俺『うっ!お前ら、どこでこんなこと覚えたんだ…』
タカ『おじさんがイくとこ見たくて覚えた』
ケン『こういうのもあるよ!』

パクリとケンが俺の息子を咥える。生暖かい刺激に、俺の身体がビクッと跳ねた。
ヤバいと思いながらも、俺はあと数時間は誰も家に帰ってこないことを同時に思い出していた。キスをしながらフェラをされ、俺の理性はとっくに快感に上書きされていた。

タカ『ケン、どうだ?』
ケン『ん…咥えやすい』

いつもやんちゃなケンらしからぬ、繊細なフェラだった。包まれるような感覚に、天にも昇る気になる。

ケン『でもイくとこ見たいから、やっぱこっち!』

かと思えば、急に激しく手コキしてきた。歓喜の悲鳴をあげようとするが、タカに口を塞がれている。
あっという間にイきそうになった。

俺『んふぅ…イく…もう出るぞ…』
タカ『え?待って早い!』

タカが慌ててケンの手を止める。ケンもびっくりした様子で俺を見ていた。

ケン『え…おじさん早くない?まだ罰ゲーム始めて5分くらいしか…』
俺『いや…別に普通…なはず…』
タカ『しょーがないな、俺たちが鍛えてやるよ』
俺『うぐっ!』

またタカがキスを再開する。ケンを手コキを始めた。しかし今度は緩やかで、絶妙に射精させずに快感を感じさせられた。

タカ『ケン、出来る限りギリギリで止めろよ。おじさんの早漏を治してやらないとな』
ケン『分かってるよ。あーあ、おじさんは世話がやけるなぁ』
俺『お前ら、調子に乗るなよ…』

蕩けた声で言っても、なんの効果もなかった。
俺は甥っ子二人に寸止めをさせられても、全く抵抗できなかった。
ケンに我慢汁多くて滑り良すぎて、おじさんがイかないようにするの大変とまで言われた。
しばらくして、タカとケンが交代する。ケンが俺の顔をまじまじと見てきた。

ケン『おじさん、俺の手コキ気持ちよかった?』
俺『き…気持ちよかった…』
タカ『まだまだ、これから。時間たっぷりある』

タカの手コキが始まった。ケン以上に緩やか。
ケンのキスと乳首攻めも始まった。指がヌルヌルしてさらに気持ちがいい。

俺『んふうぅ!た、たのむ…そろそろ…』
ケン『え?なに?はっきり言ってみて』
俺『そろそろ…イかせてくれ…』
タカ『まだ俺の番が始まったばっかだよ。まだ我慢してよおじさん』

必死の懇願もあえなく却下され、間違ってイかないように根元を抑えられながらシコられた。
さらにタカと違ってケンは、キスをしながらも話しかけてくる。

ケン『おじさん、イきたいの?おじさんの罰ゲームなのに?』
俺『た…頼む…!もう限界…!』
ケン『大人としてのプライドはないの?w』
俺『こ、ここまでしといてそれを言うか…!』
ケン『え?』
俺『無いです!もう頼むからイかせてください!』

その場の雰囲気というか、正直イきたい欲が強すぎてなんでも口走ってしまった。
ケンが愉快そうに笑って、どんどん言葉責めをしてくる。
俺の射精欲が高まると、タカはシゴくのをやめて亀頭を指でなぞったり裏筋を引っ掻いたりして俺がイけないようにした。
俺の尊厳がどんどん崩れ落ちていく。

タカ『おじさんのちんこ、シコってほしそうにビクビクしてるけどシコってほしい?』
俺『頼む、シコってくれ!イきたい!』
タカ『早漏ちんこ治らなくていいの?』
俺『いい!ずっと早漏ちんこでいいから!』
タカ『じゃあ、敬語でお願いしてみて』
俺『お願いします、俺の早漏ちんこをシコってイかせてください!』

ケンがニヤニヤ笑ってる。タカも嘲笑うように、俺の息子を弄ぶ。
おもむろにケンが立ち上がり、俺の顔面に座ってきた。眼前にケンのジャージ越しの尻が広がる。

ケン『兄ちゃん、そろそろおじさんがイくとこ見たいな!』
タカ『そうだな、やるか』

ケンの匂いとジャージの匂いが鼻腔に吸い込まれ、麻薬のように脳を蕩けさせる。
俺は必死にその匂いを嗅ぎまくっていた。
カシャッ。

ケン『あ、兄ちゃんそれ後で俺にもちょうだい!』
タカ『ああ、いいぞ』

タカがスマホで写真を撮っていた。ケンの尻に顔面を敷かれ、我慢汁まみれの息子をおっ立てている姿を撮られた。その時はケンのジャージ越しの尻に夢中で、なにを撮られたかまで頭が働かなかったが。

タカ『それじゃ、お待ちかねの…』

ぎゅっと俺の息子を握られる。俺にしっぽがあれば全力で振っていた。
最初はゆるやかに、徐々に激しくなっていく。ついにイけると歓喜に震えた。

ケン『良かったねおじさん、イっていいよ』
俺『んんん!!!!』
ケン『そんなに顔に座られて嬉しいのw』
俺『うん!!!!』

両手でケンの尻をがっちり掴んで、顔に自ら押し付ける。
タカの手コキは激しさを増し、一直線に射精感が込み上げてきた。

タカ『おじさん、イきそう?』
俺『イきそう…』
タカ『今どんな気持ち?』
俺『幸せ…』
タカ『じゃあその気持ちを表現しながらイってみてw』

ピロン、と電子音がした。ケンが少し腰をずらして、俺の口を解放する。
俺の精子が金玉からぐんぐん上がってくる。俺は鼻をケンの尻に埋めながら、叫ぶように言った。

俺『ああ…幸せ!ケンの尻を嗅ぎながらイける幸せ!タカの手コキでイける幸せ!早漏ちんこイく!ザーメン出る!ウッ…ありがとうございますっ!!!』

子ども二人に礼を言いながら、俺は天高くザーメンを噴き出した。本来こどもを作るための俺の遺伝子が、甥っ子たちの手によって無駄打ちさせられる。それは大人としてのプライドを全て捨て去り、男としての尊厳を全て失った瞬間だった。

ケン『めっちゃ出た!まだおじさんのちんこビクビクしてる!』
タカ『よし、いい感じに撮れてる。いい罰ゲームだったな』

ケンが俺の上から離れて、タカと楽しそうに喋っている。
無様にイかされて大の字に倒れている俺と、戦利品を手に入れて喜ぶ二人。
それはまさに勝者と敗者の図だった。

タカ『おじさん、明日も遊ぼう!』
ケン『また罰ゲームを賭けてね!』
俺『…………………はい…』

それから俺は3泊4日の間、毎日甥っ子たちと勝負をしては、完敗しておもちゃにされた。
二人のフォルダには俺の無様な画像が大量に保存されている。
格付けが済んでしまったら、もう勝つことは出来なかった。俺の息子を揉まれた瞬間に、俺はもう負けた時の想像しかしていない。

今度甥っ子たちが泊まりに来る。ゲームをたくさん用意しておかなくては。


甥っ子二人に敗北2

  • by たつや at 10月3日(木)22時15分
  • Number:1003221545 Length:7572 bytes

帰省した時に甥っ子のタカとケンに敗北して数日。
マンションの自室に帰ってきて、俺は闘争心を取り戻した。
高校生と中学生にいいようにやられて、このまま黙っていられるか、と。

タカとケンが遊びに来た。二人とも着替えが入ったリュックを背負い、動きやすそうなジャージを着ている。
部屋に招き入れると、早速俺の息子を揉んでくる。

タカ『おじさん、今日も負かせにきたよ!』
ケン『いっぱい遊んであげるからねー!』

この間のことで、すっかり調子に乗っている。大人というものをナメたらどうなるか、教えてやらなければならない。

俺『お前らの天下も今日で終わりだ…。もう負けてやらんぞ』
タカ『とか言いながら、もう勃起してるんだけどw』
ケン『今日はどんな罰ゲームにしちゃおうかなーw』
俺『やめろやめろ!とにかく、ゲームで勝負だ!』

そそり勃つ息子を抑えながら、俺が取り出したのは野球ゲーム。野球をしている時が1番集中できるし、かなり得意なので負ける気がしない。
タカとケンも、野球と聞いて少し顔つきが変わった。ここはさすが野球少年。

俺『野球ゲームならお前らもやるだろ?1試合勝負だ!』
タカ『よっしゃ、やる!負けたらなんでも言うこと聞く罰ゲーム!』
ケン『野球となっちゃあ、負けられないね!』

お互い準備をして、ゲーム開始。先攻はタカで、ケンは回が変われば交代する。俺はずっと一人だ。
序盤は俺が優勢だった。ヒットを重ね、上手いことホームランで得点を稼げた。
タカとケンも打っては来るが、得点に繋がらない。
ゲームは4回を終わって、5-0で俺が勝っていた。

俺『はっはっは、これが大人の実力よ!さーて、何してやろうかね』
タカ『おじさん、上手いなー。逆転されちまうよ』

タカはそう言いつつも、まだ余裕そうな表情。
するとケンがおもむろに立ち上がって、俺の隣に座った。

ケン『おじさん、俺たちの本気はこれからだ!くらえー!』

冗談っぽく言って、ケンが俺の息子を揉んでくる。だがしかし。
俺は気にせず、ゲームに集中する。そのままタカを打ち取り、4回ウラに突入した。

俺『はっはっは、野球をやってる俺は無敵だ!』
ケン『えー、マジ?おじさん、ほんとに野球バカ!』

そのまま2点を追加して、7-0。このままコールドゲームまで狙えそうだ。
ケンが焦ったようにコントローラーを持つ。するとタカが、胡座をかいてる俺の足の上に向き合うように座った。

タカ『おじさん…』

そのまま甘えた声を出して、俺に抱きつく。不意打ちに少しドキッとした。

俺『ど、どうしたタカ…うおっ』

タカの手が、俺の息子をスウェットの上から揉みしだく。不意打ちも合わせて、少し感じてしまった。
この時、少し過去のゲームを思い出してしまった。集中力に雑念が入る。

タカ『おじさん、負けてよ。負けるの好きでしょ?』
俺『そ、そんなわけないだろ!』

気にしないようにゲームに意識を戻して、ボールを投げる。しかし甘いコースをケンに捉えられ、ヒッティングされた。

ケン『よっし!さすが兄ちゃん!』
タカ『さすがおじさん、やっぱり負けてくれるんだね』

タカが俺を褒めるように、息子を撫でる。亀頭の部分を擦られ、背筋が震えた。
やばい。集中…集中…!

ケン『よし!連続ヒット!』

ケンが打って、ノーアウト1-3塁。タカは俺のスウェットに手を入れ、息子を直接握って揉んできた。

タカ『おじさん、よく出来ました。えらいえらい』
俺『や、やめろ…』

タカがひどく大人びて見えた。俺のミスで打たれたのに、それを褒められ快感に変換され、気持ちよくなる。
そしてスウェットをズラされ、俺のフル勃起した息子がタカの下で露わになる。

タカ『おじさん。もしケンに打たせてくれたら、ジャージのおしりでおじさんのちんこをいい子いい子してあげるよ』
俺『……!?』

ゴクリ、と反射的に唾を飲む。タカのピチピチに張った、ザラザラのジャージ越しの尻が俺の息子の目と鼻の先にあった。これで息子を擦られたら…。
だが、俺のプライドを賭けた勝負。ここでタカの尻に息子を擦り付けてしまったら、それこそ叔父として、大人として、男として終わる。
最後の気力を振り絞り、俺はケンを討ち取るべく渾身の一球を放った。

カキーーン!

ケンの打ち返したボールが、バックスタンドに吸い込まれていく。
悪くない投球だった。しかしその結果は、走者一掃のホームラン。驚きに唖然としてしまった。7-3。

ケン『よっしゃあ!調子上がってきたぞ!』
タカ『おじさん、負けるの上手だね。約束通り褒めてあげる』
俺『うおおぉ…っ!!!』

剥き出しの俺の亀頭を、タカの尻が撫でる。ビビるくらいの快感だった。思わず、タカの背中に手を回してギュッと抱きついてしまう。
スリスリ。スリスリ。タカの尻が俺の息子を撫でる。負けて褒められる。

タカ『じゃあおじさん、そのまま次投げて』
俺『く、くそう…俺が野球ゲームで負けるわけ…!』

次の投球。ド真ん中に緩いボール。簡単に打ち返されホームラン。
7-4。

タカ『おじさん、上手。その調子だよ』
俺『う、うおおぉ…』

奮起しようとする意思が、尻コキで優しく削ぎ落とされる。打たれて、褒められて、気持ちよくなる。
次の投球。ホームラン。7-5。尻コキ。快感。

ケン『兄ちゃんすげー!すごい打てる!』
タカ『いやー、パブロフの犬の話を聞いたんだけど、こんなに上手くいくんだね』

タカに条件付けされてしまった。尻コキが欲しくて打たれる投球をする。
もはや俺の野球プレイヤーとしてのプライドは、タカの尻コキの前に跡形もなく崩れ去っていた。

タカ『よしよし、上手だよおじさん。投球より腰振りの方が上達してきたね』
俺『くそ…くそっ…!』

心のどこかで悔しいと思いつつも、タカの尻に息子を擦りつけてしまう。
7-7、まだ同点。7-10、まだ巻き返せる。7-15、まだコールドじゃない…。
自分に謎の言い訳をしながら、ケンに点を捧げてタカに息子を差し出した。

ケン『負け上手なおじさんに、俺からもご褒美だよ!』
俺『んおっ!?』

ケンがジャージとパンツを脱ぎ、脱いだパンツを俺に被せてきた。ケンの体温でほかほかのボクサーパンツ。
パンツで完全に視界が奪われたが、代わりに快感が数倍にふくれあがる。ケンのパンツを嗅ぎながら、尻コキを続けられた。
もはや画面も見えないので、ただ投球ボタンを押すだけ。

嗅ぐ。投球。軽快な打音。尻コキ。投球。ホームラン。尻コキ。快感。

ただ投げれば、点を捧げれば気持ちよくなる。ただそれだけの作業だった。
コールドゲームも、5回が終わらなければ成立しない。俺はただただ、パブロフの犬となって投球をし続けた。

やがて5回ウラ。パンツから解放され、画面を見る。
7-50。

ケン『いえい、50点達成!すげーw』
俺『あ…あ…』

あまりの点差に呆然とする。しかし同時に、タカの尻に我慢汁を垂らしまくった俺の息子がぴくぴくと震える。

タカ『じゃあおじさん、最後の攻撃頑張ってね。3アウトになったら、イかせてあげるよ』

タカのさらなる責めが俺を襲う。俺はバットを構え、ケンの投球を迎え撃つ。
大空振りで、先頭打者が三振に終わった。1アウト。

タカ『ナイス空振り!いいよいいよー!』
俺『あああぁぁぁ…』

タカが俺の息子をシコシコ擦る。もはや長時間の尻コキで完全調教された俺の息子は、すぐに射精しそうになる。

二番打者。タイミングが全く合わないスイングで、ボテボテのピッチャーゴロ。
2アウト。

タカ『そんなに射精したいんだね。今の簡単に打てそうだったのに』
俺『うおおぉぉぉ…!』

さらに手コキのペースが上がる。金玉がグングン上がってきた。

ケン『よし、あっとひとり!おじさん、最後にホームラン打てたら見逃してあげるよ!』
タカ『男なら最後はビシッと決められるはずだよね』
俺『う、ううおおぉぉ…!ここで…決めてやる…!』

ケンとタカの言葉で、最後の気力を振り絞って奮起する。ケンが投球ボタンを押し、ピッチャーがボールを投げる。
見える。俺はバットを振った。

カキィン。

軽快な音が鳴り、ボールが高く打ち上がる。しかしそのボールは、完全に内野フライにしかならなかった。

俺『あぁ…ああぁぁ…』

絶望的な光景が目の前に広がる。ケンは余裕で内野手を操作して、ボールの着地点に置く。あとはもう、敗北の瞬間を迎えるだけ。
俺は無意識に、タカに息子を差し出すように腰を突き出していた。タカはラストスパートと言うように、手コキの速度を早める。
そして、ボールが内野手のミットにおさまった。

俺『は、はぁぁああぁぁんっ!!!参りましたぁぁぁ!!!』

俺は自然と降参宣言を口にしながら、天高く射精した。突き出した息子から放たれるザーメンが、まるで白旗のように打ち上げられる。大事なものを失いながらの射精は、人生で一番気持ちよかった。

タカ『いえーい、完勝!やっぱおじさん弱いw』
ケン『もう絶対負けることはないなーw』

大の字になって倒れる俺の傍らで、二人が勝利を祝福し合っていた。
だがもはや悔いなどない。これが俺の幸福なんだ。条件付けされた俺は、もう抗えなかった。

この後、罰ゲームとして裸踊りを動画に撮られた。
そしてこの日は二人とも俺の部屋に泊まる日。俺の部屋で、俺は玩具と化すのだった。


甥っ子二人に敗北〜おまけ〜

  • by たつや at 10月4日(金)20時44分
  • Number:1004204418 Length:3911 bytes

これは甥っ子のタカケンとゲームをして行った、実際の罰ゲームを抜粋した記録である。
タカもケンもそして俺も、この罰ゲームを冗談っぽくしつつもプレイとして楽しんでいた。
俺はドM調教されたという弊害(?)があったが、3人ともノリノリだったのでみんなにも分け与えたい。

■枕セックス(俺負け)
俺『オラオラ、どうだ俺の息子は!奥までぶち込んでやる!』
ケン『あっははは!枕相手にオラついてるw』
タカ『おじさん、ガチで腰振ってるw後ろから見たらおしりの穴まで丸見えw』
俺『ちくしょう、屈辱…!このエロ枕め、孕ませてやるー!』

戦利品:枕に種付けプレスする俺の画像

■ゴミ箱セックス(俺負け)
俺『オラオラ!これが連敗した大人のセックスだ!よく見とけ!』
タカ『おじさん、そのままイったら後処理しなくていいから楽だねw』
ケン『まー、負け犬の精子って誰も欲しくないしそのままゴミ箱に出していいよw』
俺『くそ…俺の子種がゴミ箱に直接…ボッシュートォォォッ!!!』

戦利品:ゴミ箱フィニッシュする俺の動画

■オナニー我慢チャレンジ(俺負け)
ケン『ほーらおじさん、ムレムレのお尻で顔面騎乗だよー!』
俺『むふー!パンツ越しの体温が!匂いが!』
タカ『はい、手はやすめ!ちんこ触っちゃダメだよー』
俺『うおぉぉ…むふー!むふー!』
ケン『めっちゃちんこフリフリしてるw犬のしっぽみたいw』

戦利品:我慢汁撒き散らしながらビンビン震える俺のちんこ動画

■新鮮精搾り(俺負け)
タカ『はい、おじさん四つん這いになって。今日の精を搾りまーす』
俺『うごおおぉぉっ!おい、激しすぎ…!マジで出るって!』
ケン『はい、兄ちゃんバケツ!(と言ってティッシュ出す)』
タカ『よし、じゃあここにいっぱい出してねー』
俺『ああああっ!出るっ!ウッ!ウッ…!』
ケン『おー、ビュービュー出てる!出がいいねー!』
タカ『ぎゅっぎゅっ、と搾っておこう』
俺『おっおっ…俺の子種が搾り取られるぅ…!』

戦利品:俺の取れたて新鮮ザーメン

■ジャージ素股&スパンキング(謝罪付き)(ケンタカ負け)
俺『はーっはっはっはっ!ついに勝った!オラオラ、しっかり股閉じて俺に奉仕しろや!』
ケン『くっそー…運が良かっただけじゃん…』
俺『何生意気言ってんだ、ケン!ほらこれまでの無礼を謝れ、いいプリケツしやがって!』
ケン『悔しいー!えー、おじさんにたくさんイタズラしてごめんなさい…』
タカ『…生意気な口を聞いてすみませんでした。俺の尻を使ってください』
俺『だーっはっはっはっ!タカの尻もちゃんと叩いてやるからな、ホレホレー!』

戦利品:俺の息子を挟むタカとケンの尻画像

■ソックス足オナニー(俺負け)
俺『調子こいてホントすいませんっした!タカ様とケン様の足裏を存分に使わせて頂きます!』
ケン『やーい、おじさん子どもの足でシコシコしてるー!きったねーw』
タカ『しかもおじさんの大事な野球ソックスだよwおじさんの我慢汁ついちゃうねw』
俺『ちくしょう…さっき俺に尻振ってたくせに…』
タカ&ケン『え?なに?もっと強く?』
俺『うぐおっ!息子が締まる…!さーっせん!タカ様とケン様の足オナ最高っすー!!』

戦利品:タカとケンの足でちんこを挟み、オナる俺の動画

■手コキ宣誓チャレンジ(俺負け)
俺『せ…宣誓!俺はタカとケンに圧倒的大差で敗北し…』
ケン『おじさん、腰が引けてる!ちゃんと気をつけして、手は敬礼!』
俺『うぐっ…宣誓!俺はタカとケンに…んっ!圧倒的大差で敗北し…あっ…!ただの雑魚野郎であったことを証明したことをふっ…!ここに宣言します!』
タカ『ほらおじさん、頑張ってー。俺の手コキに負けないでー』
俺『おう…!しかし、俺は大人として!タカの手コキには屈さず!この宣誓を最後までやり遂げ…あ、ヤベちょ…!やり遂げ、威厳を…おっおっ…威厳を示してやるぅ…もうダメ、降参ンンンッ!!!』
ケン『あーチャレンジ失敗w敬礼しながらイっちゃったーw』
タカ『すごい沢山出てるw顔もすごいw』

戦利品:敬礼したままアヘ顔でイきまくる俺の動画

■記念射精撮影(俺負け)
俺『ああぁぁ…ダブル手コキやべー…』
タカ『俺が竿をシコって、ケンが亀頭をシコるんだぞ』
ケン『おじさん、足開いて!カメラにしっかり写るように!』
俺『お前らがいるからそもそも閉じられねー…ウッ!やべえイきそう!』
タカ『じゃあセルフタイマー押して、と…ケン、いいぞ』
ケン『よし、おじさんイっけー!』
俺『ほおおぉぉっ!イクイクイク!イクッ!!!』
タカ『はい、チーズw』

戦利品:M字開脚でエビ反り射精する俺と、手コキしながら笑顔でピースしてるタカとケンの画像


全部ではないが、大体こんな罰ゲームをした。
このままではヤバいと思いつつも、またやりたいと思ってる俺がいる…。