H体験?談 過去ログ(L-200)
拓実さんの体験?談 (最悪最低だけど忘れれない元彼)


最悪最低だけど忘れれない元彼 1

  • by 拓実 at 8月9日(日)00時20分
  • Number:0809002019 Length:2218 bytes

元彼のことを書く前に少し自分のことから始めます。他のサイトにも以前に書いたことがあるのでご了承ください。
僕は基本的にはバイでした。元々はゲイには否定的でもありました。初体験は中学生のときで勿論女の子でした。目立ちたい癖して臆病者だった為、かなりの恥ずかしがりやでもありました。当時、付き合ってた彼女が積極的で早くに童貞を卒業できていた。
恥ずかしがりやな僕は、他者と風呂に入るのも躊躇し、どうしてもの時は腰巻タオルで股間を見せることはなかった。
小学生のとき、チンポを見られデカチンと言われ、その時からコンプレックスをも抱えていた。彼女との初体験のときも部屋を暗くし布団をかぶりだった。
学生服の上から股間を彼女に触られる、僕も彼女のマンコに触れるのが挨拶にはなっていた。
中学の修学旅行のとき、クラスメイトの河田とバスの席も部屋も同じとなった。河田とはそんなに仲良しではなかったが、クラスに仲間もいなかった為、河田とそれなりに過ごしていた。
河田が僕の隣の布団を選んだ。河田としゃべりながらいつの間にか眠っていた。深夜に違和感で目が覚めた。隣を見るが河田がいない。
何がなんだかわからない。僕の布団の中に誰かがいる、僕の下半身はむき出しになってる。チンポを誰かが咥えてる。
金縛りのようになり声も出なかった。
彼女とセックスはしてた、股間タッチもあるが、生チンポを彼女に触られたこともないし暗闇のセックスで彼女にチンポを見せたこともなかったのに、布団の中のヤツは咥えこみフェラチオしてる。恥ずかしさや様々なことがよぎった。初めてのフェラチオでもあった。
僕はフェラチオされながら射精した。
布団から出てきたのは河田だった。
河田「何だ、目を覚ましたのか?気持ちよかっただろ、またしてやるよ。」
そう言って自分の布団に戻った。
それから何かが変わった。
ゲイの意識はなかったが、チンポを見られることの恥ずかしさを持ちながらも、チンポを見られたいという気持ちが芽生えた。
河田からのフェラはちょくちょくあった。
見られたい願望が出てくると河田の家に行った。
ゲイに対しては相変わらず否定的だった。高校は河田と別になり、河田とはそれっきりとなった。チンポを見られたい願望は増した。
書店で女性雑誌を立ち読みしたとき、そこに男性モデルのヌードグラビアを見た。衝撃的だった。
ヌードは女性としか頭になかった。そしてエッチ本コーナーを物色してた時にゲイ雑誌を手にした。さらに衝撃を受けた。
ボカシはあるがチンポ丸出しでのグラビア。堂々と大胆なポーズで撮影されてる。大胆さにどきどきした。
僕もやってみたい、こんなに大胆なことをしてみたいと思った。


最悪最低だけど忘れれない元彼 2

  • by 拓実 at 8月17日(月)00時23分
  • Number:0817002301 Length:1438 bytes

もう少し自分の性霹靂を書きます。
ゲイ雑誌のグラビアに衝撃を受けた後、どうしても脳裏から離れず、銭湯に行き思い切ってタオル巻きをせずチンポをポロリ出してみた。
自意識過剰?見られてもないのにポロリしている自分に過剰に反応し勃起してしまう。結果的にはタオル隠ししてしまう。
やっぱ、河田みたいなヤツが良い、凄く都合がいいと思った。
見られるって事に興奮を感じていた。中学のときに河田に何度もマジ見された興奮が忘れられなかった。
何度目かの銭湯で幼馴染の平田に久々に会った。銭湯の帰り平田に誘われ、平田の家出ファミコンすることになった。
ファミコンしながら平田から彼女のこととか聞かれた。すでに童貞を捨ててた僕の話に平田は夢中になった。身体的な話にも発展し剥けてるかどうかの話しにもなった。平田は僕のチンポが気になるらしく、やたらと僕のチンポ話を聞きたがるために、見たいかと聞くと見たいと言った。
しかしいざとなるとチンポ出せれない。躊躇してると平田はプロレス技をかけてて来て脱がしにかかって来た。
脱がされたい気持ちと、抵抗する気持ちが交互に襲ってきた。そしてそれだけで勃起してしまった。勃起をごまかし逃げようとするが、プロレス技で逃げれなかった。ついに平田に勃起がばれた。様々な言い訳をしながら結局は平田に勃起チンポを見られた。
平田に脱がされる快感を感じた。何度目かの時に僕は射精してしまった。パンツの中だったので平田を振り切り逃げ帰った。
僕は異常なのかとも思った
僕はゲイじゃない!女の子との恋愛だけを考えるが、チンポをさらけ出したグラビアが忘れれず、ついにゲイ雑誌を購入した。
そして、少年の写真を趣味で撮影してる中年と出会うこととなった。


最悪最低だけど忘れれない元彼3

  • by 拓実 at 8月18日(火)20時57分
  • Number:0818205720 Length:1881 bytes

その中年はセックスより少年の裸体を撮影することと、フェラしてイカせることを好む方でした。学生服フェチな方でもあり、いつも高校の学生服持参でした。学生服を着たままチンポ出し撮影など行い、平常より勃起が良いと、常にフェラされ勃起を維持し、多い日は四度射精をした。
何回目かの撮影のとき、ほかの子も交えてて撮影をすることになった。
一つ年上の圭君と初めて会った。一つ年上でとてもお兄さんって感じがした上、カッコよくも感じた。自分自身以外のチンポをマジマジ見るのも初めてだった上、そのとき初めて男同士のキスを経験した。
圭君との何度か撮影をしついに圭君とのセックスをすることになった。
圭君はウケのゲイだった。圭君と中年のリードでアナルに挿入した。そしてはじめてのフェラをした。
しかし、やはり自分自身がゲイであることを否定もしてた。
圭君との撮影をしながら、圭君とのセックスは定期的にあった。その半面で彼女をつくりゲイへのことをかき消すようなこともしていた。
大学生活では彼女中心であったけど、圭君からの誘いでゲイビデオにも出たことがある。
どこかすっきりしない悶々としていた。社会人となり彼女と付き合いながらも、ゲイバーに顔を出すようにもなった。
圭君がゲイバーでバイトをしていたのもあるが、野球拳みたいなことしたり、カラオケで点数を競い、巻けたら脱ぐゲームなどしたり、他のお客さんからちょっかい出されたり触られたりが楽しかった。
店を閉め常連客だけになると、圭君のストリップショーみたいなことになったり、酔って寝てしまった間に僕も全裸にされてたり、他のお客さんからずっとチンポ握られてたりが病み付きになっていた。
彼女の前では普通の男をしてるが、脳裏には脱がされたい、見られたい願望を常に抱えていた。時々行くゲイバーで満たされようとするが、仕事が忙しくなる上、お堅い職場だけになかなか繁華街への出入りが厳しかった。更には彼女からの束縛もあった。
夜な夜なサイトを見て悶々とする日々をすごしてた。ゲイはセックス中心と言う頭もある。誰かと付き合いたいって気持ちもない。ネットサーフィンしてるとき、出会い系サイトで見せ合いとかあるのを知り、更にバイもOKを知った。
そして元彼の和樹と出会うことになった。


最悪最低だけど忘れれない元彼4

  • by 拓実 at 8月18日(火)23時02分
  • Number:0818230253 Length:1242 bytes

タチしかしたことがない為、タチよりのバイとし見せ合いいじりあいの出来る相手を募集したところ、元彼となる和樹の他に数人からの投稿をもらった。
その中でも和樹は年下ではあるがしっかりしているようにも感じたし、見せ合いだがどうせならスタイル良くイケメンが良いと思い、和樹が好みに近い感じがした。
実際に和樹と会って、和樹も僕を好みと言った。
早速に和樹の部屋に誘われた。
和樹「めちゃ好みです。見たいです。」
まだ若干躊躇してる僕をよそ目に率先して「脱がしてあげる!」と脱がせてくれた。
和樹「良い身体だ。綺麗っすね!チンポも美チンじゃん。」
和樹はめちゃくちゃ誉めてくれた。
和樹「デカイ方ですよねー」
僕「17cmちょっとだけど。」
和樹「デカイ方だよ。俺は書いてた通りだけど大丈夫かな?そう言えば拓実って見られ好きだよね、俺は見せ好きって感じかな?」
和樹は見せ好きとあってあっさり全裸になった。
和樹「どう?」
身長180cmに63kgの僕に対し、和樹は172cmの58kgだ。どちらもスリムな体型だが、和樹はボクサーを目指していただけあって、筋キンマッチョだ。
僕「良い身体してる。綺麗な身体だ。」
美しいと感じる身体をしていた。チンポも僕よりは小さいがカリデカなこれぞチンポって感じだった。
互いにチンポをいじりあい、お互い好印象で互いの手コキで射精し、次の約束をして和樹との付き合いが始まった。
好印象で始まった和樹との関係が一ヶ月足らずで変化していった。


最悪最低だけど忘れられない元彼4

  • by 拓実 at 8月21日(金)16時50分
  • Number:0821165010 Length:1966 bytes

ヤンチャ系だが、大人っぽくも感じた。どちらかと言えばリードするタイプで、僕は見られ好きな癖して引っ込み思案だ。
どちらもバイで和樹にも彼女がいると言うことから、なんとなく安心感も感じていた。ジャニーズ系のカッコかわいい女受けばっちりな顔や身体に綺麗だなと感じていた。しかし恋愛対象として始まった訳ではなかった。
見せ好き、見られ好きの欲求解消が目的だった。
和樹も僕をイケメンだと言ってくれ、様々にいじりながら僕を見てくれてた。
遊び、欲求解消のつもりが、、、、、、
和樹からの誘いがあった日、ちょうど彼女とデートを予定してた。
仕事も忙しく彼女とデートが出来てなかった。一ヶ月の間は和樹と会ってた方が多かったのもある。
和樹も彼女がいると言ってった。優先順位は彼女だろうと思っていた。
僕「彼女と出かけることにしてる。」
和樹「そっかー残念だ。」
意外にあっさりしていたから安心していた。
彼女と会ってる間、和樹から度々メールが入った。更に着信も繰り返しあった。
彼女「電話じゃないの?出なくていいの?」
同じ職場だけに仕事とは言えない。
僕「高校のときのツレ。ちょっと病んでる。」
とりあえずはごまかしたが、彼女の部屋でやる気満々だったが、結局は友達を助けてあげてと言われ彼女宅を後にした。
和樹に電話すると「すぐに会いたい」と言った。仕方なく和樹の所へ向かった。
そして和樹の部屋に入るなり、和樹は僕に抱きつきあっという間に僕を全裸にした。
和樹「拓実の身体は俺のものだ!」
僕「和樹ちょっと違うんじゃない?和樹にも彼女いるんだろ?」
和樹「拓実が他の誰かといるのいやなんだよな。この身体、彼女に見せつけてるんだろ!それ嫌なんだよな。」
僕「お互いバイってことでじゃなかった?」
和樹「拓実を俺のものにしたくなった。俺だけの拓実にしたくなった。」
僕「それは話が違う!」
和樹「拓実も俺のこと満更じゃないんだろ。拓実にもっと楽しいこと教えてやる、気持ちよくしてやるよ。」
和樹にケツを触られた。
和樹「拓実のケツいいケツしてる。ずっと旨そうって思ってたんだ。」
僕「ケツはしたことない、無理だよ!」
まだ僕はゲイ否定をしていた。まだわからなかった。
しかし、和樹は初めてゲイ雑誌のグラビアを見たときのモデルのように衝撃的に思えたくらい、僕は和樹に対しかっこいい、綺麗だとは感じてはいた。


最悪最低だけど忘れられない元彼6

  • by 拓実 at 8月21日(金)22時10分
  • Number:0821221010 Length:1659 bytes

前回記載は5でした。
和樹を拒否できたはずだ、逃げれたはずなのに。
和樹「シャワーしなよ。」
僕「帰ってからするから。」
和樹「俺が洗ってやるから。」
和樹が言うがままに僕は風呂場に手を引かれ行った。和樹も全裸になると入ってきて僕の身体を丁寧に洗ってくれた。そして和樹の指先がケツの割れ目に触れてきた。更に指先はアナルをいじり始めた。
なんともいえない不思議な感触に身をよじらせた。
和樹「気持ち良いだろ。もっと気持ちよくするよ。」
和樹の指がアナルに射しこまれた。
僕「うわっ、うっ、、、、、」
射し込まれた瞬間痛みがあったが徐々に指は奥へ射し込まれた。
和樹「その調子だ!もっと射れるぞ。」
指の大半が射し込まれ、和樹は僕の中で指を動かし始めた。
僕「うわっうーうーうー、腹がよじれる!」
和樹「気持ちよくなる!ほら、気持ち良いだろ?」
僕「これを気持ち良いというのか?変な気分だ!」
和樹「2本にするぞ!」
2本目を射し込まれたとき気を失いそうになった。
和樹「今日はここまでにしとくかー」
アナル開発が始まったときだった。この日から僕のチンポも自由はなくなった。
何度もじらされ、自分でもイカせてはもらえない。1時間以上勃起したまま僕は和樹の前で全裸のまま、様々に観察された上、初めてアナル舐めをされた。
終電も無くなりタクシーで帰ると言うが、和樹は解放はしてくれず、泊まったのは良いがじらされまくりようやく射精させてもらえたのは良いが、勃起がおさまらないのを見て今度は続けざまに2度射精した。
翌朝から更なるアナル開発が始まり、そしてついに和樹のチンポが射し込まれた。さすがに激しい痛みもあった。
僕「腰が砕けそうだ!わーうーうー」
和樹「すべて入ったぞ!やっぱ思ってた通りだ。」
僕「思ってた通りって何だよ!」
和樹「この通り!」
和樹は僕のウケ素質を見抜いていたのか?
そして腰ががくがくになるほど掘られた上、和樹の部屋では常に全裸となった。
最悪最低な日々が始まった。


最悪最低だけど忘れれない元彼7

  • by 拓実 at 8月23日(日)23時35分
  • Number:0823233543 Length:1630 bytes

最悪最低の日々とは書いたが、まだまだ最悪最低の日々ではなかった。
僕が自ら出来なかったこと、躊躇が先立ってしまうことを和樹はしてくれる。更に僕は和樹を求めるようになって行った。
和樹の所へ行くと自由は無い。服を脱ぐのではなく脱がされるのだ。
和樹の気分しだいで様々な脱がせ方をしてくる。
普通に脱がせてくれる時が多いが、ボタンが弾き飛ぶくらいの勢い、破りながらと荒々しくもある。やりたいときは注文が先に入った。
和樹「要らない服で来て!」
一樹はゲイビやAVでやってるような事を求めてきた。
そんな和樹の行為は僕も楽しみになっていた。
和樹の部屋に入るなり、和樹に壁に押し付けられシャツのボタンが弾き飛ぶくらいに引きちぎられ、荒々しく股間を揉まれながら乳首を噛んでくる。
和樹「痛いのも快感だろ!拓実は変態だからな。すでに勃起してきた。エロイ身体してるよな。早くチンポ出したいか?」
僕「早く和樹に見られたい。」
和樹「仕方ないな!」
和樹はパンツごとすべてを引き下げた。
和樹「乳首だけでこんなになってるぞ」
僕のチンポを指先で何度も弾く。
和樹「もう濡れてんじゃん。」
それからがなかなかイカせてはくれない。
料理が得意な僕は和樹のところで飯を作るようにもなった。
勿論、和樹のところでは全裸だ、食事作りをしてると常に勃起とはいかない。
半ダチになると和樹は料理中でも僕のチンポを刺激して再び勃起させ、特にはアナルに指を入れたりもした。
足りない物もある。買出しに行きたいと言ったとき、和樹はジーンズのハーパンを手渡した。
和樹「それ履けよ」
ダメージのハーパンだが、ダメージもかなり股間に近いところまであり、ジッパー部分で何とか隠せる感じだった。
僕「パンツ丸見えになるよ。」
和樹「パンツ履かなきゃ良いだろ。」
履いてみるとジッパー部分でしか隠せない。横チンになると薄っすら見える感じだ。
僕「恥ずかしい」
和樹「拓実は変体だろ、見られたいんだろ。」


最悪最低だけど忘れられない元彼8

  • by 拓実 at 8月25日(火)00時26分
  • Number:0825002644 Length:2607 bytes

こんなの履いて出かけるの?恥ずかしさの方が強かった。
和樹「これ欲しくないんだ。」
チンポを出して僕に見せ付け押し当ててくる。
欲しい、当然に和樹のチンポが欲しい。
僕は和樹のものになってた、和樹のペットになってた。
和樹のチンポ欲しさと、恥ずかしさの反面で興奮してる。
和樹と買い物に出かけたのは大型ショッピングモールだった。何気なく他者の視線を感じた。和樹は人目を避けながら常に勃起を維持させる為に触ってくる。歩けば自然にチンポは中央部からそれる。
徐々にそんな露出にドキドキしてきた。
恥ずかしさに快感を覚えた。和樹の命令に身体が疼いてしまう様にもなった。
和樹の行為もエスカレートして行った。
和樹の部屋ではアナルにローターを突っ込まれたままでいたり、様々な物を射し込まれアナルで遊ばれた。
僕「和樹のチンポが欲しい。」
和樹「まだだ。」
どんなに和樹のチンポを求めても、和樹の気が進まなければ触らせてもくれない。しかし突然に和樹は動き始めていた。
背後から僕を抱きしめると、アナルにいきなり射し込んで来たり、堀が始まると気が済むまで掘って掘りまくられた。
和樹がどんな仕事をしているのか、はっきりと知らなかった。様々な事をしている事ぐらいで、帰宅時間もバラバラでもあり出かけるのも昼ころだった。
鍵を渡され仕事を終えると和樹の所へ寄って帰る日々だったが、途中から週半分は和樹の所で寝起きしていた。
和樹がかなり酔って深夜に帰宅すると、寝ている僕にお構いなしに射し込んでくるのは度々だった。
そんなある日、いつものように仕事を終え和樹の所へ行くと、既に和樹は帰っていた。更にハイヒールが玄関にあった。
僕「誰か来てるんだ、じゃあ帰るね。」
和樹「まてって、拓実も入れよ。友達の女たちだ。」
部屋に入ると飲み屋の女、キャバ系女風が2人居た。
和樹「例の俺の」
女「イケメンじゃん、想像してたのと全然違ってた。全然普通じゃん。」
和樹「そう見える?」
女「そんな風に見えないし」
女「彼氏って事になんの?」
和樹「まあそんなとこ」
女「和樹どっちもなのよね。この人なら分かる気するけど、でも和樹から想像できない。笑」
和樹「疑ってる?」
僕の事を話してはいるのは分かるが、何のことか理解できなかった。
唯一わかったのは和樹はバイって事をカミングアウトしてる事だけ。
女「いつもどうしてるの?」
和樹「こいつはいつも全裸。」
女「全裸にさせてるの?」
和樹「こいつ、見られるの好きだし、俺がいつも見てやってんだ。」
女「マジー?」
和樹「マジマジ!」
女「そんな風に見えない!」
和樹は僕を脱がそうとしてきた。
僕「嫌だよ」
和樹「欲しくないのか?変態だろ、見られたいんだろ」
僕「今は嫌だ」
和樹の目がマジだ!恐い目をしていた。
股間をいきなり握ってきた。
和樹「いう事聞けよな!」
和樹にされるがままだった。女性二人の目の前で僕は全裸にされた。
僕「恥ずかしい」
和樹「好きだろ」
女「マジなんだ!へー」
和樹「見とけよ」
和樹は僕の乳首を荒々しく摘んだり噛んだりした。
こんなところで、こいつらの前で恥ずかしい。頭の中は真っ白にも関わらず勃起した。


最悪最低だけど忘れれない元彼9

  • by 拓実 at 8月26日(水)08時36分
  • Number:0826083633 Length:3572 bytes

僕自身も大バカだけど女たちもかなりのバカ女でヤリマンだった。
和樹はアナル用の玩具を出してきて、僕は女たちの前で玩具を射し込まれた。
女たちにも玩具で遊ばれた。
女「お尻でチンチン触らなくても大きくなるんだー。でも和のよりこの人の方が大きくない?」
和樹「大きさだけじゃない!テクニックだって。こいつ、大きくても役に立たないし!」
和樹はあっけらかんと勃起したチンポを女の前で出した。
和樹「見てみ!形は俺のほうが良いだろ!」
女「和、しようよ!」
和樹「俺の見たらやりたくなったんだろ!」
女「飽きたしー、和としたいし」
もう一人の女もその気満々だった。
もう一人の女「こっちの人とやってみたい」
和樹「好きにして良いよ」
和樹は女にフェラさせ、女を裸にしセックスを始めた。
僕は和樹からの許可が出てない。もう一人の女にされるがまま。
フェラされた後にもう一人の女に跨れ、久しぶりにマンコに挿入した。
僕を見た和樹は「イクなよ、イクところは後でこいつらに見せるんだからな!」
和樹からの命令があった。
僕に跨り腰を振る女も勝手にエクスタシーを感じてた。
和樹は女の胸に射精すると「おまえら良く見とけ!」といい、僕のチンポをしごき始めた。そして僕のアナルも刺激をして行った。
僕「あっ、イキそう!いいの?」
和樹「ぶっ放すとこ見せてやれ!」
僕「あーイク!イクー!」
顔を飛び越す勢いで射精した。
女「マジー、めっちゃ出てる。」
女たちが帰った後、再び和樹に挿入され和樹は僕の中でまた射精した。
和樹「女たちの面倒見るのもしとかなきゃな。でも拓実が一番楽だ。」
和樹からの種付けは毎回の事になってた。
和樹と飲みに行けば行ったで、女の子の店で僕はチンポを出さされて、和樹は自分のチンポのように自慢はしてくれた。
バカ女が僕としたいと和樹に言った。
和樹「じゃあ3人でするか?」
バカ女「2人相手は無理ー」
和樹「こいつが真ん中。おまえの穴にこいつのチンポ射れて、俺がこいつの穴にチンポ射れる。」
バカ女「面白そう!」
マンコに挿入しアナルに挿入される。和樹の思うままに僕は利用されていった。
和樹はいったいどっちが好きなんだ?何度も疑問に思った。
しかし、和樹がすることは僕の心をくすぐる。
車で一緒に出かければ、僕は常に車内でチンポ出しっぱなしだ。そして和樹は勃起を維持させる為にチンポを刺激してくる。
和樹「恥ずかしいか?ほら、隣にトラック来たぞ見てるぞ!」
そう言いながら僕を興奮させるように言ってきた。
和樹に誘われ公園に行った。そこは発展場となっている公園だ。
和樹に渡されたシースルーの上下を着て、僕はベンチで寝とけといわれた。
ベンチで寝ていると誰かが近づいて来る。
股間を揉んでくるし乳首をいじる人も。そして僕の衣類を脱がそうとする者も。脱がそうとしてるのは和樹だ。
僕はその場で全裸にされた。数人が近くに居る気配がある。
和樹「なかなかいいじゃん。いいものもってんじゃん」
そういいながらアナルも刺激してくる。
和樹「こっちが欲しいのか?」
その発展場の深夜の公園で僕は、和樹に掘られながらおっさんにフェラされながら、他者に見られながら種付けされ、他者に見られながら射精した。
その射精も半端ではなかった。
和樹「気持ちいいんだろ!この変体野郎が!」
僕「あ、いい、あーいい、あーあー」
和樹「中にぶっ放していいよな、欲しいんだろ」
僕「ください、あーたっぷりください」
和樹「イクゾ!めちゃくちゃにしてやる」
激しく突き上げる。様々な人に恥ずかしい姿を見られてると思うと興奮の頂点に至ってた。
和樹「イク!おーイク、イク!」
和樹が僕の中でイッた。
和樹「変態な姿をみんなに見せろよ」
僕はチンポを握りオナニーをした。おっさんが乳首を愛撫してくれてた。
僕「あーイキそう、あーイク、イク!」
周囲からスゲッという声が聞こえた。かなりの射精だった。
和樹「興奮しただろ!拓実の射精ですぐわかる。もっと楽しい事しょうな。」
それから数ヶ月の間にいくつかある発展場に行き、先ずは他の人にちょっかいを出させておいて、肝心要で和樹が登場し周囲を集めながら、発展場で和樹に掘られまくるといった行為をした。
季節も寒くなると出来ない。そんなある日のこと、、、、
何時もの様に仕事を終え和樹の所へ行くと、かなりのイケメンがいた。


最悪最低だけど忘れれない元彼10

  • by 拓実 at 10月2日(金)15時46分
  • Number:1002154600 Length:1580 bytes

和樹の所にいたイケメンに驚いた。こんなイケメンがどうして和樹の所に居るんだろう?。
和樹「前のヤツ、翔って言うんだ。こいつさっ役者やってんだけど売れないんだよな。」
翔「余計な事を言うな!」
和樹「久しぶりに声掛けたら来てくれた。」
翔は不愉快な顔をしていた。
和樹「こいつが拓実、今の相手だ。なかなかのイケメンだろ!俺の言うとおりにしてくれんだ。」
翔「犠牲者か?」
和樹「おかしなこと言うなって、拓実は俺に惚れ込んでるんだ。」
翔「和樹、お前さ、間違ってる。」
和樹「間違い?何だそれ!なら証拠見せてやるよ。」
和樹は僕を引き寄せると「拓実の望み叶えてやる」と言いながら唇を奪いながら僕を全裸にした。
和樹「拓実は素直だからな。」
僕は既にギンギンに勃起していた。
和樹は僕の全裸を翔に見せつけた。
和樹「ほらな!」
翔「間違ってる!和樹いい加減にしろ!」
そのときは和樹と翔が何を言ってるのかわからなかった。
そして和樹は翔に見せ付けるように僕をいじり始めた。
イケメンの翔に見られてると思うと僕はドンドン熱くなり疼き始めた。
和樹「翔、見てみろ!」
翔「不愉快だ!いい加減にしてくれ、俺を巻き込まないでくれ。用が無いなら帰る。」
翔は出て行ってしまった。
和樹「つまんないな。まっ良いか!」
その後、憂さ晴らしをするかのように和樹にガンガンに掘られまくった。
散々に掘られ「今日はもういいや、拓実さっさと帰れよな!」と言い放った。
僕は苛立ちを隠せない和樹を宥めることも出来ず、服を着て逃げるように部屋を出た。
スーツのポケットに何か入ってる。ポケットに手を入れ取り出すとチケットが入っていた。
そのチケットはどうやらさっきの翔が入れたのだと思った。
劇場も劇団も聞き覚えが無い。翔が所属しているのか?翔が出演してるのか?チケット入れてくれたのは翔に間違いないはず、もう一度あのイケメンに会いたい。